【帝都邀撃隊】滝沢聖峰ノ漫画総合 その6
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>>281
名字持ちのキャラなら石本にできたんだろうけど、町人なら名前で細工しないとね
ってことで石松なんじゃないかなあ?
ライバル意識の対象が、まりさんじゃないところが笑えるけど >>284
まあ、そこまで東京物語と同じ設定っていうのもアレだろうし。 この雑誌 女性が読むとは思えないんだけど
BL風味って誰得? 今月のまりさんは本格的なコスプレ撮影か
日本画と西洋画のコラボ? ご禁制とはこれいかに
顔料は現代なら有害物質指定だな、確実に 今月は風雲児たちの扉絵に持ってかれたw
まあ本人が描いたんじゃないみたいだけど、でもみなもと先生は心が若いなあ コスプレネタ多いねえ。
>>290
一瞬何の漫画かと思ったぞ。
でも、風雲児たちって、結構最近のネタも突っ込んでくるんですよねえ。 ビッグコミック・オリジナル1月増刊号に、マリア姐さんの第六話。子供時代の思い出とクリスマス。
ゲストは色男と素直じゃない渋男。マンテガッツァの街の景色が拝めるよ。薔薇のまんま。
なーんか、ヘルマン・ゲーリングも子供時代に違う育ち方をしてたら、全然違う奴になってたのかなーとか思ってしまった。
次回、第七話は2月売りの3月増刊号に掲載。そして2月末に単行本第一集の発売予定! >>293
『二兎物語』は月刊『コミック乱』掲載。リイド社発行のコンビニ売りB5中綴じの漫画雑誌です。
表紙イラストは毎号必ず鬼平犯科帳の鬼の平蔵さん(さいとうプロ)なので一目瞭然。
時代劇・歴史漫画専門の月刊漫画雑誌です。毎月27日頃発売。 コミック蘭コンビニで見つけて買ってみようかと手に取って値段みてそっと棚に戻しました 戸野本さんが亡くなった富山の生まれだが
20年ほど前に七尾湾に機雷を敷設しに来たB-29を屠龍で迎撃した
パイロットの話が新聞に載ってたんだけど、滝沢先生のイメージで
散々妄想した。 今月のまりさんは、年の瀬に色々な人達の様々な心遣いや、自らの来し方行く末を想うってやつだ。
ぬこでも福運は変わらないのかねえ? >>300
まりさんも実家と色々あるのね。
>>292
どうでもいいのだが、同じ雑誌に載っていた漫画の「ファラリスの雄牛」ってのを調べて、
うわあ…… >>301
ファラリスの雄牛に近い感じなのは中国の商(殷)王国を滅亡させた、紂王の使った拷問処刑道具が似ていると思う
見世物として楽しんでいるんだよね
ドイツのTVでローマ帝国時代の拷問処刑道具を現代の素材で再現する番組があった。再現テストして効果確認するの
学者っぽい若いお姉ちゃんがくそ真面目に解説しながら、拷問結果をぐりぐりと検証してるの。さすがドイツだわ ヨーロッパだと処刑はお祭りで一大娯楽イベントだった。幽閉は逆に臭いものには蓋の隠蔽行為。
江戸時代でも拷問はリンチで隠蔽されてるけど、処罰は公開で見世物化してる。
晒すことで類似行為の抑制効果と、庶民のガス抜きを期待してる。無惨絵とかに繋がって行くよね。
白河さんも無惨絵とか描くようになったら、肝の太さや娯楽性が問われることになるねえ。 いまいち人間関係がわかりづらいのだけれど、
おまりさんは大きな商家のご令嬢だけど出戻りで家に居づらくて
家を飛び出して下町で気ままなエロ本屋をやっててそこに
浪人大尉が転がり込んで紐生活してるってことでJCですか おまりさんは貸本屋の店番やってるだけで
自分の店ではないんだな
いまいち背景が分からん
先生説明してくだしあよ 普段のまりさん家の献立はどんなのだろう
味噌玉使った具のない味噌汁とたくあんとかかな
当時の江戸庶民はご飯だけを喜んで食ってたんだっけ などと江戸庶民の生活ぶりの描写もたくさんいれてくれて
江戸入門みたいな要素も増えればめっちゃ売れるんではなかろうか
食事事情トイレ事情上下水道事情病気事情旅行事情その他もろもろ おまりさん… 甲子園に行くときは公共交通機関をつかってクダサーイ? 最近になって二兎物語の存在を知ったんだけど
単行本が近所のどこにも売ってない、と思ったらブックオフにあった。
中身の絵はステキなのに表紙の絵があんまりよくないと思う。 表紙イイと思うがなぁ
兎の被り物だと江戸時代に見えないしなぁ
みたいな 今月のまりさんは二人の馴れ初め話。白河さんの傷痕の理由も。
二人はウサギ歳生まれの一回り違い?
やっちゃいなっ! やっちゃいなっ! やりたくなったらやっちゃいなっ! 表紙の絵は夫婦物ってのを前に出した方がウケがよかったかも、とは思う
まぁこれはこれで気に入ってるけど 今日発売のビッグコミック・オリジナル第4号(2月20日号)に、マリア姐さんの番外編漫画が6ページ載ってるよ
単行本第1集の発売記念宣伝漫画。その第1集は今月2月27日頃発売!
本編最新第7話は今月12日頃発売のビッグコミック・オリジナル3月増刊号に掲載で〜す 途中でオチが読めたが、なかなか面白かった、番外編。
単行本が楽しみだ。 >>315
単行本発売の部分が単行本では「買ってくれてありがとう」に変更されてたりして ビッグコミック・オリジナル3月増刊号の第7話、舞台はアラビア半島のネフド砂漠(アル・ナーフード)。
サウジアラビア北端、ヨルダン南部、イラク南部、UAEって……タイムリーな土地でアラビアンナイトの世界。ハレムもあるよ!
マリア姐さんは撃墜されて虜囚に!?白人奴隷!? 単行本の表紙イラストはレッドバロン仕様らしい。 今号はおっぱい祭り……
マリアってあの女性たちと何語で会話していたのだろう? 今号の乱、何か最終回っぽい話なんだが……次号予告にも載ってないし……
まさかね? >>319
明暦の大火?
満開の桜並木、舞い落ちる桜の花びらの中にまりさんって……!
2巻の最終話にぴったりの内容だったね。デジャブだけども
後は単行本の売れ行き次第かなあ 真理マンの冒険買ってきた
トルコの話と女優の話が面白かった 二兎の方は最終回っぽいな 確定ではないが。
最後の方はバタバタした終わりかたで
森屋さんが手鎖なんて喰らっててドタバタぽくてワロタ >>320
作中の正確な年代は判らんが、職人の分業による多色刷りの技術が確立しているので、
早くても18世紀後半、明暦の大火からは100年以上後の話かと。
明暦の大火の頃は町火消もありませんし。
最終回っぽい話だし、次号予告にもないが、どうなのかなあ。
今のところ滝沢先生のブログには何も記述ないが。 >>323
おお、サンクス
江戸って、あの規模の大火が度々起きていたんだね。だから火避け地なんかの発想になるのか
でも江戸って新宿駅から東側の部分だけだよね? 厳密には四谷麹町辺りから東側なのかな!?
それの半分近くを焼いてしまうんだものなあ
リイド社は単行本が売れないとバッサリだから、演出のポイントを変えて第二期とか
もっと日常世話物っぽい話にするとか 笛吹きサンケイフリー運転ステルスバイト宿四ラインラーメン
笛吹きサンケイフリー運転ステルスバイト宿四ラインラーメン ビッグコミック・オリジナル5月増刊号にマリア姐さんの最新話
今回は活劇だぜ。黒海沿岸の紛争地帯にソビエト社会主義革命の火の粉
パパさん……オトゥールというよりは、コネリーの感じ。あちらは英国海軍大佐だったけど
マリアの乳はデカい 若い頃に迎撃戦闘隊を何度も読み返すくらい好きで うおー続き読みてえと古本屋巡ってはどこにも売っておらず
この作者の事忘れきっていたが この前掃除してたら迎撃戦闘隊を発掘したおかげで帝都のほうをポチることが出来た
ついでにこの作者の漫画全部ポチろうかと思ったけどスレ見た限りじゃ当たりハズレ大きい作者のようで
良かったら他のオススメも教えて貰えないかな
タイトルは忘れちゃったけど>>241-242の彗星の話とか載ってるやつは読みました 単行本組だけど、焼死エンドじゃなくてよかったわ
でも再開した所って幽霊話の回の場所? さようならって書いてあるから終わりなんだろうな
結構楽しみにしてたのに
ってか、「おまりさん」って書かれるとどうしても阪神-ヤクルトのオマリーさんが頭に・・・ 20年程前の「丸」の別冊に、「秘めたる空戦」の外伝があるんだ。
先生、これマンガにしてくれなかなぁ。
中隊総がかりで、一機のP-47を撃墜する話。
「松本!オメェが一番槍だ。20ミリが着いてるのはオメェの機だけだからな」
みたいな。 コミックにするとき省かれたエピソードとかまとめて再録してほしいよね 二兎二巻買ったどぉぉぉぉぉ
悪夢の東京物語エンドキタ━(´;ω;`)━!!
びっくりさせやがって
てゆうか二巻で完かよ・・・ もうちょっといけそうだったけどな
読者層と合わなかったのかもな 黄泉の国から蘇ったまりさんが帝都を滅ぼそうとするんですね >>345
制帽と将校コートを着てるまりさんだな… 今回のまりさんがちょっちエロかったのは
掲載誌がおっきなお友達向けだったからですか 今年は、滝沢先生のデビューから25周年ですよ。
四半世紀続いてるのは、やっぱすごいと思う 文政年間の文書から。どっかで聞いた話だJ
「今度その方儀、大家守出来等虚説ニ及、市中壊乱人民迷惑の有様、絵画ニ
製シ且ツ銭金ヲ得候事、仮令戯画の類ト申シ候ェ共、非興不興の振舞ニ候。
武士の身ニモ有間敷キ甚不埒成ル仕様ニ候。依テ急度御沙汰申シ付有之可シ。
左様識ト心得有可シ」 滝沢先生の連載マンガっていつも2巻ぐらいで終わるのが残念
コミックが売れなくて打ち切りなのか先生が短編マンガ家で長期連載が苦手なのかわからないが ○○○士大先生の「大長編SFロマン」は大抵1巻で終わってたなぁ(´・ω・`) ゆとり、恐るべし。
昔は14、5歳で嫁に行くんだぞ。
3年で嫁ぎ先から暇を出されたまりは何歳だよ?
足し算してみろ、カス おっと!そのまりさんより一回り年上である勝之進の
さらに姉上の年齢に(ry >>358
なぁに、大年増が好みなんてぇ奴ぁいくらでもあらぁ >>360
はぁ?誰と誰が同い年だと思ってるんだ?主語がないぞ
白河とまりの事だったら、第三話にちゃんと描いてあるだろ、ボケ 20年前のコンバットコミックに載った合作漫画がスクラップから出てきた!! >>363
ハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナ
ハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナ マリア姐さん、ライバル登場か。
へたれイケメンも、飛行機の操縦出来るのね。 なんか、評判悪い「東京物語」上下版だけど、
俺はあのラスト、その後を色々想像できて好きだけどなあ。
(1)順当に行くと1953年、小津安二郎の「東京物語」逆ヴァージョンになる。
(2)戦後、白川と加代ちゃんが東京にて隣同士に住んで、夫婦の関係を結ばず、あくまで「義理の親戚」として
二人で幸せに暮らして行く。
個人的には(2)は凄いアリだと思う。 連投ごめん。白河と加代ちゃんは石川少尉や満里子さんの思い出を強く共有してるのね。
その上で、。白河と加代ちゃん、「男女の一線を踏み越えず、仲の良い義理の兄妹」として、
隣家同士で戦後の動乱を助けあって生きて欲しい。んで、10余年たって、世間的にも
2人の精神的にも一区切りついて中年になった白河と加代ちゃんが
改めて結婚して、人生の再出発をするのもアリだと思う。 空自が発足して、白河が採用され、
富士重T-1の教官になった白河が
「コイツの失速特性は、石川くんが昔言ってた彩雲そっくりだな・・」とか独白してさ、
んで、「久々の空はやっぱりいいなあ」とか言ってる白河に、成長した加代ちゃんが、
「私は白河さんに空で死んで欲しくない。だから白河さんの妻になります!」ってバシって言うとかさ。 白河さんならT-33に86セイバーかな。セイバードッグの試験飛行したり
マルヨンに乗っててT-2やF-1に乗って「日本もようやくここまで来たか」てな感じで終劇
加代ちゃんとの間にできた娘の名前が真理子とかね え?戦後釣りに出かけて高波にさらわれるだろ?>終劇 いや、シテレシマシされるだろ
滝沢先生は、佐藤元空将の本も読んでるに違いない KV-107に客として搭乗して「あの川崎がこんなもん作ってるんだな」
とか言わせるのもいい 隣に乗ってる技術者が「これ私が作ったんですよ」といったら
「てめえか、こんな欠陥機作ったのは」ってちゃぶ台返しするのか。 >>375
ロッキードP-2Vのラ国って川崎でやってたんだ
知らんかったわ。三菱あたりかと思ってた
川崎と言えばバートルってイメージだった70年代初頭 >>376
「P2V‐7」と「P‐2J」は違う機体だよ。
P2V‐7は昭和30年代に川崎がラ国していた。それをベースに川崎が
エンジン換装、対潜機器の更新、胴体の延長等の改良を加えたのがP‐2J
P‐2Jは平成4年5月に、事故損失ゼロという輝かしい記録を樹立して、
退役したんだ >>377-378
へえ、川崎はC-1の前に色々と経験を積んでるんだねえ
C-1はよく低空で編隊飛行して頭上通過して行くから好きな飛行機だ
下から腹を見上げるとスマートでカッコイイ。積載量少ないけど P‐2J、C-1、T-1、PS/US‐1
この辺の地味機、滝沢先生好みだと思うんだけどな〜 >>380
T-1とPS-1はそれほどマイナーでもないよ
T-1は中島(富士重)だしジェットのプラモ好きならT-1作りなはれ、みたいなプッシュされてた時期もあった
PS-1は戦後日本の奇跡の一つに混ぜられてた(笑)。一般の番組でよく取り上げられてたし
やっぱ川西だよなあって話し合ってた(新明和だけど)。昭和の時代はそんなイメージだけど
むしろ川崎T-4の方がブルーインパルスしか売りがないイメージが。T-2のブルインかっこよかったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています