戦争漫画・小説を語るスレ
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スコップといえばゾンビ小説のWORLD WAR Zでロボトミー君なる戦斧型スコップがあったな
今更ながら、ようつべで銀河英雄伝説を76話まで見た、疲れた…。
古今東西の歴史の壮大なパッチワークだな。
史記、三国志やナポレオンネタを入れながらナチスは外すのは
巧妙だな。
最後まで惰性が付いたから見るけど、多分何も残らないだろうな。
労作なんだろうけどよ。 ん、そういえばウルトラジャンプでやってる唐初が舞台の漫画『長歌行』まだ単行本を買ってないや
早く李靖が登場しないかな 阿呆物語って読まれた事の有る方はいらっしゃいますか? うちの小学校には、ほるぷ平和漫画シリーズと言うのがあった
沖縄上陸作戦で逆上陸を日本軍が行ったとか詳細な描写がある作品や
日本軍が飢えで死体を食っていたとか描写のある作品まであった
子供の頃でも記憶に残っているw 「狼の口」ってどーなんだろ?
盟約同盟vsハプスブルク家ってーんなら面白そうだけどなんかファンタジー臭が… 「特攻の島」が出て来ないけど、どう?
板倉さんが酷い人物像に描かれているけど。 板倉さんは元大洋ホエールズの球団社長の書いた本でもよい書かれ方を
されてなかった覚えがあるから、そこから来てるのかね。 特攻の島は、批判気にしてヒューマンドラマにしすぎ
この作者ならもっと嫌なやつ出すべき >>110
板倉さんがマルハの社長に何か気に障ることでもしたのかな?
黛さんなら捕鯨船の件で、ひと悶着ありそうで分かるけど >>69
少なくとアニメ版を見た限りではゼロ戦に関しては大空のサムライくらい読んどけというのが感想。 >>115
別のラノベだけど、とある飛空士への夜想曲はかなり資料読んだみたいだったな だからパクリまくりなのか
資料読んでもつまらんもんはつまらんということか 航空物目指しておいて航空力学ガン無視よりはいいだろう タイムスリップものの漫画ってなのでオススメある?
ジパングとか戦国自衛隊みたいな つまり本格的な方が良いって事か
難しいね、仁とかは村上もとかの悪い面が出てる感じがして自分は嫌いなんだよな
三浦建太郎の王狼伝、も荒唐無稽だな 豊田有恒のタイムスリップ大戦争とパラレルワールド大戦争は? >120
それ評判の悪いアニメ版のデザインだからな。原作/漫画版とは違う。 ヤングアニマル嵐でかたやままことの戦車漫画の新シリーズが開始。
前作は原作者の中里融司の急逝で打切りだったから、もうこのシリーズは
ないと思っていただけに朗報。今度の原作者はどんな人なのかな?
ただこれまでの少年漫画みたいな妙に陽気な展開が好きだったので、
エログロが大幅強化なのはちょっとなあ… タイム・トルーパー(小林源文戦場戦記シリーズ)なんぞいかが?
ちょっと未来からの参戦組が未来すぎっぽい気はするが。
ところでファンタジー世界の戦争もので、おすすめが知りたいんだが。
条件は現代地球人が介入しないということと、
それと、魔術師を含む各々の軍事的役割がそれなりに納得できる説明つきで
語られているようなの。
(例:ソーサラーは大砲役として非魔法歩兵の援護をうけつつ火球発射、
サモナーは飛竜召喚で航空戦力、占術魔術師は防空レーダーがわりetc…)
(あまり例がどうかとも思うがあくまで上のは例ってことで…。) 平野耕太 ドリフターズ(「現代」地球人は介入してない) ドリフターズは持ってました。
あれもファンタジーの住民がファンタジーの技術を使ってましたね。
ユーベルブラッドは知らなかった。
塩野干支郎次さんって女装(元)傭兵とかだけじゃなかったんだ……。
参考になりました。 タイムスリップといえばかわぐちかいじという偉大な巨匠が…ゲフンゲフン >127
オーフェン
三枝 零一のウィザーズ・ブレイン
君の条件には外れるけど
長谷敏司の円環少女
真面目にSFの中で魔法出してるハヤカワから出てもおかしくない一作 円環少女の世界観だと
現代地球人が介入しない=60億人の魔法消去がないって状態で
10巻のような怪獣大戦争にしかならないからなぁ ガンパパ島の零戦少女と夢幻の大和作者同じてマジかよ 原作は中盤あたりから設定の痛々しさがヤバくなったり
ニュー速+ばりの政治論や社会論が出てきてうへぁってなった 流石に商品版ではそこへんがかなり希釈されてそれなりに読めるようになってる どうでもいいが重装歩兵と一緒にいると機動隊も同類に見えるな 蒼海が雑誌連載してんなら小だまたけしの「平成COMPLEX」もなんとかならんかねえ。
DLサイトで細々と頒布してるけど。 マンガばっかり見てるとバカというかキモオタになるから気をつけろよ バンド・デシネの新作やっと買った
つか忘れてたw
なかなか良かったよ 皇国の守護者は多少オリジナルの入った漫画版が継続連載して欲しかった・・・名作になったろうに。
漫画に自由にさせる、委任する度量は原作者になかったのだろか。極めて残念・・・
>132
オーフェンって最近続編でてるよね。
ばら物語、敵地から単独で脱出して来られるなら
もういざって時は敵将を暗殺すれば済む話にならないかw
矢で射られた傷も、もう何の差し障りも無いようですわね やはりエゲレス紳士は変態だ
「プライベート・ライアン」をたった3人(4日)で忠実に再現した動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2106418?mypage_nicorepo 源文先生に「ファイナルジャッジメント」漫画化してほしい。
宗教色ガン無視のレイドオントーキョー2012風味で。 右なテーマでも右をものすごく邪悪で馬鹿に書けば左より
左なテーマでも左をry >タイムスリップものの漫画ってなのでオススメある?
代紋TAKE2
(オチで憤激しても当局は一切関知しないのでそのつもりで) 個人個人は国を守るため英雄的に戦ったって描き方が多いんでない >153
コンバットコミックの最終号が日本赤軍とかの左翼特集だった。
後が無いからって好き放題だな、と笑った記憶がある。 >>160
あれか、パイプ爆弾作ってた学者とかあさま山荘の漫画載ってたな
コンバットコミックは99年の春号辺りで次回ハワイ作戦のif特集とか書いておきながら
不審船事件が起きたら北朝鮮物に変えやがった事を今でも許さない。 なんなんだよ、これは!?
607 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2012/08/08(水) 22:09:03.62 ID:LONGjt3c [1/2]
イラスト見て気がついたが、弾帯のリンク逆だよw
あっ、トイガンだからいいのかw
構えも変だし、比較用にイラクのテロリストさんを
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3288371.jpg 古本屋で戦海の剣見つけて眺めてみたら
完結してたんだなw
空母出航で頓挫したと思ってたよ ネズミたちの戦争以外の、フィクションで狙撃手同士がやりあう良本あるでしょうか? >>166の日付を見るとアニメスレの351の情報収集力のなさをしみじみと感じる 「天空の扉」って漫画を読んだんだが、この作者って軍オタ?
なんか会話の端々にそれっぽい単語がちらほらと
「羽毛でも十分な速度があれば運動エネルギーで岩石でも粉砕できる」は
いくらなんでもそりゃねえだろ、と思ったが 羽毛をそこまで加速するのが大変だな
逆に考えよう超高速で岩石を羽毛にぶつけるんだ
新聞紙で蚊をたたいたら新聞紙も爆砕するのとどっちが難しいだろう 羽毛の場合真空状態でやらんと空気摩擦で燃え尽きるからな 秒速340mで豆腐の角に頭をぶつければ、充分に頭をカチ割る事ができるって話題と似ているな。 ちなみに、作中における羽毛の射出速度は秒速十七キロメートルだそうな マッハ50くらいか、その衝撃波だけで色々壊せるね
誰も近くに寄れない こういうのって“理論上は”という前書きが付く話だよね。 染取三義 『二等兵物語』 彩光社その他 1965年
大ヒット映画シリーズにもなったフィクション小説。
ぶっちゃけ、「よもやま」シリーズ30冊分の濃度とリアリティがあると思う。
最初の兵役期間での悲喜こもごも、シャバでの社会人生活、そして戦争――
それらの中で、
主人公の飄々としてどこか間の抜けた、けれど強かな生き方が、基本コメディタッチで描かれている。
たしか絶版。双葉社から25年位前に文庫版がでたかも。
図書館とかにいけばあるかもしれない。
WW2戦争小説のマストだと思うよ。 「理論上で」なら限りなく光速に近い速度の羽毛なら地球も壊せるかな? 間合いとによっては太陽風の構成粒子や星間分子と衝突して焼失しているような気もする。 >>181
質量が一億トンくらいになる速度でも大気圏で爆散するかなぁ?w >>183
ローレンツ変換勘違いしてる?
みかけの質量と実体とは普通に関係ないよ? Battleshipgirl4巻目読破 隼鷹ちゃん激カワ
次巻からヨーロッパ戦線編かー
大和の巨乳ともしばらくの別れか・・・ >>184
相対論的質量と静止質量との比は同じ力を加えた時にローレンツ変換によって
生じる加速度の比だから亜光速の質量が静止するには相対論的質量に応じた
力が必要、すなわち亜光速の質量が持つ運動量や運動エネルギーは静止質量
ではなく相対論的質量に応じた値となる。 >>186
実体の強度には何の影響も無い、ということ >>151
最近どっかの書店の漫画本ランキングで上位の方に入ってて驚いたバルツァー
作者が三国志マガジンで描いていた漫画(魏延と王平と馬超がそれぞれメインの読み切りが有った)と、webに移行してからの連載をまとめて出してくれないだろうか
ウルトラジャンプで連載されてる『長歌行』、李建成の娘が主人公で李世民への復讐を誓っているという設定
初期の筋立ては、軍事的な才能も有した主人公が男装して僻地の刺史に取り入り上り詰めようとするが……って所で
そのあたりは割とよくある部類のシナリオだね
作画の描き込みが適度で美男美女ばかり出て来る 突厥の若き大将とその参謀もアジア人らしさの無い美形だ 何かラノベの挿絵みたいなデザインしてる
それに較べると李世民は地味顔 今の所、李靖は出て来てないがこの漫画なら超絶美形に描いてくれる事であろう
蒼天航路とかキングダムに出て来るような異貌の人物はいないし「女は殺せ」とか言わせてても実際に犯して殺す場面が描かれる訳でも無いのである意味読み易く
それから作者である中国人女性が可愛いので読んでいる 俺より年上とは思えん 一冊しか買ってないので何とも言えんが、
エロいことだけは確か。 日露戦争物語の続きをどこかの軍事雑誌で掲載できんものか…
MSアクシズとか 田中以外ので軍オタ的にありなアニメってなにがあります? 紺碧も最初は
「うは日本ツエー!」「アメ公ざまぁ!」「この作品おもすれー」
だったのが続くにつれて
「はいはいチートチート」「日本無双つまんね」「ドイツがかわいそう」
だもんなぁ
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