時代は無人機 専用スレ
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48 名前:名無し三等兵 [sage] :2021/10/28(木) 15:59:24.85 ID:aAwopCxU
> 新明和、無人機XU-Sの飛行実験を対馬市で実施へ
> 海洋ごみの空撮調査目的に、11月初旬に z いいねえ、願わくばもうちょっとかっこよくなって欲しかった>XU-S 防衛省や海上保安庁から引き合い。
来年の初飛行目指す航続距離740kmのドローンがスゴイ
https://newswitch.jp/p/28514 そういえば陸自のグローバルホークってキャンセルするんだっけ?
違約金とかどうするのか。
流石に3機で3600億円(30年間の運用コストが大半)は無理だよ。
陸自への呪いになる。
同じ金額で30式戦車の開発と300両の調達ができる。 他人に責任転嫁して自分の失敗を認めず、反省の欠片もないところが、東條英機を含めた愚将に共通する
愚将の代名詞牟田口などは、この典型。自分の葬式にまで自己弁護のパンフレットを配らせたとか >>534
まだこんなレベルで、しかも来年初飛行とか、、もはやトルコとは何周遅れなんだろうね まだ2周遅れって所だろう、まあ日本の国情じゃ向いてないのもあるししょうがない トルコは10年前はどうだった?
日本の場合は必要な要素技術は第一級のものを全て自前で持ってるるから
後はやる気と資金だけなんだけどね、まあ、そこが一番の難問で 11月23日、陸上自衛隊の無人機が種子島沖で通信途絶し海上に墜落したと見られ捜索中です。
ボーイング・インシツ社製の無人機「スキャンイーグル」は重量13kgの小型固定翼無人機で、機体価格は比較的安価で1機約1千万円ほどになります。元はマグロ魚群探査用に開発された民間用無人機「シースキャン」を軍事転用したもので、陸上自衛隊では発展型の「スキャンイーグル2」を無人偵察機(中域用)として採用しています。
('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェw >>543
日本の場合は必要な要素技術は第一級のものを全て自前で持って←現用通信規格だけ取ってもガワを剥がせば7割は台湾と韓国産じゃん
現実を見てもろて トルコは日本では絶対できてない
何回も中露の兵器と実戦経験して
とんでもない速度で開発競争して来てるからな
やる気なんかでどうしようもないし
今やトルコのUAVは13ヵ国が導入して輸出マネーも手に入るし
ウクライナからターボプロップやらジェットを手に入れて、更に高性能化してる
今後も更に差が開くだけ >>545
なぜ日本のとなりの台湾と韓国で精密機器が作られるようになったのかも理解できてないんだな
日本製がスーパー301条で米国に輸出できなくなったコンピュータ機器の迂回製造先が台湾TSNCと韓国サムソン
日本のものづくりそのものなんだよ 韓国が勝手に動くようになったから関係を切ったのがホワイト国事案だ >>545
そらに言えば早晩サムソンは競争力を失う
もともと日本の電子産業のスーパー301条迂回企業
日本からの輸入品を韓国内製したとしても質とコストが伴わない
死が確定した企業だ ちなみに例の輸出三品目の輸出はまだ一度も止めたことはない
それであれだけ「事件」になったんだ 実際にとめればサムスンはすぐに死ぬ >>548
ほーう、ではそのサムスンから通信制御一式を「輸入(委託や下請けではない)」してるN7007S
高分子のリチウムイオンを輸入してるTOYOTA、SONY、ユニバーサルは死が確定してる訳ですかね?
国内に作れる企業があるならともかくそれがないから輸入してるのにwww >>552
一度でも韓国から購入したら代替品が永遠に存在しないと思ってる?w
iPhoneだって一時期サムスンのCPU採用したがその後内製に切り替え
リチウムイオン電池の購入先を切り替えるだけでトヨタもソニーもユニバーサルも屁でもない >>553
えっ?代替品がどこにあるんです?作ってる企業あるなら教えてくださいよ?
NECは開発出来ずに事業ごと売却
オークワ、東洋は撤退sage
天下の日立も延期に次ぐ延期(通算7年目)
これで東海もTOYOTAも泣く泣くサムスンと鴻海にボラれながら契約してるのに? >現用通信規格
って無人機は何使って通信するの?
民生は5Gとか使うのかもしれんけど軍用は >>556
自分で言ってるだろ 現在でも鴻海に切り替えれば済む
「サムスンを排除できる」を拡大解釈してすべて国産にするとお前が勝手に勘違いしただけだ
代替できる以上トヨタもソニーも困らん 日本と米国 台湾など友好国でサプライチェーンを構築し
非友好国 敵国の中国と韓国を輪から排除していく
これからの基本的な流れ これは止まらない 規模が足り無すぎるんだよなあ
そして中韓市場をドイツにとられていく
カーッ腹立つ 日本は製造業もソフト部門もズタボロだから兵器開発なんてもうまともに無理
儲かってるのは公共部門、不動産、医療介護分野だけだもん
ITの世界なんてこれからは中国語勉強しないと情報入手できないぞ!って
話にまでなって来てる ガチャゲーでさえ中国のシステムをパクらないとならないぐらい遅れてるからね ゲームの開発エンジン
普通に日本が提供してるけどな
なんの「システム」の話だか知らないがね
原神等の日本パクリだらけで独創性もない中国のゲーム業界に未来なんてない
特に最近は規制されて何も出来なくなったからなw >>563
気に障ったなら申し訳ない スレチだし機密もあるから詳しくは書けないからゲーム業界のおっさんの愚痴だと思って流してくれや ロシアが3年かけて開発したスパイストーン
ロシアの空軍士官学校の士官候補生と教官は科学技術委員会の指導の下、
約3年もの月日をかけて石を装った偵察ロボット・スパイドローンを開発しました。
外観はそこら辺にある少し大きめな普通の石・岩のようにしか見えず、
主に道路脇など道端に設置して密かに情報収集します。
その外観からスパイ・ストーン(スパイ石)とも呼ばれます。
石にはモーションセンサーが搭載されており、動きを感知するとアクティブ状態になり、
搭載された光学カメラ、マイクロフォンが起動し、情報収集を始めます。
カメラワークが悪い場合は下部のキャタピラを起動させ、場所を移動させることも可能です。
収集された情報は2km圏内にいるオペレーターに送信されます。
バッテリーの駆動時間は最大15時間になり、非アクティブのスタンバイ状態であれば約1日間設置できます。
用途としては緩衝地帯、中立地帯で狙撃兵に狙われる危険性が地域での偵察を目的にしています。
https://milirepo.sabatech.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/spy-stone.jpg
https://milirepo.sabatech.jp/russian-developed-spy-stone/ ITは他業種以上に米国支配が大きい業界だよ。
これ以上米国支配が大きいのは航空業界くらいじゃなかろうか。
中国語学ばないと情報収集できないとか言うのはITの中でも傍流もいいところだろう。 小さな無人機はエンジンさえあればどんな形でも飛んでしまうので
簡単に高いステルス性を与えられるってのも防御側にとっては脅威になる点だよな
速度が遅いから超音速飛行による機体表面の損傷からの保護とかも考慮しなくていいし 鹿屋に米軍無人機部隊展開案 水面下で進む計画 地元は「納得できる説明を」
1/26(水) 8:35配信
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南日本新聞
共同訓練のため海上自衛隊鹿屋航空基地に飛来した米輸送機MV22オスプレイ。奥は海上自衛隊のP1哨戒機=2021年5月
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)への米軍無人機「MQ9」の一時展開案を受け25日、住民や市民団体などからは情報不足や安心安全への不安が聞かれた。地元に説明のないまま水面下では協議が進んでいるとみられ、西之表市馬毛島への自衛隊基地整備計画とも重なる国の地元軽視の対応に、批判が高まっている。 米軍無人機部隊の配備は「鹿屋が最適」 中国念頭、南西地域へのアクセス理由に 防衛省が地元に説明
1/28(金) 7:45配信
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南日本新聞
米軍無人機の配備案について説明に訪れた九州防衛局担当者(右側)=27日、鹿屋市役所
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)への米軍無人機「MQ9」の一時展開案を巡り、防衛省九州防衛局は27日、鹿屋市役所を訪れ、空軍所属の偵察型無人機配備を検討中で、日米双方で現地調査したいとの意向を伝えた。配備は「鹿屋が最適」とし、調査時期や配備機数など具体的な内容は未定とした。展開案を国が地元に直接説明したのは初めて。
【写真】米空軍などに配備されている無人機MQ9(米ジェネラル・アトミクス社のパンフレットから)
防衛局企画部の遠藤敦志部長ら3人が訪問し、市側は市長公室長ら5人が応じた。面会は非公開。その後の会見で遠藤部長は、鹿屋が検討対象となった理由に、中国の軍事活動が活発化している南西地域にアクセスしやすい地理的特性を挙げ、「警戒監視活動の必要性が高まっており、鹿屋が最適と検討が進んだ。スピード感を持ってやっていきたい」と述べた。現地調査は「現時点で鹿屋しか考えていない」と強調した。 期待のリーパー君が来た
どうせなら買ってくれと思いたいが、それだともう時間がないんだろうな
大型無人機が九州にくるようですな
−−−−−−−
★『軍事研究2022年02月号』「世界の先端無人攻撃機」(評論家)★
■米空軍では大きさによって5種類に分けている
Group01 RQ-11(手投げ式1.9kg80分)
Group02 ScanEagle(カタパルト発射13kg24H)
Group03 RQ-7 shadow(カタパルト発射77kg7H)
Group04 RQ-1 predator(500kg24H)
Group05 RQ-9 reaper(2.2ton24H)/RQ-4 globalhawk(6.7ton32H) リーパーは現状で公開されている無人機では攻撃力最強の機体だからなあ
「アヴェンジャー」って配備されてるのかどうか分からんな
個人的にはアヴェンジャーは機体規模を4倍にしてエンジンも相応に強くした機体を
作っていいとも思うが
そしてアヴェンジャーを積むべきと思うがw
RQ-170とRQ-180も存在してるかどうかどうか分からん
多分RQ-170の方は間違いなく存在する
しかしRQ-180は未だに情報がほぼゼロかなあ 防衛省から引き合い、「4000km飛行」で量産目指す無人機の全容
2/11(金) 16:10配信
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ニュースイッチ
長距離無人機の飛行実験
フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、自社開発のエンジン固定翼無人機で3000キロメートル飛べるめどを付けた。火山活動中の西之島への空撮飛行で実証した。今後、この知見を基に機体軽量化やエンジン改良に取り組み、年内に飛行距離を3500キロメートルに伸ばす計画。2年以内に新型機で4000キロメートルの飛行実現を目標とする。飛行ロボット(ドローン)大国の中国が東シナ海で無人機の調査飛行を活発化させている状況を踏まえ「3年以内の量産を目指す」(田辺社長)方針だ。
無人機は全長2800ミリ×翼幅6000ミリメートルのサイズで機体重量は46キログラム。エンジンは自社開発の75cc4サイクルエンジンで、燃料はガソリンのほか灯油も使用できる。海上自衛隊の護衛艦では安全確保のためガソリン使用を禁じている。 フジ・インバックの長距離無人機は民生品として使い勝手良いだろうね
リーパーには遠く及ばないがその前のプレデターに近い飛行能力がある
問題は衛星回線でのコントロールでそれは自前で構築しないと米無人機のようには使えない
民間では不要なものだが軍用に長距離無人機を飛ばすなら自国で構築するか米国に金を払い使わせてもらうか
民生品のままではあくまでも飛行前にプログラムした経路を飛行し戻ってくるだけの無人機になってしまう >フジ・インバック 6mx2.8m 46kg 4000km
米軍規格だとgroup03か。
護衛艦から使う場合、カタパルト発射+着水引き上げ? 日本の無人機の問題は無人機でなくそれを操作する衛星回線の構築問題
途上国が作るような見通し内での運用に限るものやあらかじめプログラムされた行動しかできないモノでは効果が小さい
金をかけても自国で衛星回線を構築するか 米国に頼るか 無人機部隊、規模明かさず 防衛省
3/1(火) 16:34配信
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時事通信
米軍の無人偵察機「MQ9」を海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)に一時展開させる計画をめぐり、同市は1日、防衛省九州防衛局に送った質問書に対する回答を公表した。
同省は米軍部隊の規模など詳細について、「基地への展開がMQ9の運用上可能か否か結論を得られていない」などとして明らかにしなかった。回答は2月28日付。 もう一時展開とか言ってないで自前でMQ9やアヴェンジャー大量配備が必要な世になっちまった
ひでえ話だ 物騒な世の中になったのが酷いってことさ
この2020年代に、体裁すら取り繕わずに侵攻するなんてなあ ウクライナでドローン(トルコ製TB2)が活躍してるな。
日本のドローン整備もできるところからやっていかないと、戦争が起きてからじゃ間に合わんぞ。
ウクライナは100機程度は準備してたらしいから偉いよな。 【ロシアの誤算】ウクライナでロシア軍の進軍を止めたのは模型飛行機を思わせるようなドローンだった ★3 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646582318/ まず大陸国と島国の違いもあるし、まさかこの現代の戦争でロクに制空権も押さえないままに
ドローンの演習標的にして下さいとばかりにあんな長大な車列を放置してくれたりするような敵の間抜けさが、
はたして日本国への侵略者にもあるのかどうか そもそも露にせよプーにせよ日本を攻める理由があるのか知らんが
もし開戦するにしたって一体どうやってそんな多数の車両に海を渡らせて日本の国土にまで上陸させて来るんだと
現在より切迫してるのはどうみても別の相手だし
となれば敵方のドローン運用能力と物量、さらにもちろん対ドローン戦術も、既にそっちの方がよほど充実・高度化しているだろうな
日本としてはむしろ相手方のドローン軍団(おそらく飽和的に大物量)への対処法を確立しないと
逆に我が方の車両や地上施設等がいまのロシア軍のような憂き目に遭いかねない
自国でのドローン生産や運用ももちろん重要だが、それによってむしろ敵方のドローン戦術への対抗策を磨く事こそ最重要じゃね アフリカで薬運んでいるあれか?w 3000円くらいらしいw >>582
レスバ芸人のJSFは無知のくせに記事書いてる
取材しないし、外国語は機械翻訳だから、知識が浅い
>バイラクタルTB2無人攻撃機はロシア正規軍相手には通用しない
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220206-00280977 >>586
攻める理由なんてのはどうとでもでっち上げられるからそこはいいとして
上陸手段、港への奇襲と確保と一般船舶による輸送ってとこかね?
今回の戦争で空港に奇襲占拠試みてたのはまあ、いいサンプルだわな
ドローン戦ならドローン掃討用のドローンがいるな
アヴェンジャーにAIM-9Xのせるとかでどうにかならんだろうか >>588 全然タイムラインがあっていないな。1月前の記事。
ウクライナはTB2を既に100機程度持ってるし、ロシア正規軍が入ってきてるがTB2は活躍している。
完全に航空圏を制圧された中で使うのは無理だろうけど。 現実は頭の中で考えてるようにことは運ばない。 まさか国外からAWACSで長距離警戒して、情報をウクライナにまわしてSAMで防空させるとか考え付かんかったからな…
軍オタは、そこまでするならNATOの戦闘機部隊が殴りこみにいくって普通考える
できないこと、できることの判断はその時にならんとわからんね… 軍オタは命を掛けないから、
考えがどうしても浅くなる そういう問題じゃねえんだ
単に、自分がやらないだろうとおもったことが実際起きるし、世の中は折衷案だらけだってことだな 鹿屋・無人機展開計画 日米、14〜18日に細部調査 最大45人 部隊運用できるか検討
3/9(水) 11:05配信
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南日本新聞
海上自衛隊鹿屋航空基地
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)への米空軍無人偵察機MQ9一時展開計画を巡り、日米は14〜18日、「細部・専門的調査」を現地で行う。鹿屋市と鹿児島県が九州防衛局から連絡を受け、8日発表した。MQ9の知見を持つ太平洋空軍と米本土の要員を含めた最大45人程度が鹿屋で部隊を運用できるかを検討する
【写真】米空軍などに配備されている無人機MQ9(米ジェネラル・アトミクス社のパンフレットから)
市によると、九州防衛局の当初の説明で最大10人程度としていた防衛省側の参加人数が、15人程度に増えた。米側は最大約30人。追加調査をする場合もあり、3月中に終える見込み。 2016年11月6日にウクライナのドネツク地域で墜落した、
ロシア軍の偵察用ドローン「Orlan-10」をウクライナの民間団体が解析したところ、
米国、ドイツ、日本、中国、その他の国で製造された軍民両用部品が発見された。
そして、ドローンの心臓たるエンジンは日本の中小企業の製品だったとみられるのだ。
Orlan-10のエンジンは日本の斎藤製作所によるラジコン用エンジン「FG40」であると指摘された。
斎藤製作所は、日本海軍の傑作機として知られる紫電改、彩雲、流星等に搭載された「誉エンジン」の開発にかかわった技術者が興した、
ラジコン用エンジンを主に手掛ける企業である。
模型用エンジンではほぼ皆無だったガソリンを燃料とする4ストロークエンジンの開発に成功し、
販路は24ヵ国に及ぶ高い技術力を持つ企業である。
定価は約11万円。
https://i.im@gur.com/7xrmQzu.jpg ロシアなんて国際的な競争力ある2次産業、ほとんどないからな 売り食いの国w それでいて基礎技術や超素材などは最先端! ウクライナ軍の今回のロシア軍に対する無人航空機の運用についての紹介動画
操縦ユニットの動画もあり
https://www.youtube.com/watch?v=8i4LfHOduT0 >>597 みんなドイツから人攫いしてきた科学者にやらせただけだからな。 遂に来た! 自衛隊向け無人偵察機「グローバルホーク」1番機 青森三沢基地に飛来
3/12(土) 17:52配信
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乗りものニュース
グロホ1機目到着、残る2機も順次
青森県の航空自衛隊三沢基地に飛来した防衛省・自衛隊向けの無人偵察機RQ-4B「グローバルホーク」(画像:航空自衛隊)。
航空自衛隊は2022年3月12日(土)、青森県の三沢基地に防衛省・自衛隊向けのRQ-4B「グローバルホーク」の1番機が到着したと発表しました。
【日本の国籍標識じゃない!】アメリカ空軍のマーク付けて飛来したRQ-4B
RQ-4B「グローバルホーク」は航空機メーカー、ノースロップ・グラマンが開発・製造する大型の無人偵察機(UAV)です。機体は全長14.5m、翼幅39.9m、全高4.6m、離陸重量3万2500ポンド(約1万4740kg)あり、燃費に優れたターボファン仕様のジェットエンジンを1基搭載しています。 こんな高いだけで数のないもんより、リーパーのほうがよかった
でもあるのは助かるのでがんばれグロホ グローバルホークはコスパが悪いから反対だったけどウクライナで役に立っているから戦術偵察機としてはやはり有能なんだろうな アメリカも今回のことで退役を見送るかもしれないし 「一時」と言って「常駐化」…米軍無人機部隊 鹿屋展開も本当に一時か?
3/13(日) 7:43配信
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南日本新聞
米空軍などに配備されている無人機MQ9(米ジェネラル・アトミクス社のパンフレットから)
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)への米空軍無人偵察機MQ9の一時展開計画は、14日に詳細な現地調査が始まる。米無人機が配備された在日米軍基地では、当初の一時との触れ込みは守られず、定期的に配備されており、周辺自治体は“常駐化”を懸念。トラブルや事故後の対応にも頭を悩ませる。情報公開や改善策を申し入れるものの、運用は米軍任せになっている。
【写真】関連図・日本国内の米軍無人機
米無人機の自衛隊基地配備は初めて。米軍は日米安保条約で国内施設の利用を保証されている。防衛省によると、自衛隊基地に米軍の弾薬庫やレーダーを配置したり、訓練で一時的に使ったりする例は多いが、機体を含めた部隊が一定期間配備される例はほぼない。
西之表市馬毛島では米空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)と自衛隊基地整備が計画され、専門家は「鹿児島で進む計画は日米基地の相互運用と一体化の先駆けとなる」と指摘する。 誰かウクライナに無人機バージョンのA-10支給してあげて A-10と同規模で航続距離および航続時間を1.5倍にしたようなのがいいのかな
小型の無人機は主に偵察用として陸自に大量配備されている
−−−−−−
https://www.jwing.net/news/30441
★全国陸自部隊に配備が進む災害用ドローン
■I型は軍用の「InstantEYE Mk3 GEN5」
(米マサチューセッツ州/4kg/20分/4.5km)https://instanteyerobotics.com/products/gen3/
■II型は一般向けのParrot社「ANAFI」
(米製1kg/32分/) https://kmtech.jp/drone/parrot-anafi-ai
■2019年度から普通科連隊などの各隊区・分区担任部隊に災害用ドローンII型を選定・導入。
■2020年度末には災害用ドローンI型を主に各師・旅団の偵察部隊に配備する >>603
運用実績を見てこれも買うんじゃあないだろうか
早く展開してくれそして買ってくれ ロシア軍、ウクライナ首都に神風ドローン「KUB-BLA」で攻撃 米国メディア報道
佐藤仁学術研究員・著述家
3/13(日) 11:30
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キーウに着弾したロシアの神風ドローンKUB-BLA(ダイラン・マリアソフ提供)
「利用するのも簡単で、とても効率的な兵器」
ロシア軍がウクライナに侵攻して攻撃を続けている。ロシア軍はウクライナの首都のキーウ(キエフ)に、小型攻撃ドローンで攻撃を行ったとアメリカのメディアが報じていた。攻撃に使われて破壊されたドローンの写真も公開していた。
ロシアのZALA Aeroグループが開発した『KUB-BLA』と呼ばれる小型攻撃ドローン。ZALA Aeroのスポークスマンは2019年にアブダビで開催されていた国際軍事防衛展(International Defense Exhibition and Conference :IDEX)で披露された時に「KUB-BLAは非常に精確に標的を定めて、静かに敵に近づいていくことができ、利用するのも簡単で、とても効率的な兵器だ」と語っていた。
KUB-BLAは上空から垂直に地上に向けて攻撃してくる。攻撃ドローンが上空から地上に突っ込んできて攻撃をして破壊力も甚大であることから大きな脅威だ。 初確認の中国製UAV東シナ海上空を飛行 航空自衛隊がスクランブル
3/17(木) 11:42配信
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乗りものニュース
ゆっくり飛ぶ小型のUAV
航空自衛隊那覇基地に所在する第9航空団第204飛行隊のF-15J「イーグル」戦闘機。画像はイメージ(画像:統合幕僚監部)。
防衛省・統合幕僚監部は2022年3月16日(水)午後、中国の無人機1機が、東シナ海の我が国防空識別圏内を飛行していることを確認し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させるなどしたと発表しました。
【写真】防衛省・自衛隊が初確認した中国製UAV
説明によると、当該機は中国が開発した偵察型無人機BZK-007で、対領空侵犯措置においては初めて確認されたといいます。
BZK-007は全長約7.7m、翼幅14.6m、全高2.74m、最大離陸重量は約700kgの比較的小型の無人航空機で、プロペラ駆動のため巡航速度は170km/h程度、最大でも約230km/hと低速です。
中国では人民解放軍が使用するほか、民間にも販売されているとのことで、民生用としては主に航空写真の撮影や航空測量などに使われているそうです。 米国、ウクライナに自爆ドローン提供へ 情報筋
3/17(木) 15:20配信
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CNN.co.jp
自爆ドローンなどとも呼ばれるスイッチブレード600の製品イメージ図
(CNN) バイデン米大統領は16日、ドローン提供などウクライナへの追加支援を発表した。この件に詳しい2人の情報筋がCNNに語ったところによると、具体的にはスイッチブレードドローンを提供する予定だという。小型で携帯可能なこのタイプは自爆ドローンなどとも呼ばれ、弾頭を搭載し、衝撃で爆発する。
【映像】ウクライナ、ドローン映像が明かす破壊の惨状
スイッチブレード300と大型のスイッチブレード600は、米無人飛行機メーカーのエアロバイロメントが製造している。 >>610
URLなしとな
映像!などという記述の部分もコメント数もどうでもいいんだよ
無能… ロシアの「自爆型ドローン」が、“AIと武器の融合”の危険性を浮き彫りに
3/19(土) 9:46配信
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WIRED.jp
殺傷力の高い自爆型のドローンを、ロシアがウクライナ侵攻で使用している可能性が浮上している。
人工知能(AI)によりターゲットを狙えるロシアの高性能な「自爆型ドローン」が、いまも侵攻が続くウクライナの映像に映っていることが明らかになった。
【画像】墜落したか撃墜されたと思われる破損したドローン
このドローンは徘徊型兵器として知られる殺傷力の高いドローン「KUB-BLA」とみられ、ロシアの兵器メーカーのカラシニコフロシアの子会社であるZALA AERO GROUPが販売している。TelegramやTwitterに最近になって投稿されていた写真には、墜落したか撃墜されたと思われる破損したドローンが写っていた。
翼幅1.2mの白い流線形のドローンは小型の無人戦闘機のようだが、移動可能な装置から発射でき、時速130kmで30分間の飛行が可能になっている。そして意図的にターゲットにぶつかり、3kgの爆薬を爆発させる仕組みだ。
ZALA AEROは2019年、ロシアの航空ショーで初めてKUB-BLAをデモンストレーションしている。販促資料には「インテリジェントな検知機能に加えて、対象物の分類クラスやタイプに応じたリアルタイムな認識」が特徴であると記されていた。
現実化するAIと武器の融合
いまのところロシアがこのドローンを広く使用しているという証拠はないことから、ドローン自体がウクライナでの戦局に大きく影響する可能性はないかもしれない。だが、このドローンが登場したことで、AIが殺人の決定に大きな役割を担うようになるかもしれないという懸念が生じている。 ウクライナ製のドローンもTB2も
動画のプレゼンテーション能力だけをみると
ハッセルブラッドの広角レンズがついていて4k解像度FHD電送の民生中華ドローンに負けている オーストラリア空軍が計画しているロイヤルウィングマン無人機ATS計画の機体名称が「MQ-28Aゴーストバット」と正式に命名されました。
Boeing’s Australian-Produced Uncrewed Aircraft to be Named ‘MQ-28A Ghost Bat’
ロイヤルウィングマン:忠実なる僚機、有人戦闘機を補佐する無人機
ATS(Airpower Teaming System):航空戦力チーム編成システム
MQ-28A:M(多用途)、Q(無人機)、A(最初の型)、という意味
ゴーストバット:オーストラリアに棲息する大型のコウモリから命名
無人機(ドローン)が戦場で劇的な革命を起こす時は、自律戦闘能力を獲得した時だと予想されています。しかし自律戦闘は敵味方の識別よりも第三者の民間人およびその資産との識別が非常に難しく、無差別攻撃ではない正確な識別能力の獲得には人工知能(AI)の更なる進化を待たねばなりません。 ウクライナの英雄に? 無人機「バイラクタルTB2」大活躍 “バイラクタルの歌”が愛国歌に
3/22(火) 14:12配信
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乗りものニュース
アゼルバイジャン軍の使用で有名になったバイラクタルTB2
両主翼に精密誘導爆弾「MAM」を携行して飛行するバイラクタルTB2。写真はトルコ空軍機(画像:バイカル・テクノロジー)。
2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、1か月が経過した現在も、ウクライナは頑強な抵抗を続けています。
ウクライナの頑強な抵抗は、ウクライナ国民の愛国心や、日本を含めた諸外国からの防衛装備品の供与など、様々な要素により成り立っているものと考えられますが、ウクライナ軍が使用している無人航空機システム「バイラクタルTB2」の予想以上の働きぶりも、ウクライナ国民の支えとなっていると筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。
【戦車も狙える!】バイラクタルTB2に搭載の対戦車兵器 写真で見る
バイラクタルTB2は、トルコのバイカル・テクノロジーが開発した、ガソリンエンジンを動力とする無人航空機です。同機のように中高度を長時間連続飛行する能力を持つ無人航空機システムは「MALE」(Medium-altitude long-endurance unmanned aerial vehicle)に分類されます。
バイラクタルTB2はMALEの代表格であるアメリカのMQ-9B「リーパー」に比べるとサイズが一回り小さく、ミサイルや爆弾などの最大搭載量もMQ-9Bの1700kgに対して150kgと大きくはありません。ただ、機体が小型であることに加えて、F-16戦闘機などと同様に、主翼と胴体を一体化した「ブレンデッド・ボディ」を採用したユニークな機体形状により、MQ-9Bなどに比べてレーダーや目視による発見がされにくくなっているとも言われています。
バイラクタルTB2は2020年のナゴルノ・カラバフ紛争でアゼルバイジャン軍によって使用され、アルメニア軍の兵器を多数破壊したことで一躍有名になりました。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69395
運用が難しいドローン「TB2」、ウクライナ軍が予想以上に活用できている理由
「バイラクタル TB2」活躍の裏に米軍の情報提供と作戦指揮か TB2はリーパーとかとは違って地上のわりとすぐ近くで官制してやらないとダメだからな
当然、管制してるやつは敵に狙われる それを装甲車や戦車や陣地で守るわけだ
つまり地上部隊の一部といっていい >>618
元自衛官幹部らしいが、英語読めない(普段から無人機についての英語の文献よんでない)奴の文章はすぐわかる
アンチ無人機のJSFもそうだけど あの人アンチ無人機か?
無人機最強みたいな観点の人でもなきゃアンチ扱いするほど嫌ってるようには見えんが 英語は読めても、勝手にアンチきめ付けをするんじゃどうにもダメだな… AeroVironment's Switchblade® 600 Loitering Missile
https://www.youtube.com/watch?v=EBNayBINEBc
ちょっとした迫撃砲程度の発射機だな
遠方あるいは遮蔽物の陰からでも普通に攻撃出来て操作要員の生残性は高そう
あとジャベリンなんかと比べてコストはどうなんだろうか
>>622-623
常日頃の言動からしてそういうレッテル貼られやすいタイプな気はする >JSF アンチは言いすぎかも知らんが、
JSFは、ドローンや無人機の有効性をこれまで何度も何度も否定する発言を続けてきてる それこそSwitchbladeみたいな自爆ドローンを、歩兵携行の迫撃砲から撃って
気軽に誘導・精密爆撃するようになる時代がすぐにも来そうなふいんきだけどな? ドローンも歩兵携行型がでてくるだろうけど、
車載型の対ドローン用電子妨害装備も少人数のグループにはふさわしくないから、
いま、歩兵が携行できるサイズの対ドローン電子妨害装備をアメリカが開発してるとこだよ >>483
第二次カラバフ戦争と防空網制圧ドローン戦術(JSF)
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20201211-00211953/
・囮用のアントノフAn-2輸送機
≫ 改造は行われておらずパイロットが操作して離陸し、
≫ 進行方向を定めた後にパイロットはパラシュートで脱出するという使い捨て方式だということが判明しています。
・対レーダー自爆突入機(徘徊型兵器)
> アゼルバイジャンは囮役のAn-2を突っ込ませてアルメニア防空網のレーダーを起動させたら、
> 次にレーダー波を感知して自爆突入する対レーダー自爆突入機を送り込みました。
★> イスラエルIAI社製「ハーピー」「ハーピーNG」「ハロップ(ハーピー2)」という徘徊型兵器です。
・遠隔操作型無人攻撃機
> 敵の防空網をある程度制圧できたら、次に遠隔操作型無人攻撃機が送り込まれました。
★> 主に投入されたのはトルコ製のバイラクタルTB2無人攻撃機です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています