>>64
「確かに○○の通りだ。しかし〜」という論法は本音である後段に説得力を持たせて効果的に主張したいときに使う常套手段
この時の前段は本気でそう思っているわけではないことがほとんど

つまり最初から三行目を言いたいがために中立を装っているに過ぎない
本質である半藤らのいい加減さを打ち消す効果を狙っている