(U^ω^)軍用犬軍馬その他戦場の動物たちのスレ
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無かったので立ててみました
軍用犬、軍馬、伝書鳩、部隊マスコット(あのペンギンとかあの猿とか)や
戦場での野生動物(ゴジラ含む)等とのふれあいについて語ってください
為政者の愛犬、ブロンディやコニやバディの話題も可です
あ、ライカ犬なども PTSDをまぎらわすため従軍慰安動物を採用すべき。
犬、猫、鳥、馬、牛、豚、羊、山羊、ハムスター、リス・・・
好きなのを選べ! 鳥、牛、豚、は止めようよ
何かあったら非常食になってしまう・・ >>96
共通点と相違点
去勢したオス犬をメスと間違えて、尻尾振って追っかけるという失敗を何回もやってるところは似てると思うが、
オスだと分かったとたん豹変して吼えるなんて俺はしない。
俺は黙って逃げる。
>>98
人間がやるようになったから、犬の出番はないと思う。
っていうか、キチガイテロリストのゴミみたいな命で済むなら、わざわざ犬を死なせることないじゃないか 国によっちゃ、訓練コストや確実性を考えると犬より人間のほうが
コスパ良いからな・・・。
悲しいけど、これ現実なのよねorz アフガンじゃ3000ドルで自爆テロ要員の求人が出てるそうだな
RPGの正規価格とおよそ同じである >>54
>>89
>>90
あのドラマを評価する奴もしない奴も
「酷かった」は共通か 警察犬に高性能ビデオカメラを装着、捜査に活用 英国初
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/30007423.html >>104
散歩のとき、こういうカメラが欲しいって何回思ったことか・・・ 看守犬、半分オオカミの血筋で仕事一筋
ttp://jp.wsj.com/Life-Style/node_487059?mod=WSJ3items >>106
>アンゴラ刑務所には5300人の受刑者がいる。その半分以上が殺人犯で4分の3が仮釈放なしの終身受刑者だ。このことはケイン所長にとって、受刑者の数を減らしてコストを削減することが出来ないことを意味する。
囚人を狼犬の餌にすればかなりのコスト削減になると思うんだが。 死刑は免れた終身刑だからだろ
第一そんなどっかの土人の村か頭の悪いタイプの国の処刑みたいに安直な真似は恥ずかしくて出来るわけがない >>7
今週の地球ドラマチックで
この熊くんのドキュメントを放送するね 人糞を豚や魚の餌にして、その家畜を食用にしてるのは昔の記事で読んだな
そういえば畜産や養殖をやってる刑務所ってあまり知らないな ブーブー便所は沖縄にあったけど、戦前には禁止された。
中国やベトナムでも建前的には禁止なじゃいか? 地球ドラマチック「戦争に行ったクマ〜ヴォイテクとポーランド兵たちの物語〜」
2012年8月11日(土) 19時00分〜19時45分 518 :例えばこんな日本びいき 49:2012/08/07(火) 23:24:19.39 ID:M4jrSIxR
ロンドンオリンピックも盛り上がっていますので、便乗して
過去のオリンピックの金メダリストにまつわる話題を、これから3回に分けて
書き込みます。有名人なので、知っている人も多いかも。
次回は記念すべき50回目の書き込みになりますので、気を引き締めていきます。
【オリンピックと硫黄島@】
http://tatoeba3.seesaa.net/article/285346651.html#more
西竹一。ロサンゼルス五輪の馬術障害競技、金メダリスト。
男爵であったことから、欧米ではバロン西と呼ばれていました。
1902年(明治35年)生まれ。
父親は西徳二郎男爵。外務大臣、枢密院顧問を歴任。
中国大陸にて西太后の信任を得て、茶の販売権を与えられ、巨万の富を築いたと
されています。竹一は、いわゆる妾腹の三男でしたが、長男・次男は既に
死去していたため、子供の頃から西家の当主として育てられていました。
母親は、彼の生後すぐに家を出されており、こういった家庭の事情に、鬱屈した
思いもあったようです。
十歳の際に父親も死去。西家の莫大な遺産を相続することになります。
学習院幼稚園から、初等科へ。近所の子と喧嘩を繰り返しながら成長します。
府立一中に入学。父親と同じく外交官の道に進むかと思われましたが、
1917年、広島陸軍地方幼年学校に入校。軍人への道を歩み始めます。
その後、陸軍士官学校予科に進学。(36期)
乗馬の経験があったため、陸軍の花形であった騎兵への道を進路に選びます
世田谷騎兵第一連隊、陸軍士官学校本科を経て、陸軍騎兵少尉に。
さらに1927年(昭和二年)陸軍騎兵学校を卒業し、中尉に昇進。 1930年(昭和5年)軍務として欧米出張。
このとき、西氏は馬高が180センチを超える馬が売りに出されているという話を
耳にします。サラブレッドが160センチ前後。日本の在来馬の平均が150センチに
満たないといいますから並外れた巨体です。
価格は2000円、西氏は軍に購入を要請しますが、予算がつかず、結局自費で
この馬を買い取ります。彼はこの大馬、ウラヌスを調教しながらヨーロッパ各地の
馬術大会に参加。好成績を挙げていくのです
1932年(昭和7年)、ロサンゼルスオリンピック出場。
当時、馬術大障害競技はグランプリ・デ・ナシオン
(Grand Prix des Nation優勝国賞典競技)といわれ、オリンピックの最終日に
行われることが慣例となっていました。各種目のなかでも特に権威があったのです。
西氏とウラヌスは、これに出場。
出場11名中、完走者わずか5人。失格者が多く、国別対抗が成立たないなか、
個人として見事優勝。
金メダルを獲得します。最後の障害は、ウラヌスが後ろ足をひねってクリア。
人馬一体となった美しい跳躍に、スタジアムを訪れた10万の観客は万雷の拍手。
インタビューでの「We won」の言葉は、世界中を感動させました。
なお、この金メダル、現在まで日本人が馬術で獲得している唯一のものだとか。
社交界の名士となり、連日パーティに参加する西氏。彼の破天荒な豪遊の
逸話も数多く残されています。
曰く、ロサンゼルスで金色のスポーツカーを乗り回した。貸しきった船の甲板で、
ハリウッドスター、ダグラス・フェアバンクスと素っ裸でターザンごっこに興じた。
女優との一夜を賭け、酒飲の勝負した……そんな類の話です。
長身。撫で付けた髪。軍服はすべて特注品。派手な金使いに、社交的な性格。
彼のおかげで、日本人に対するアメリカ人の差別意識が大きく変わったといいます。 521 :例えばこんな日本びいき 49:2012/08/07(火) 23:29:59.24 ID:M4jrSIxR
1936年、(昭和11年)西氏は、ベルリンオリンピックに出場。
再びウラヌスとともに挑んだ障害競技でしたが、競技中落馬し途中棄権。
個人で20位、団体6位。総合馬術競技にも出場しましたが、こちらも12位と
振るいませんでした。
同盟国のドイツに優勝を譲ったとの憶測もされていますが、彼の性格からして、
それはないように思われます。
その後、本来の軍務に復帰。
しかし、五輪での不振が災いしたか、彼の性格や行動によるものか、陸軍では
左遷に告ぐ左遷。また、この頃は戦車が急速に発達・普及し、世界中から
陸軍の花形だった騎兵部隊が消えていく時代でもあったのです。
第二次世界大戦が拡大の一途を辿るなか、西氏は、十勝の軍馬補充部や満州で
捜索隊などを歴任。そして1944年(昭和19年)3月には、戦車第26連隊、
連隊長となります。
サイパンに赴任予定だった26連隊でしたが、出発前にサイパンが陥落。
1944年6月。硫黄島への動員が決まります。しかし、そこに向かう途中、
アメリカの潜水艦に輸送船が雷撃され、戦車ともども撃沈。
西氏は、一時、東京に戻ります。
馬事公苑で余生を過ごしているウラヌスに会いに行ったのはこの時のこと。
ウラヌスは、西氏の足音を聞ききつけただけで狂喜。西氏に首を摺り寄せ、
愛咬をして愛情をしめしたといいます。
西氏は、このときウラヌスの鬣(たてがみ)を切り取り、持ち帰りました。
これがオリンピックで栄光を分け合った親友との最後の挨拶になりました。
⇒続きは明日。 【オリンピックと硫黄島A】
http://tatoeba3.seesaa.net/article/285502038.html#more
硫黄島。
小笠原諸島の南端近くに位置する、東西八キロ、南北4キロほどの小島。
太平洋戦争での激戦地。栗林忠道陸軍中将率いる、小笠原兵団が守備。
12月。西氏がこの地を踏んだときには、既に制海権も制空権も失われ、
栗林中将は、いかに抵抗し、いかに本土へのアメリカ軍の本土侵攻を遅らせるかを
主眼にした作戦を立てていました。
陸軍は、30度から50度にもなる地熱のなか、洞窟と坑道をからなる
地下陣地を構築。持久戦に備えます。26連隊の戦車は、車体を地中に埋め込み
(ダグイン)、トーチカとして利用されました。
西氏は、この地においても自分のスタイルを崩さず、乗馬用の鞭を手に、
特注のエルメスの乗馬長靴で歩き回っていたといいます。
1945年2月16日。
歴史に残る硫黄島の戦闘が開始されます。
アメリカ軍はわずか22平方キロのこの島に、5000トンもの砲弾、
712トンもの爆薬を撃ち込み、島の地形を変えてしまいました。
人員・兵器・資材・食料・医薬品。あらゆる物資が不足する中、
日本軍は本当に奮戦しました。
未完成だった地下陣地ですが、その機能は十分に発揮されます。
無数のトーチカに火砲。新兵器、噴進砲(ロケット砲)。さらに、本土から
飛び立った戦闘機によるカミカゼ攻撃。
これらの様子は、映画「硫黄島からの手紙」に活写されています。
機会があれば、別な視点から硫黄島の戦闘について書きたいと思います。 西氏は、戦車などアメリカ軍の武器・兵器を積極的に鹵獲、これを使って
攻撃を行いました。
戦闘末期の撤退戦。
部隊からはぐれる日本兵もでてきます。多くの指揮官はこれらの兵を
自分たちの守る洞窟に入れることを拒否しました。考えてもみてください。
ギリギリの戦況の仲、自分の部下だけで精一杯なのです。
ところが、西氏はそうではありませんでした。「一緒に戦おう」と声をかけ、
はぐれた兵士を受け入れたといいます。
また、負傷したアメリカ人捕虜に対して、残り僅かな医薬品でできるだけの
手当てをしたという逸話もあります。
勇ましく、そして優しい人物だったのです。
アメリカ側は、当初、硫黄島攻略に死傷者15000名程度と5日間の日数を
要すると考えていました。ところが、日本側の奮戦により、死者6821名、
負傷者22000名と、目論みのほぼ倍の犠牲を払い、戦闘終結まで、
約一ヶ月もの日数がかかっています。
一方、日本側は20933名のうち、死者・行方不明者20129名。
実に96%が亡くなったのです。文字通りの死闘でした。
西氏の最期については、諸説あり判然としません。
3月21日、洞窟内で副官とともに拳銃で自決したというのが一般的ですが、
敵中突破中に機銃掃射を受け戦死という話もあります。
また、22日、火炎放射器で片目を失いながらも部下とともに突撃、玉砕したとも、
あるいは、鹵獲したM4戦車で敵陣に突っ込み、その中で亡くなっていたとも
言われています。 もう一つ、彼の死に際にはひとつの伝説が残っています。
彼の死の直前、アメリカ軍が「馬術のバロン西、出てきなさい。
世界が君を失うのは余りに惜しい」と呼びかけ、投降を勧めたというのです。
これも真偽は、はっきりとしません。
なによりもアメリカ軍が、何故、西氏が硫黄島にいることを知ったのかが不明です。
全くの創作か、あるいは通常の投降勧告が誇張されたとも考えられています。
知人の映画関係者、サイ・バートレットが、軍人として硫黄島やってきており、
拡声器で呼びかけたという話もあります。
(後にバートレットは靖国神社で慰霊祭を行っています)
彼の戦死のほぼ一週間後、三月末、盟友ウラヌスも陸軍獣医学校で、
その一生を終えました。
西氏が懐に忍ばせていた、ウラヌスの鬣は、長くアメリカにありましたが、
現在では、北海道本別町の歴史民俗資料館に納められています。
西氏は、生前「自分の本当の理解してくれるのはウラヌスだけだ」と
語っていたそうです。
かつて勝利の栄光を分かち合った一組の人馬の魂が、もう一度天国で
出会っていることを心より願います。 軍馬の改良には去勢法や競馬の普及など多大な労力を払ったのに
結局、軍馬は消えて競馬だけが残ったと >>124
戦争が終わってワルキューレやスパルタニアンがレース用に使われたのと一緒だな。 >>113
ヴォイテク再放送録画したった。
なんか「戦争と動物」というだけで悲劇の物語だと思い込んで
番組みるのやめちゃう人多いのね。もったいない。 >>48
> >>7
> すごいなぁ
> 弾薬運びとは…熊さんは相当頭良いのか?
実況スレでは、クマの知能は6歳くらいという書き込みがあった。
それが本当なら犬(2〜3歳説)よりも上ということになる。 828 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 06:44:20.14 ID:???
一方、Securityわんこは
えりまきにされて担がれていた
▼ 832 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 07:06:23.70 ID:???
>>828
写真キボヌー
▼ 844 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 07:53:05.24 ID:???
>>832
荒ぶるワンコ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3327580.jpg
えりまきワンコ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3327581.jpg
屈強な兵隊さんに後ろから…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3327583.jpg
▼ 847 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 08:02:19.25 ID:???
>>844
やべぇ、カワユス…(´д`;)
おれ、一噛みくらいならかまわんかも…
▼ 891 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 08:59:17.12 ID:???
>844
基地の中の動物病院見学したことあるんだけど、
動物看護士がこんな感じの屈強なお兄さんでびっくりした。 >>124
銀英伝ネタだろうけど、そんなマイナーな例え作品名書かなきゃわからないし、
なによりスレ違いだ 8月24日 (金) 午前0:00〜BS1 BS世界のドキュメンタリー シリーズ 動物と人間社会「史実 “戦火の馬”」
映画「戦火の馬」の時代、戦場に駆り出された馬と兵士たちが体験した現実を、
アーカイブ映像や元兵士たちの証言でつづる。1914年、イギリス軍は国中から
馬を接収し、大陸に送り込んだ。しかし苦戦が続き、騎兵隊も多くの犠牲を払う。
馬たちは前線に食料や弾薬を運ぶ役割も担い、ひたすら歩き続けた。そして1918年春、
ついに騎兵隊が突破口を開き、イギリス軍を勝利へと導く。ところが、馬たちの悲劇はさらに続いた…。 >>130
そういうアニメやSFを基準にする思考回路も面白いけど
現実の日本軍馬や競馬の近代史とかも面白いよ スマソアンカー間違えた
>>130は>>125宛ね >>129
おお、こんな担ぎかたしていいのか
こんどやってみよ 伝書鳩「誠に遺憾である。」
蜂「頼みますから、私達の巣を敵に投げ込むのをやめてください。」 そいやスカイキッドブラック魔王でもポッピー最強だったよな 牛も結構活躍してると思うけどなあ。
ライオンや豹を使った地域もあったような。 ビッグドッグに無反動砲積んでロサンゼルス決戦
スレチスマソ その辺だと
某ウサギとラクダが戦う動画とかも
ガス欠気味なら何でもありでいいんじゃね? アメリカ→ウサギ
ベトナム→ネコ
フランス→ブタ
中国→パンダ
日本→例のアレ
ロシア→クマ
韓国→イヌ
イギリス→ネズミ
オーストラリア→カンガルーとかコアラ
ドイツ→キツネ
アフガニスタン→ヤギとかヒツジ
アラブ→ヤギとかラクダ
グルカ兵→ヒツジ
アルゼンチン→ウシ
あとなんかあったっけ? グルカ兵が羊ってのがなんか納得いかないな……。
グルカってネパールの山岳民族だろ? せめて羊よりヤギとかの方がよかったんじゃないかと思うんだが そいやインド人がいないけど何になるだろう
牛はガイシュツだな なるほど
あとG8でないのはカナダとイタリアだが
カナダはヘラジカとかかな? 像だとタイもあるなあ、猫の糞にはタイやカンボジア、ラオス、ビルマの動物は
なかったのかなあ。 戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子の
たしなみとされている世界──
「美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!」
※2012年10月放送スタートだそうです。
ガールズ&パンツァー 中国人民解放軍系の学者らが中国メディアを通じ、25日に海軍への配備が発表された空母「遼寧」は
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり対立が激化している日本への圧力になるとの発言を続けている。
中国は公式には「空母を保有しても、防御的な国防政策を堅持することに変わりはない」
(軍機関紙、解放軍報)との立場を取るが、本音では日本への威嚇効果を期待しているようだ。
中国メディアによると、国防大教員の李大光氏は
「この時期に空母を見せつけることは、釣魚島を防衛する中国の強い決意を表明することになる」と指摘。
「過ちを認めなければ自業自得になると日本政府に告げる」意味があると訴えた。
また国家安全政策研究委員会副秘書長の喬良少将や、中国軍事科学学会副秘書長の羅援少将も空母の「威嚇効果」を強調している。 >>161
警察犬にも潜水艦みたいに「攻撃型」があるのか・・。 戦争が始まると徴用犬が増えたみたいだから計画的には
飼育してなかったんじゃないかなあ、現代の警察犬も民間
の方が多いんだっけ。 1000万ドルかけて猫をスパイに改造したCIAの極秘計画「アコースティック・キティー」
ttp://dailynewsagency.com/2012/10/01/cia-acoustic-kitty-project/ >>167
戦争中には、爆弾に猫をくくりつけて飛行機から敵艦目がけて落とすと、
水が嫌いな猫は艦上に降りようとするから命中するっていうのもあったらしいね。
昔、北杜夫だったと思うんだけど、小説で読んだときはネタかと思ってた。 なにそれ日本か?
猫ってどれくらいの高さまで降下して無事なんだろう >>170
アメリカ
飛行機の高度だと、猫が目を回してダメだったらしい。 戦争ではないがボルネオあたりで猫が壊滅しネズミ等が大繁殖しそのネズミを撃滅するために落下傘付けられ空挺降下させられた猫達がいるようだ。 帝國ノ犬達
というブログは戦前の犬事情万般を扱ったものだが、
軍犬の情報がおおいぜ。一覧をお勧めする。 猫が脱獄に加担?、のこぎりやドリル付けられ刑務所へ ブラジル(CNN)
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35026530.html 950 いぬ ◆yHYPVxJTI6 sage 2013/01/09(水) 19:18:58.96 ID:???
コピペ房へ
自分は2ちゃんねるに永住するつもりは無い
嫌がらせして いぬ を追い出したいのだろうがネタ振り終るまで何があっても此処を動かん(`へ´*)ノ!!! 逆に言えばネタを振り終ったら早々に退去するつもり
だからコピペ房のなすべきコトはコピペを控えスレの密度を上げネタを早期に消化させるコトである…ってそれじゃあお前さんの楽しみが無くなるから無理か(笑)
っていうかコピペが打撃になったコトは一度も無いから(笑)
ゴマすりだのこび売るだの言ってる輩へ
こういうコトは考えてもいないコトを言わなければならないがそういう器用な脳みそは持ち合わせが無いから(笑)貧乏人とは自然とロシア人の様に単純素朴になるものだよ >>181
ゴルゴ13は地下牢で猫を時計替わりにしたよね。 古くは島津義弘が七匹の猫を連れて朝鮮に出兵して時計代わりに使ったけど
激戦で帰国できたのは二匹だけそしてその後帰国した猫たちのために鹿児島市磯の
仙巌園の奥に『猫神神社』という日本で唯一猫を祀る神社を建てた。 猫を時計代わりって猫の瞳孔の形で時間を知るってか?
そんなの猫の居る場所の明るさに左右されると思うんだけど。 >>185
ゴルゴ13にそういうツッコミしてたらきりがないよ。
度々建物の設計図を頼りに狙撃してるけど、施工の誤差とか歪みとか考えてないと思う。 シークレットサービス犬が転落死、米副大統領警護の任務中
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35027438.html クールな靴の持ち主は警察犬
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2926706/10246593?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Sat_p1 >>188
ウチの犬だったら、履かそうとしただけで怒り狂うと思う。 事件出動の警察犬、発見の短銃を「誤って」発射 米東部
ttp://www.cnn.co.jp/usa/35029228.html
フランスの忠犬、飼い主の自殺を止める
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2932593/10392945 空を飛ぶ警察犬 滋賀県警でヘリに慣れるための訓練
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130305/wlf13030520050021-n1.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています