>>133
>言うと、なんかメリットあるの?
>惨めさだけが浮き彫りになる

「大陸打通作戦3000キロ」「中国チンピラゴロツキ殺戮3500万」を、何べんでも何べんでも繰り返す。
旧日本軍が弱小だろうが、極東戦線が英米にとって片手間だろうが、大陸打通作戦の大勝利は動かないからだ。

大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。

弱小なる旧日本軍に連戦連敗だった、惨めな惨めな中国軍。だが米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。

朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ!

              教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !