日本の航空機関銃は精度が低く銃身が曲がってたりしているのが多いので撃った弾がションベン弾になった
外国の機関銃には初速装置があったが日本は開発できる科学力が無かったので
弾が銃身の曲がりに負けて勢いよく出なかったり中で爆発(筒管爆発)する有様だった
海軍のエースパイロット坂井三郎はその事に気付いて軍の上層部に改善を要求したが
軍の位が下なのになまいきとパイロットをやめさせられてしまった
日本のエースパイロットの多くは妬まれてパイロットをやめさせられたり特攻させられたので航空戦力が減り日本が負けた原因になった