親衛隊について語るスレ第5SS装甲師団ヴィーキング
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ディスカバリーチャンネルで武装SS
ミリタリー大百科 ナチス武装親衛隊
ttp://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=871493&eid2=000000 選抜二個中隊でアタックし、20数名が登頂に成功しているらしいが
その中に親族がいる可能性がある
名簿等はどこかに落ちてないだろうか? 警察階級も武装ss階級も持たない一般SSだけの階級の隊員ってなんも権力持ってないんでしょ? ねぇマックス・ヴェンシェて知ってる?SS1装甲師団(LSSA)の将校あんまり知られていない
戦車エース。マイヤーやヴィットマンの知り合いまたディートリッヒの副官を務めました。
1943年新たに編成したSS12装甲師団(ヒトラーユーゲント)の戦車連隊長になります。
1944年8月20日夜ファレーズ包囲戦の最中マックスと自分の副官iseke(イゼッケ?)
親衛隊大尉とフリッツ・フライターク親衛隊少尉と負傷した軍医がファレーズから
脱出を試みますが…ふくらはぎを負傷していたマックスと軍医は連合軍の捕虜になります。
戦後マックスは工場施設のマネージャーになりました。戦前と同じ業務に戻れました。
よかったね。ちなみにマックスは柏葉付騎士十字章字受賞してます。
戦歴・・・
オランダ戦
フランス戦
バルカン半島侵攻作戦
バルバロッサ作戦
ハリコフ戦
フェレーズ包囲戦
たぶんそんなところ・・・
あとマックスは独ソ不可侵条約のドイツ代表団のメンバーでした。
おまけにマックスはイケメンです。 マックス・ヴェンシェの一番の功績はヴィルべル・ヴィント
を開発したことだな。
各22両の4個中隊分96両(8両は大隊本部用)割り当てられた4号戦車を
各17両5個中隊に編成し直した。余った3両をヴィルベルヴィント
にしたってわけさ。 ねえSS5装甲師団(ヴィーキング)の襟章てSSのルーン字? そんな事より君はヒトラー・ユーゲントのコスプレをしたまえ
ミリタリヤへシュネル!! Jawohi!!(了解!!)でも…どっちかて話ゆとSSの迷彩服がいい
そんなことより・・・SS5装甲師団の襟章てSSのルーン字? ありがとうございます。(Dankee)実は自分も戦場写真とか見るとSS5装甲師団の
襟章はルーン字が多いけど・・そうじゃない物をみるのでもしかしたら・・・
ルーン字じゃないのかな・・・と思ってすいません。
>428
疑問が解けて何よりです。
ですので、下げてください。 思うだけど・・メガネ掛けてる指揮官んてどうやって双眼鏡をのぞくのかな
?それともはずしのかな?わかる人教えてください。 ラスカン新刊の発売日がどんどん伸びますなあ。
8月予定だって。 昔、ここが変だよ日本人って番組で集まった日本人のナチかぶれの軍服ヲタに対して
日本人が親衛隊の格好して格好つけても似合わない、滑稽、冗談は顔だけにしてね
悪名高い親衛隊にかぶれようとする神経がどうたら以前の問題
と白人達からフルボッコにされてたなwww >>439
あったあった
その中の毛皮帽被った奴が退出際に右手を挙げて敬礼したのを
見たフランス人がブチ切れして掴みかかろうとした場面を覚えてる
俺も親衛隊の軍服好きだけど…公の場にば着て出ないなー(持ってないけど)
そいゃーフランス人もキレるでしょう…フランスは長い間ドイツに
占領してたから・・・沖縄もアメリカに占領れてたから・・・・
それを考えると嫌だよね
あの中にカンプバタリオンの社長出てた右から2番目の国防軍の軍服着てた
人
やっぱ・・SSはだめでしょ国防軍のときは拍手してたけれどSSの軍服を着てた
人めちゃ反感買ってた・・ フランスでは武装SSシャルマーニュの方々は黒歴史なのかねえ。 >>440
あの後、エンディング?に番組収録後の映像もちらっと流れたけど、
あいつら普通に談笑してた気がするぞ。 背広に腕章で国民突撃隊の出来上がり
持道具は戦車鉄拳 武装親衛隊>国防軍>国防軍(国民擲弾兵師団)>国民突撃隊・・・・・・いっぱいあるね。
>>446
TOKIOがやってたガチンコ!みたいに番組中の演出なんだよ >>448
当時は帽子は紳士の嗜みなので、お忘れなく ヴィーキングだから、構成員は、スカンジナビアとデンマーク(含むグリーンランド)、
アイスランドの出身者が多かったのだろうか。
>>451
背広に帽子だとゲスターポのイメージが強い 「遠すぎた橋」久しぶりに見たんだけどルートヴィヒ親衛隊少将(ハーディ・
クルューガー)の副官の戦車服着た親衛隊中尉かっこいい
でも・・・SS9装甲師団(ホーエンシュタウフェン)のグラブナー親衛隊大尉
率いるパンター装甲偵察大隊の戦闘シーンがやられぱっなし…武装SSは精鋭
部隊だからせめて強く描いて欲しかった。(まあ・・ドイツ軍=悪役だからしょがないか)
あと・・大戦後期の武装SSはフィールドグレーの野戦服じゃなく(将校・下士官除いて)
迷彩服だと思う。でもグラブナーの副官の親衛隊少尉とかは迷彩服だった
(でも・・プライベートライアンとかはほとんどが迷彩服・・)
でもあの映画は長いけど最高の映画。
>>454
>>1の日本語読めないお馬鹿さんですか >>456
SS装甲偵察大隊の突破シーンはだいたい史実だからしょうがない
実際は装甲車のプーマが先行して突破に成功してるが、その描写がないだけ
武装SSも基本はフィールドグレーの野戦服だよ
どこもおかしくない >>452
アイスランドも当時はまだデンマーク領だぞ >>455
ドイツ語読めないのだが、軍人恩給が貰えるように、なったのだろうか。 >459
さすがに、アイスランドから志願は・・・
スカンジナビアだと、あとノルトラントも・・・次スレか・・・・。 >>462
じゃあ何で武装SS仕様の44年型野戦服が存在するの? 第9SS装甲偵察大隊にプーマなんか配備されてるかよ >>452
>>459
>>461
ちょっとスレ違いかもしれないけど
アイスランドは1940年にはイギリスが侵攻して占領、
以後アメリカ軍が駐留している
志願どころか占領されて形ばかりの抗議だけして
実際には連合軍に協力してたのがアイスランド人 >>465
ソースは学研の『ヨーロッパ空挺作戦』
文句があるなら学研に言え そう言われるとそうだな
「SS装甲偵察大隊の突破シーンはだいたい史実だからしょうがない
実際は装甲車5輛が先行して突破に成功してるが、その描写がないだけ」
に訂正する
だがプーマの話は他の本でも見た記憶がある http://forum.axishistory.com/viewtopic.php?t=15157&highlight=puma
ここで似たような話してるな。
編成表上、プーマは無い筈なんだとか。
231をプーマと間違えたのかも知れないみたいな話もあるな。 第9SS装甲偵察大隊は編成開始時の231232シリーズで1944年の東部戦線に投入されて以来
補充車両はないわけだ。
プーマが配備されるとしたらノルマンディの敗退後なんだが、
ベルリンへ引き上げる予定だったところを見ても
プーマが配備されてるわけがないんだわ。
あとグラプナーが乗ってるのは映画では251/3みたいになってるけど
ノルマンディー戦時に捕獲したハンバー・マークW(4輪)装甲車だからな。
へーそんなんだ。じゃあグラブナーはイギリス軍のハンバーを鹵獲して
使用してたんだ 当時の一般連合軍兵士の間で8輪装甲車=プーマみたいな認識が
蔓延してた説はどうだろう。 でもなんで映画ではハーフトラック?ハンバーも映画に出てたよ(まあ
…ドイツ軍はハーフトラックだしその頃まだちゃんとした資料がなかったかも
知れないししょうがないか…) >>474
ヘンテコな装甲車一杯出してたくらいだから
あんまり考えてないと思う
と言うか大半の戦争映画が車種の考証までやってないし 「女装親衛隊」という言葉を思いついた。誰かストーリー作ってくれ。Waffen TSでもOK。 SS101重戦車大隊の指揮官て誰?ヴィットマンそれともパイパー
解る人教えてください。 パイパーは1943年11月から第1SS戦車連隊長。
第101重戦車大隊長はヴェスターンハーゲンSS少佐
だけど病気がちだったので、しばしばヴィットマン
が臨時大隊長になってる。 >>445
フランスで師団史とかも出ているけど、やはり黒歴史なのかな?
シャルルマーニュ師団軍歌
「悪魔の唄/3番」
我ら親衛隊は悪魔の唄歌い、
フランスへと帰還する。
市民たちよ、我らの報復を、
凄まじき力を恐怖せよ。
我らは苦悩の叫びと声に
烈しい歌声を浴びせかけるのだ。
我等と共に魔王(サタン)は吼えて、
そしてお前たちを快活に笑い飛ばすのだ。
我らの征くところ、敵はみな自壊し、
そして悪魔が共に嘲うのだ。
ハ、ハハハハ!
焔は清く燃える。
我らの合言葉は「忠誠」なのだ!
(西洋軍歌蒐集館より)
1945年制定とは言え、祖国への凱旋と言うよりは、まるで進攻だよ… 黒歴史というか一般フランス人からしたら
悪魔の手先のような扱いだろうな〜
「SS戦車隊」にシャルルマーニュでベルリン戦を生き延びた
フランス人SS将校の手記が出てたぬ 彼らはドイツ共にベルリンの防衛戦に出て赤軍からヨーロッパを守ったのに
戦後彼らは胸張って祖国に帰ったら皆から嫌われ挙句の果てに処刑何てかわ
いそうだよ。 高橋慶史さんの「武装SS師団写真史」に、フランス人義勇兵チャンス大尉が出てますね。 将軍達の夜みました
陸軍の将軍で戦中にSSに異動した人いんの? まあーたしかに長官は大戦末期に軍集団の指揮官になってるな。 ラスカンに登場するという事は・・・
「冬至」作戦は・・・ 「冬至」作戦って、「至日」作戦って書いてるのがあるね。
どういう日本語なんだろうか。 >>499
中国語で夏至・冬至の事を「至日」というみたい >>502
dクス。漢語かあ。実は、児島襄の本なんだけどね。非常に読みにくい。 児島襄さんは「ヒトラーの戦い」が凄いね。
文庫本10冊組は圧巻だわあ。 >>504
今9巻まで読んだけど、地図が少ないので、部隊の配置を把握するのが非常に難しいんですわ。
ブリタニカの世界地図を見ながら、読んでますけどね。 教えてやらんでもないけど
ただなんだから、実名さらせとは言わんが
せめて、自分が何者であるとか
どこから武装SSに興味を持ったとか
なんでこの質問をするに至ったかどれかひとつぐらいは
情報さらせ。 何でそこまで・・・
第33武装SS師団「シャルマーニュ」師団長、グスタフ・クルケンベルクSS少将がそうかなあ。
第11武装SS師団師団長、ヨアヒム・ツィーグラーSS少将も陸軍組だね。
陸軍から武装SSへ移ってから将官となったのなら、違いますけどね。
>>507
実は親父が武装SSのOBなんですが、物故してしまい、
詳しいことが分からないんです。
親父の名前は、オスカー・ディルレワンガーです。
ここまで、個人情報晒しました。
デルレヴァンガーの歪んだ頭部の形状が、彼の苦悩を物語りますなあ。
>>508
>>489は単にSSと言ってるので武装SS限定ではない気もする。
となると国防軍からの戦中移籍組ではフォン・ヘルフが特に有名だが、彼は大佐で移籍しているので
>>489の言う将官の移籍とは言えないのが残念。
フォン・シュトラハヴィッツはRFSSの一員として迎えられているけれど、完全な移籍ではなくその後も
国防軍で戦い続けていますから彼も該当しないかな。
ライネファルトは警察では将官だったけど国防軍では尉官の上、移籍より出戻りと呼ぶのが妥当だし、
ヴュンネンベルクもSSに入隊した時にはまだ警察大佐だったからねぇ……
……はっ!そういえば>>489は単に陸軍としか書いていない!国防軍でなければルーマニア陸軍出身の
フレプスとかラトビア陸軍出身のバンゲルスキスなどは該当することに!?これは盲点だったかもw
まぁ、きっと>>507が真相を教えてくれるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています