☆生命操作(優生学)技術と軍事
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我々の国(社会)の防衛がどうなっても良いって奴はたぶん居ないと思う。
伝統的な日本人の対処法→千羽鶴を折って憲法9条を唱える
攘夷的な日本人の対処法→在日だけが全ての原因だと唱える
ちょっと視点を変えて生命操作(優生学)技術を応用出来ないか考えてみる
経済的側面)生命操作の推奨と予算確保
カネが欠乏すれば戦闘機も護衛艦も戦車も実物大のプラモデルと同じ(それ以下?)
後天的生命操作で日本国民の平均知力を数%アップすれば経済成長が見込めるし
先天的生命操作で日本国民の平均知力を大幅にアップすれば桁外れな経済成長が見込める
知的障害者や介護が必要になった高齢者の治療が可能になれば天文学的な予算が節約可能。
日本の財政破綻が回避出来れば、軍事予算の破綻も回避する事が可能。
外交的側面)世界各地に恩を売っておく事は国防に有利
現在の技術では「自閉症」や「知的障害」の治療は不可能、
これを可能とすれば世界各地から患者が押し寄せる(患者の家族は幾らでも支払う)
世界各地に親日派を増やす事が出来れば決定的に有利。
社会的側面)馬鹿な味方は敵より怖い
「普通病」「有害善」で他人と同じ事さえすればそれで安心とばかりに
千人針(戦中)や千羽鶴・憲法9条(戦後)に頼るだけで冷徹な思考の出来ない輩は
どう考えても敵より遥かに怖い。
知的因子を発見しこれを強化する事が一般化すれば「心でっかち」な感情論(情緒)ではなく
冷徹な「現実論」を理解出来る社会が構築可能。
如何? >>53
うーん、かなり微妙な処だと思うんだよね。
伝統的なサイボーグは脳髄を機械の体に移植するんだけど(攻殻機動隊)
生命維持の為のシステムがバカにならないように思うんだわ。
人工細胞を体内に送り込んで劣化した部分を少しずつ人工細胞に入れ替えるとすると
意識は保たれるし結果的に人間としての意識を持ったアンドロイドが出来るかもね?
(脳髄ではなく、意識だけの移植と言えない訳ではないけれどね)
>>54
そこまでいったら、もう軍板どころか哲学板の領域だな。 >>55
哲学と軍学はそれなりに関係があるよ
無敵の兵士を育成する事はすぐにはムリでも
障害者を治療して福祉予算をカットするだけでも膨大な軍資金が手に入るからね それをそのまま軍事につぎ込むのはどう考えても無理。
障害を〜なんていっても社会福祉は障害者補助の為だけに存在する訳じゃねえし
んなことしだしたら国家として破綻してるとしか。軍備を強化するのは究極的には何のためよ
哲学で思ったけど軍板の住人って社会哲学とかあんま考慮しないよね 社会哲学はよく判らんが福祉と軍事は深い関係にあるよな。
世界大戦で生み出された膨大な数の傷痍兵をどうすんべってのが近代福祉の始まりみたいなもんだ。
国のためにと銃を取り、手足がもげ目が潰れ廃兵院で寝たきりになった者を
路傍に放り出すような国に誰が命をかけるのさって話だ。
まあスレタイからして先天的障害者の事だけ考えてるみたいだし、その事については別に意見もないけど
福祉予算の大半が後天的障害者に使われている現状でそれが何か意味あるのかって気もする。 >>58
後天的障害者の完治が可能になれば福祉予算が余りまくるのでは? まあ近い将来そうなるだろうな。
そして人工的な能力強化(ブーステッドマン)で、超人兵士が作られると。 完治ってどうやるんだよ
仮に100歳までなら健康に暮らせるまで医学が発達したとして
病院のベッドは110歳120歳の老人達で溢れかえることになるだろう
120歳まで健康に暮らせるようにしたら130歳140歳だ
福祉政策への金は際限なく膨れ上がるだけだぞ
おとなしく姥捨て山に捨てたほうがまだ現実味があるわ >>59
もげた腕や潰れた目、爆発の衝撃で損傷を起こした脳を治療できるので? >>54
>伝統的なサイボーグは脳髄を機械の体に移植するんだけど(攻殻機動隊)
何が『伝統的』なのか、さっぱり判らんが、少しは調べて見たまえよ。
『サイボーグ』ってのは、歴とした学術用語である『サイバネティック・オーガニズム』の略で、サイバネティクス(自動制御
系技術)を、オーガン(生体)に応用したものである。
勿論生きた脳も『生体』には違いないから、キミのオレサマ定義も確かに、サイボーグ『の一形態』であることは事実だが、
それが『伝統』だなんて、聞いたことも無い。
むしろ、
>人工細胞を体内に送り込んで劣化した部分を少しずつ人工細胞に入れ替えると
の方が、『サイボーグの定義』としては、余程適切だと思うがね。
第一、『アンドロイド』の意味だって、判ってないだろう。
アンドロイドとは、『人間』を意味するギリシャ語の接頭辞『アンドロ』(ラテン語なら『ホモ』に相当)に、同じくギリシャ語で
『〜のようなもの』(何なら『もどき』でも良い)を表す接尾語『オイド』を付けた物で、そのまんま『人間のようなもの』である。
その点では、『ロボット』と本質的には差が無く、いずれにせよ、人間『のようなもの』であるから、人間ではない。
まあ、『人間から始っても、どんどん置き換えて行けばある時点で人間で無くなる』という、これまたオレサマ定義の提示
に過ぎないのかも知れんが、普通は『人間の体の器官をその他のものに置き換えた存在』はサイボーグであり、学術的
には、人工臓器や、人工関節といった、人工器官で生体の一部を置換した時点で、そのヒトは『サイボーグ』なんだよ。 >>62
腕や目は直せるようになるけど、脳はどうだろうね。
少しくらいなら直せるかもしれんけど >>64
男性患者に女性の心臓を移植したケースだけどお亡くなりになってから調べたら
心筋細胞の中にXY染色体があったってケースが参考になるかな?
(もともとの心臓は摘出済みなんだから心筋細胞の中にはXX染色体しかない筈)
何処か(謎)から幹細胞が流れて来て心筋細胞になったと仮定するならば
改良細胞を移植する事で少しづつ治せるかも知れない。
>>少しくらいなら直せるかもしれんけど
まあ、大脳の大部分が吹っ飛んだケースではどうすれば良いのか想像もつかんが
大脳の損傷は軽微でも影響は甚大なんだから
少しの損傷を修復するだけでも士気は上がると思うぞ 超高知能で名高いアシュケナージの遺伝子を日本人に導入しよう
たったあれだけのイスラエル兵で膨大なアラブ兵を叩きのめす連中だよ 脊椎損傷などが再生医療で治るようになればすごく喜ばれるだろう。 福祉予算を根本的に削減しようとするなら高齢化社会に手を付けるしかないがどうするんだ
医学の発展で不老不死でも目指すか? >>70
もし、やるとすれば本人の肉片から万能細胞(改良細胞)を作成し必要な資質を植え付けて
本人の体に戻す。
体の中の劣化した場所に改良細胞は付着し少しづつ入れ替わっていく
数十年後には人間の体を土台にしたアンドロイドが完成する(意識は本人の流れを受け継ぐ)
当然ながらこの技術が実用化した時代には老人福祉の必要性は皆無。 >>72
そう、重要な事は労奴の量産に悪用されないように監視する必要がある
>>74
それは無いだろう
アフリカ地域でのエイズの感染爆発が人口水準を崩壊させるからね 不思議に思う時がある
日本人は過去に白人からテクノロジーをかっぱらったし
中国人は現在進行形でやっている。
アフリカ人には何故にそれが出来ない?
やれる筈だろ? セネガルやカメルーンは普通に新興国として発展しとるよ >>77
テクノロジーをかっぱらう事が出来ないのは能力欠落の証拠? アフリカは開発独裁できるほど政情が安定してなかったからな。
これからどうなるかは知らんけど。 >>77
で、白人はどこからかっぱらったんだ?
地中海の対岸じゃねぇのか? 中国人がアフリカ地域に大量に引っ越してるけど
2〜3世代後にはアフリカ人のメンタリティが変わるかも知れないな。 従来型の普通人類
千羽鶴や在日叩きといった感情的な手段で平和を追求する
知性が欠落して冷徹に現実をみない政治で防衛費が青天井
知的障害者が放置され福祉予算垂れ流しで国家財政圧迫
遺伝子操作を受けた新型人類
人間の知力が優れ理性的な行動をとるようになり経済発展
合理的で効率的な平和政策を行い防衛費を大幅に削減
知的障害者が改善され社会参加し外国の患者が親日家に >>83
中国の回族イスラムや哈薩克イスラムはスーフィーだからな。
神秘主義なうえに現地語訳のクルアーンを作ってしまう。
アフリカのムスリム化が進み、しかもスーフィーだから
セネガルのムリッド教団のようなのが増えるであろう。 なんや、あの印象論ばっかで冷静に考えたら
ちょっとおかしい話に同意できるんかいな
…千羽鶴や在日叩きは感情的な手法としても
明らかに平和追及の手段ではないし
日本の政治家ほど現実の見えてない輩は珍しいのに
この国の防衛費は先進国では少ない部類
で、知的障害者を改善ってどんな手段を使うんかいな?
ちゃんと人道的なんだろうな?
こりゃどう考えても前世紀の人類の考える事だぞ。 >>77
「銃・病原菌・鉄」を流し読みした程度の知識しかないが、
文明の伝播には地理的要因、主食とする穀物や飼育可能な動物の有無など、
様々な要素が絡んでるから、人種の問題なんて大したことないよ。 とにかく遺伝子操作や遺伝子治療で人間の脳を変質させれば
社会全体に及ぼす劇的な変化が期待できるわけですよ。
もう技術的にも可能です。SFではないんです。あとは倫理的な障壁だけ。
サルが一生考えても分からない概念を人間は瞬時に理解できるように
今の人間が永久に解決できない問題に改造人間は容易く答えを出す。
将棋で10手先を読むとかルービックキューブがすぐ解けるとか。
これを軍事に適用すれば人類の夢である恒久平和も遠くはないでしょう。 >>91
人間に必要なのは知識力より知性、すなわち君が邪魔だという倫理観や社会性だ。
これが無ければ人間は、原始人とはまでは言わないが
コナン・ザ・グレートのシュワちゃんレベルにまで逆もどり。
筋肉パワーが脳みそパワーに置き換わるだけだ。
社会は応力と抗力のように、伸びようとする力を他の人間が邪魔することで安定する。
伸びる誠実さも挫く卑怯さも受け入れ、突出もければ退化もない世の中を築くのが人間の良さだ。 >>91
だが人間の頭脳は猿の社会には無い問題も発生させたぞ。
脳みそだけよくしても、人の業というやつはどうにもならないのでは? エンジン出力が不足しても機体設計が間違っても飛行機は失敗する
人間の頭脳も同じかも知れないよ。
IQの不足→エンジンの出力不足
思考パターン→機体設計の間違い
仮に脳の潜在能力が高くともパチンコの必勝法や芸能人の生年月日暗記に
全能力を捧げるようではどうにもならないよ。 >>95
確かにサヴァンは極端な例で解り易いよね。
まあ、そこまでいかなくても
人間の思考パターンは大まかに隅と底に分かれるかも?
重箱の隅派→細かい処に良く気がつき、努力を怠らない。常識を重んじるが、その常識が正しいか否かは考えない。
その場の空気を良く読み、盲従する事にエクスタシーを感じる。
身近な努力だけで全ての問題は解決すると妄信するが重箱の底が抜けていても気がつかない。
重箱の底派→細かい処に気がつかない、努力は程々。常識を冷笑し、たびたび常識派の反感を買う。
その場の空気を読めない(読む気が無い)、水を差す事にエクスタシーを感じる。
工夫を凝らす事で全ての問題を解決出来ると妄信するが、努力を怠りがち。
日本人には何故か隅派が多いようだけど。 ワイアードの記事だったかな?
そもそも人間は情報を収集し分析する過程で
専門化というか偏った芳香へ走りやすいのだと
…なんでもそういう情報に触れたほうが報酬物質が分泌されやすいとかで >>97
長年の進化の過程でそうなったのかも知れないね。
他人と同じ事をしても集団の中では重用される筈も無いけど
他人とちょっと角度の違う能力を身につけておけば重用される。
まあ、日本人は長年の鎖国の影響で他人と同じ「普通病」的な
性格が増えたみたいだけどね。
http://2nd.geocities.jp/dammy1992to2002/doc7/pres280b3.htm
クズの遺伝子が沙汰される事の何が問題なの?
193 : そなえちゃん(広西チワン族自治区):2010/10/22(金) 10:39:02.66 ID:M4Yf04zgO
どうしても労働力が必要ならクローンの解禁しろよ
科学が進歩しているんだからぶっちゃけ試験管ベビーにしたほうが安定して効率よくないかと思う ...... いらない生みたくないって奴から生まれた子供が可哀相。
>>99
現状では試験管ベビーだけでは不安だよ
デザイナーチャイルドの産生がまだまだ難しいもんでね というか生化学的な手法ではどう転んでも
作られるのは人間モドキなわけだから食料は
消費するし人権団体も確実に騒ぐだろうし
…同じ事をするのなら労働者の人権をある程度
制限してしまう法的枠組みを作ってしまう方が
簡単だと思うね。
まあ、倫理的にかなりアレだが。
この国が月収数万程度で最低限の生活が出来るのなら
そんな事しなくても競争力は充分だろうけど >>101
法的には現行法では人間モドキかもしれないが
能力的には人間以上なのかも知れないよ。 道原かつみだっけか、銀英伝の漫画描いてる人が
そんな感じのSFばっか描いてる >>103
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%8E%9F%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%BF
これでしょ・・・なかなかの力作が揃っているようで。
>>104
同意
知的で優秀な人材(戦場に臨めるだけの力量を所有する人材)が大量死して
阿呆で無能な人材(戦場に出せないレベルの劣等な人材)が生き残って次世代の親となる 働きアリの理論 2:6:2 によれば
どんなお育ちの人でも、環境が変われば
「2割の人材が残り8割の人材を食わせている」になって
2割の知的で優秀な人材になることがわかっている。
戦後に知的で優秀な人材になった人などは、DQNな家庭で
育っていたことが多かったことが、よく知られている。
DQNな育てられ方をしても、なぜか学校を卒業し
採用試験に受かってくる層は、知的なのである。
まあ、ノブリス・オブリージュという点では、彼らは
欠如しているわけで、見苦しい不祥事を起こしているのは
お育ちのせいでもある。 べつに、柳沢のおっさんの事をいっているわけではないぞw もし、障害者の半数の治療に成功すれば
膨大な軍事予算を産み出す事が可能だ JBpressでジャスコ岡田の、タイ訪問時の様子が暴露されてるわ。 >>111
あの人も戦略的な才能に欠けてる傾向があるからなあ イスラム過激派の遺伝子を後天的にいじって
無神論者に出来るとするならば戦略的効果は無限だ ビン・ラディンを無神論者に仕立てる事が出来れば・・・
凄い事が出来たのにな InterChincomentalDomesticMissile CGでなら、出来るかも知れんぞ
アメリカさんあたりがイスラムをおちょくる為に(国営の荒らし)
動画を貼り付けるかもな 既に生まれた人間が遺伝子検査をしてそれに基づいて努力しても知れてる。
普通に教育や訓練を受けるのと大差ないだろう。
いわゆるデザイナーチャイルドという手法、つまり受精卵や胚の段階から
たとえば視覚や聴覚を異常に鋭くしたり、高致死性病原菌に耐性をつけたり
大脳の皮質面積を倍加させ機能を高めるような遺伝子的施術を行う。
そういうスーパーマンが人口の大半を占める社会を想像してみよう。 >>123
つまり、こう言う事が考えられるよな
一番愚かな方法1)
才能の方向も調べずに努力マンセーで新卒崇拝
ちょっとマシな方法2)
遺伝子検査で才能をチェックして、得意な分野に努力を集中
かなり効果的な方法3)
才能を意図的に付与 今の日本と中国の兵力・経済力の差を考えると
大規模な生命操作推奨策でも無ければ対抗は不可能だろう 馬や犬だって血統で才能は左右される
人間も同じだろう >>128
宝島って見ただけで、とてつもなく胡散臭い >>129
だが面白い、将来の流れを変える為のチャンスになるかも? 先の大戦や原発事故を見るにつけ、技術はあってもそれを活かす
国家ビジョンが描けないから無理だと思う ま、遺伝子操作よりも、義体とか脳のインプラントを研究したほうがいいだろうな。
日本は、数年後には、欠損や奇形児が大量に出てくるんだから。 そんな研究するわけないのはこれまでの公害被害を考えれば自明のこと
今の政府なら優生保護法を出してきても驚かない アメさんとかは、ガチで研究してるし、医療機器は今の日本が弱くて
これから稼ぎたい分野だから、どうなるか解らん。期待をこめて。 福祉予算に関する支出が現行水準より悪化すれば財政は到底耐えられない
(今の支出額でもたぶん耐えられないのに)
だから、勤労不可能な障害者を健常者に生命操作技術で仕立てる事は国の為になる 今のままでは中国人の平均知能が生命操作で跳ね上がるぞ ある日、未知の病原体が世界を席巻し、人類が絶滅の危機に陥る。
しかし、ダウン症の遺伝子を持つ人間には感染しないのであった…。 人間が今のままである限り戦争は永久に無くならない。
知性の限界だし、人間性の限界だよ。
しかし遺伝子操作によって種としてのヒトを根本的に
進化させることによって問題は解決できる。
新しく生まれた人類から見れば、先進国のトップエリートでさえ
未開の野蛮人か野生動物レベルだろう。
菅内閣はさっさと人種開発実験を認める法案を提出すべき。
必要な精子は俺がいくらでも提供するから心配ないよ。 >>144
お前の遺伝子は、クローンウォーズの兵隊みたいな
消耗品に使えそうだな。 >>142
それにしても・・・すげえ数字が出てるな >>145
あの兵隊を演じてたのはアジア系の名優さんでは? 移民を入れない事ではなく、移民の増加を前提に社会を構築しなければ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています