【帝都邀撃隊】滝沢聖峰ノ漫画総合 その6
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今号の乱、何か最終回っぽい話なんだが……次号予告にも載ってないし……
まさかね? >>319
明暦の大火?
満開の桜並木、舞い落ちる桜の花びらの中にまりさんって……!
2巻の最終話にぴったりの内容だったね。デジャブだけども
後は単行本の売れ行き次第かなあ 真理マンの冒険買ってきた
トルコの話と女優の話が面白かった 二兎の方は最終回っぽいな 確定ではないが。
最後の方はバタバタした終わりかたで
森屋さんが手鎖なんて喰らっててドタバタぽくてワロタ >>320
作中の正確な年代は判らんが、職人の分業による多色刷りの技術が確立しているので、
早くても18世紀後半、明暦の大火からは100年以上後の話かと。
明暦の大火の頃は町火消もありませんし。
最終回っぽい話だし、次号予告にもないが、どうなのかなあ。
今のところ滝沢先生のブログには何も記述ないが。 >>323
おお、サンクス
江戸って、あの規模の大火が度々起きていたんだね。だから火避け地なんかの発想になるのか
でも江戸って新宿駅から東側の部分だけだよね? 厳密には四谷麹町辺りから東側なのかな!?
それの半分近くを焼いてしまうんだものなあ
リイド社は単行本が売れないとバッサリだから、演出のポイントを変えて第二期とか
もっと日常世話物っぽい話にするとか 笛吹きサンケイフリー運転ステルスバイト宿四ラインラーメン
笛吹きサンケイフリー運転ステルスバイト宿四ラインラーメン ビッグコミック・オリジナル5月増刊号にマリア姐さんの最新話
今回は活劇だぜ。黒海沿岸の紛争地帯にソビエト社会主義革命の火の粉
パパさん……オトゥールというよりは、コネリーの感じ。あちらは英国海軍大佐だったけど
マリアの乳はデカい 若い頃に迎撃戦闘隊を何度も読み返すくらい好きで うおー続き読みてえと古本屋巡ってはどこにも売っておらず
この作者の事忘れきっていたが この前掃除してたら迎撃戦闘隊を発掘したおかげで帝都のほうをポチることが出来た
ついでにこの作者の漫画全部ポチろうかと思ったけどスレ見た限りじゃ当たりハズレ大きい作者のようで
良かったら他のオススメも教えて貰えないかな
タイトルは忘れちゃったけど>>241-242の彗星の話とか載ってるやつは読みました 単行本組だけど、焼死エンドじゃなくてよかったわ
でも再開した所って幽霊話の回の場所? さようならって書いてあるから終わりなんだろうな
結構楽しみにしてたのに
ってか、「おまりさん」って書かれるとどうしても阪神-ヤクルトのオマリーさんが頭に・・・ 20年程前の「丸」の別冊に、「秘めたる空戦」の外伝があるんだ。
先生、これマンガにしてくれなかなぁ。
中隊総がかりで、一機のP-47を撃墜する話。
「松本!オメェが一番槍だ。20ミリが着いてるのはオメェの機だけだからな」
みたいな。 コミックにするとき省かれたエピソードとかまとめて再録してほしいよね 二兎二巻買ったどぉぉぉぉぉ
悪夢の東京物語エンドキタ━(´;ω;`)━!!
びっくりさせやがって
てゆうか二巻で完かよ・・・ もうちょっといけそうだったけどな
読者層と合わなかったのかもな 黄泉の国から蘇ったまりさんが帝都を滅ぼそうとするんですね >>345
制帽と将校コートを着てるまりさんだな… 今回のまりさんがちょっちエロかったのは
掲載誌がおっきなお友達向けだったからですか 今年は、滝沢先生のデビューから25周年ですよ。
四半世紀続いてるのは、やっぱすごいと思う 文政年間の文書から。どっかで聞いた話だJ
「今度その方儀、大家守出来等虚説ニ及、市中壊乱人民迷惑の有様、絵画ニ
製シ且ツ銭金ヲ得候事、仮令戯画の類ト申シ候ェ共、非興不興の振舞ニ候。
武士の身ニモ有間敷キ甚不埒成ル仕様ニ候。依テ急度御沙汰申シ付有之可シ。
左様識ト心得有可シ」 滝沢先生の連載マンガっていつも2巻ぐらいで終わるのが残念
コミックが売れなくて打ち切りなのか先生が短編マンガ家で長期連載が苦手なのかわからないが ○○○士大先生の「大長編SFロマン」は大抵1巻で終わってたなぁ(´・ω・`) ゆとり、恐るべし。
昔は14、5歳で嫁に行くんだぞ。
3年で嫁ぎ先から暇を出されたまりは何歳だよ?
足し算してみろ、カス おっと!そのまりさんより一回り年上である勝之進の
さらに姉上の年齢に(ry >>358
なぁに、大年増が好みなんてぇ奴ぁいくらでもあらぁ >>360
はぁ?誰と誰が同い年だと思ってるんだ?主語がないぞ
白河とまりの事だったら、第三話にちゃんと描いてあるだろ、ボケ 20年前のコンバットコミックに載った合作漫画がスクラップから出てきた!! >>363
ハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナ
ハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナハナスナ マリア姐さん、ライバル登場か。
へたれイケメンも、飛行機の操縦出来るのね。 なんか、評判悪い「東京物語」上下版だけど、
俺はあのラスト、その後を色々想像できて好きだけどなあ。
(1)順当に行くと1953年、小津安二郎の「東京物語」逆ヴァージョンになる。
(2)戦後、白川と加代ちゃんが東京にて隣同士に住んで、夫婦の関係を結ばず、あくまで「義理の親戚」として
二人で幸せに暮らして行く。
個人的には(2)は凄いアリだと思う。 連投ごめん。白河と加代ちゃんは石川少尉や満里子さんの思い出を強く共有してるのね。
その上で、。白河と加代ちゃん、「男女の一線を踏み越えず、仲の良い義理の兄妹」として、
隣家同士で戦後の動乱を助けあって生きて欲しい。んで、10余年たって、世間的にも
2人の精神的にも一区切りついて中年になった白河と加代ちゃんが
改めて結婚して、人生の再出発をするのもアリだと思う。 空自が発足して、白河が採用され、
富士重T-1の教官になった白河が
「コイツの失速特性は、石川くんが昔言ってた彩雲そっくりだな・・」とか独白してさ、
んで、「久々の空はやっぱりいいなあ」とか言ってる白河に、成長した加代ちゃんが、
「私は白河さんに空で死んで欲しくない。だから白河さんの妻になります!」ってバシって言うとかさ。 白河さんならT-33に86セイバーかな。セイバードッグの試験飛行したり
マルヨンに乗っててT-2やF-1に乗って「日本もようやくここまで来たか」てな感じで終劇
加代ちゃんとの間にできた娘の名前が真理子とかね え?戦後釣りに出かけて高波にさらわれるだろ?>終劇 いや、シテレシマシされるだろ
滝沢先生は、佐藤元空将の本も読んでるに違いない KV-107に客として搭乗して「あの川崎がこんなもん作ってるんだな」
とか言わせるのもいい 隣に乗ってる技術者が「これ私が作ったんですよ」といったら
「てめえか、こんな欠陥機作ったのは」ってちゃぶ台返しするのか。 >>375
ロッキードP-2Vのラ国って川崎でやってたんだ
知らんかったわ。三菱あたりかと思ってた
川崎と言えばバートルってイメージだった70年代初頭 >>376
「P2V‐7」と「P‐2J」は違う機体だよ。
P2V‐7は昭和30年代に川崎がラ国していた。それをベースに川崎が
エンジン換装、対潜機器の更新、胴体の延長等の改良を加えたのがP‐2J
P‐2Jは平成4年5月に、事故損失ゼロという輝かしい記録を樹立して、
退役したんだ >>377-378
へえ、川崎はC-1の前に色々と経験を積んでるんだねえ
C-1はよく低空で編隊飛行して頭上通過して行くから好きな飛行機だ
下から腹を見上げるとスマートでカッコイイ。積載量少ないけど P‐2J、C-1、T-1、PS/US‐1
この辺の地味機、滝沢先生好みだと思うんだけどな〜 >>380
T-1とPS-1はそれほどマイナーでもないよ
T-1は中島(富士重)だしジェットのプラモ好きならT-1作りなはれ、みたいなプッシュされてた時期もあった
PS-1は戦後日本の奇跡の一つに混ぜられてた(笑)。一般の番組でよく取り上げられてたし
やっぱ川西だよなあって話し合ってた(新明和だけど)。昭和の時代はそんなイメージだけど
むしろ川崎T-4の方がブルーインパルスしか売りがないイメージが。T-2のブルインかっこよかったし >>381
俺が地味だと言ったのは、戦闘機や攻撃機に対して、の意味。
世間の認識を言ったんじゃないよ。俺の書き方が悪かったな
スレ違だから、もうやめよう >>382
変な食いつき方してしまって申し訳ない
複座の練習機とか軽武装の輸送機とか、戦後ジェット世代も魅力あるよね
どこかでそういう漫画描かせて貰えないものか。SAみたいな趣味全開の雑誌の分野なのかな >>370
その選定でF-4が出ないのが凄い。
マルヨンで離陸した白河さんの「これは2単とは違うぞ」系の発言を聞きたい。
>>380>>381
富士重T-1の翼形や細部設計は「彩雲」まんまなんですよ。
(胴体外見はジェット化で新規設計ですが)、
そういう意味でも石本くんに彩雲の操縦桿を握らせたかった。302空にあるし。 >>384
二人乗りは最適な役者が居るじゃないですか
「オレは死に神だからな」の人が
渡邊嬢と結婚して農業でもしてそうだけど >>386
山田飛曹長の進化系が石本少尉でしょう。
第二種軍装の白ラン+長髪姿でお見合いして、
白河さんの「オレも髪の毛伸ばすかな」で決め。
むしろ山田飛曹長の上司(ボーファイターと屠龍を誤射して牛缶持って謝りに来た人)
の後続が居ないのが気になる。
でも、東京物語、よく読むと満里子さんは白河さんを夫として愛しながら
石本くんを弟として可愛がりたいのね(石本少尉死亡後のパイ缶描写など)。
白河さんは武骨だからね。
白河さんは航空士官学校卒だろうけど、石本くんの設定がわからない。
予備士官や特務士官じゃなく、海兵出なのは分かるけど。
山田飛曹長は予科練(それも甲飛)の香りがプンプンとした。 >>385
そうかしまった!!!。>>370でF-4が無いのには理由があったんだ!。
三式戦で雪橇着陸に失敗して椅子を蹴っ飛ばしている白河さんの気持ちです。 >>384
スバル360の設計主務の百瀬晋六氏は、海軍時代「彩雲」の設計にも
携わってるね。エンジン関係だったようだけど。
ちなみに、T−1の初飛行と360の発売は、同じ昭和33年。
なんか胸熱 帝国海軍戦闘隊
発売日: 2015/8/6
新作書き下ろし:【真珠湾の空戦】
特別収録:【 二兎物語(番外編)】 SPコミックWideだから普通のコンビニ本だね
雲盗りの旦那みたいなやつ
フライングで今日出てないかと思ったが無かった。広島の日に被せることはないだろうに 東京物語は短編のほうがよかった、と思ってる人がいるのか >>395
短編版はラストがジーンとくるんだ。夫婦物らしい物語だと思う
リメイク長編版は真理子さんが軽すぎるように感じる。短編版の方はあの時代にしては軽妙なんだけど行き過ぎてはいない
そんな真理子さんに用意された突然のラストがああいうエピソードだったから……あそこで終わりはないと思う
戦後編を描いてほしいな >>396
短編verの戦後編があったとしたらどんな感じになるんだろうね
1 混乱を生き残って順当に空自の飛行機乗りに復職、嫁の味噌汁にも馴れた ンマイ!
2 軍人を辞めた後に民間パイロットへ やっぱり味噌汁が旨い
3 あるときに、試験飛行隊から登戸の某組織に助力するように言われて、それから・・・
何も思い出せない…いや、そうじゃない
嫁の話はハナスナハナスナハナスナ コノウチュウハ我々だけのモノではナい 帝国海軍上層部=アメリカ軍と内通
「1532」
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、
戦争開始前からのアメリカへの内通者で、日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。
「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。そしてどんどん表に出さなければいけない。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。 戦後作られた「海軍善玉論」神話
(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。 >>391 本屋もコンビニも逝ったけど売ってなかったぞごるあ >>397
お腹の子が男の子と仮定して
元帝国軍人そして自衛官である父親に反発そして学生運動へお互いに主義主張を譲り合わず間に挟まれ辛い立場の母
然れどある事態をきっかけに息子は防大から空自へ父と同じ戦闘機のパイロットへとか… 今朝駅前のコンビニでゲット。ファミマには無かったけどサンクスにあった
空母艦攻隊×7話、大日本絵画の短編集に入ってた短編×6本、新作の真珠湾防空戦、二兎物語の番外一本
五百円+税。白バックの表紙デザイン。まあ、いつもながらのリイド社オンデマンド出版でした また空母艦攻隊か・・・
まあ海軍ものってそれ1くらいしかないイメージだわなw
海軍戦闘機っていうから読んだことない戦闘機物が一杯あるのを期待した俺が青かったorz >>406
海軍で全うな戦闘機を書こうと思うと零戦になるからなぁ。
雷電は302空になるし、紫電は各部隊で色々と話あるけど
最後に紫電改が出て来て343空に行っちゃう。
実は月光が穴だが。南方での艦船攻撃から本土防空まで色々と話書ける。 ピックアップされた短編は彗星の話が二本、震電が式神化する復讐話、海軍の整備兵が百式司偵3型でマラリアの薬をコンターック
零戦の爆撃機キラーの居る避難滑走路に三式戦が墜ちて、零戦で降伏交渉特使の乗る一式陸攻を追撃、の六本
ちょっと微妙なラインナップでした 当然のごとく全部知ってるわ・・・(´・ω・`)
だが
おまりさん見るために見つけたら大人買い
本屋でも売ってくれよぅ 福岡だけど、やっと今日入手した。セブン-イレブン。
その店は数日前、「飛燕独立戦闘隊」”売れ行き良好アンコール発売”も入荷していた。
こちらは元と同じ。おまけ無し。 駅前うろついてコンビニ10件くらいまわったが全滅
危うく間違えて「零戦と大和」を買うとこだったわ >>396
どうだろうね。あくまで座興で。
上下巻の「東京物語」。白河さんが、
「配偶者の親父が新聞社のエラいさん」なんで、出世に差し障るかも知れんぞ。
って上司の夏目さんから宣告された場面あったんだけどさ。
これ、前後を読めば朝日新聞なのはガチ。
(んで満理子さんのお父さんは「左翼的言動」で重役出世コースから外されてたのね)。
満理子さんの親父、当然、97司偵試作機・神風号の事は知ってるはず。
滝沢先生はこの辺をもうちょっと分かりやすく描けば良かったかも知れない。
北海タイムスのニューポールは巧みに描いてるのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています