なぜか>>52が日本軍と関係ない、外交官のミスを出してるのだが
普通作戦てのは、敵に2隻の損害で味方の損害が皆無なら100%の大勝利
敵に2隻の損害で味方も2隻の損害なら50%の成果
敵に損害皆無で味方全滅なら0%で大失敗となる
真珠湾攻撃では空母の損害は皆無で、米戦艦が一方的に損害を出した
しかも半年間どころか、修理した艦も近代化改装やらで前線復帰は1944年(因みに修理したのは本土の工廠でハワイで修理ではない)
作戦の予定にない重油タンクや工廠を出すのは、ほぼ100%の成功に対して150%の成果を求める行為
150%の成功でないから失敗とか、言いがかりもいいとこ
日本空母が全滅して、米戦艦にダメージを与えられなかったなら作戦失敗だろうが、そうではないのだから