COIN機を中国UAV対策に。
http://s.webry.info/sp/kiyotani.at.webry.info/201312/article_9.html

  無人機やISR用のプロペラ機相手に
  ジェット戦闘機でスクランブルかける必要もないでしょう。
  燃料代もかさむし、機体の寿命も縮みます。

  既存機ならばスーパーツカノやAT-6が最右翼ですが、
  洋上を長時間監視するのであればキングエア350型をベースにした
  「双発戦闘機」なんぞもいいでしょう。機首に12.7ミリ機銃を搭載するとかし、
  主翼下には4〜6箇所ぐらいハードポイントをつけて、増槽やAAMでも搭載させれば宜しい。
  既存機の改造ですから割安です。
  キングエア350は陸自がLR-2として採用していますから、整備の面でも有利です。

もし実現すれば、双発プロペラ戦闘機が中国UAV対策に投入される