大韓民国は実戦経験豊かで、韓米連合軍は韓半島での戦闘再開が差し迫れば先制攻撃を掛け、北韓を全滅させる「5015作戦」を遂行する。
「5015作戦」の核心の一つが「斬首作戦」である。
新たに創設される特殊任務旅団は自衛隊と同じ1千〜2千人規模。
「金正恩除去」任務に米特殊部隊も合流することになった。