【帝都邀撃隊】滝沢聖峰ノ漫画総合 その6
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saに東京物語の短編載ってたのね。
昨日気づいた(^^; >>124
いや、俺もさっきクグッて知ったw
前スレで何か印象に残ったから
なんとなく使ったw
センスあると思う 零の帰還、P223、4コマ目
何度見てもホモくさい絵だ もうポチったんだけど、
零の帰還、なにか目新しいものありました?
黒い戦闘機みたいに創作秘話が載ってたら
嬉しいんですが… いや著者のページは一ページもない。
ただ巻末に月刊アクションの13年12月号に掲載された「死との約束」があるだけで他は昔の再掲 映画「ローレライ」見て真っ先に
滝沢先生の「あの電探は量産できんのだ」の漫画を思い出した
帝都原爆攻撃といい人間兵器といい、どちらかがモチーフをパクってると思う 生体を兵器のパーツに使っちゃうって、SF界隈では頻出ネタでは? さらに東京原爆機を撃墜するストーリーだからなあ
偶然とは考えにくい 原爆阻止もifものでは更に散々ガイシュツだしなあ
人間兵器との合せ技でも「パクッたあ!!」とは盛り上がれんなw 新谷御大にも、震電とくっつけられちゃうサイボーグパイロットいたよね。 滝沢先生の作品でも震電と一体化したパイロットいたな
気持ち悪いストーリーだった 人間の脳波を利用するような高度な技術があったら
そもそもあんな負け方しなかったと思うが
甘いかなw 先生、最初は少女漫画書いてたらしいけどどんな奴か興味深いな この人の作品を久々に見たら、漫画っぽい目の大きい絵に....
日本人っぽい顔立ちを絵柄に惹かれて読みはじめた自分にとっては落胆が大きい。
メカ描写は相変わらず上手いんだけど
そういえば、『ばら物語』で絵の変化で違和感感じて読まなくなったんだった。
前の絵柄じゃ地味だから変えろとか言われたのか? 作風には合ってたのに... >>149
連載初期の頃は女の描き方を忘れてしまったので、
色々試行錯誤してたら揺り戻しが思った以上に大きくて反対側に行っちゃった感じ。 取りあえず東京物語は別エンディングでもう一冊出してくれ >>152
同感だけど無理だろうね
石本のラストもなんとかしてやってくれ、と思う。 滝沢先生の本は何度も何度も何度も読み返して製本の糊が剥がれるほど読み返していますが
東京物語下巻だけは折り目も付かないままです・・・(´・ω・`) >東京物語だけは折り目も付かないまま
自分も同じ かと言って古本屋に売るのもなんか癪に障るんだよなぁ
困ったもんです。 そんなにあのエンディングが嫌かw
あれはあれで受け入れようじゃないか。 薔薇も微妙だったし二作続けてラストがちょっと…
まあ薔薇はラスト以前にカルッチ物語に改題しろと思ったが 人なんて簡単に死ぬ。戦争じゃなくても簡単に死ぬ。ってのは分かるんだけど、
長編で最後にそれやられると、読み物としてはどうよ?って気持ちになる。 今年はコンビニ本含めて何冊か出たけどさ、
読んでみて正直、オチつーか纏め方下手だよね滝沢さん 薔薇4は連載読んだ時は、なんだかモニョモニョしたけど、単行本で纏めて読んだら結構良かった。
ルカは塔の上でレイープしてるから、想い出バッチリでそれ程悪い人生じゃないと思うけどね。
あの流れで、あの帰結点で、あのエンディングへの絵なら納得だなぁ。
ハリウッドの俳優に重ねるのだけ余計。絵でイメージしてるのに、それを自らぶっ壊すとは。 >>160
結局ああいう終わり方にして
物語として何が言いたかったのかが分からないんだよね いわゆる作家性のあるタイプじゃないからしゃーないと思うのは俺だけか
ラストがいいと思ったのはMe262を日本に持ってこようとする話と
真珠湾で始まって南太平洋で終わる97艦攻乗りの位かな 自分好みのラストが少ない=作家性のあるタイプじゃない
いくらなんでも暴論過ぎw あんまりお前らが文句を言うから「SA」誌で時計の針を少し巻き戻したじゃないか。 存命の頃のエピソードということか
まぁ人間いつかは死ぬんだし、いいか 「ゼロの世紀」というのが出たそうです
新作は「空のしるし」だけらしい 読んだ人いる? 出版社の都合なのかもしれんが、
どうしても作者の節操がないと思ってしまうわ。 フーファイターみたいな昭和の木曜スペシャル(矢追スペシャル)テイスト溢れる作品はもう描かないのかな? 昔の軍人って勤務時間外でも軍服きてるのは何で?
そういう決まりだったの? >>184
下士官兵は基本的にオフでも軍服って規定がある
将校は私服を着ることも出来たが、当時は将校って言うとエリートだから、
あえてオフの時でも軍服で過ごす者が結構いた >>185
そんな規定イヤすぎる
犬の散歩とか八百屋に大根買いに行く程度の用事でも
いちいち着替えなきゃならないの? >>187
さすがに自宅に帰っている間は軍服じゃないでしょ
隊に居る間ってことでしょう
休暇や除隊になる以外はずっと隊にいたわけだから。 自衛隊でも初期は内務規定を旧軍から流用してたから70年代頃まで曹士は制服外出だったみたいだね。
木元さんの「指揮官の顔」に制服外出制度が廃止される経緯が少し載ってる。 あ、そっか、通勤じゃないんだ
つい白河さん基準で考えてた
アリガトーでした 連投すみません
でも白河さん、子供と遊園地行く時ですら
軍服で行っちゃうんじゃないのかな? >>187
そもそも下士官兵は、営内居住だから犬なんて飼えないし、日用品は酒保で買えるし >>189
70年代?
平成に入ってからも制服外出でしたが何か >>186
でもない
外出用の軍服は一装用と呼ばれ、外出や式典でしか着れない最上等のもので、
汚したり、破いたりすると、上官から無茶苦茶怒られたらしい
また、普段着用の軍服が演習や作業でドロドロになっても、
替わりに一装用を着ることは許されなかったので、仕方なく、
洗濯した直後で生乾きの軍服を着たりしていたそうだ この前テレビで海自のお見合いパーティーのようなのをやってた
参加した飼い海曹の人が
結婚した友人の家に行って奥さんが「おかえりなさい」と
言っているのを見て自分も結婚したくなった」と言ってた
石本もそんな感じだったな >>198
また可愛らしいご新造さんが載ってるね
最終話の一回前くらいで悪い旗本に無礼討ちにされて、惨殺されてしまうのだろうね
『明治の時代まで生きていれば、幸せに暮らせただろうに……』とか皆で悲しむんだろうなぁ ゼロ便乗コミック2冊とも零戦ほとんど関係ないし新作ゼロじゃね? >>199
この二人は気に入ってるからまた描きたいと言って
だったらなぜ死なせたと言われたので時代を変えたのか
と思ったよ。 >>206
結婚してない(「帝都邀撃隊」「ばら物語」など)と生き残る確率は高いんだろうけど。
奥さんの設定だと、江戸時代だろうが室町時代だろうが…… ロリ体型って先生としては初めての体験だったのだろうか 所帯もってるわけじゃなさそう(武家と町人だし)だから、今回は大丈夫かも
祝言あげたらバッサリ、というのは勘弁。パラレル時代劇らしく呑気に進んでほしいな
見た顔も色々出てくるようだし なんか、この人の描くオニギリって美味しそうなんだよな。 >>217
まだ初回だからほとんど人は出てないよ。
森屋太衛門ていう草紙屋の版元が、何かの話の基地司令みたいなオッサン。
あと予告っぽい感じで、加代ちゃんみたいな芸者さんとか、外人の姐さん(ばら?)、
戯作者か瓦版屋みたいなオッサンで陸軍の兵隊さんみたいなオッサンが載ってる。
若侍とかは出て来てないから、石本の可能性は今のところ不明です。 始まったばかりだからね。『乱』は月刊誌だし。コンビニでちら見しながら単行本を待つ手もある。
リイド社は滝沢さんの廉価版コンビニ本も出してるからね。単行本が売れる作家なら必ず単行本を出してくれるから。
今回の『まり』さんも積極的な女性みたいだし、一般誌(年寄り向け)だから、そのうちムフフなシーンも来るかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています