◆第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?◆
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アメリカの策略に嵌められたとも言われる日米開戦。
開戦ギリギリまで対米平和外交をしていたのにも関わらず、無情にも突入してしまった日米戦。
これを回避することができたのであろうか? >>238
東條には責任がないとは思わないが(陸軍の暴走にはそれなりの
責任があるしな)、近衛は責任どころじゃないだろ。 明治維新がエタヒニン共産革命であり、
ロシア革命の父が明石元二郎であるならば、
密告社会恐怖政治統制経済大政翼賛軍事政権を完成させた近衛は
本物の公家でありながら、田布施すり替え天皇家の最忠臣として評価されよう。 >>238
>一人で則を超える度胸もない
関東軍にいる時は熱河作戦強行したり結構イケイケだったからなw
首相になると憑き物が落ちたように冷静になって青ざめたんでね だからこそ皆でやれば怖くない。責任掛かると途端に青ざめる。
日本小市民の典型だな。 >>241
万年野党が政府を激烈に批判していたけど
与党になって政治の大変さを知って現実路線を歩むみたいなもんか 其の通り
言い換えれば政権復帰後にトーンダウンする田布施坊っちゃんも亦然り だんだんスレチに逸れてる気もするが、せっかくの機会なので。
軍板も自衛隊板もヒゲばかりに注目が集まるが、
尾辻月原中谷やら防衛出身にもっと絶対的有言実行のパワーを本当に発揮してほしいよな。
中谷なんぞ今度の広島高裁格差投票無効命令を受けての女々しいリアクションが、
身内ともいえるサンケイからでさえもオチョクラれてるのは情けなさ過ぎとしか言いようが無い。
話を戻すと
言い訳無用・結果が総て・叡智の頂点、を標榜する旧軍・現自衛隊共に
他者に対しては偉そうに説教垂れることが、逆に我が身を見れば極めて脆弱。
それでも強弁張るなら、いっそ防衛族議員にマジで軍事政権にさせてみるといい。
責任のリスクがかかった途端、「いやぁそこまではw」と謙遜しだすのが目に見えてる。
ただし、そういう狡猾な能力が国益として真剣に要求されるのが本来各国軍幹部の業務内容なんだからな。
結果として大日本帝国最強頭脳集団が、開戦回避できず(敢えてせず?)国家の滅亡寸前まで追いやった事実は
日本が未だにバカにされ、ユーアーオキュバイドの外交で証明済みなのが悔しい。 >>245
産経が身内wwwwwww
産経はもともと警察系(公安系)の分野で防衛は強くないがwwww ロシアと同盟組んで中国をめちゃくちゃにしたらよかったのに。 その後、日本がロシアにめちゃくちゃにされるだろw
元々はそのロシアの南下侵略対策で朝鮮半島に出兵したんだし。
朝鮮半島の要塞化で南下するロシア軍を迎え撃とうとしてたのが事の始まり。
その当時の中国、朝鮮半島がしっかりした国なら、そんな必要は無かった。 ここのスレの流れだと、日米開戦を避けるには時間を遡って、満鉄の利権に米資本の介入を許すのがもっとも可能性が高いって感じ?
でも下手すると米国版満州事変を起こされて軍事進行。
これで軍事衝突すれば開戦、しなければ満州全部取られちゃうって事にならなかな? >>251
そんな状況になったら九か国条約も無いし、日英同盟の不更新も
起きないだろ。
ワシントン海軍軍縮条約だって史実とは違う形式になる。 >>249
その台詞は、イギリスの台詞だな
イギリスというより、イギリスを裏から操っている人間の台詞と言うべきか
その為に、幕末の志士という名のテロリストと手を組んで
日本の乗っ取りを果たし、日本がイギリスの駒として働くようにした
陰に陽に支援して、帝政ロシアと潰し合うように育てた
これは、あまり注目されない事実なのだが
日露戦争の戦費の多くを負担し支援したジェイコブ・シフという
ユダヤ系の資本家がいるが(ここまでは良く知られた話)
実は、この男はロシア革命においても
共産主義者であるレーニンやトロツキーに多額の資金を与えて支援している
資本家とは相容れないはずの共産主義者に対して 当時のロシアには日本進行までの計画はなかったって何かのニュースで見たな。
南進と言っても大陸止まりだったとか。
まぁ、それが本当に事実だったとしても、大陸からの海の面を塞ぐような位置の日本が邪魔にならないはずはないし、
ロシアの侵略計画が出来上がってきてから対応しようとしても遅すぎるけどな。 ロシヤ革命は明石大将のお陰だろ、って恩着せ外交も少しはあったの? 日露戦争しないで黄海周辺に連合艦隊と同規模の旅順艦隊が屯していて、
シベリア鉄道伝って満洲駐留ロシア軍が積みあがっていくのを眺めているのと
史実のようにロシアに挑んでいくのはどちらが良かったんだろうか。
日露戦争がおきないならロシア革命も起きたかどうかわからんが… それで日米開戦が避けられても、日本が結果的無事で済むの? 真の敵である世間の国士様を皆殺しにしないとダメだな >>262
満鉄の利権にアメが噛めば、中国市場を巡っての日米対立、
という線は消えるわな。
アメの戦前のアジア外交ってのは早い話が
「俺も中国の市場に噛ませろ」
って話なんだから。 支那を英米日で分割すれば良かったのか。
桂・ハリマン協定が破棄されず守られていれば対日感情が悪化しなかったのだが。 上手く分割出来れば良いけど、力の無い日本にそれが出来るだろうか?
それをずっと維持し続けなければならないからね。
そう考えると、アメリカに下手に満州に唾をつけられるより、
利権から弾いた方が日本の印象は悪くなるだろうが、安全だと当時の者が考えたとしても仕方ないよな。
なんせ、アメリカは太平洋の反対側なんだからw 陸軍の解体で解決なんだけど「大命」出せれてればねえ 米内大将が第二次上海事変で膺懲を唱えて陸軍の派兵を求めなければ中支で戦線が拡大しなかったのだが。
米内大将は支那には強く出て英米には弱腰の一貫性のない軍人だった。
戦後の米内大将の持ち上げ方は海軍善玉論からきているのだろう。 とりあえず最後通牒を受諾して
「撤退を決定しました。順に撤退していくんで、その間に協議継続しましょう。」
「日米中共同で中国と東アジアの安定と発展に努力しましょう。」
じゃダメなんだろうか? >>270
撤退検証が終わるまで禁輸継続、と言われたら詰んでる状況に
変化が起きる訳じゃないが。
最後通牒が出る前の選択肢で適正な選択をしない限り最後通牒が
出る現実が変わる訳じゃない。
日米安保条約を「記念」する不思議な日本
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/1/110.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C/jre021/0721.html
マスコミ・政府は、日米安保条約は、アメリカの、
アメリカによる、アメリカのための条約だと言う。
だが、真実は、日本の、日本による、日本のための条約だった。
この条約でアメリカは莫大な軍事費、兵士の生命、国家の誇りを
毎年失っている。
これは、天皇一族の「丸投げ」の伝統の一部。
全て他人(子分)にやらせて自分は遊んでいながら、やっているふりをする。
この場合、日本の軍部が面倒な海上防衛をアメリカに丸投げしている。
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/01/7/95.html ) 海軍の山本五十六がこそ日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
■海軍・米内、山本五十六体制は、無差別爆撃を強行し、マスコミを利用して戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦を意図的にぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行された。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
しかし山本五十六が率いる海軍は南京無差別爆撃を強行し、
無理やり反日勢力を刺激し、日中間を泥沼戦争状態にした。
山本五十六が主導した南京無差別爆撃(渡洋爆撃)の結果
日本は世界を敵にまわす結果を招いた。
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は都市無差別爆撃に対する非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で海軍の南京無差別爆撃を非難し、中国は米国議会の賛同を得た。
以後、山本五十六は米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して徹底して新聞で戦争を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を
ことごとく妨害し潰していた黒幕。何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。 .
.:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::.
:::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::.
::::::::::! 立ち上がれないほどの i::::::::
::: ダメージを与えることでございま ::: ' ―
それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策でございます
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六 ボクの信念である
アメリカに不法攻撃を強行して米国民に参戦決意させた
このようなバカが海軍を率いる国と、同盟なんか結ぶべきではなかった・・・
米国参戦 オワタ ・・・orz ← ヒトラー総統 >>273-274
ウリの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) 半藤なんか俺様の思い付きの反証ソースになるから大嫌いだ$#(=”
| | ウリは正しいニダシコシコ・・・ ウリは正しいニダシコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
朝鮮ゴキブリシコリアン土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
自作自演大好きソックパペット使いの法螺吹き能無し朝鮮野郎wwwww
朝鮮ゴキブリシコリアン土足のバカコピペなんざゴキブリの糞だから意味が無いwwwwww
バカで屑だから他人を貶める事だけが生きがいwwwwwww
屑の能無し朝鮮ゴキブリシコリアン土足くんwwwwww
誰もバカ妄想を認めてくれないからバカコピペするんだよな、朝鮮シコリアン土足くんwwwwwwww
シコシコバカコピペしてシコシコ公開オナニー朝鮮ゴキブリシコリアン土足くんwwwwwww >>258
山本の存在と日米戦の有無そのものには全く関連性がない
彼には開戦する権限がない
どこぞの大陸派遣の陸軍殿と混同してはだめ
聯合艦隊司令長官として東條閣下にお越し願っていたら「内閣総理大臣兼聯合艦隊司令長官として申し上げます。海軍は戦争できません、ごめんねごめんね〜」と言って陛下に詫びを入れてくださっただろうけれども Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の
wikiに寄生しているアホどもに告ぐ
不正な手段で偏向、中傷編集した
牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を
直ちに公正に復旧せよ
さもなくば、その報復として徹底して
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww >>278
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwww
今日も今日とて牟田口の背中を撃ちまくるwwwwww 結果的にはアメリカと戦争して負けてよかったと思う。多分戦争回避出来ただろうけど
その場合フランスぐらいのショボイ国力だったと思う。 東アジアは中華民族と数世代を経て併合地域が日本に同化された日本人くらいに人種が減ってたのかもな 上海陥落さした時点で国民党と手打ち、満州国市場をアメさんに開放した場合、
多分安全保障は結局帝国軍が担うハメになると思うから、軍縮出来ず、国力を
工業化につぎ込む事が出来ないのがなあ。
戦後の日本はハーツオブアイアンに例えるとまんま、軍隊解散、工場立てまくり
プレイだからなあ、陰謀論唱えるなら、日本の陰謀じゃないだろうかというぐらい
日本が得してんだよな、あの戦争。 スターリンのいいなりのルーズベルトがさっさとくたばってると仮定すれば
マリアナ陥落時点で降伏できれば犠牲も減って万々歳だったな
あれが生きてる限り、日本が降伏した時点でソ連が参戦もしてないのに
北日本に進駐して来かねんから危なくて早期降伏できない 後世になってみると帝国主義という経済政策がいかに効率が悪いかよく分かるねえ。 戦後レジームの先取りで「外圧に屈する、あるいはなびく国家戦術」の採用があれば満州事変さえ起こってなかったでありましょう 庶民が英字新聞見られてたらアメリカの動向とか少しはわかったんじゃないか。 旧制中学、女学校以上の学歴がある人がどのくらい居たんだろう 回避はできなかったでしょう。
米英は暗号解読していたのに戦争に至ったということは、
「米英が戦争したかったからだ」という証明。
彼等が戦争する気が本当になかったら、
「暗号解読してますよ」とか言っただろう。
外交の日米交渉でもっと別の対日姿勢を示したはず。 ハルノートの受け入れのみ
拒否した連中こそ大日本帝国に寄生する悪だったからね
その脳と脊髄をひっこ抜いてやりたい
bakaに権力と地位を与えるな
これは国民の死命だよ >>292
「何故日本がそういう標的にされたか?」ってとこを考えてみては?
つまり「どの時点で、どうしていれば標的にされなかったか?」 >>294
中国大陸進出を競っている時点で互いの国益がぶつかり合ってるんだから
どうにもならんだろ。
アメリカにとっては第二のフロンティアたる位置づけなのが中国大陸。
日本にとっては最後に残った収益の期待できる市場である中国大陸。
自由貿易とか言ってくれるなよ?
自由貿易はWWIIの反省に立って構築されたものだからな。
自国の利益の為に他国製品を排外する事は当時普通の事だったし、
当時の日本帝国の工業力じゃ、高い関税もものともせず他国に売れる
品物は作れなかった。 >>295
世界は広い。中国「だけ」しかないみたいな認識って、どうも感心しない。
「じゃあ、なんでアメは日華事変にさっさと介入してこないの?」って話になっちゃう。
現に、41年になって米が強硬スタンスに傾くのは、
日本の仏印進駐〜外部の視点から見れば普通に、中国という枠を越えた日本の膨張指向〜への対応と、
アメには欧州の戦争に介入する必要が生じてるって部分が大きい。 >>296
少なくとも日本帝国にとって、粗悪品でも買ってくれるような市場は
もう中国にしかなかった。
「中国以外」の市場を考えるのは「戦後の人」の感覚で、既に先進国が
ブロック化しているところに入り込めるような競争力なんざ持ち合わせては
いない。
これは戦後もしばらくは変わらない事実さ
(「バック・トウ・ザ・フューチャー」での会話を思い出してみよ。戦後暫く
経っていても「日本製」は粗悪品の代名詞だった時代が有ったって事を)。
アメは裏で手を回して介入してるし、41年になって表だって動けるように
なったのは、真珠湾が完成して恒常施設として稼働できるようになった、
と言う事実が大きい。 >>297
恐慌後の貿易環境の悪化で、日本にとって対中貿易の重要性が増したってのはそうだね。
けど、そのアクセス欲求は色々な障害にぶつかる。
現地政治問題であったり、国際外交上のそれであったり。
そしてそれらの障害〜実際、20〜30年代の日本の行動によって生じた障害って部分がかなりある〜
を未然に回避出来ていたら→日米開戦ルート入りを回避出来る可能性、となる。
だから君の結論「だから米と対決しなきゃならなかった」は早計なのさ。
何故かって?「中国は重要な市場だが、日本には米を排除して中国を独占する実力なんかなかった」んだから。
真珠湾の拡充は因果関係が微妙に逆。海軍軍縮条約破棄&日中の交戦常態化等の
アジア情勢の緊迫化に対する対応って側面も大きい。
真珠湾の拡充を「米の営々たるアジア侵略準備の一環」のみ、として捉えるのは
ちょっと一面的過ぎる。
それと、経済論理&自己都合オンリーの没倫理な大陸侵略肯定史観には違和感がある。 >>298
それを言い出すなら、そもそも「ハリマンを満州に引き込めばよかった」
で終わりさ。
で、それを一蹴したのは小村なんだから、そもそも論として軍が悪い、
と言うのもはずれだな。
アメと権益を共同で分ける?
アメにそんな気がサラサラない以上、無い仮定を前提にされても困るな。
戦前のアメには「権益を分ける」なんて構想がそもそも存在しないのだから
(この所為でイギリスフランスともWWIIの最中にも相当な緊張を起こしてるんだから)。 戦前の日本の軌跡を考える上での一つポイント
なんで日本は結局ひとりぼっちになっちゃってるの?
中国にはとっかえひっかえ味方(決して善意のソレじゃなさそうだがw)がいるのに?
>>299
ああ、ハリマンとの協商の件は重要な分岐点の一つではあるね。
(それだけで平和コースに完全に乗るわけでもない)
で、だ。「ハリマン後には協商の機会がなかった」という認識が間違い。
だから「小村が悪い」「軍部免罪」も無効。
アメにそんな気はさらさらない、も決め付け。
こういうのは現地情勢&世界情勢&行使できる能力、っていう
相対的な条件によって決まる。
そちらの例示だと、その場合の米は「助けてやる側」。死ぬほど優位。
? >>300
桂ハリマン協定をチャイにした「アメリカ側」の理由知ってるかね。
それ知ってたら、アメが「助けてやる側」なんて言えないぜw 大前提「中国は重要な市場だが、日本には米を排除して中国を独占する実力なんかなかった」を、
よく考えて欲しいな。
>>301
ああ、すまんね。>299での「君の例示」の指示内容は↓。
>(この所為でイギリスフランスともWWIIの最中にも相当な緊張を起こしてるんだから)。 >>302
キミの日本語能力には煽りでなく正直疑問を感じるが。
普通
>>戦前のアメには「権益を分ける」なんて構想がそもそも存在しないのだから
>>(この所為でイギリスフランスともWWIIの最中にも相当な緊張を起こしてるんだから)。
と書かれている場合、下のカッコ書きだけを「例示」とは解釈しない。
読点で括られる文章全体を「例示」と見るものだが。 >>303
それはどうも。
一応説明して置くと、
>戦前のアメには〜 ←これは299氏の「主張」。
>(この所為でイギリス〜 ←「具体例」。
「例示」である以上、主張部分なんぞそもそも例示として牽けないわけ。
レス進行から見て、君は別に>301氏ではないようだね。
同一人物の場合、301氏は展開した自分の主張とは全く関連が無い
ことに掛かり切りで拘ってることになってしまう。
訂正済みなのでこれ以上その点は関知しません。
煽りでないなら、願わくば次レスあたりから
「日本語に不自由だからチョンだ」連呼とか
詰らない事はしないでね。 朝鮮人と融合したまま繁栄して破壊された状態を思うと
現状でよかったじゃまいか アメリカに一緒に中国をやっつけようではないかと提案すれば回避できた >日本軍のハワイ奇襲攻撃と、シリア軍の毒ガス攻撃は、アメリカ内通者の開戦工作!
なぜ石油があったか考えてみたことありますか
これはですね戦争のときにアメリカは日本には石油を売らないと
ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても自分達は攻撃できない
というような理屈で日本に石油を間接的に売るわけです本当の話です
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです
で昭和通商と三菱は同じですけど
そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです
魚を運ぶということではなくて魚の代わりに
石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので戦争は長引くわけです
太平洋でいっぱい戦争しましたあれはアメリカの石油をもらって
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ
そしてある時になってもう石油をやらないという時に天皇は気がつく
ああ遂に終わりがきたかとこれが真相なんですよ
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
アメリカはかつて南米など親米的な政権の軍部幹部を呼んで米留させ、
軍の特殊戦学校などで「クーデターの技術」を教えていた。
絶対に使ってはいけないものが空砲で、デモや暴徒が空砲だと知ると騒乱を拡大させると説明した。
エジプト全土の死者が警官43人を含む525人になったのは、
このアメリカ軍が作ったクーデターの技術に従った行動と思う。
そこでアメリカ軍はエジプト軍との共同演習を中止し、エジプト情勢を見守る姿勢に転換したのだ。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2156.html
米仏が「市民ゲリラ」として軍事支援しているFSAの正体は
強力な軍事組織の外国人によるイスラム原理主義軍だ
これまでもシリア政府の仕業にみせかけて多数の市民を殺戮してきた
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/373198892.html …
山本美香氏を現地に案内し殺したのもFSAといわれる
https://twitter.com/東海アマ/status/372459393826029568 良くまぁ〜
そうやって次から次へと与太話作れるねw
恥ずかしくないの? お前らの勘違い
戦後こそアメリカは超大国だけど、戦前はむしろイギリスの方が超大国で科学力も進んでた
ドイツも日本もイギリスを敵に回したのが大きな間違い >戦後こそアメリカは超大国だけど、戦前はむしろイギリスの方が超大国
ちゃんと義務教育受けてれば
そこを勘違いする馬鹿は皆無だと思うんだが?
むしろ中学高校で社会や歴史が赤点クラスの奴が
突如成人後に目覚めて、そういう事言いだすんだ
と思うけど>>310見たいな奴が… 金融面ではそうでも英が散財しただけだからなぁ。
アメリカが超大国たりえなかったかというと、工業力みればその素地は十分にあったわけで。
日本と比較するのが馬鹿らしいくらいの実力を持っていた、という時点でアメリカもイギリスも超大国扱いでいいような。
”世界唯一の”という枕詞がつかないだけでさ。 >>152
かつてピュリッツァー賞を受賞した歴史家アラン・ネヴィンズは、日本人ほど忌み嫌われた敵はいなかった
と終戦後に記録している。また雑誌タイムズには、思慮分別のないジャップ(日本人の蔑称)は人間らしさ
を示すものが何ひとつないと書いていたのである。
ワシントンのイギリス大使館は、アメリカ人が日本人を人間以下の害虫と見なしているとロンドンに報告して
いた。著名な従軍記者アーニー・パイルは1945年2月に次のように記録している。『身の毛がよだつような
相手でもヨーロッパでは敵は人間であった。しかし、太平洋戦線では日本人がまるでゴキブリかネズミかの
ように見られているとわかった』 理解できないよね。
戦略的に『もう落ちてる』のに降伏してこないんだもん。
戦闘を続ける事が目的化した戦いになる。
どんな局面でもそう。
完全に周りを包囲されたらドイツ軍やイタリア軍は降伏する。
でも日本軍は降伏しない。
最後に火炎放射機で焼かれるまで続ける。
相手だって嫌になるよ。
忌み嫌われるのは当然だわな。 そりゃ
白旗上げて投降しようとしたら入れ歯抜かれて撃ち殺されたら
誰も降伏しないよね 日米の戦いで大勢の日本軍が白旗あげて降伏なんて
記録は無いな。
あるなら示して欲しいわ。
死体損壊の件についてならどっちもどっち。
硫黄島で洞窟に引っ張り込まれた米兵がグチャグチャにされたという
記録は山ほどある。
『どうせ生きて帰れないんだから捕虜の保護なんかしねぇ』って
残虐な行為だ。
白旗あげて出てくる選択があるなら絶対にこんな事はしないわな
行動が証拠になって現れてる訳だ。
最初が悪かったわ
倒れて動けない日本兵を助けようとした米兵を
手榴弾で巻き込み自決なんて事をやってた。
あまりにも大勢の犠牲が出たんでアメリカは
「japは皆殺しにせよ」が通達されたわけよ
これ全て『生きて虜囚の辱めを受けることなかれ』という
皇軍の教えによるものだな… >>317
最初が悪かった、ねぇw
マキンに奇襲上陸した海兵隊は手榴弾なんか欠乏してる部隊相手に
総員嬲り殺しにしていったがw
人間のやる事に大差なんてないのさ。 別に、アメリカだけがやったわけじゃないから
どっちが先とか後とか、そんなことはどうでもいい
ただ、少なくとも日本は降伏したところで、どのみち殺されると想定していた人が多かった
ただそれだけのことだろ
ドイツは、ソ連に比べればアメリカのほうがマシとは思われてたみたいだが >ただ、少なくとも日本は降伏したところで、
>どのみち殺されると想定していた人が多かった
ジュネーヴ諸条約を知らされて無かったんだw
兵員基礎教育が正しくされていなかったんだなw
人道的に考えれば酷い軍隊だよな、日本軍てw >>318
そりゃそうだよw
パールハーバーが発端なんだからさw
当時の日本人なんか、マジで「黄色いサル」だと思われてたんだから
殺す側も平気だったろう。
誰が悪いとかそういうんじゃなくて
そういう時代だった…と言うしかあるまい >>320
じゃ、ジュネーブ条約の影も形もない明治の陸軍が捕虜の保護に
熱心だったのはなんでだろうねぇw
それに、日本はジュネーブ条約を批准はしていないから、
「兵員基礎教育が云々」なんてのは「僕はモノ知らずです」
って自己紹介にしかならないなw
>>321
外れ。
パールハーバーよりもっと前から火種はあったし、
戦陣訓なんて言い出したのだってそれの延長線上にある。 少なくとも日本軍の捕虜になると1/3は死んでしまったわけだが、連合軍が日本軍にこれ以上のひどい扱いを
したって確たる証拠と記録ってあるのかい? >明治の陸軍が捕虜の保護に
>熱心だったのはなんでだろうねぇw
必要な情報を拷問の上聞き出すために決まってるじゃんw >>323
戦後解放された生き残りの証言と
その収容所跡地などから押収された物品がある
B、C級戦犯起訴のために必要な情報と証拠は全て現存してるよ
アメリカ公文書館で閲覧可能だ >>325
その辺の資料を当たると、アメリカを始めとした連合国軍が日本の捕虜を3割以上死なせたって事実がわかるわけ?
なんか話がズレてない? 323は何を言ってるのか?と思ったが
唐突なんだよw誤解されるワw
>>327
図星突かれて1行レスは往生際が悪いぜ、オッサン >>328
「捕虜は拷問」なんて発想自体がそもそも軍板に来て何か語るレベルまで来てないぞw
「捕虜は情報を吸い取るもの」ではあっても「拷問するもの」じゃないのは
米軍の捕虜の扱いを見ても判る事だが、劇画レベルの知識しかないと
324みたいなことを恥ずかしげもなく書いてしまうw
ついでに言えば、323は明治の日本の国際的地位も判らないレベルの
能無しだから、「明治の陸軍が捕虜の保護に熱心だった」理由も
そもそも想像すらできない貧困な頭だ、という事も判るw いや明治(大正のドイツ兵あたりまでは)の大日本帝国は新興国として国際社会の評判を気にしなきゃならなかったし、
捕虜を厚遇した事は知ってるよ。
でもそれで昭和大日本帝国の捕虜に対する残虐性をなんら消しはしないだろう?
何が言いたいのかよくわからん。昭和陸海軍って屑だよね、って万人が「うん」と言いそうな話なのに。 なんかさえない自分と重ね合わせて
擁護しないと精神を病んでしまう馬鹿が多いんだよ
旧軍のファンなんて…
普通なら恥ずかしくて口にできないだろ?
旧軍のファンなんだぜ?
解ってやれよw エドワード・スノーデン氏かく語りき:
「地球の地下マントルには現生人類より知的な人種が生活している」
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、
科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11570022196.html
ワシントンUFO乱舞事件この年に慌てて作ったのがNSAの原型
釈迦が予言してるのやがてシャンバラは地上に姿を現わす
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ
来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている(飛鳥昭雄)
世界平和にとって最大の脅威はイスラエル、イラン、アメリカです。
人々は決められた時間にテレビのチャンネルを合わせ、
私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないようテレビに出演されるのです。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
>平和の敵アメリカとともに侵略国家としてWW2に続いて再び敗戦国になるか岐路に立っている。
>UFO出現とテレパシー演説の前に日本国民は中国へ向けた銃口をアメリカへ向けなおすべきだ。
>14歳以上の人は耳を塞いでいてもテレパシーが聞こえるため逃げ場はないので心の準備をせよ。 >>第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?
藩閥が消滅してから、日本全体をまとめて動かせる政治勢力が無くなってしま
ったから不可能、が答えだ。一時的に政党がその役目を担ったが、経済政策の
失敗で自滅してしまった。その後は、各省バラバラになり、戦争を避ける事も
、効率良く戦う事も出来ないまま、終戦を迎えた。この病根は、まだ日本に残
っている。 >>273 太平洋戦争の原因は日中戦争
@
日中戦争が泥沼化した原因は、陸軍が満州事変以来から強行した華北分離工作
の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、全中国に反日抗日運動が引き起こされ
た為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
陸軍は昭和12年度対支作戦計画において、すでに南京攻略計画を明記しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 >>273 太平洋戦争の原因は日中戦争
A
陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は記者クラブ(北斗会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 朝鮮半島を手放さなければ、太平洋戦争は回避できなかったと思います。
理由は、カイロ宣言に「前記三大国ハ朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈テ
朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス」と有りますように、
ルーズベルトの目的に朝鮮の解放が有ったからです。
いろいろな譲歩を行えば、開戦を遅らせる事は出来たでしょうが、最後は
朝鮮の領有に行き当たると思います。
それと、日本の指導者が戦争を回避出来なった理由の一番は、相手の
指導者(ルーズベルト)が戦争を希望していたからだと思います。だから、
アメリカの大統領の3選禁止規定が戦前に出来ていれば、太平洋戦争は
無かったでしょう。戦争を望む人間が12年間も国を指導すれば、
戦争になるのは当然です。 日中戦争で軍部がマスコミ煽って世論が想像以上に開戦に向いちゃったからなぁ
当時言い出せなかっただけで陸軍も海軍もアメリカとやって勝てるとは思ってなかったわな
リットン調査団あたりが分岐点かね
国民を納得させられそうにないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています