親衛隊について語るスレ第5SS装甲師団ヴィーキング
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デミャニュクの弁護士がドイツは罪から逃げたくてスケープゴートにしたって言ってるけど
イスラエルや米から押しつけられた段階で無罪放免は無理ぞやて >>240
wikiよりは
デグレルの著作
『ロシアン・キャンペーン』
とか和訳してほしいね
独陸軍に一兵卒として志願してカフカスで戦功挙げ鉄十字章受賞して下士官に昇進
チェルカッシィやタルトゥの激戦経てSS旅団指揮官にまで昇進した人だからな
しかもワルーン人部隊は片目片腕を失い兄弟も戦死しても戦い続けたレロイみたいな
狂信的ファシスト戦士がいた部隊史見てみたいね
また多少のバイアスがかかっても
ソ連軍による自国民に対しても含む残虐行為も生々しく記載されているだろう
『武装親衛隊史』
も和訳してほしい
生粋の外国人親衛隊員の大物の贔屓の引き倒し的バイアスがかかった記述を見てみたい 俺が翻訳を望む本
カルテンブルンナー回想録
フェリックス・ケルステン(ヒムラーの専属マッサージ師)回想録
ネーベ(刑事警察局長)の親友だったギゼビウスの「wo ist nebe? 」
リナ・ハイドリヒ回想録
だなあ
皆何十年も昔の古い本だけどね >>243
youtubeにはインタビューとかかなりあるね デグレルはアラン・ドロン(ゾロの格好)とのツーショットもあるし・・・
やっぱ戦後のヨーロッパで多かれ少なかれ有名人だったんだなー、と思う。 デグレルの場合
兵、下士官時代に一級、二級鉄十字章だけでなく
白兵戦章も受賞しているからホントのたたき上げ
恐れ入る しかもベルギーじゃ戦前から右翼の大物だったっていうからね
普通戦場には行かずに行かせる側だよな
それが「私に息子がいるならかくあって欲しい」ってヒトラーに言わせるくらいだから 富士美術館に
ロバート・キャパが撮影した
レックス党党首だった頃の演説する
レオン・デグレルの写真がある。
あのシュールレアリストで戦後、ベルギー共産党員になった
ルネ・マグリットも「デグレルの素顔」という
ヒトラーと二重映しになった肖像画を描いている。 1936年の選挙では
200議席中21議席
半数はフラマン人が投票する中で
ワロン人政党としては
小党乱立状態の戦前ベルギーでは割と勢力があった方では? >>241
最近法廷に引っ張り出された97歳のケピロ被告が
つべに動画出てるけど末期痴呆患者みたいだった
もう歩けないしヨボヨボ。おそらく何も覚えてないだろう >>254
Allen Brandt "The Last Knight of Flanders"
ttp://www.amazon.co.jp/Last-Knight-Flanders-Sturmbrigade-Langemarck/dp/0764305883 >>256
「ドイツ武装SS写真史2」に、オランダSSが取り上げられていますよ。 ヒストリーチャンネルの武装SS見たら16歳くらいの兄ちゃんも
志願して東部戦線に行ったみたいね 1926年生まれで
1943年春に武装SS入隊(16歳と半年)した人もいたけど、
戦場に出たのは1944年だから・・・17歳越えてるか。
どっちにせよ若い・・・ デミヤンスク戦を戦っていた髑髏師団に配属された
ダンマルク軍団(レギオン)のデンマーク人たちのその後はどうなった?
師団要員として既存部隊に吸収された?
それともノルトラント連隊に配属替え?
但し後者だと
デミヤンスク戦を戦っていた髑髏師団と
ノルトラント連隊が配属されたヴィーキング師団のカフカスでの戦いの期間が
重複してしまう >>238>>239
カミンスキーをもっとうまく使って、
ロシア亡命政府を組織させたりしてれば、
東部戦線はもっとうまくいったかもね
スラブ人奴隷化とか言ってた政策が敗因か・・・ >>261
デミャンスク以降のダンマルク軍団はこんな感じです。
【1942年】
5月 先発隊がデミャンスクに到着
6月 指揮官シャルブルク少佐戦死
8月 前線から引き上げ
10月 コペンハーゲンで凱旋パレード
11月〜 再び東部戦線へ
【1943年】
春頃 ドイツのグラーフェンヴェーア演習場に帰還
5月か6月 解隊
武装親衛隊での勤務継続を希望したデンマーク義勇兵は
その頃にノルトラント連隊を基に創設されたノルトラント師団に配属。 >>263
調べて頂いてありがとうございます
なるほど
ノルトラント連隊には
ダンマルク軍団→ノルトラント連隊
ノルトラント連隊生え抜き
の二系統あったというわけですね
するとノルトラント連隊には
デミヤンスク・シールドの刺繍を腕にしたデンマーク義勇兵がいた可能性もありますね >>264
どうでしょう・・・? デミヤンスク・シールドを着けた
デンマーク人義勇兵がいた可能性は極めて低いかと。
なんせダンマルク軍団がデミヤンスクに着いたのは
デミヤンスク包囲戦が終わった後でした。 >>198
そういう、ナチス時代の各国に派遣された外交官とかの資料って
どこにあるの? フォン・リッベントロップが中欧諸国に外交官として送り込んだSA将官たちなら「髑髏の結社」に載ってますね
クロアチア カッシェSA大将
ハンガリー フォン・ヤーゴウSA大将
ルーマニア フォン・キリンガーSA大将
スロヴァキア ルディンSA中将
ブルガリア ベッケルレSA大将 >>265
そうですか
デミヤンスク戦後だと髑髏師団も大損害で髑髏部隊出身者もかなり死傷して
まともな戦闘訓練受けたSS-VT出身者が多く配属されたと思うから
髑髏師団もまともな戦闘部隊になったと言えるのかな
もっともベッカーのような髑髏部隊出身の異常者も在籍していたけど ラスカンの3巻では、前2作では未収録のニーベルンゲン師団の記事が入ってるといいな。 武装SS写真史が売れないので、次はラスカンが出る・・・はず。
大丈夫かな・・・ >>272
なにかあったのか?
写真史だすんだった
メジャーどころは師団ごとに
外人義勇兵は北西欧、バルト、東欧、民族ドイツ人ごとにまとめて出さないと売れないかもね 高橋さんは仕事が早いですよ。
原稿はほとんど完成。
写真は揃ってる。
あとは・・・出すだけですが・・・
売れません。 当人のサイトなり著者紹介なり見てれば事情の見当くらいつくと思うが・・・ 空軍のロシア人
パイロットなんて居たのか
ttp://bka-roa.chat.ru/luftwaffe_eng.htm >>278
これか
ttp://fremd.sweb.cz/c25.htm 昔、NHKの美術番組で、なんとかアイグルーバーっていうSS隊員が出てきたんだけど、
この人のフルネームを含む詳細な情報知らない?
・アウスゼーの炭鉱(岩塩鉱だったか)で、終戦間際に「ゲントの祭壇画」を爆破しようとする
・戦後、処刑される
このぐらいしか覚えてないんだけど、知ってる人がいたら教えてください。 カルテンブルナーのページにもあたってみた
http://en.wikipedia.org/wiki/Ernst_Kaltenbrunner
ヒントから推察するに、かなりの確率でアウグスト・アイグルーバーさんのことだな
NHKといえば昔
ゲシュタポ局長ハインリヒ・ミュラーの隠し子が
行方不明になった父親を探すって言う45分番組があった
あれ録画したんだけど最後の15分録画がずれてて見れなかった
あの番組結論はどうだったのか知ってる人いるかな? いま現在も無茶苦茶多忙だろうからな
編集との打ち合わせとかできないだろうし出版社もしばらく様子見なんじゃ? >>281はこれからスレ維持age係な
嫌なら肉まん毎日3つ買って来い、ダュシュで。 相当スレチなんだろうけどFSS(永野護)からSSに入った人っている? 私は世界一性能の良いレンズを制作している天才レンズ製作者です。
アポクロマートレンズを対物かAFに使った自動絞り機構付きの全玉抜き改造レンズの事ですが、
全玉抜きで自動絞りが付いる、改造レンズの話をしたいです。
現在、多分このシステムは私以外にはあと一人ぐらいしかいないと予想しています。
将来的には、たくさんの人に使って欲しいと考えています。
普通に作れば、周辺減光の問題でまず失敗します。
重要な注意点は、
マウント付近の開口が大きい事と
絞りの位置のコントロールです。
話はかわりますが、、、
どなたか私のアナルに臭差出まくりのぶっといチンコを突っ込んで
いただけないでしょうか?
イギリス貴族の血を引く由緒正しいアナルですので「楽しめる」と思うのですが。
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私が切れるとほんとうに死にますよ?????
いろんなスレに貼って募集してみようかと思う。その方向で行こうかと思う。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1306465901/l50
1944−45年くらいになると、武装SSの将校の中にもヒトラーはやばいんじゃないか、と思ってる人は結構いたのかね?
ビットリヒとかはそんな感じだったらしいな。ディートリヒもそんなことを思ってたとか。
ディートリヒはロンメルに「私の命令が総統の命令と違っても貴方は従うか」と聞かれたときに「従います。元帥閣下」といった感じの回答をしたらしい。
暴れん坊親父(ディートリッヒ)とプロの老将(ハウサー)、どっちもステキ >>293
フェリックス・シュタイナーも反ナチ、反ヒトラー主義者だったんじゃね? ディートリッヒなんざヒトラーがいなきゃ単なるガソリン給油係りだぞ
総統のお陰で出世して機甲軍指揮までさせてもらったのに何たる不義理 >>296
シュタイナーもそうだな。
7月20日のグループにクーデターが成功したら協力すると言っていたらしいし。
>>298
ハルメルは試験で陸軍士官になる道を断たれたらしい。
陸軍士官になれなかったからSSに入隊したという感じだから思想的にはもともと純粋な軍人だったんじゃない?
>>297
ギレもそうだな。確か東部戦線で総統命令に抗議したことがあったはず。 アイケが生きていれば最終的にどんな態度(行動)を取ったんだろうか? 髑髏部隊や一般SSは体制維持派じゃないと生き残れないだろ
ソ連では武装SSでも髑髏部隊所属の親衛隊員は即射殺 >>301
自決していたと思う
戦後裁かれた場合はほぼ確実に死刑だろうし。 1945年2月16日
ジャック・カペルSS中尉率いるSS第28義勇装甲擲弾兵師団“ワロニエン”SS第69装甲擲弾兵連隊第7中隊は
リンデンベルク高地で敵の猛攻を幾度もはねつけ一歩も退かず、最後の一兵まで抵抗し文字通り玉砕した >>293
典型的な「実は反対していました」言い訳は生き残り連中にありがちだからなあ ベルリンから東に行くとオーデル川に突き当たるけど
そのちょっと北西だろ。 28師団って装甲擲弾兵師団だったっけ?
擲弾兵師団じゃなくて >>309
勧誘ポスターだと「装甲師団」
でも実際は擲弾兵師団 >>310
d
20〜30番台師団の悲哀を感じるなぁ シェレンベルグの鉄十字章てなんでもらえたの(・ω・)? フェンロ事件でイギリスの諜報員とっ捕まえたからじゃなかったっけ
まぁ、鉄十字章は従軍看護婦なんかも貰ってるからな いやに東京電力勤務が気になるらしいな。
年末までにラスカン出たら
この非常時に何やってるんだと、たたかれること必定。
いや、俺も叩くけどな。 なんでこんなに過疎ってるの?ドイツオタなんて軍板では沢山いるだろうに >>322
最近のトレンドは共産趣味と英国面
かくいう私も共産趣味者でしてね… アシカが成功してたらSS義勇装甲擲弾兵師団「サンクト・ゲオルク」(イギリス第1)が編制されたりしたのか >>327
SS義勇騎兵師団「デニス・ムーア」(イギリス第2) ディルレヴァンガー師団に配属された囚人兵たちの中に、「密猟者」が300人くらいいるようですが、
彼らは何を密漁して捕まってたんでしょうか。
密猟者って言葉だけからすると、禁猟区で狩りしたり、休猟期に狩りをするイケナイ人、ってことだと思うけど、意外と細かく意味を書いた本を見かけない
ひょっとすると邦語文献に出てきても単なる直訳かも
どっちみち油断できない悪い人というイメージ
どなたか詳しい方おられませんか 復活したかな?
ディルレヴァンガーが集めたのは「罠ではなく銃を使う連中だった」とヒムラー自身が述べているので
森で鳥獣を撃っていたんだろうが、具体的に何かというと……
ドイツ狩猟博物館の展示イメージからすると猪、鹿、熊あたりかね?猪は特に有名だな
ちなみに密猟者はWildererの訳
日本でも昔は殿様の狩り場へ勝手に入れなかったように、ヨーロッパでも狩りをする権利は領主権力と
密接に結びつけられていたので、ドイツだと近代まで密猟は基本死刑の重罪だった 山賊も兼ねてたし
シラーのお陰で一部の密猟者は義賊扱いされて人気があるが、第36師団の連中が義賊扱いされることは
まずないだろうなw >>334
333さんじゃないんですが密猟者の話に合点がいきやした。ありがとうございます。
あと、第36SS師団に義賊的要素は微塵も無いでしょうねw ドイツは森林監督官舎があちこちにある印象だな
やたら防御拠点として出て来たり、作戦の道案内とかに関わったりしてるイメージ
334さん、御教示多謝
でもさらに教えて欲しいのは、第三帝国時代は封建領主の時代ではありませんが、ユンカー等々の荘園領主はいたから、そこでイケナイコトした、というわけですね ディルレヴァンガーと聴いて
ロシア語のサイトだけどレアな写真が結構載ってる
他にもワルシャワ蜂起鎮圧時の進行図など
ttp://reibert.info/forum/showthread.php?t=11922 >>338
色んな写真があるものですね。
ディルレヴァンガーには色んな連中がいましたね。
ロシア軍が目前まで迫ってきて、SS刑務所から2500人補充したとか。
彼らは武装SSで何かやらかして刑務所にいたのかな。 イギリス人武装SS師団「クロムウェル」「ネヴィル・チェンバレン」「ブラディ・メアリ」「ウィリアム・コンカラー」「アルトリウス」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています