ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ユーリー・レヴァダ分析センターが実施した世論調査の結果によると、ロシア人の60パーセントが、ソ連は第二次世界大戦
で同盟国の援助なしに勝利できたはずだとの確信を示している。なお、回答者の32パーセントが、それに反対の見解をとっている。
http://japanese.ruvr.ru/_print/52225119.html
実はこのルート、米英からソ連に渡った補給物資の半分以上が使ったとも 言われているそうだ。
太平洋にはドイツ海軍がいなかったので、安全だったのだろう。ナチスドイツの側からすれば、日ソ中立条約があるとはいえ、
同盟国・日本の目の前(おそらく津軽・宗谷両海峡)を最大の敵国・ソ連の戦争を支える資源や補給物資が
通過していくのだから、 さぞや悔しい話だったと思う。日本の陸軍・海軍も、目の前を行く「同盟国最大の敵」
ソ連の輸送船団をそのまま通していたのだと思うと、なんというか。
http://ameblo.jp/kimipogo/entry-11212949404.html
佐藤:ところが、日本はそれをきかずに、やはり約束は守らなくてはいけないということで、日ソ中立条約を守ったわけですよ。
あのときもし日本が攻め入っていれば、モスクワも落ちていたし、スターリングラードもレニングラードも落ちていたでしょう。
ソ連は大変な窮地に陥っていた。それを、日本は約束を守ることによって助けてやったわけですよね。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37421
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater
ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
http://mimizun.com/log/2ch/army/1303289721/ ナチスドイツ軍にはボーイングB-29のような戦略爆撃機とP-51マスタングのような長距離護衛戦闘機が必要だな。
B-29とP-51があれば、モスクワ攻略はたやすい。P-51マスタングを設計した人物はドイツ人のエドガー・シュミュードだし、
運が良ければナチスドイツの兵器開発に協力していた可能性もあるからおしかった。 >>818
ウーデッド「急降下爆撃能力付与しないと不採用な」 パンターG、ヤークトパンター、ティーガーI、エレファント重駆逐戦車、これら4つの兵器もかっこいいから、
ぜひ大量生産してほしかったなと思う。T-34は一方的に壊滅しちゃうだろうけど。 これって英米が完全中立の状態でバルバロッサ作戦したらソ連は勝てないってこと?
まあ相当きついだろうな。 Bf109K-4でP-51やスピットファイヤーを撃墜する。
Me262でB-17やB-24を撃墜する。
Ta152H-1でB-29を撃墜する。
He219でアブロ ランカスターやデ・ハビランド モスキートを撃墜する。
Do335で英本土侵入作戦を行い戦闘爆撃をする。
Bf109K-4の最高速度は700kmを超えるため戦闘機としては十分だ。ドイツ空軍の試験では実際に700kmを超えた。
Me262は最高速度が800kmを超えて、空対空ロケット弾との相性も良いので、
大量にB-17やB-24を撃墜できる。実戦では、かなりの数の爆撃機を撃墜している。
Ta152H-1も高度10000m以上の上空で最高速度が700kmを超えて、高高度性能も良いので、
B-29対策にはもってこいの戦闘機だ。
実際に、ドイツ空軍と英空軍の試験では10000m以上の上空で700km弱の速度を記録してる。
He219は実戦でアブロ ランカスターやデ・ハビランド モスキートを撃墜していたため、
夜間航空作戦を行う上では最優秀の夜間戦闘機だ。
Do335は戦後の英空軍による試験で700km弱の最高速度を出してるので、速度性能も優秀。
加えて、運動性能も抜群によく、航続距離も長いうえに、余剰馬力により戦闘爆撃能力が優れている。
以上、よくドイツの航空機は連合軍の航空機と比べて、劣っているというイメージが強いが
確かにレシプロエンジン技術や過給機技術、排気タービン技術など遅れてはいましたが、
それでも、実戦ではかなりすごい活躍をしていたり、戦後の試験では驚くような結果を残している
こともあるのです。 高オクタンの供給も満足に無く、パイロットは素人同然のひよっこばかりと考えれば善戦敢闘したといえるだろうな Hs129という地上襲撃機はエンジンをBMW801D-2に換装することで、かなり高性能になると思う。
実戦では、ソビエトの戦車軍団を壊滅させた実績もあるみたいだし、米空軍のA-10航空機のコンセプトを
世界で初めて本格的に取り入れたといえるだろう。
それにしても、Jumo222という超高出力エンジンを搭載したらどうなっていただろうか。
それと、Do335にJumo222を搭載したらどうなるかということにもつながるだろう。
最高時速は790km前後はいってほしいと思う。 >>821
その場合さすがのスターリンも警戒を解かないからバルバロッサ自体が成り立たん ナチスドイツの対戦車兵器は、個人携帯型のパンツァーファウストでもそうだが、
一番最小の2.8cm sPzB41から一番最大の12.8cm Pak44まで全て重戦車を撃破できる性能があるから凄いと思う。
実際、独ソ戦でソビエトは約10万両の戦車・自走砲を撃破されているが、もし、ヒトラーが作戦に横槍をいれず、
エーリッヒ・フォン・マンシュタインのような軍人に自由にやらせていたら、ソビエトの戦車・自走砲の損害は
もっと大きくなっていたであろう。その場合、最小で15万両、最大で20万両は撃破されていたかもしれない。
ここまで撃破されたら、さすがのT-34も評価はされなくなっていたはずである。 パンツァーファウストは兵力差が圧倒的になったあとの配備だし
対戦車砲にしてもタングステン弾頭の供給量が絶望的に足りないから
70mm以下の小口径砲ではカタログ値どおりの結果はまったく出てないよ
だからパンターもT-34/85ならともかく重戦車相手には相当苦労してる
とくにJS-2を戦車壕に埋められた状態での陣地突破はまず無理だった 3.7cm Pak36、5cm Pak38は重戦車相手にはかなわないけど、
ゲルリッヒ砲、7.5cm Pak40、88mm砲、128mm砲は重戦車を撃破できる。
それにしても、ドイツの兵器はすごいよな。ドイツの3大兵器メーカーといえば、
ラインメタル社、クルップ社、マウザー社だが、それに加えて、さらに3つの兵器メーカーといえば、
ヘンシェル社、MAN社、ダイムラー・ベンツ社を思い浮かべるが、戦後それらがどうなったか気になる人もいると思う。
これらドイツの6大兵器メーカーは全て西側連合軍の占領下にあったため、安心してほしい。
戦後も急速に復興発展していった。対して、ソ連軍の占領下は奪われるだけ奪われて、あとは全然
復興発展しないから技術も台無しになる。そういう意味では、BMW社の本社は西側連合軍の占領下にあったが、
アイゼナハ工場は残念だったと思う。この工場は東ドイツにあったからだ。できれば、BMW社の工場も西側連合軍の占領下に
あってほしかったと思う。 欧露関係悪いらしい
https://mobile.twitter.com/eihc2448/status/1443209405089021953
Tweezer
@eihc2448
ロシア外務省は、ドイツ語版RTの停止を、「YouTubeによる前例のない情報侵略行為 」であり、「ドイツ側の明白な黙認 」のもとで実行されたとしている。
YouTubeは、RTのチャンネルが、誤解を招かせるCovid関連コンテンツを公開した事が規則違反であった為、シャットダウンが行われたと主張している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) しかし、欧州側がNATOから自立していくかどうかに関わらず、米国は今後NATOを軽視する傾向を強めそうだ。
米国はこれまで、NATOを引き連れてロシアを敵視する戦略と、NATOを含む同盟諸国を引き連れて(イスラム主義
テロ組織と戦う口実で)中東を支配する戦略の2つを展開してきた。だが今後の米国は、この2つをいずれも
軽視・放棄していくと同時に、AUKUSなど同盟諸国を引き連れて中国を敵視する戦略を主軸に据えていく。
AUKUSはアングロサクソンの同盟であり、独仏は外される傾向で、NATOは軽視されていく。中国から遠い欧州
なんかどうでもいいし、(実は中国の西側に隣接していて中国包囲網的に重要なはずの)中東もどうでもいいんだ、と米国は示唆している。
プーチンのロシアは「AUKUSはNATOを解体する」と看破している。いずれ、欧州は米国に頼れなくなる。
https://tanakanews.com/210924australia.htm >>810
ベックとかが主張してたのはそれだよね
重装備を伴いながらドイツ軍が後退してても、ソ連はこれを追撃する誘惑を断ち切れない
それと当時のソ連軍は砲兵の機動力が低く防御側のソ連軍が砲兵支援なし、ドイツの戦車隊は砲兵支援ありで戦ってたりもう滅茶苦茶
実際に、冬季装備なしで重装備の使えないほど補給も絶えた中央軍集団に徒歩で逃げられてる
だから10月に後退を決意して、11月に後退を始めてたら
たとえ冬のラインに到達する前にソ連軍が追いついても蹴散らせたと思う でもって、ドイツ軍には史実より遥かに有利に戦う選択肢があった
そもそもの計画ではレニングラードは早期に占領して補給拠点になるはずだった
降伏の権限を持つ政治将校を怖がらせては逆効果だ
モスクワ前面に限らず、補給が持たないなら、敵が攻勢転換する前に虚をついて後退するのは当たり前のことだ
ソ連は砲兵が強いのだから、もし優勢なソ連軍に迫られてら臨機に後退して機甲部隊が突出してしまったタイミングを狙って反撃するのが正解だ
しかも、これらは戦争の計画としてマルクスプランに織り込まれてたり、戦争中に軍の高官が主張してて後知恵なんかじゃない
なのに敢えてリジェクトして負けてるんだから救いようがなかった
ヒトラーを排除する勇気に欠けたら、対ソ戦勝利のチャンスも豚に真珠だろうこれは (答)その報道には留意している。連日来、国際社会関係者が次々とこの協力に対する関心と懸念を表明している。
ソン・キムの発言の自信と根拠はどこから来たものなのかまったく分からない。ロシア外務省のリャブコフ次官も最近、
この問題をアメリカ側に提起し、原潜協力は国際的な核不拡散原則に合致しないと指摘した。
https://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2021/1399.html
「中国はロシアの同盟国。もしこの情報が正確であればだが、中国軍の発展における何らかの活動また中国に
おける軍事的構築を、ロシアの脅威とは受け止めない」と、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は話した。
とはいえ、ロシアと中国の政治関係をわざわざ考慮に入れなくとも、両国の核紛争の開始を仮定すること
さえ中国にとっては厳しいはずだ。両国の核能力には大きな差がある。ロシアは核弾頭を多数保有しているし、
ロシアの核兵器もより完成されたものであると、アレクサンドロフ氏は話す。
https://jp.rbth.com/politics/2017/01/25/688458 IV戦車H
V号戦車パンターG
ティーガーI
ティーガーII
マルダーII
ヴェスペ
3号突撃砲G
10.5cm突撃榴弾砲42
4号突撃砲
4号駆逐戦車
ブルムベア
ヘッツァー
ナースホルン
フンメル
ヤークトパンター
エレファント重駆逐戦車
シュトルムティーガー
ヤークトティーガー
戦車・突撃砲・自走砲という兵器では、ナチスドイツよりもソビエトの方が技術的に上と
考えている人もいるようですが、上記に挙げたナチスドイツの兵器を見ると、そう一概には言えないと思います。 すみませんでした。文字が抜けていたので訂正します。
誤→IV戦車H
訂正→IV号戦車H それらに加えて、ナチスドイツに大量生産してほしかった兵器を挙げてみます。
VK3001(H)12.8cm自走砲
IV号a型10.5cm対戦車自走砲
ヴァッフェントレーガー
軽戦車駆逐車ルットシャー
グリレ17
8.8cm Flak18/36/37搭載型Sd.Kfz.9
Sd.Kfz.234/4
Sd.Kfz.251/22
7.5cm Pak40搭載型RSOトラクター
ボルクヴァルトIV軽戦車駆逐車ヴァンツェ BMW/R75、ツェンダップ、ケッテンクラート、Sd.Kfz.251、キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、
Sd.Kfz.222、Sd.Kfz.223、クルップ・プロッツェ、オペル・ブリッツ、Sd.Kfz.234、重国防軍牽引車、
統制型乗用車、メルセデス・ベンツ・W136、マウルティア、Sd.Kfz.6、Sd.Kfz.7、Sd.Kfz.8、Sd.Kfz.9、
Sd.Kfz.10、Sd.Kfz.11、RSOトラクター、Sd.Kfz.250、
アインハイツディーゼル6輪カーゴトラック、ビュッシングNAG 4500S、ヘンシェル33D1 6輪トラック、
ダイムラーベンツ L4500Sトラック、メルセデス・ベンツ LG3000S、クルップ L3H163カーゴ6輪トラック、
ビュッシングNAG L500、ビュッシングNAG L4500、オペル消防車、ボルクヴァルトIV、
以上、ナチスドイツが開発・製造した軍用車両・軍用トラックを上記に挙げました。
これに対して、ソビエトは軍用車両・軍用トラックは米国からの援助品で賄うことしかできませんでした。
いわゆる、レンドリースです。それで、ソビエトはT-34の生産だけに集中できたわけです。
834や836で挙げた、ナチスドイツの戦車・突撃砲・自走砲に加えて、本文中に挙げた、ナチスドイツの
軍用トラック・軍用車両の開発・製造の実績から見ても、ナチスドイツの方がソビエトよりも、
戦車・突撃砲・自走砲・軍用車両・軍用トラック、の開発・製造技術は明らかに上であると分かります。 すみませんでした。以下のように訂正しておきます。
誤→BMW/R75
訂正→BMW・R75 ラインメタル社、クルップ社、マウザー社、
ヘンシェル社、MAN社、ダイムラーベンツ社、
NSU社、クラウス・マッファイ社、ボルクヴァルト社、
ビュッシングNAG社、デマーグ社、ハノマーグ社、
アドラー社、マギルス社、オペル社、
ポルシェ社、フォルクスワーゲン社、フォマーグ社、FAMO社、
上記に挙げたのはドイツの兵器・重機・車輌、などを開発・製造していた会社名ですが、
フォマーグ社とFAMO社以外は全て西側連合軍の占領下に会社が位置していたため、
ドイツ兵器ファンの私から見てほとんど安心しました。フォマーグ社とFAMO社はソビエト軍占領下に位置していたため、
非常に残念です。フォマーグ社とFAMO社が復興・発展していったという話は聞きませんよね。 1941に日本がソ連に侵攻すればよかったんだよ
アメリカではなくね
日中戦争は講和
インドシナからは撤退 日ソ中立条約のおかげで極東の兵力をヨーロッパへ転用できたのと、米英から兵器や物資を援助してもらえたのが勝因
ヨーロッパと極東の2面作戦で、米英からの援助がなかったら、ソ連は敗北していただろう たしかに極東方面に戦力割かれるとソ連は相当苦しいし
日本が戦闘に勝てなくても戦力惹きつけ続けるだけでもいいのだけど
モスクワまで攻め込んでドイツ軍と握手なんて補給能力面で夢物語だから
それで勝ったところで得られるのはせいぜいシベリア以東の分割だな
なによりそ肝心の対中問題が全く解決しないw
ぶっちゃけ支那事変は戦略的にはすでに日本の完敗状態で
独力で終結させる国力すらもうなくなっていたわけで
対米開戦がなくてもどのみち40年代末には無条件撤兵必至だったからな シベリア出兵の時に、アメリカの言いなりにならず、極東領土を獲得しておけば良かった。
極東に親日ロシア政府を作っておけば、緩衝国として利用できた シベリア出兵であのまま居座ってたら国際連盟脱退が早まるだけですが?
実際あまりに居座ったので西欧列強からの信頼を完全に失って
虎の子の日英同盟までおじゃんになったわけですが?
あー逆に考えたら満州事変起こす余裕もなくなるから
極東で孤立しても生きていける可能性が高まるか・・・
いやどうせソ連と軍事的に対立してノモンハンのかわりに奪還されるw 大粛清でソ連が最も弱ってる時期に
奇襲したくせにキエフ辺りですでに息切れ気味なのに
レンドリースがなかろうと勝てるわけないじゃん 伍長レベルの人間がドイツ軍最高指揮官という事実。
ドイツが勝てる訳がない。 イタリアは連合国に寝返り、第二次世界大戦の戦勝国となった イタリアのトップは国王。
雑魚のムッソリーニは切り捨てられた https://mobile.twitter.com/RusEmbassyJ/status/1457455658064756736
駐日ロシア連邦大使館
@RusEmbassyJ
ロシアの政府機関
#OTD: 伝説の1941年11月7日 #赤の広場 #軍事パレード
1941年11月7日、『モスクワの戦い』におけるターニングポイントとなった名だたるパレードが、赤の広場で行われた。
#ロシア国防省 はこの出来事にちなみ、『1941年11月7日、モスクワ、赤の広場』の章を公文書に設ける。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シベリア出兵の時にウラジオストクとか沿海州南部の港湾だけ押さえれば良かった
そうすりゃ帝都爆撃の恐れもなかったし
ドイツとソ連の戦いでも、日本が沿海州の港湾を封鎖できてたらそれだけでソ連は負けたと思う
民生品や燃料がアメリカから入ってきたからソ連は軍需に専念できたわけで
日ソ戦が起きたら、ソ連が頑張って満州を取ろうがなんだろうが帝国海軍の封鎖を受けて昭和17年まで持たない ソ連は昭和16年までに、冬季装備のないドイツ軍の自滅のみに頼り、自力では存続不可能に追い込まれてる
兵器たくさん作れたのは民生品を援助されたからだし
それを戦場に展開できたのはトラックを援助されたから
攻勢正面は異様な密度の火砲を隠密に展開できたのは制空権があったからだけど、これは戦略爆撃のおかげ
今ではすっかり連合国ヅラしてるが、占領下のフランスがナチスドイツの屋台骨になってた
ドイツ軍はドイツ単体の工業力から連想するより強いのは西欧全体の工業力を動員してたからだ 何を勘違いしているのかしらんが
ウラジオストック以外にレンドリースは北海や中東ルートで大量に輸送されているし、
そんなことをすれば親ソのアメリカに禁輸政策とられてソ連の前に日本が干上がるだけ https://mobile.twitter.com/2018_apc/status/1459499894700331021
アジア記者クラブ(APC)
@2018_apc
東ドイツの場合は特に空襲とソ連軍との地上戦で都市も廃墟になりました。崩れたレンガのリレーは戦後復興の姿として語り継がれた。日本は金銭賠償を中国や朝鮮・韓国、東南アジア諸国に行わなかったどころか、朝鮮特需で対米開戦前の経済水準を回復。金銭賠償に応じていれば今日の日本はなかった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 極東経由でレンドリース物資がどれだけ運ばれたのか知らんが。
少なくともウラジオストク経由は、ほとんどないと思う
日本海にアメリカの輸送船がいたとか聞いたことがない ウラジオストク経由のレンドリースは全体の50パーセント
全部民生品だから地味だけど、正直言って重要性は戦車の比ではない
イランルートが25パーセント、アルハンゲリスクとムルマンスク合わせて25パーセント
立ち上がりも早く、ウラジオストク経由が一番戦局を左右してるんだなこれが
帝国海軍に押さえられるとソ連は燃料もトラックも原料も枯渇する 第一段作戦の終了後ですら、沿海州を封鎖する意義は大きい
日ソ中立条約がなければ十分にあり得た選択肢だ
この時期の北海やイランルートは取るに足らないレベルだから
イランルートはほとんど未整備、北海で劇的な海空戦があったのに対ソ支援が順調なのはなぜか?
イギリス人の自意識はともかく、沿海州から送る民生品が対ソ支援の主力だからというのが実際 ウラジオ封鎖すればほかのルートを増強するだけで変わらないのが国力のあるアメリカだから無駄だよ
B29を中国に運ぶのにヒマラヤまで越えさせるような国なんだから
そしてあいかわらず、封鎖したら経済封鎖で日本が死ぬことを無視してる机上の空論だな https://mobile.twitter.com/2018_apc/status/1459533268164890626
アジア記者クラブ(APC)
@2018_apc
米国はドイツの軍人と諜報関係者の囲い込みに加え、科学者や技術者の確保にも努めた。ソ連との争奪戦になった。ナチス党員の有無は一切不問。代表的な人はアポロ計画を担ったフォン・ブラウン。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>862
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| ⌒ ⌒ | ソースあんのかよソース
i ,ノ( 、_)ヽ i
| トェェェイ |
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ヽ 醤 油 /
` ー ----‐‐ ´ ウラジオストク経由でレンドリース物質運べたのは、日米開戦前限定だろ?
日米開戦後にウラジオストク経由なら、アラスカ経由か? 英米の存在なかったら支那戦線と同じく泥沼化してたろうな アメリカはソ連に援助しすぎ
戦後のことを考えたら、スターリングラードの戦い終了あたりで、ソ連への援助を打ち切るべきだった >>865
開戦前は米国籍の輸送船も使っていたが、開戦後はソ連籍の輸送船のみ。
ウラジオストク経由の船は、一応日本も臨検していたが兵器以外のため素通り。 日本がソ連と開戦していたら、ウラジオストクの援助物資丸儲けだったのに
残念 経済封鎖も何も昭和16年秋の時点でアメリカからは石油入ってこねえし変わらん
ぶっちゃけ南方作戦やりつつ、対ソは沿海州封鎖を維持しつつ、満州の土地を犠牲にして日本に引き揚げながらでも海路を絶つのは正しい
大陸に富を蓄積するのは敵に進呈するようなもの、色んな過ちを決算してしまういい機会だった
中東ルートはどんなに頑張っても昭和17年以降、北海ルートも港湾の能力ゆえ、たかが知れている そして潜水艦で南方からの輸送船をアホほぼ沈められて日本は飢餓列島になるわけだな
大陸から引き揚げた分、飢餓はより深刻になるな 英国がヒトラーに度重なる譲歩をしたのは戦争を避けようとしたのもそうだがソ連共産主義からの防波堤を期待した面も大きい
ドイツと日本の矛先がもしソ連のみに向いていたなら米英仏は歓迎した事だろう
しかし日本の場合は逆に資本主義の爛熟した欧米よりはソ連に対する親近感の方が高かったので空論ではある 戦前の日本でソ連に対する親近感なんか見せてたらすぐ特高警察が来るぞw 共産党員ならぶっ殺されるけど社会主義自体には皇族も含め少なくない人が金儲け第一の資本主義より親近感あったでしょ
天皇を否定さえしなければ金持ちが肥え太り農家が娘を売るような社会より皆が衣食住に困らない社会の方が希望なわけで
近衛とか革新官僚とかだいたいの知識人が目指していたのは実質国家社会主義だ 空想的社会主義とレーニン主義をごっちゃにして語られても マルクス・レーニン主義の実態はさておいて当時は世界大恐慌を尻目にソ連だけ5カ年計画の成功を謳ってイケイケの印象を与えていたから
それに進歩的な知識階級が期待と夢を感じていた事は否定できない いやそら進歩的文化人が国家の舵取りしてりゃあんなことにならなかったわけでw https://mobile.twitter.com/2018_apc/status/1469053400516280322
アジア記者クラブ(APC)
@2018_apc
ルーズベルト大統領ら米国指導部は、ナチスとの戦争は望んでおらず、日本との戦争の口実を必要としていた。先日紹介した優れた独ソ戦分析の筆者ジャック・ポ―ウェルズの著作から真珠湾攻撃の章を西語訳した記事。独の対米宣戦布告はヒトラー個人の判断で必要なかった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>878
米英は日本との戦争を避けるために譲歩に次ぐ譲歩を重ねて
日本のインドシナ侵攻時に同盟国のフランス政府からの救援要請も無視してるのに…
しかも南インドシナまで占領して英領侵攻のための航空基地作って上陸演習まで盛大に始めて
もう日本軍の奇襲攻撃が明らかに間近って状況でもギリギリまで和平交渉していた 英米が譲歩したのはまさに日本がドンドン仏印を取って英印まで占領できる勢いを示したからだよ
短期的には強そうだからジリジリ譲歩しつつ、日本が弱い石油や工作機械のジャンルではかなり強い措置に出てる
現代よりさらにマイトイズライトの時代だ
石油の禁輸を解いてくれなかったのも、日本が油田を確保してなかったからで
大した油田を持ってない奴が石油を売れと言って来たって、足元を見られてしまう
蘭印を取ってようやく発言権が発生したんだ 正気ならば対米交渉の過程で英印蘭印を占領して、撤退と引き換えに禁輸をやめてくれというもので
そこをすっ飛ばして英蘭のみならず米にまで宣戦したのは交渉というとものの基本がわかってない証拠
中立条約結べばソ連が石油を売ってくれるとでも当てにしていた感があるが
ソ連が安全を願って下手に出る独ソ中立と違って日ソ中立はソ連にとってもタダの仮面だ
ドイツと違って日本にはソ連に対して平素、卑屈な態度を取らせる軍事力はないから猿真似でしかないし
それをやるならドイツと歩調が合ってて、ドイツが機嫌を損ねたら一緒に日本も来るし逆も然りと思われてる必要があった
対英で全然協調してないのに、ソ連がそう思う理由は一つもない
そうやって対英戦ですら怖がり、そうこうしてるうちに独ソ戦でソ連からの石油はありえなくなり
それでも対英を控えてる段階からいきなり米英同時に全面戦争を始めてる
外交としてやろうとしてもなかなかできない大失態 >>871
潜水艦云々は対ソ戦と関係ないじゃん
大陸から引き上げ云々はどのみち起こる運命だったのさ
米英と切れた瞬間、日本単独で満州を維持できるのはロシアのリベンジマッチが起こるまでのせいぜいが半世紀だ
独ソ戦に合わせてそれを精算すれば一番損害が少ないわけで、財産を根こそぎ持ち帰るまたとないチャンスだったんだ
英米の後援なしに日本が大陸に拠点を持つことがアホ、その上で取れる手段として対英蘭ソ戦は米を巻き込むより現実的 >>882
関係大有りだよ
何を根拠に島国で重要資源をほぼ海外からの輸入に頼ってる日本が兵站を狙われないと思ってるんだ? ID:22V3iG8Rは何の根拠もなく米英可分と妄想しているのが致命的 >>883
ソ連海軍に日本のシーレーンを脅かす能力があるとでも?
潜水艦のトン数からしてモノの数じゃない しかも米英が不可分かどうかなんて現に対独ですら少なくとも年単位の時間差が表れてて結論出てるだろ
英蘭は不可分だけど米はどこの国とも距離がある
資源地帯を抑えて人質にしないと対米交渉の発言力もないし
最終的に米が参戦してくるにしても、解かれるわけのない禁輸に手ぶらでお願いベースの交渉するのも
資源地帯を手に入れる前に敢えて米まで全面戦争に入れるのも下策中の下策 米国を戦争に引き込まない手段はあったと思うんだがな >>886
米英不可分という大前提を無視しているからソ連だけならシーレーンは大丈夫と主張しているのか。
旧軍でも考えないぐらい楽観的な妄想だな ドイツと同盟結んだ日本が仏印蘭印に進駐してアメリカと交渉の余地があるとは思えんし
蘭印を人質に出来るという発想が不思議だな
まず大前提としてアメリカは日本を恐怖していない
そして大陸で見込めた権利が反故になったうえに自分たちが統治するフィリピンの目の前まで迫ってる
アメリカが自分たち側の権利を奪う危険な存在に譲歩と対立とどちらを取るかは誰の目にも明らかだわな クリミア問題で白黒やりあうのは、中国としては困るらしいw
国連安保理は15日、米国の提出したクリミアの住民投票問題に関する決議案を強行採決した。
ロシアが拒否権を行使し、中国は棄権した。「棄権」こそが中国の明確な姿勢だ。これは各国の主権と
領土保全の尊重という中国政府の一貫した立場を反映すると同時に、クリミア問題が起きたのには原因
があるとする中国の見方を重ねて表明するものでもある。クリミア問題は白黒をはっきりつけられる
ものではない。ウクライナ情勢への西側の干渉によって、この地域はすでにかき乱されており、
ロシアの反発は早くから予想されていた。重要なのは、西側とロシアがその対立をエスカレートさせ
続けるのではなく、いかにして解消するかだ。
http://j.people.com.cn/94474/8569391.html 武装親衛隊を積極的に投入すれば、小兵力であったとしてもドイツはソ連に勝てた。
親衛隊はエリートだったからだ。
親衛隊を出し惜しみ、敗北主義者のオカマの田舎貴族の将校どもと
無知無学な水呑み百姓上がりの兵卒の寄せ集めの国防軍なんか使うから負けたんだ。
ヒトラーが粛清すべきはホモの変態軍団突撃隊の次に、敗北主義者の国防軍全軍だった!
♪ホンモホモホモホモホンモ! そもそも連合国からすれば反共の日独は適応に泳がせてソ連をけん制させときたかったのに
何で血迷ってソ連と条約結んでこっちに全力で攻めて来るんだよって話だから
あのせいで「譲歩したら絶対駄目」という教訓が出来て欧米の外交が強硬策一辺倒になってしまった
今でもヒトラーや日本にズルズル譲歩して最悪の結果=全面戦争になってしまった件は教訓として引き合いに出される ジョンソン英首相、ウクライナ大統領と会談 キーウ電撃訪問で支援表明
4/9(土) 23:21配信
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時事通信
9日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でゼレンスキー大統領(右)と握手するジョンソン英首相(ウクライナ大統領公式テレグラムより)(EPA時事)
【ロンドン時事】ジョンソン英首相は9日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。
ロシア軍のウクライナ侵攻開始後、国連安全保障理事会の常任理事国首脳がキーウを訪問したのは初めて。ジョンソン氏の訪問は、事前に予告されていなかった。
英首相官邸報道官によると、ジョンソン氏のキーウ訪問は「ウクライナの人々との団結を示すため」で、会談ではウクライナに対する財政・軍事支援を表明。英国はこれまでに対戦車・地対空ミサイルを計1万基以上提供するなど、武器支援を積極的に進めている。 ロシア去る判断「正しかった」 国後島から泳ぎ渡航の男性
4/9(土) 18:06配信
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共同通信
取材に応じるワースフェニックス・ノカルド氏=8日
北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。「ロシアに残っていたら、戦地に送り込まれていたかもしれない」と主張した。
【動画】ロシア去る決断「正しかった」プーチン政権に嫌気も
ノカルド氏は昨年8月、北海道標津町で警察に保護され、入管施設に収容された後に難民認定を申請。同10月に仮放免されて以降、メディアの取材に応じるのは初めて。渡航理由は「強権体制のロシアから離れたかった。プーチン政権に嫌気が差した」と話していた。 ゲームで言うなら、
レンドリースというのは、毎ターン全体回復ベマホズンが無限にかかるようなものだろう。
必要な物資はほぼ無制限にガンガン送られるわけだから。
余計な回復のことは考えずに攻撃に専念できるわけだし。 フィンランドとスウェーデン、NATOに近く加盟かCNN.co.jp1276
(CNN) 北欧のフィンランドとスウェーデンが、北大西洋条約機構(NATO)の加入に近く踏み切る可能性が出て来た。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14241440889
ソ連軍が40万以上の損失を被った戦い
1.白ロシア防衛戦(41/6/22〜9/7)…死傷者42万
2.キエフ防衛戦(41/7/7〜26)…死傷者70万
3.モスクワ防衛戦(41/9/30〜11/5)…死傷者66万
4.ヴォロネジ防衛戦(ドイツ軍ブラウ作戦開始)(42/6/28〜7/24)…死傷者57万
5.スターリングラード防衛戦(41/7/17〜11/18)…死傷者64万
6.スターリングラード攻勢(ウラヌス作戦)(42/11/19〜43/2/2)…死傷者49万)
7.第三次ルジェフ攻勢(マース作戦)(42/11/24〜12/16)…死傷者76万
8.オリョール攻勢(クトゥーゾフ作戦)(43/7/12〜8/18)…死傷者43万
9.スモレンスク攻勢(43/8/7〜10/2)…死傷者45万
10.チェルニゴフ攻勢(43/8/26〜9/30)…死傷者43万
11.ドニエプル下流攻勢(43/9/26〜12/20)…死傷者75万
12.白ロシア攻勢(バグラチオン作戦)(44/6/23〜8/29)…死傷者77万
13.東プロイセン攻勢(45/1/13〜4/25)…死傷者59万
本当にお笑いソ連軍だよな。アメリカの全面参戦がなければ、ナチスドイツはソ連に勝っていたも同然だよな。 よく、バグラチオン作戦でドイツ中央軍集団が壊滅したといわれるけど、
そこにいたるまで、ソ連軍は何百万人規模で壊滅してたんですね。 >>895
ベホマラーくらいだろ。
たまに回復間に合わず、スターリンが激怒してるから。 ウクライナ、独大統領の訪問拒否 過去に親ロ政策を推進
4/13(水) 3:52配信
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AFP=時事
ポーランドの首都ワルシャワで記者会見するドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領(2022年4月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は12日、他の欧州連合(EU)加盟国首脳と共にウクライナ訪問を提案したものの、ウクライナ側から拒否されたことを明らかにした。
【写真】ポーランド大統領と会談したシュタインマイヤー氏
元外相のシュタインマイヤー氏は、過去にロシアに友好的な姿勢を取ってきたことで国内外から批判が集中。最近になり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する親善的な姿勢は間違いだったと認めていた。
ポーランドの首都ワルシャワを訪問した同氏は記者会見で、欧州が団結してウクライナとの連帯を示すため、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの大統領と共に今週中に首都キーウを訪問する予定があったが、「キーウではこれが望まれなかった」と述べた。
独紙ビルト(Bild)は匿名のウクライナ外交官の話として、「シュタインマイヤー氏がロシアと密接な関係にあることは誰もが知っており(中略)キーウでは現時点では同氏は歓迎されない。それが変わるかどうかはこれからだ」と伝えた。 <独自>AUKUS参加、米英豪が日本に打診 極超音速兵器など技術力期待産経新聞1100
米国、英国、オーストラリアの3カ国がインド太平洋地域の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本の参加を打診していることが12日、分かった。極超音速兵器開発や電子戦能力の強化などで日本の技術力を取り込む狙いがあるとみられる。日本政府内ではAUKUS入りに積極的な意見がある一方、米英豪3カ国とは2国間の協力枠組みがあるため、参加の効果を慎重に見極める考えもある。 独ソ戦によるソ連軍の兵器損失は、
戦車・自走砲 約10万両
大砲等の火砲 20万門
航空機 約9万機
ちなみに、ソ連の人員損失は約2700万人。
アメリカやイギリスも相手にしている片腕状態のナチスドイツ相手にソ連はこのざまだ。
アメリカやイギリスからのソ連へのレンドリースやアメリカの全面参戦がなければ、
ナチスドイツの圧勝間違いなしだな。 その米英のレンドリースや米参戦前にドイツは攻勢限界点を超えてるわけだが ブラウ作戦で疑問に思う点があるんだけど、A軍集団110万人、B軍集団30万人、
を展開させたけど、なぜ、A軍集団を南に、B軍集団を北に配置したのだろうか。
どう考えても逆の方がよいだろう。
コーカサス山脈のソ連軍は実際そんなに脅威じゃないから、この方面にB軍集団を配置して、
スターリングラード方面にA軍集団を配置した方が良い気がする。 ウクライナの対露戦勝はアメリカのレンドリースのお陰( https://president.jp/articles/-/56573
なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ
日本軍は「ロシア革命」をひそかにあおっていた クルスクの戦いで、パンター戦車が投入されたけど、ティーガーIの方が良かったよな。
パンター戦車は機械的欠陥を抱えていたため、投入するには早すぎた。
パンター戦車を製造するためのマテリアルをティーガーIの製造に回した方が良い。
ティーガーIをたくさん投入できれば、クルスクに到達できた可能性がある。 エーリッヒ・フォン・マンシュタインが1943年3月の時点で、東部戦線における
総統代理兼東部戦線最高司令官に任命されていたら、ソ連軍のバグラチオン作戦にも対応できて、
中央軍集団が壊滅することもなかっただろうな。
というか、バグラチオン作戦をさせる暇すら与えなかっただろう。 航続距離5000km以上のHe177でソ連に対する戦略爆撃は普通に出来る気がします。
He177は結構量産されていたから、ウラルまで行けるんじゃないですかね。
ソ連機は高高度が苦手だから、高高度戦略爆撃をすればいいと思います。 バクー油田の確保が目的なら、北アフリカ経由で南から侵攻してもよかった気がしますね。
直接ソ連に攻め込むより、よっぽどリスクはないと思います。
ソ連が援軍を差し向ける場合、コーカサス山脈を越えないと行けなくて、
コーカサス山脈がある場所は狭いので、ソ連の援軍がそこを通って来てもドイツ空軍は爆撃し放題だと思います。
結果、ソ連軍の死傷者はうなぎ上りに増加して、ナチスドイツ軍はバクー油田に到達できたということになるのではないでしょうか。 ところが北アフリカでは港湾能力不足でどうやっても大部隊は送れないという ナチスドイツの航空機で北アフリカに大部隊を送れないだろうか。
例えば、BV138、BV238、BV222、Ju290、Ju390、Me323、
というような航空機を利用したら、それなりに部隊展開は出来るのではないかな。 数が桁1つ足りない上に飛行場も整備しないと無理だな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
クルスクの戦いにおけるソ連軍の戦死者・戦傷者・行方不明者は863000人となってるけど、
ナチスドイツ軍がクルスク突出部の包囲殲滅に成功していたらソ連軍の損害は1000000人を超えていたろう。 >>908
むしろ虎T、Uなんかは不要だろ
豹戦車生産の資材は半分にして四号駆逐70(A)でよかったんだよ70(V)はさすがに44年じゃないと生産できないけどさ
四号駆逐70(A)なら豹のような稼働率低下を起こさずに済んだはずだ んー。パンター戦車作らざるを得なくなったのは
履帯幅による機動性の問題が大きかったわけだが
T-34の最大の利点も実はそこ
そりゃ防御兵器としてなら駆逐戦車でいいのだけど
それって戦争に勝つ気あるの? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。