戦争漫画・小説を語るスレ
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GIGANTの最新回読んだが、なんであんな至近距離をF-15が乱舞してるんだ
で、やられてる
もっと距離を取れるだろうに 玉井雪雄のオメガドライブ・キングダムには87式自走高射機関砲が自衛隊クーデター部隊の兵器として登場 GANTZ でカタストロフィが起きてスーツ着た巨人が
米海軍空母を沈めたり、航空自衛隊のF-15を捕獲していた HELLSINGではSR-71がEXP-14LIEとして登場 いまアニメ版の幼女戦記を見ている
時代背景で仕方ないが幼女の周囲で葉巻ヤニカス多すぎ
主人公の食事の最中でも目前の列席から煙り吐き出すジジイが多すぎ 今週号のヤンマガ表紙で知ったが
軍艦設計の漫画が映画化されていたのか
まだ漫画は完結していないが
どのあたりまで映画化したのだろう デイル・ブラウン作品の翻訳版を読み尽くした
共著ものでパワードスーツやモビルスーツが出て来るものは、作者の経歴が描写に生きてこないので放棄したけど
みなさま、デイル・ブラウンのように軍人出身の小説家を紹介してくれまいか。
あ、eyeball sensorが劣化して文庫本さえきついので、 翻訳版Kindleがあるやつね... ヘウレーカ(同じく岩明漫画、ハンニバル戦争時代のこざかしい少年主人公で被る)
雪の峠(秋田城ができるまで。岩明漫画)
センゴク(超長期連載の戦国漫画。仙石秀久の生涯を追う。主人公周りは青年誌のようなノリで好みもわかれるが、重厚な戦国漫画)
へうげもの(とにかく絵が個性的だが、はまれば面白い、戦国時代の数寄を描いた独特の漫画)
アドアストラ(ハンニバルとスキピオの壮絶な戦い。最後は連載終了を焦らされたのか雑になったがそれでも名作)
ナポレオン獅子の時代(漢のベルバラ。フランス革命は勉強したいが、少女漫画は苦手な人は是非)
ヴィランドサガ(バイキングとのイギリスの歴史がよくわかる、冒険漫画)
ホークウッド(絵は少年雑誌寄りだが、100年戦争の序幕がなかなかよく描けてる。気に入ったら佐藤賢一の本でもよめ)
セスタス(ベルセルクの三浦のアシの書いたローマ拳闘漫画。格闘漫画としても歴史漫画としても面白い 戦闘機の戦闘描写が沢山ある小説でオススメありますか
ミサイル発射の時フォックスツーとか言うらしいですがそういう軍事用語頻発するような小説 >>621
岩明原作「レイリ」は読んでない? すごく上手にまとめてて良かったわ。穴山信君の件とか 漫画版続・戦国自衛隊に登場する米海兵隊はカスター隊の役割を担う。 yahoo映画 現時点での採点/採点者数
空母いぶき 3.52 点 / 評価:4,686件
アルキメデスの大戦 4.14 点 / 評価:2,730件
映画com
空母いぶき 3.3/全422件 低評価採点は削除されている模様
アルキメデスの大戦 3.9/全301件 デューク東郷はアーマライトM16を狙撃銃として愛用 GODZILLA 怪獣黙示録に登場するF-35(サラトガの
艦載機)C型は対地対艦能力を強化 マクロス THE FIRSTにアクラ型原子力潜水艦が登場 OMEGA7やGENBUNMAGAZINEといった一等自営業の漫画が角川ブックウォーカーで半額だぞ
しかも今ならポイント還元でそこから更に4割ぐらい角川ブックウォーカーで使えるコインで還元される
自営業の懐が暖かくなるかはしらないが、まだなら是非 >>633
自衛隊が後藤に勝つにはどうしたら良かったか? 空母いぶき連載終了
そして空母いぶきGREATGAMEが連載開始
あのさぁ・・・ 手塚治虫のカノンで機銃掃射の描写をみて戦争は嫌だと思った ゴールデンカムイを見てて思ったけど兵隊たちが第一師団とか第七師団と自分らのことを言ってるのに違和感
下士官兵が帰属意識持つのってせいぜい連隊までじゃないか? 日露従軍者の頃なら帝国の下・道府県(≒聯隊)の上、関東や北海道とかって括りとほぼ互換じゃないのか師団、12個師団+近衛で全国をカバーしていた訳だし。 アニメはいからさんが通るでも鬼熊元軍曹が自己紹介するとき、第十四小倉師団の…と言ってたが、連隊を言うだろうと思ったな。 平野耕太のドリフターズで思ったけど、航空母艦は少ない。
沈没寸前航空母艦や破壊される寸前の戦車が異世界に飛ばされてドラゴンと戦う漫画があったらいいのに思った 空母はまだしも、燃料弾薬補給部品の補充どう付けるんだ戦車、クトゥルーの力でも借りる気か?(←というのは菊地秀行がかいている) 大日本帝国欧州電撃作戦ではB-29が連合軍側に参戦した日本海軍に供与された AKIRAではネオ東京に侵入したアメリカ軍が
鉄雄に全滅させられる のらくろの漫画シリーズを読んだんだけど、軍部から連載終了を求められた、というのが嘘みたいだ。
あの漫画を読んだ子供たちはきっと軍隊へのあこがれを強めただろうし、広報にも役立てることはいくらでもできたのに。
いかに当時の軍人の視野が狭かったかがわかるよ。
……下手に連載を続けていたら、戦後に「戦争協力者」として糾弾されただろうから、結果的にはよかったんだろうけど 都営新宿線、大江戸線の森下から10分くらい歩いた場所の公民館に田河水泡の資料室がある、入場無料 >>654
なんていうか、救いがない話だったと思う
少なくとも爽快感はまったく無い 幻魔大戦Rebirthではレオナード・タイガーマンが、横田の米軍兵士を洗脳する >>650
戦後結構いろいろ悪く言われていたみたいですが
澁澤龍彦も少尉になったらつまらなくなったって言っていますし
某アニメの「全身全霊ただ前進、一心不乱に精一杯」聴いて、出戻りのらくろに与えられた辞令思い出した
「粉骨砕身軍務に服すべし」だったか 戦争は女の顔をしていない
「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……
500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。
小梅けいとによるコミカライズ。
大祖国戦争のスナイパーや衛生兵の話 ゴッド オブ ブラックフィールド
バナー広告を頻繁に見かける、無料の範囲で試し読み
戦死した傭兵が日本の高校生に転生
韓国漫画の日本語訳だった >>661
フランス外人部隊の~じゃなかった? それでマウントと取ってくるセレブ奥様のまえで外国語ペラペラでへこましてやったぜってのだろw
おれもよく覚えてるなww 安達裕章@adachi_hiro
改題したほうが売れる、という判断なのかなぁ。
タイトルで小説の内容を示すのが最近の流れなのかね?
ほんと、うちの親分は良い時代に『銀河英雄伝説』を書いたなあ。
ヘタしたら「大好きな姉上が皇帝にさらわれたので宇宙を手に入れちゃいました」とかになってたぞ。
10月16日 19:26返信フォロー 現代航空戦て面白くなり様あんのかな? 先に見つけてボタン押すだけだろ
新作映画のトップガンではどんな描写になってんのかな 最新鋭戦闘機の空戦知識持ってる作家がいないんじゃないか?
軍事機密の塊だし ちょっと前にアニメスレで出たけど
マージナル・オペレーション
原作はラノベ
アフタヌーンでコミカライズ >>669
時間経過が判りづらい
ってゆーか、判らない
でも面白いよ >>669
それと合わせて「レッドオクトーバーを追え」が大好きだ
何度も読み返してる レッドストームライジングの後くらいに出たラリー・ボンドの著作も面白いよ
最近のラリー・ボンドはイマイチだけど… >>671
ゴメン 憶えてないです
>>672兄さん、頼む フランカーは出てこないな
ミグ23、ミグ29が出てた 満州アヘンスクワッド
関東軍の将校が長髪で時代考証が酷いとか
下らんことでイチャモン付けるバカは何がしたいんだ
フィクションはフィクションとして楽しめないで
変に水をさすようなことばかり言うのだろう 1970年代のSF小説の存在を教えてやるべきか
たまに『もしWW2中に日本列島がタイムスリップしたらアメリカに勝てるのか』ってIFあるけどそこまでしないと勝負にならん程差あったの? [547816699]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1612579989/ 白百合は朱に染まらない
2巻で終わったのは悔やまれるな
大祖国戦争のソ連における女子飛行連隊 戦翼のシグルドリーヴァ 狂撃の英雄 第6話
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_MF09201903010008_68 自衛隊失格―私が「特殊部隊」を去った理由―
伊藤祐靖/著
649円(税込)
発売日:2021/06/01
イージス艦「みょうこう」の航海長だった'99年、人生が一変する。能登半島沖で北朝鮮工作船と対峙したのだ。一触即発の事件を機に防衛庁初
、特殊部隊の創設に関わることになる。日本人の奪還という迫り来る使命の為に全精力を傾けた8年間。 最近のアルキメデスの大戦のグダグダ感がすごい
実写版は大抵原作レイプのクソ作品になるけどこれに関しては実写版のほうがまとまりがよかった
特に原作では新型戦艦を勝手に「大和」って呼んじゃうことを造船側の思い上がりの象徴にしてたけど
実写版では新型戦艦に「大和」と名付けることの意味をクライマックスのどんでん返しに持ってきてて完全に原作を超えていた >>687
ヤンマガは彼岸島、カイジ逃亡編と引き延ばし引き延ばしが酷いな
どの漫画誌でも新人作家の登用やベテランや中堅の新連載より
そこそこ安定した作品の引き延ばしという安全牌を作家も出版社も選んでいるね 九試単戦競争試作の話丸々要らないよな
陸海軍航空機の統一採用がポシャってメインストーリーに繋がる部分は「中島と三菱が協力してネジの規格を統一しました」ってことしか残ってない ドクターKシリーズで一刻を争うとき
大統領専用機では遅いから
F-14とハリアーを乗り継ぐ話があった https://www.iwanami.co.jp/news/n41801.html
100分de名著(8月の名著)『戦争は女の顔をしていない』放送予定
100分de名著(8月の名著)で、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著
『戦争は女の顔をしていない』が取り上げられる予定です。
*指南役:沼野恭子さん 第二次大戦を題材にした小説で面白いのない?
読んだのは
鼠たちの戦争
クルスク大戦車戦
戦火の果て
砂漠の狐を狩れ
さらばロンメル
狐たちの夜 sukimaでディエンビエンフーが無料開放
ちょっと前にエリア88の無料は超短期で終わったな >>694
題材ってほどじゃないが
風と共に去りぬ >>687-688
ヤンマガといえば99双軽のやってたけど
電子版に移行してたな >>694
だいぶ前に「白球の王国」(著:トマス・ダイジャ、訳:佐々田雅子、文春文庫)
ってのが出てましたが、おそらく絶版。
南北戦争中、両軍の将兵が野球の試合をするって話。
あと、アンブローズ・ビアスの短編集に、南北戦争ネタの短編がいくつか収録されてます。 ネカフェでブラックラグーンの最新刊を読む
巻末で併行執筆の新作で女x戦車の漫画の単行本を来年に出すという案内があった 第11回アガサ・クリスティー賞始まって以来、選考委員全員が5点満点をつけた!
との大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬が11月17日発売
独ソ戦の女スナイパーが主人公でバディものにして復讐譚だそうな。
深緑野分のはハヤカワNFの戦記物の二次創作みたいで結局のれなかったが、こっちは期待してるぞ 新谷かおる先生の奥さんの佐伯かよの先生が亡くなられた
ご冥福を祈ります…… 日本国召還
まだ読んでないが紹介イラストに戦車などが見えた MCあくしずにも執筆している漫画家さん
【悲報】ちんこの皮を根元まで剥いた真性包茎のエロ漫画家、未だにダメージ回復してない
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1633053447/ 隔月刊歴史群像の大祖国戦争ソ連女性飛行士の漫画が59回目をもって連載終了 通販で買ってた『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬が来たから読んだ。
なかなか良かった。
そもそもソビエトの女性狙撃手の物語を日本人が書くこと自体に嘘臭さはあるんだけど、それでも面白かった。
最後に軍オタみんな好き(多分)なあの本に繋げたのは、そんなんしてええのか?って思ったけどなw アフリカン・カンフー・ナチス
ヒトラーと東條英機がアフリカのガーナで武闘ごっこをする妄想映画
映画館でみた人は実在するらしい 県立地球防衛軍とか陸軍中野予備校なんてタイトルだけではミリタリー関係を想像するが タラス・ブーリバは、ロシアの小説家ニコライ・ゴーゴリが1835年に発表した中編小説。
『隊長ブーリバ』とも。ウクライナの歴史を題材としており、コサックの連隊長タラス・ブーリバと2人の息子たちの戦いと死を描く
南ロシアの勇猛なコサック隊長ブーリバと、二人の息子たちの情愛や、次男アンドリイと敵方ポーランド貴族の令嬢との、死を賭した恋を描く勇壮なロマン。
タラス・ブーリバ:レオシュ・ヤナーチェクが1918年に作曲した管弦楽曲。
1962年製作/アメリカ。J・リー・トンプソンが監督した文芸スペクタクル
多くの種族が大草原ウクライナを手に入れようとして4千年にわたって戦い、きえていった16世紀。ポーランド軍とトルコ軍の戦いの時
、優勢なトルコ軍は突如側面攻撃したコサック軍のため全滅した。
ポーランド軍司令官グリゴリー王子はコサックの隊長ブーリバ(ユル・ブリンナー)や首領たちに「ウクライナ平原に住ませる」と約束したのを破り、計略にかけようとした
「暴れ豪右衛門」1966年日本映画 監督・稲垣浩
隊長ブーリバ”を原案
単純な悲恋に人海戦術の戦闘場面を交えるのが主眼だったハリウッド版より原作の主題に近いが、些か観念的に過ぎて感極まるというところまでは行かない。
主人公は「七人の侍」の菊千代が年を食ってそのまま郷士になったような人物で、彼らの生活描写や台詞も黒澤明風で時々苦笑してしまう スターリン暗殺計画 檜山良昭
昭和13年、日本は長引く日支事変に手を焼き、ソ連は満州進出を虎視眈々とうかがっていた
極東地区長官リュシコフが満州の国境を越えて日本に亡命してきた。
スターリンの不興を買い、身の危険を感じたからだ、ソ連内部には独裁者スターリンに対する怨些の声で満ちていると言う。
しかし、この報道は突然新聞紙上から姿を消した。
作者が追って行くとリュシコフは密かに軍の手引きで数人のロシア人と共に、日本を脱出。
ナポリを経てトルコに行き、そこから山岳地帯を経てソ連に侵入、スサの保養所にいるスターリンを襲おうと言う計画だった。
スターリンを憎むリュシコフ等とソ連に内部分裂を起こさせその力をそごうとする日本の思惑が一致したのである
・(ウクライナ独立運動)ソ連が満州で抗日運動をあおるなら、日本はウクライナで独立運動をあおってやろう、と言うことだったのでしょう。(156p)
・・・・もし疑うなら、ウクライナからの食糧供給を絶たれたロシアでは、数百万人が餓死するはずである、という破壊工作科が計算した数字を添えてもよい >>708
あとから彼女の上官であったアラサー変態女が退官して主人公をつけ回してくる 『戦争は女の顔をしていない』(アレクシェービッチ/岩波書店/2015ノーベル文学賞)
※独ソ戦をソ連側女性の視点で描いたルポタージュ
■ソ連は第二次大戦で100万人の女性兵士が居た。
■学校では死というものを愛するように教え込まれた。XXのために死にたいという作文を
書いたものだった。何か憧れのようなものだった。
■「包囲から脱出するときのこと。いたるところにドイツ軍。朝になったら戦って包囲を
突破することに決まった。50人居たうち7人が脱出できた。残りは機関銃で
なぎ倒された」
■「戦争が終わったら全てが変わるんだと信じていました。スターリンは人民を信じるだろう、って。
ところが未だ終わらないうちから列車が次々とシベリアの流刑地に送られていきました。
独逸の収容所を耐えた人たちが逮捕されたんです。勝利のあともみんな沈黙していました。
戦前と同じ恐怖でした」
■「戦争が終わっても人間の命はなんの価値もありませんでした。あるとき電車内ですりが
あり軍人が捕まえてその少年の腕をへし折るのを見ました。誰もが無関心に
通り過ぎるだけでした。」 >>706
予告編を見て笑ったら寝なさい。見終わった後なぜ自分はこのようなクソ映画を見てしまったのか。
この映画を見る時間をもっと別なことに仕えたのではないか。
そんな後悔をする一方で「タブーにされると余計やりたくなり子供のころナチの物まねが得意だった」という監督が
日本に流れ着き失恋からアル中の日々に陥ったが映画を作りたいという情熱を取り戻して
ガーナで多くの人々に支えられクソ映画を完成させ、それが変に受けて配信から劇場公開にたどり着いた
そのことを想うと妙に清々しい気持ちにもなるけれど映画自体はクソ映画でしかなく、
特にシナリオは「そこに尺を割くなら他に割くべきだ」と感じるし京都芸大や多摩美の学生の作品の方がずっと面白い。
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パンフレットが一番面白かった。昭和の怪獣映画のテイストをいれた2の構想があるんだってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています