親衛隊について語るスレ第5SS装甲師団ヴィーキング
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ギレがただの将軍なら>>77なんて「人間」ですらないんじゃね? 「何を評価基準とするのか」がまぁ難しい問題だけど、少なくとも無能非才の類とはされてないんだからいいじゃんw>>ギレ 確かにそうだ。
ただ有能非凡とされることはあっても平凡にされることはまずない>>ギレ >>40
柴田和久
>Handschar〜略〜音節の切れ目がHan-dscharであることから
これ必ずしもそう言えないんじゃないかな。
DUDENのサイトがあったから調べて見たんだけど、
http://www.duden.de/definition/handschar_stern_
この縦線て音節の区切りだよね?
Hand-scharじゃないの?
で、ドイツ語不得意だけど適当に訳すと、
「Hand|scharとKandschar(前者と発音は当然違うだろうけど意味は一緒みたい)は
アラブのhanzarと同じもので、それに由来する。
昔のオリエンタルのナイフ状の武器」ってな感じに書いてあると思う。
>>29のArteの動画以外にもドイツ人やフロリダ・ホロコースト・ミュージアムの館長の
John Loftus氏(アメリカ出身で面白い経歴の親父)もハントシャールなんだよね。
おそらく>>59の言ってる通り、ただ単に外人は一般に「Handscher=ハントシャール」、
「Handzar=ハンジャール、ハンジャル、ハンジャー」って使ってると。
分かってるドイツ人はHandscherってアラブの短剣hanzarと同じものって認識しているだけで。
んで元々問題なんて存在しなかったんじゃね?下手するとw
さらに細分化してHan|d|scharもありみたいだぞ
発音記号がないがドイツ人的には自然に読めるのだろう
GeishaとかKimonoにはついておった
ま、辞書によって違うのかもしれんし、好きなように呼べばいいさ
>>81
ドゥーデンの外来語大辞典でトドメの見事なブーメランワロス
知ってか知らずか高橋さんやその他の諸専門家・翻訳家はさすがだな。
あと編集も褒めときたいw
HandscharはハントシャールでやはりOK
(「正しい」などとは決して言わない。日本語訳としては妥当なものの主流)
いやしかし、>>40は今読むとすげーな。Dudenに載ってるからってだけで
高橋さんをおちょくって絶対正義を主張してんだから。
なんか他人を見下すのが好きみたいだなこの人達は。 しょうがねえだろ、柴田とかいう人(笑)はドイツ語趣味でやってるんだから。
ネイティブでさえ正しくないって決め付けるんだぞ?一つの辞書だけを根拠に。
他言語なんだからもう少し慎重さが必要なんだが、半島人を髣髴とさせる傲慢さ。
まともじゃねーよ、常識的に考えて。
>>84
>ドゥーデンの外来語大辞典でトドメの見事なブーメランワロス
と書いた後で
>Dudenに載ってるからってだけで高橋さんをおちょくって
絶対正義を主張してんだから。
って、Dudenを信用してんのか貶してんのかw >>86
S氏をおちょくってるwww
わかってるくせに、もういけずー。
S氏はまずDudenを筆頭にドイツ国民に布教した方がいい。
Duden抱えて伝道旅行へ出発汁。 >>87
はぁ? Dudenはドイツ語の権威であり
それはドイツ人も分かっているのだがw
そんなことも知らんのかw 神聖Duden教団
20世紀末に極東の国日本に出現した宗教団体の一種。
教祖はシバヤン。
信徒数は極めて少なかったが、聖なる書とされるDuden(ドゥーデンまたドウーデンとも)の教えの
絶対性を主張。Dudenは元々異民族Deutsche(ry)の書であったが、
Deutscheその教えに必ずしも忠実ではなかった。
シバヤンはその背教を咎め、また自民族にDudenの神聖性と不可謬性を主張し
信徒の拡大を図った。
しかしその教えに疑問を抱く諸賢人をリーダーとする多数の民衆の抵抗により、
教勢は伸び悩んだ。
衰退そして崩壊への道は新たな啓示が下ったことにより決定的となった。
シバヤンが不磨の聖典、永遠の不可謬としたDudenの教えの中にも様々な進化と教義があることが
明らかとなったのである。
これを期に教団は事実上崩壊、残党は未だに蠢動しているが
もはや余命幾ばくもないと予想される。
>>88
お前さあ文意が読めないの?
そのくらいは浅学な俺でも知ってるけど、
皮肉を言ってるんだぞ?
つまり唯一の根拠かつ最後の拠り所である、最高権威Duden自体に
絶対正義を主張した自説を崩されたことな。
おおよそ高橋さんの言っていることやその他多数の人の表記で良かったわけだ。
もう思い残すことはないだろう博識多才な君は。
ほんと他人を見下すのが好きだねえ。 >>90
>つまり唯一の根拠かつ最後の拠り所である、最高権威Duden自体に
絶対正義を主張した自説を崩されたことな。
さすが浅学だなw
Dudenにも版がある。81はよく調べてくれたが
2007年の最新版だ。
それが意味するところは分かるよなw 正確にはS氏の持ってるDudenだけどな。
だいたい専門家がDudenとか多数の辞書持ってるって思わないのかな。
それでもそうしてるのは何か理由があるんじゃないかと思うわな。
高橋さんは主に今までのドイツ語学習の積み重ねとネイティブの発音からそう判断したようだが。
もしかしたら元ネタをすでに持っているのかもな、みんな。
普通辞書ではAって発音だけどBって聞こえたら、辞書ではAなのに
実際はBと発音してんのかって思う。そしてもっとネイティブの発音聞いたり研究するわ。
それで例えば必ずしも辞書通りじゃないなとか変化したようだとか、Aも良いけどBもありなんだとか
なるだろ。いきなり大上段に構えてみんな間違ってるとか、俺が唯一正しいとか主張しない。 >>91
しらねーよ。S氏が持ってるのが古くて改訂版ってことか?
まずこれは想定内だが、気持ち悪いこと言ってないで
何だかしらねーが言いたいことあるならさっさと言えよ。
俺は妥当としか言ってねーよ。
お前と違ってな。
スレの7割が発音論争・・・・
しかも、一般人は聞いたこともないようなマイナー義勇師団・・・・
なんという軍板らしさw >>92
>いきなり大上段に構えてみんな間違ってるとか、俺が唯一正しいとか主張しない。
それは言える。
「何でもいいがハンジャが正しいとか逝ってるwikiの馬鹿を
粛清してほしいわ。」っていう25の発言はどう思うよ? >>94
オレも全く分からんけど
けっこう楽しんでるよw >>95
しらねーよ。そいつはそいつ、俺は俺。
テメーが言われて傷ついたから俺に慰めろとでも?
今度は俺が質問な。
高橋さんなど多数派の意見は妥当な線ですか、やっぱり間違いですか?
DUDENってあくまでも「現代」ドイツ語辞典っしょ?
現行版が60年以上前の世相も正確に反映してんの? 別に俺はサドじゃないから答えたくないならそれでいい。
Sの言ってることにもちゃんと一理あるんだ。
ただまあ高橋さんとか理論上は多くの著作者に対して言い過ぎだろって思った
からS氏をおちょくっただけ。
後は著述者の信頼度の問題。
すまんな気に障ったら。俺こそ言い過ぎたかもしれん。
これで終わるわ。 >>97
「高橋さん」とか逝ってねぇーで
ちったぁ自分でお勉強してから質問しろってーのw
ちなみにオレは、柴田も
おでっさも
Steinerも
まったく知らん。
Wikiに書き込んだ「馬鹿」でもないw >>99
おお、ゴメソ
すれ違いになった
>すまんな気に障ったら。俺こそ言い過ぎたかもしれん。
これで終わるわ。
これをマジで受け取っていいのなら
オレも言い過ぎたかもしれん。
ここからマジで議論しないか? ハントシャールとハンジャール
どっちもアリ、後は個人の好みでいいと思うがな >>103
うまいがちゃうやろw
ネットも一昔前に比べて随分向上したなあ。
>>24
戦車の前で立ってる人かな?
なんかブカブカの服着てるよね。
それ以上は分からない。
この本文章は面白かったな。 >>103
……まったく、このスレがもし13まで続いた時、どうなるのか見ものだな
重複スレだなんて無様極まりないことにならないことを祈るばかりだ 次スレから原語表記に変えれば問題ない。
次は「親衛隊について語るスレ第6SS山岳師団Nord」で
ウムラウト入ってる師団名は無かったよな? ノァトゥと発音すべきだと絡むやつがいるかもしれないので。 まだ名称のことで言い争いしてるのか
いつまで続くんだい >>106
16、17、37と、昔だったら31もだな>ウムラウト入り
>>107
いや別にノルトでいいんじゃないか?
というか、そろそろヴィーキングの話に戻ろうぜ
いまいち有名でないヴェストラント連隊とか誰か詳しい人いる?
1944年3月12日、第5SS装甲師団「ヴィーキング」師団長ヘルベルト・オットー・ギレSS中将に、ヘルマン・フェーゲラインSS少将から電話がかかってきた。
「SS中将、総統命令により直ちに戦闘団を編成し、コヴェルに行き、町を守れとのことです」
ギレは答えた。
「フェーゲライン。戦闘団の編成を私が拒否したと総統に伝えてくれ。総統と個人的に話がしたい」
フェーゲラインSS少将は、ギレSS中将の伝言を拒否した。一々現地指揮官の要請を取り次げるものか。
「総統は会議中です」
「それならすぐに総統に会いに行くよ」
ギレは飛行機でオーバーザルツベルクにいる総統に会いに行った。
だが、ヒットラーは会見を拒否した。ギレは装甲部隊総監グデーリアン上級大将に会った。
ギレは総統命令に抗議した。
「何をお望みですか?もはや『ヴィーキング』は存在しないのです。われわれは消耗し尽くした出し殻です!」
グデーリアンは装備、弾薬の補給と人員の補充を約束した。それからコヴェルの防衛を命じた。
ギレは言った。
「上級大将閣下!私は将兵に命令できません。もはや出来ないのです。ですが大局的に判断するとコヴェルは守るべきです。コヴェルには一人で行って、町の防禦を固めます」
3月16日にギレはFi156フィゼラー・シュトルヒで、コヴェルの町に向った。
事前調査でコヴェルから戻ってきたばかりの主席連絡将校ヴェストファールSS大尉も一緒だった。
ヴィーキングの将兵も、やはりコヴェルに向うことになった。鉄道で東進する第9SS装甲擲弾兵連隊「ゲルマニア」と第10SS装甲擲弾兵連隊「ヴェストラント」上空をギレは飛んだ。
ギレがコヴェルの司令部を訪ねると、でっぷりと太り、銀縁眼鏡をかけた確地司令官フォン・デム・バッハツェウレスキー警察兼SS大将は茫然自失状態だった。
SS大将の作戦参謀ラインペル中佐が状況を説明した。強大なソビエト軍が既に町の東側に現れて守備隊を圧迫していた。
「ヴィーキング」の実態を知らない守備隊は、「装甲師団」が来るといって喜んだ。 >>111
毎回凄く楽しみにしてますぞ
でも、出典も教えてくれると嬉しい >>104
>戦車の前で立ってる人かな?
なんかブカブカの服着てるよね。
レスどうも!
そう、その「人」なんだけどさぁ
なーんか、ドラゴソの1/6の・・・ >>111
>「私は将兵に命令できません。もはや出来ないのです。
これ本来はあるまじき言葉なんだけどよっぽどなんだろうな。
管理職でこう言いたい人多いだろう。胸の内から搾り出すような感じで・・・
>>113
俺さ、フィギュアとかはよく知らんけど
すげーワロタwwwwwww
言われて見れば白黒で良く分からんけど
なんかジオラマ風な情景ぽいよね?
すっごくフィギュア臭いが
いやでもまさかでしょ?wwww >>114
だろ〜w
後ろのティーガーのキャタも
スケール的にヘン
地面の葉っぱも
大きさ的にヘン
みんなどう思うよ? さて
わたしは誰でしょうwww
ttp://www.dragon-models.com/html/german.html >>116
買う買わないは別として
本屋へ走れ!
258ページ右の写真列の下のやつな。
それにしても、これがホントに
ドラフィギュだったらエライコッチャw 学研の本に「ハンジャール」って書いてあるけど、それでいいの? いいんじゃね?
13SSをハンジャールと呼んじゃいけないなんて誰も言ってないよ。
少なくとも現地的なHandzarをそう訳しても良い訳だし。
13SSをハンジャールと呼ばなければならないというのが間違い。 20年ぐらい前なら、このスレのスレタイも「バイキング派」と「ヴィーキング派」で揉めてた気がする。 SSではないが
「グーデリアン」もいつの間にか
「グデーリアン」が正しくなった 炎328って映画があったけどあれに出てくる部隊のモデルって何だろうね?
特別保安隊ってやつだろうけど帽子とか凝ってましたよね? 炎628だろ
アインザッツグルッペンと
陸軍保安師団(通常の歩兵師団を3分割して師団司令部だけ普通)
の混成 「炎628」はРОА(ロシア解放軍)の盾章を腕に付けてる兵隊
(ドイツ側のロシア人義勇兵)がなぜかちらほら出てくるんだよなぁ・・・。
あの映画の舞台設定って1944年後半以降だっけ?(うろ覚え) サンクス。
アインザッツグルッペンと陸軍保安師団ってテーマがテーマだけに書籍が少ないですが何か部隊構成の資料とか無いですかね?
>>131
43年でしたか・・・情報ありがとうございます。
>>134
РОНАはウラソフじゃなくてカミンスキーのロシア国民解放軍の方ですね、
こっちの盾章を付けてる兵隊は映画の中には見当たりませんでした。 ロシアからは二つの軍隊の流れがあるの?
29th Waffen Grenadier Division of the SS がPOHAロシア国民解放軍系で
Russian Liberation ArmyがPOAでロシア解放軍
上が武装SS管轄で下が国防軍管轄?
良く分からんわ ついでに質問。
あの映画の黒い山高帽みたいなの被ってる連中は何者ですか?
元教会に火がついて屋根伝って降りてくる人ね。 >>132
アインザッツグルッペンについては
アームズに結構詳しく出てたけど
バックナンバーになっちゃうね >>138
いわゆるシューマ(Schutzmannschaft, 略称Schuma)かと。
以下、過去スレ(SS親衛隊について語るスレ SS第三師団Totenkopf)の
書き込みを引用します。
337 :名無し三等兵:2007/11/26(月) 19:43:32 ID:???
>>312
ロシア人は現地で志願者を募って編成されたシューマ(Schutzmannschaftの略)という補助警察隊だったと思う。
彼らは親衛隊麾下の「保安警察(Sipo)」や「高級SS及び警察指導者(HSSPF)」の指揮下でパルチザン討伐や治安維持に当たっていた。
襟の色など国防軍やSSとは微妙に違う制服を着用してたはず。
だから特別行動部隊に協力してその指揮下で行動する場合もあったが、彼ら自体は正式なSS隊員ではない。
340 :名無し三等兵:2007/11/28(水) 00:49:40 ID:kjyhU3mn
>>312
「炎628」に出ていたロシア(ソ連)義勇兵は
1、黒い制服を着たシューマ隊員 (教会前で村人を蹴り飛ばしている)
2、SSの制服を着た義勇兵 (最後にパルチザンの捕虜になる男)
2、雑多な服装のヒービィ (ヘルメットに髑髏マークを描いた男・枕?にガソリンをかけている男)
3、国防軍の制服に「POA」のワッペンを付けたロシア人義勇兵の一団 (医者の頭に鞄を被せた男)
等がいて、ドイツ軍の悪行と言うよりか裏切り者をかなり強調した雰囲気の映画に見えます。 シューマについては高橋慶史が詳しく書いていた。
現地住民からも嫌われていたユダヤ人お疲れ様と思った。 レスありがとうございます。
ループだったんですね。すみません。
なるほど具体的なレスですね。
洩れてるのだとメガネかけた泣きながら小銃(鹵獲っぽいやつ)撃ってた兵隊も気になるが(^-^;
28師団や31師団、32師団、38師団は本によって装甲擲弾兵師団だったり
擲弾兵師団だったりするけど、どっちが本当なんだろ?
やはり末期編制で名称も混乱してたのだろうか? >>144
楽しんごみたいなおかまで編成されていたの? どどすこすこすこ どどすこすこすこ どどすこすこすこ はいるひっとらー i´` ー- 、_
|ツ `'' ー- 、 _
|メ __ `''' ー- 、_
ヾ´ ̄  ̄`''ー‐- 、 _ `''ー、
,!≡≡≡口C三∃ `''ー 、 _,,ノ
r'´~~ ̄ ̄_フ ̄`'''ー- 、._ /´
/_,,. -‐'''´ `''ー 、l
(二__/;;;=- /´゙l! :::::::::/ リビアの外国人傭兵や義勇軍による首都防衛…
/ ',‐u ,ムノ/ :::::/ 思わず涙が
(_ノヽ 、_,ノ ::::!
杉_,,, l
ヽ ` _, ‐'´゙ゝ
| , -'´ / \
ゝ- 、_ / / , -''ヽ
`7´ / / \
/', / / , - ‐ -、 \
/、rヽ/ / / / / `ヽ \
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>フランツ・ベーメは1941年7月に非常事態権力を与えられ、8月に統治機構ができるまでの間、事実上の支配者であった。
>軍政顧問(Staatsrat)のハロルド・トゥルネルと親衛隊少尉のフリッツ・シュトラッケ(Fritz Stracke)によって実際の統治のほとんどが行われ、
>ネディッチは単に形式上のセルビアの指導者として、あるいはドイツのプレゼンスに法的正当性を与えるだけのために機能していた[15]。
なんで少尉なんかに統治されてんの?階級低すぎだろ
「フリッツ・シュトラッケ」の情報について知ってる人いない? 海外フォーラムでも似たような質問(フリッツ・シュトラッケって誰よ?調べたけど見当たらねぇよ!)があった
で、それに対する回答としてフリードリヒ・シュトラッケのことではないか?というのがあった(フリッツというのはフリードリヒの短縮名だから)
ただそのフリードリヒ・シュトラッケだが、SS少尉に任じられたのが43年1月30日で、しかもその後はブラウンシュヴァイクで
保安警察・SD監察官をやっていたそうなので41-42年にセルビアにいて、しかもSS隊員だったとするともっと下の階級の可能性も?
ひょっとすると、元々は警察畑の出身でそっちの方の階級が高かった人なのかもしれない そこのフォーラムのやり取りをもっとよく読んでみた
質問者はバチカパランカ(セルビアの北部にあるらしい)出身で、
シュトラッケもそこの出身のドナウ=シュヴァーベン人(つまり民族ドイツ人)だと聞いて地元の資料を漁ったのだが見つけられなかった、
のだそうな
仮に民族ドイツ人だとすると占領後の現地採用みたいな形である可能性の方が高いな
安易に警察畑かもしれない、なんて書くものじゃないねw
ちなみにセルビア語版wikiだとセルビア救国政府の欄にシュトラッケの名は出てこないので、
これはもう英語版や日本語版でその部分のソースになってるミネソタ大学に聞くしかないかも? 氣志團といいジョン・ガリアーノといい、ナチス大人気だな。 俺の高校の体育祭の時、入場行進の際、朝礼台に向かってナチス式敬礼をやっていたな。
どこからも、苦情はでなかったようだ。20年以上前の話。 オレ的には氣志團のコスチューム見ても別にナチスのイメージ
わかないんだけど。ウィーゼンタールセンターの人たちなにが気に触った
のだろうか?
日本の学生の詰襟学生服の方がよっぽど気に触ると思うんだが。 というかアメリカでも児童キャンプとかのキャンプファイアーの〆にナチ敬礼そっくりなことやるし あの手の団体は常にケチを付けてます。
よくぞ見つけるなあとあきれるほど、細かいのを見つけてくる。
>>160
ドラゴンボールにもケチ付けたらしいからな >>153
あれは元々、ローマ帝国時代の忠誠宣誓のやり方が起源だからね>>右手をまっすぐ伸ばす
>>158
元々は戦犯追跡が目的だったが、そっちがあらかた片付いてしまったので今や組織の存続自体が自己目的化して
あら探しに熱中するようになった
遅ればせながら光人社NF文庫の武装親衛隊を購入。
んで、前スレで言われたp258右下の疑惑の写真だが、元ネタらしきものを発見。
ttp://www.flickr.com/photos/pictures21/3747394527/
コメント欄を見るに、どうやら玩具で確定のようだ。
あと、この本、日本語としておかしな文章がかなり多いよな・・・・・・
あんまり校正に時間を取れなかったのかも知れないが、基本的にはよくまとまってる本だと思うので、
改訂版の発行を望む。 >>This photo was taken on July 22, 2009 using a Canon PowerShot S2 IS.
だからねぇ
まぁあれだ
「ジオラマ写真を実物と勘違いして載せちゃった本」という点で、初版は珍本扱いされて貴重品にw >>165
これだけじゃなく
この著者の執筆書は全てがこんな感じの文章 ttp://larsgyllenhaal.blogspot.com/2010/10/waffen-ss-viking-vampire.html
フロストバイトっていうヴァンパイア映画にヴィーキングが出てるらしい スウェーデンSSといえばいわゆる「スウェーデン小隊」だな
あれはノルトラント師団だっけか 高橋慶史さんの武装SSシリーズはどこまで出るんだろうか。
本文は全部揃っている。
お蔵入りは勿体ないね。 写真史の3巻はディルレヴァンガーとカミンスキーだっけか
解説と写真が楽しみだ 「写真史」はいったん中断。次は「ラスカン」となるかもしれないと、
BBSに書いてましたよ。 >>168
Dead Snowのナチゾンビの次はナチバンバイアかよw
両方とも見たい。 5thSS所属のスウェーデン人士官と吸血鬼ネタで自作黒歴史小説書いてたのに… しかも主人公のファーストネーム一致って…思考盗聴でもされたのかしらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています