◆第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?◆
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アメリカの策略に嵌められたとも言われる日米開戦。
開戦ギリギリまで対米平和外交をしていたのにも関わらず、無情にも突入してしまった日米戦。
これを回避することができたのであろうか? 323は何を言ってるのか?と思ったが
唐突なんだよw誤解されるワw
>>327
図星突かれて1行レスは往生際が悪いぜ、オッサン >>328
「捕虜は拷問」なんて発想自体がそもそも軍板に来て何か語るレベルまで来てないぞw
「捕虜は情報を吸い取るもの」ではあっても「拷問するもの」じゃないのは
米軍の捕虜の扱いを見ても判る事だが、劇画レベルの知識しかないと
324みたいなことを恥ずかしげもなく書いてしまうw
ついでに言えば、323は明治の日本の国際的地位も判らないレベルの
能無しだから、「明治の陸軍が捕虜の保護に熱心だった」理由も
そもそも想像すらできない貧困な頭だ、という事も判るw いや明治(大正のドイツ兵あたりまでは)の大日本帝国は新興国として国際社会の評判を気にしなきゃならなかったし、
捕虜を厚遇した事は知ってるよ。
でもそれで昭和大日本帝国の捕虜に対する残虐性をなんら消しはしないだろう?
何が言いたいのかよくわからん。昭和陸海軍って屑だよね、って万人が「うん」と言いそうな話なのに。 なんかさえない自分と重ね合わせて
擁護しないと精神を病んでしまう馬鹿が多いんだよ
旧軍のファンなんて…
普通なら恥ずかしくて口にできないだろ?
旧軍のファンなんだぜ?
解ってやれよw エドワード・スノーデン氏かく語りき:
「地球の地下マントルには現生人類より知的な人種が生活している」
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、
科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11570022196.html
ワシントンUFO乱舞事件この年に慌てて作ったのがNSAの原型
釈迦が予言してるのやがてシャンバラは地上に姿を現わす
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ
来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている(飛鳥昭雄)
世界平和にとって最大の脅威はイスラエル、イラン、アメリカです。
人々は決められた時間にテレビのチャンネルを合わせ、
私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないようテレビに出演されるのです。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
>平和の敵アメリカとともに侵略国家としてWW2に続いて再び敗戦国になるか岐路に立っている。
>UFO出現とテレパシー演説の前に日本国民は中国へ向けた銃口をアメリカへ向けなおすべきだ。
>14歳以上の人は耳を塞いでいてもテレパシーが聞こえるため逃げ場はないので心の準備をせよ。 >>第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?
藩閥が消滅してから、日本全体をまとめて動かせる政治勢力が無くなってしま
ったから不可能、が答えだ。一時的に政党がその役目を担ったが、経済政策の
失敗で自滅してしまった。その後は、各省バラバラになり、戦争を避ける事も
、効率良く戦う事も出来ないまま、終戦を迎えた。この病根は、まだ日本に残
っている。 >>273 太平洋戦争の原因は日中戦争
@
日中戦争が泥沼化した原因は、陸軍が満州事変以来から強行した華北分離工作
の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、全中国に反日抗日運動が引き起こされ
た為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
陸軍は昭和12年度対支作戦計画において、すでに南京攻略計画を明記しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 >>273 太平洋戦争の原因は日中戦争
A
陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は記者クラブ(北斗会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 朝鮮半島を手放さなければ、太平洋戦争は回避できなかったと思います。
理由は、カイロ宣言に「前記三大国ハ朝鮮ノ人民ノ奴隷状態ニ留意シ軈テ
朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス」と有りますように、
ルーズベルトの目的に朝鮮の解放が有ったからです。
いろいろな譲歩を行えば、開戦を遅らせる事は出来たでしょうが、最後は
朝鮮の領有に行き当たると思います。
それと、日本の指導者が戦争を回避出来なった理由の一番は、相手の
指導者(ルーズベルト)が戦争を希望していたからだと思います。だから、
アメリカの大統領の3選禁止規定が戦前に出来ていれば、太平洋戦争は
無かったでしょう。戦争を望む人間が12年間も国を指導すれば、
戦争になるのは当然です。 日中戦争で軍部がマスコミ煽って世論が想像以上に開戦に向いちゃったからなぁ
当時言い出せなかっただけで陸軍も海軍もアメリカとやって勝てるとは思ってなかったわな
リットン調査団あたりが分岐点かね
国民を納得させられそうにないが 国民を納得って・・・本当のことを言えばいいだけだろ。
ノモンハン戦争で負けたのも勝ったとか嘘こいてる分際で
なにが国民を納得だよwww 正直に言ったら
じゃあ今まで大言壮語して予算ぶんどってたのは
何のためだったんだよ!
ってなるじゃない
まあ、そこらへんの官僚気質は今も昔も変わらんってことですわ 話題の新刊(週刊朝日)
日米衝突の萌芽 [著]渡辺惣樹
[文]渡辺哲哉 [掲載]2013年12月20日
http://book.asahi.com/reviews/column/2013121300004.html
このたび山本七平賞奨励賞を受賞した。著者は開国の地、静岡・下田市出身。カナダ・バンクーバーにも
居を構え、太平洋の東西から日米関係を捉える。2年前に出版した『日米衝突の根源 1858−1908』
の続編。
米によるフィリピン植民地化から、第一次世界大戦終結までを扱っている。フィリピン領有で地政学的に
一気に近くなった日本の脅威論、カリフォルニアでの排日運動、それを利用した独の日米離間策に、
米は日本を仮想敵国としていく。米の協力で日露戦争に勝利し、列強に肩を並べた思いでいた日本に
とって、米の急激な変化は戸惑いとともに反発を内包していくことになる。
この時期の両国の為政者と国民の感情のもつれが、開戦を引き起こす「萌芽」となったと指摘する。
564ページの大著だ。 三国同盟を締結しない。
これが決定的なターニングポイント。 ★日中戦争は中国都市無差別爆撃を強行した
海軍と山本五十六によって計画的に引き起こされた。
■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は
戦争を煽り、制無差別爆撃を強行。日中停戦を完全に絶望的に確定させてしまった。。
また、その結果、共産主義者を大喜びさせた。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉はぶち壊された。
山本五十六の目論みは、陸軍への対抗心、海軍の利権拡大、予算の獲得、長州への恨みetc
そのための大量の航空兵力配備。
その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>343
オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足が朝鮮シコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
何しろこのAAに書かれている事は全て間抜けの法螺吹き野郎が自爆した事実だからなw
汚くもなんともないw
まともなソース出してから何か喚け尼崎のチンピラシコリアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
尼崎の面汚しのバカ妄想なんざ捏造作家の売文より価値が無いから今日も今日とて詭弁捏造バカ妄想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これが真実@
●陸軍はシナ事変の前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、
すでに南京攻略計画を策定していたのである。、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画が書かれてあった。 これが真実A
太平洋戦争の原因は、
陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、南京事件であり、
陸軍が強行に推進した日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に抗日反日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土に抗日運動が広がり、在留邦人・企業へのテロ、殺人、暴動、罷業が続発した。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって 陸軍省記者倶楽部
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 日米戦回避か。
近衛さんが日米首脳会談を望んでいたがそれを潰したのは陸軍側だったしなあ。
実現していたらよかったね。 ☆世界人権宣言 第11条
(1948年12月10日・第3回国連総会にて採択)
1 犯罪の訴追を受けた者はすべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において
法律に従って有罪の立証があるまでは無罪と推定される権利を有する。
2 何人も実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった作為、
又は不作為のために有罪とされることはない。
また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。
◇上記、世界人権宣言は1948年12月10日の第3回国連総会にて採択。
東京裁判は1946年5月3日開始〜1948年11月12日終了。
つまり東京裁判の僅か28日後に国連総会で法の不遡及について堂々と述べられ、
国内法又は国際法を問わずいかなる人間に対しても
事後法の適用は人権侵害でそれにより有罪とされる事はないと断言。
そしてその人権宣言から13日後の1948年12月23日、
事後法である「平和に対する罪」を適用してA級戦犯とされた7名を処刑。
これら一連の経緯は、東京裁判とは(当時の国際倫理からも)連合国側により行われた重大な人権侵害に該当し
国際法を無視した報復の公開処刑である何よりの証拠となります。
これは人権を尊重し、大切にしなければならない私たち現代世界において
世代や地域を問わず全ての国と人々に幅広く共有されて
正しく歴史認識されるべき大切な事柄です。 >>343 ←こいつあまりにもひどいウソの書き込みばら撒きやってやがるので一言
これが真実B
日中戦争の始まりの
盧溝橋事件は7月7日の午後10時40分頃に中国兵の実弾発砲で発生したと言われ、
本格的な戦闘が始まるのは7月8日の午前4時過ぎ以降である。
しかし午前3時に下記のような大部の計画書が出されていることは何を意味するのか?
この計画書には「盧溝橋占領」計画まで書いてあるのだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
抜粋「昭和12年「宣伝計画」(7月8日午前3時 軍主任参謀起案)」には、
〇盧溝橋占領、
7月9日正午頃までに宛平縣城を占領せしむ 之が為成るべく無益の戦闘を避くるも
要すれば彼我の損害を顧みることなく断乎攻撃を敢行す
〇言論統制
・輿論誘導の方向・・・
・公の報道機関(新聞及び放送等)に対しては軍指導の下、・・・東亜の
盟主たるべき我国の断乎決意せざるべからざるの秋(とき)なるの輿論
を昂揚せしめ延いて国内輿論を動かすの原動力たらしむ
・言論取締の基礎工作
・事態誘導の基礎工作・要人の監禁、
〇実施要領・・・
・新聞
軍は同盟通信社のみを支援す 他は之に合流せしむ
合流を欲せざるものは通信を弾圧して事実上の禁止に導く
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上より、
●日本帝国の陸軍が「日中戦争のはじまりの盧溝橋事件を計画的に起こした」のは明らかである。 恒泰王がミクシーで赤裸々な文を投稿して問題になる。 上海陥落させた時点で中国が飲める和平案を出して、終結させてたら歴史はどう
転んだだろうね どの中国?となってしまうあたり、泥沼なんだと思うなぁ。
和平に漕ぎ着けることが出来る相手が、必ずしも国際的に認められる勢力とは限らないし。 ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383578273
この人の意見では結局然程日本の歴史に変化は無いみたいね。
国民党が大陸に勢力を維持して、共産中国と睨み合いってのは確かにそう
なる気がする。 有名な杉原千畝や樋口季一郎だけでなく、東京裁判で処刑されたA級戦犯は全員がシンドラーです。
ユダヤ系難民の船が英国や米国で湾岸警備隊の武力行使により接岸拒否され送り返された結果として
その人々が収容所送りの運命となり多数が犠牲者となった酷い事例とは違い、
彼らは欧州から遙かな道のりを経て逃れてくるユダヤの人達を人道的見地から庇う施策を閣議決定し
同盟関係にあるナチス・ヒトラー側からの抗議と再三にわたる返還要求を断り続けて
日本国内経由と上海ほかで累計2万人以上のユダヤ人達を匿い救った英雄です。
靖国神社に祀られている彼らについて意見は様々有りますが
この歴史事実を消し去ったり否定することは誰にも出来ません。
靖国と日本を批判する上で幅広く共感を得る為に毎度ヒトラーとナチスを性懲りもなく持ち出して
声高に叫び続ける韓国と中国は先ずその間抜けな歴史認識を改める必要性があり、
韓国と中国の人々とは無知なだけでなくこの上なく馬鹿丸出しの人達なのかと
言わざるを得ない話でもあります。 軍人は偉いんだぞ〜
何でもできるんだぞ〜
だから重税で予算分捕るんだぞ〜
って粋がってた自業自得というものよ
軍人を官僚と置き換えれば
今も変わっておらんがなw 強制ID制仮導入ノ是非ヲ問フ投票ヲ4.19ヨリ決行セリ!総員参加セヨ!自ラノ意思ヲ示ス戦ヒニ!
【4/19〜4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】
議論中失礼いたします。
皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。
今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。
投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ID制導入
に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。
自治スレッド53(ID強制表示本採用投票4/19予定)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/
軍事板強制ID制メリット・デメリットまとめWIKI
http://idtroops.wiki.fc2.com/
これらを参考に、強制IDに賛成の方も反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。 >>353
対日侵略戦争をはじめた蒋介石が親日で、支那事変がないなら三国同盟もないし仏印進駐もないから米英の対日経済制裁もないのに日米戦争?なんじゃそりゃ? しお焼のりニンニク乗客贅肉ポイ捨てゴムエアラインメジャーラス塩素関西京スラム規定野球へアスケロンとるこイランインドフレ英とんこつニューヨーク森林交際爆竹調味料flashマックさいむらアリナミン鷹のつめバブル法香CDラーメン
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保険依存王宿題auロボットヤーフォーレポート日本評価カウントダウンサロン「わー!オぉあ」↓☆↓☆鈍足エアライン郵政省mannernhkおしゃべりおばさん証券ディレクターDJ大学幹事長デズネーespana牧師TeNQ少年 自分は日中戦争と三号同盟を擁護出来ないから、対米戦も擁護出来ない。
この3つは切っても切れない。
日本がどう出ようが奥州で第二次世界大戦は起きた、そうなったら日本
もどちらかにいずれは付かざる得ない、これは第一次世界大戦と一緒だ。
しかし満州事変から日中戦争と進んで、アメリカと決定的に仲違いした
状態で、しかもドイツと同盟組んだ状態で第二次世界大戦と進めば、
日本はドイツ側に付かざる得ない。ただ後知恵で見て、この選択肢は
決定的に間違ってる。
満州事変から日中戦争へと進まない道はあった。
満州経営は独り占めを狙わないで欧米資本の参入も拒まなければ
国際的に容認された(又は見逃された)可能性はあったのだ。
そうして満州を安定させ、日中戦争に踏み込まず、中国共産党と戦う
国民党の蒋介石を支援してやれば、アメリカと敵対はせずm禁輸政策の
発動もなかった、むろん三国同盟もしない。
この状態で第二次世界大戦を迎えれば日本には別の選択肢もあったのだ。
第二次世界大戦でアメリカに開戦せざる得ない状況に日本は追い込まれた
かもしれないが、その状況を作ったのはの日本の指導者達のそれまでの
数々の決断の結果でもあるのだ。アメリカだけが悪い訳では無い。 >>360
>開戦せざる得ない状況に日本は追い込まれたかもしれないが、
>その状況を作ったのはの日本の指導者達のそれまでの数々の決断の結果でもある
そのとおりではあるが、それに加えて、私は、日本文化と日本国民であると言いたい。
指導者たちを生んだのは日本文化の質そのものだし日本国民でもあった。
それが過去形になっているのだろうか・・・それを問おう。 >>361
そもそも、日本人・ドイツ人云々ではなく、状況がそうさせるんだろ。
新興の大国であり、成長すればするほど資源を必要とするが既存の大国に
世界は分割されてて自国だけではまかなえない。
急成長による歪みと、若い世代の大国意識もあり外交で強硬な姿勢しか取れず
孤立していきやがて暴発。。。
そう考えると、戦争引き起こすのは日本ではなく中国だろう。
日本は、第2次世界大戦のイギリスに近い立場。 >>362
むしろフランスの方が立ち位置としては近い気がする
イギリスポジにいるのはアメリカだろ?斜陽の海洋帝国だし 本題の日米戦争回避は
満州事変を起こさないorハルノート受諾なら、ほぼ100%回避できる。
つまり、ワシントン体制を遵守することね。
満州事変はするけど、日中戦争はしない。長城の線を超えないってのも
恐らく日米戦争を回避できる。
ドイツ片付けた後に、核保有して強気なアメリカが
満州国の解体と中国への復帰を言ってくる可能性はあるにはある。
けど、ソ連との冷戦もすぐに始まるし、適当なとこで手打ちする可能性が高い。
日中戦争もするけど、三国同盟は結ばない。
は、ドイツ片付けた後にハルノート突きつけられる可能性が高い。
三国同盟結んだら、ハルノート飲まない限り回避は不可能。
仮に、満州事変を起こしてなくても、三国同盟結べば戦争になる。
ただ、当時の日本人の鬱憤の溜まった国民感情を考慮すると
ワシントン体制の遵守・長城の線で止めておくというのが出来るかは
はなはだ疑問ではある。 >>363
確かにフランスとも似てる。
戦争体験が強烈過ぎて、周りの状況考えずに
戦争に関することを拒否ってしまうとことか・・・(今は大分改善されたけど
日本が衰退期に入ってるのは確かだけど、アメリカが斜陽とまで言えるかは疑問。
まだ、経済・軍事ともにNo.1だし、第2次はもちろん第1次大戦時のイギリスと比較しても遥かに強力。
まあ、当時のイギリスみたいに世界中に権益・同盟国持ってる覇権国というなら合ってるかな。 日本も経済封鎖をしておけばよかった
アメ「石油、屑鉄禁輸します。」
日本「それならばこちらも、絹、お茶、樟脳、硫黄、ハッカ、蚊取り線香、ブリキやセルロイドのおもちゃを禁輸します。」
アメリカ人はパンストを履けないし、食後の一服をできないし、衣類は虫に食われるし、蚊に血を吸われて屈服するだろう。
書いていて悲しくなった。 シナ満蒙が日本の生命線だ、という考えがまずマチガイなんだよな。当時の
経済統計を見れば、日本の経済はシナ相手よりもアメリカ相手の貿易の方が
大きい。生命線はむしろアメリカの方だった。 白人コンプレックス丸出しの
農村育ちの三男坊、女には持てないしハゲでデブばかりの陸軍軍人どもが
かってに僻み根性の裏返しでアメリカを憎んでたから始まった戦争… ドイツと同時にソ連攻めるのはどう?
ソ連には間違いなく勝てるしアメリカとソ連頼みだったイギリスは
真剣に講和を考えるだろうし
石油はドイツ領バクーから輸入して第二次世界大戦終了 日本と戦争状態となった中国への欧米の支援は義侠心などでは無く、自国の中国権益を
日本が無神経に侵害して邪魔たてしたからだ。
満州だって独占せずに欧米資本をどんどん進出させれば良かった。いっそ共同経営に
でもしてしまえば良かったのだ、満州の上海化と言ってもいい。
そうすれば日本だけが中国を巡ってあそこまで孤立せず、叩かれる事もなかった。 >>370
多大な犠牲を払って得た満州をこれからは
共同経営しますって宣言して国民がハイそうですかって納得しないでしょ >>367
それで、アメリカの対日貿易と対中貿易どちらが大きかったの? 今思えば、欧米列強と中国を分割しておけば良かった
しかし元をたどればロシアの南下政策が根源だよな
極東も欧州も >>371
多大な犠牲を次に生かさないと・・・
満州北部のソ連や中国国民党政府・共産党勢力を鑑みれば、満州の利権を担保してくれるのが
イギリス・アメリカ以外にないことは明らかだったし、日本単独で「満州はオレの物」宣言して、誰が認めるの?
日中戦争で欧米に泣きついた中国国民党以上に帝国政府が、宣伝工作するならわかるけど
日露戦争みたいに、欧米諸国の支持を集めるのに尽力するべきだったと思うよ >>375
他国の承認なんぞ、なんの役にも立たないんだが・・・ >>日本単独で「満州はオレの物」宣言して、誰が認めるの?
アメリカもイギリスも事実上黙認で満州事変から三国同盟締結までの九年で日米日英貿易は三倍に激増している
ルーズベルト一人がキャンキャンほえても議会が言うことを聞くわけもないし日本に対する影響力は事実上ゼロだった・・・三国同盟締結する直前までは >>369
ヒトラーを説得してソ連対英宣戦布告中東侵略を画策したほうがマシじゃね
ちなみにスターリンはボスポラス海峡を差し出すなら対英宣戦すると約束していた・・・が、ヒトラーは腐った家は扉を一蹴りすれば崩れ落ちると高をくくって独り占めするために対ソ宣戦した >>377
それはおかしい
1933年には修正対敵通商法を成立させてたし
議会はルーズベルトを無視できないよ
それに日本への経済制裁は三国同盟以前の1939年末から始まってる
>>378
そうなるには冬戦争でソ連軍が脆弱でないことを証明する必要があるね
となると大粛清を防ぐ必要があるがそれは可能なのか…? >>377
それはおかしい
1933年には修正対敵通商法を成立させてたし
議会はルーズベルトを無視できないよ
それに日本への経済制裁は三国同盟以前の1939年末から始まってる
>>378
そうなるには冬戦争でソ連軍が脆弱でないことを証明する必要があるね
となると大粛清を防ぐ必要があるがそれは可能なのか…? 怒りの葡萄を読んだんだが、アメリカの百姓は日本以上に悲惨だよな。
日本でも娘の身売りなどはあったが集団の流民や大量の餓死者はなかったろ?
そこで北満あたりにアメリカの百姓を移民させたらよかったんじゃね?
匪賊に肛門に切り込みを入れられて腸を引き出されたり全身の皮を剥されて死んだ
アメリカ人の写真をTIMEあたりが掲載したら対日世論が変わるぞ。 南京事件でとっくに何十人もの英米人が虐殺され陵辱されてるよ
そんで英米の軍艦は南京市街に何千発も無差別砲撃したんだが
日本は売国奴の幣原が南京総領事夫人が白昼の南京の大通りで衆人環視の中で輪姦されたのに天皇や国民に日本人の被害はゼロだっていってマスコミや軍部の憤激をかってたな この日本の弱腰に味を占めた蒋介石はナチの軍事援助で対日先制侵略戦争をやることを思いつき支那事変にいたる
ナチの軍事顧問団長ファルケンハウゼンは支那事変開戦一年前に詳細な侵略計画をたて
黄河堤防決壊や焦土作戦など重要事項は全てすでに正確に予言されていた >>382
幣原がっていうより日本政府が事件の反響を恐れて嘘ついた >>152 >>256
【国際】米国の慰安婦像撤去に向けて戦う日本人、これほどまでに大きい朝日新聞の虚報の罪[09/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1410311799/
■原告側の弁護を降りた大手法律事務所
この間、原告側を弁護していた、シカゴを本拠とする大手法律事務所「メイヤー・ブラウン」が途中で弁護を降りるという出来事があった。
メイヤー・ブラウンの辞退は、東京在住のアイルランド人経済ジャーナリスト、エーモン・フィングルトン氏が経済誌「フォーブス」上で展開
した激しいキャンペーンに影響を受けたと見られている。
フィングルトン氏の記事は、「メイヤー・ブラウン」事務所に対して「(ユダヤ民族大虐殺の)ホロコーストを否定するような悪漢どもの弁護
はすぐ止めよ」と迫っていた。この記事は安倍晋三首相についても「爬虫類のような卑劣な人物」とけなし、ジャーナリズムの範囲を超える
ほどの憎悪の言葉をぶつけていた。
同氏の慰安婦問題に対する認識は「日本軍が20万人の女性を強制連行して、性的奴隷にした」という前提に立っている。
しかも、その日本軍の行動がナチスのユダヤ民族虐殺と同等だというのである。
ちなみにフィングルトン氏は、本来、経済記者である。1980年代の日本のバブル期には、日本が官民一体で世界経済の制覇を企てている
という「陰謀説」ふうの記事や本を世に出していた。 日独ソ伊で枢軸陣営やったら面白かったんだけどな。
日本は背後の憂いが無くなるし、ドイツとはシベリア鉄道で陸の連絡路が出来るし
天然資源はソ連からある程度は貰えるだろうし。
(その変わりソ連は莫大な英米のレンドリースが無くなるけど)
スターリンはヒトラー嫌ってなかったんだから、ヒトラーさえスターリン好き好きに
なってくれれば独ソの協調路線はあったのだ。 そやろか?
>>390にもあるように、ヒトラーが攻めなかったら独ソ協調が続いてたと思う。
スターリンはドイツの快進撃にびびってたし、これまでの行動理念のとおり
英独と日中の争いを静観する。
ソ連を枢軸側で参戦させるのは難しかったと思うが・・・
つか、仮に日独ソ伊の四国同盟が成立しても、アメリカが原爆完成させるまでに
決着をつけないと勝算がないんだよな〜・・・ 独がやらねばソ連が鯉口切ったろうよ…油田の割譲要求やらしてたし。
国境接した時点で緩衝地帯を必要とする陸軍国同士じゃ、決定的に無理じゃないかな >>392
原爆作っても輸送手段が無いから戦略的には意味無い
B-29じゃ大西洋横断は無理でしょ
もし戦術的に原爆を使ったらその有効性から
日独ソ伊で共同研究が始まって
最終的に核ミサイルの雨がアメリカ本土に降り注ぐと思う >>394
それは45年度までにイギリスが陥落してるって前提だね。
落せるかね?
独伊の戦力じゃイギリス海軍に勝てないと思うがな。
Uボートで輸送シャットダウン出来たら降伏させれるとは思うけど・・・
>B-29じゃ大西洋横断は無理でしょ
アイスランドから飛ばすでしょ。
M262とR4Mでかなり打ち落とせそうではあるが、仮に撃墜率20%としても充分効果がある。
>もし戦術的に原爆を使ったらその有効性から
>日独ソ伊で共同研究が始まって
>最終的に核ミサイルの雨がアメリカ本土に降り注ぐと思う
当時のアメリカ以外の研究レベルじゃ5年以上かかりそうだぞ。
プロトニウム型はアイデアさえ浮かばない可能性すらあるw
大陸弾道弾も結構大変だと思う。アメリカより先には出来るとは思うがね。 独ソ開戦の頃にはソ連軍が先制攻撃寸前だったっていう話は結局ガセなのかね? >>395
ソ連が枢軸側ににつくと言う事は
欧州の連合国はイギリス一国のみ
わざわざ英本土に行かなくてもイギリスが講和に応じる可能性は十分ある
アイスランドに関してはイギリスが陥落したと仮定するなら
米軍でも維持できないと思う
>当時のアメリカ以外の研究レベルじゃ5年以上かかりそうだぞ
ソ連の原爆独自開発は1949年だから5年かかってないし、独ソ共同研究で結構早まると思う
マンハッタン計画のスパイがどうなるかにもよるけど >>396
ヒトラーもスターリンも協調関係が長続きするとは
思ってなかったし可能性はあるんじゃない?
ただブルガリアを通じて休戦申し入れるあたり
準備できていなかったんじゃないかと… 中国と満州から即時撤退、とりあえずドイツに宣戦布告。戦後はアメリカの指導下にはいることを確約。 でも200万以上同胞が死んだってのはあまりにきついからなあ。
回避できるなら売国奴にでもなっちゃうよ。
米国のイヌになろうが日本民族さえ残ればいずれはチャンスがあるだろうから
よいという考え >>401
一理あるような気もするけど
ドイツ攻める意味が解らない、属国にならなくても戦争回避できる
あとチャンスって何? むしろ関特演から強引に対ソ戦開始してれば日米開戦は100%なくなる
三国同盟が唯一機能する戦いでしょ まぁ41年に蹴りがつかなけりゃ100%泥沼だろうね さっさと重慶を攻め落として共産中国か日本帝国かの二択にしてチャーチルと裏取引すりゃ連合国に入れるでしょ 重慶は天然の要害なうえにかなり内陸にあるから兵站も厳しい 中国を制覇するには中国人を手なづけて尖兵として使わないと無理 >>403
ほぼ、100%回避出来ないだろw
ソ連攻めた時点で禁輸されて後は史実どうり。
ルーズベルトはアメリカを参戦させたくて仕方なかったんだから。
単純に、三国同盟を結ばない。満州事変も起こさずおとなしくしとくで回避可能だろ。
満州事変を起こしても、長城の線から出ず日中戦争を回避できたら、
そのまま、なし崩しに追認されてたかもしれない。
三国同盟だけは絶対にダメ。 三国同盟に反対したら襲撃されるような世相で反対しきれる奴は居ない 結局内ゲバで暴力に屈した日本人て訳だな…
とても宗主国になれるような器と呼べる国じゃない
世界制覇なんてギャラクター並みの中二病国家だったってことか… 226、515で完全に正論が封殺されたからね
一部の軍人と右翼とマスコミが結託して世論作れば
反対する奴は全部抹殺w >>414
それ、今で言う「ブラック企業」の経営者の振る舞いそのものだなw 相手がヤル気まんまんなんだから回避はどうあっても無理だ。
という結論にしかならないし、歴史も証明しちゃってる。 満州事変で関東軍司令、幕僚、朝鮮軍司令を軍法会議で処刑してりゃね
天皇の軍隊勝手に動かして無罪放免どころか出世させたんだから
そりゃあれ見た奴らは独断専行に走るよ
支那事変で参謀本部に居た石原莞爾が現地軍に「お前もやっただろw」
って言われて押し切られたようにね まあ、結局のところ
責任者が責任を取らないから駄目なんじゃねえのかな
そういうところ、企業に色濃く残っちゃったしね 日本ってそういう国だろw
原発爆発しても誰も腹切ってねーし 日中戦争の「不都合な真実」: 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
著者: 北村稔、林思雲
ちなみに旧版執筆時には、全く筆者の視野に入っていなかった日本の満州経営をめぐる歴史的事実
を提示しておきたい。小村寿太郎の反対はアメリカ資本排斥のためではなく、小村と密接な家計にあった
アメリカの大財閥モルガン商会との共同経営を考えていたからであったという。そしてこの時のモルガン
商会との提携は、アメリカの景気動向の変化で沙汰やみになった。
しかしこのあと、満鉄とモルガン商会は一九二七年(昭和二年)に満鉄への共同出資を骨子に急接近
する。三井物産重役から政友会に入り、昭和二年に成立した政友会の田中義一内閣のもとで満鉄社長に
就任した山本条太郎が、モルガン商会代表のトーマス・ラモントとの間で交渉をまとめ、アメリカの
国務省がOKをだせば妥結というところまでこぎつけていた。山本は、日本とアメリカが共通の利害を持つ
ことで両国間の軋轢を回避し、同時に満州における中国人たちの反日活動の矛先をそらそうとしたのである。
しかし中国側の朝野を挙げて大反対にあい、中国得意のアメリカ言論界への巧みな働き掛けが効を奏し、
国務省はOKをださずモルガン商会も年末には出資を見合わせてしまった。昭和二年は日本のその後の
歴史を左右する分岐点であった。以上の経緯は、『歴史街道』( PHP 研究所、平成二十四年七月号)掲載
の帝京大学の小山俊樹氏の論文に詳しい。 日中戦争の「不都合な真実」: 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
著者: 北村稔、林思雲
日本は、日露戦争後の一九○六年十一月に南満州鉄道株式会社(略称ー満鉄)を設立し、満州で得た
権益の独占化をめざした。この事態は、アメリカとの間に緊張を高めた。アメリカはすでに一八九九年に、
列強諸国が中国内に勢力圏を設定することに反対する門戸開放宣言を発表していた。 そしてアメリカは
日露戦争にさいして、ロシア勢力を満州から排除するために日本を支援した。さらにアメリカは日露戦争
終結の調停役を務め、これを契機に満州への進出を狙っていた。
このような状況下、一九○五年九月にポーツマス条約が調印された後、首相の桂太郎と来日中の
アメリカの実業家ハリマンとの間には、日本がロシアから獲得した満州の鉄道権益をアメリカと共同経営
する予備的覚書(桂・ハリマン協定)が作成されていた。しかしポーツマス条約を調印し、ハリマンの離日と
入れ代わりにアメリカから帰国した外務大臣の小村寿太郎が大反対し、この予備的覚書は日本政府により
破棄される。その結果、アメリカでは反日の機運が勃興する。
もしも日本が、日露戦争後の満州開発にアメリカを引き込んでおれば、その後の歴史展開は甚だ興味
ぶかいものになったのではないか。中国のナショナリズムは、反日だけには向かわずに分断されたであろう。
また資金力のあるアメリカなら、蒋介石の国民政府が一九三○年代に推進する経済建設を飲み込む形で、
満州を開発できたのではないか。そうであるならば、一九三七年に始まる日中間の全面戦争と、その後の
日米戦争は発生したであろうか。その結果として、共産党の中国は出現したであろうか。 (続く) >>422 (続き)
日露戦争後に日本が獲得した満州での権益は、中国との確執だけでなくアメリカとの対立を引き起こし、
日中戦争から太平洋戦争に向かう日本の方向に決定的な影響を与えたのである。
ちなみに旧版執筆時には、全く筆者の視野に入っていなかった日本の満州経営をめぐる歴史的事実
を提示しておきたい。小村寿太郎の反対はアメリカ資本排斥のためではなく、小村と密接な関係にあった
アメリカの大財閥モルガン商会との共同経営を考えていたからであったという。そしてこの時のモルガン
商会との提携は、アメリカの景気動向の変化で沙汰やみになった。
しかしこのあと、満鉄とモルガン商会は一九二七年(昭和二年)に満鉄への共同出資を骨子に急接近
する。三井物産重役から政友会に入り、昭和二年に成立した政友会の田中義一内閣のもとで満鉄社長に
就任した山本条太郎が、モルガン商会代表のトーマス・ラモントとの間で交渉をまとめ、アメリカの
国務省がOKをだせば妥結というところまでこぎつけていた。山本は、日本とアメリカが共通の利害を持つ
ことで両国間の軋轢を回避し、同時に満州における中国人たちの反日活動の矛先をそらそうとしたのである。
しかし中国側の朝野を挙げて大反対にあい、中国得意のアメリカ言論界への巧みな働き掛けが効を奏し、
国務省はOKをださずモルガン商会も年末には出資を見合わせてしまった。昭和二年は日本のその後の
歴史を左右する分岐点であった。以上の経緯は、『歴史街道』( PHP 研究所、平成二十四年七月号)掲載
の帝京大学の小山俊樹氏の論文に詳しい。 民族主義に染まったドイツ人にとってはスラヴ系なんて家畜とたいして変わらんからな。
だから自国の東西両サイド敵にまわして破滅するんだが。。。
ビスマルクがロシアを繋ぎ止めてた努力を歴史から学ぶべきであった。
話変わってスレタイの趣旨に沿うなら、、
1920年代からやりなおすなら、
・日英同盟延長の打診、それが無理でも史実みたいな反英感情が蔓延しないように世論対策をちゃんとやる。
・幣原が過度な対中宥和外交をやらず英や仏の対中態度に自身も準拠させる。
・とにかくナチス政権下ドイツに接近せず、大陸で欧州勢(特に英)と利害対立しない
既に連盟脱退後なら、、
・1936年頃?、英国から大蔵ルートで来た満州承認と引き換えに日英共同で中国の通貨安定化政策の打診に乗る
・中国軍との小競り合いが勃発しても小競り合いにとどめ戦線拡大しない
支那戦線拡大以降はもうねぇ。。 >対中宥和
これが悪かったなぁ、他国と足並み揃えた強硬外交にしとくのが良かったね。
ウチだけ宥和で奴等靡くかと思ったら、むしろ弱腰とみられて攻撃目標になっちまった。
甘やかしたり、隙を見せると途端につけこまれるのが大陸だしな。 対華21箇条要求
この辺りから米国との対立始まってるわけで
あくまで満州の権益程度で満足しておくべきだったな 「 「弱い日本」を望む米国の反日言説 」
http://yoshiko-sakurai.jp/2014/12/18/5660
・・・・(略)・・・・
日本への強い猜疑心と警戒心から生まれた同計画だったが、実はその発端は日本人への人種差別
だったと、エドワード・ミラーの『オレンジ計画─アメリカの対日侵攻50年戦略』(新潮社)に明記されている。
明治24(1891)年から明治39年の間にカリフォルニアに渡った数千人の日本人移民は、白人社会の
人種差別を受けた。差別を煽ったのはメディアだったが、とりわけ「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)は
その先頭に立った。
たとえば1906年12月16日の紙面には、次のような記述が見える。
・・・・(略)・・・・
・アジア人は劣等人種にとどまらなければならず、それが気に入らないのであれば米国に来てはならない
(『アメリカの戦争』田久保忠衛、恒文社21)
このような偏見と差別思想の報道に世論は刺激され、事態は緊迫した。それがオレンジ計画策定へと
米海軍大学の背中を押したと、当の海軍大学資料に書かれている。
それから35年後の日米開戦の原因をNYTの報道に求めるつもりはないが、同紙の報道が日米関係悪化
のひとつの要因となったのは確かだろう。さて、その同じ新聞が、今も不条理な対日非難を展開しているのだ。
・・・・(略)・・・・
それでも、当時のアメリカの空気は必要以上に日本に厳しかった。戦略家、ジョージ・ケナンも「(米国の)
外交活動の大半は、他の諸国ことに日本が、我々の好まない特定の行動を追求するのを阻止しようという
狙いをもっていた」と書いたほどだ。
・・・・(略)・・・・
慰安婦、天皇、靖国参拝や憲法改正への非難はすべて同根なのだ。日本を、自主独立の気概なき弱い国の
ままにするメカニズムとして現行憲法を作った人々の考え方は、現在も政界、学界、言論界、経済界に至る
まで広範囲に存在する。彼らの対日姿勢はまた、過度と思えるほどの親中的姿勢と背中合わせである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています