スピットファイア MkT
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多分雑談ありじゃないと、スレッドは即死すると思った。。。。 スピットファイア好きな俺得スレ
性能と扱い易さから言うとMk.\がベストだろうか フルマーをスピットファイアと誤認した例があるそうだからw
広義の意味でフルマーはスピットファイアの一種 スピットはレンドリースでソ連へ送られているけど、どのように評価されているんだろうか?
ハリケーンはドイツ軍にやられている頃に供与されて戦力化されているから、良い評価のようだよ。 >>13
Yak-1よりは故障が少ないんじゃね?
ハリケーン
ミグは故障だらけだったらしいし ソ連空軍の戦術から推測すると
ハリケーンの方が高評価のような気がする ソ連がほしいのは低空番長だからなあ
スピットは低空弱いってことはないけどいまいち水が合わなそうな
まあA翼は攻撃力不足でブーブー言いそうだがA翼のは行ってたっけ? 今日、西友で買った「SPITFIRE」ってゆうビール呑んだ。
王冠にラウンデル。チョトカコイイ。。 >>14-16
ソ連空軍はハリケーンを気に入ったんだけど、7.7ミリ機銃の多銃装備は嫌だったみたいで
換装してる。
ベレシン12.7ミリ機銃かな。 アヴロ・ランカスター二機と共に、スピットも飛んでましたなあ。
マーリンエンジン合計九基の咆哮。
この耳で聞きたかったもんだ。 >>17
トライアンフのスピットファイアって車もある。
かっこいいんだこれがw 時計もスピットファイアがあるな
腕時計あれいいのかしら?? ファンならずとも、映画「スピットファイアー」
(イギリス/製作年度: 1942年) 必見!
第二次大戦中にイギリスを救った名戦闘機“スピットファイアー”。
その生みの親であるR・J・ミッチェルが、スピードレース機から
スピットファイアーを 誕生させるまでを描いた史伝ドラマ。
戦時中の制作なので、実機が満載。 >>29
何が悲しゅうてイギリスのプロパガンダ映画みにゃならんのだw 実機飛んでる映画なら安価なDVD売ってる「空軍大戦略」で充分。 >>29
それはひょっとしてスーパーマリンを特殊海軍と訳した字幕が出る白黒映画のこと? 科学館で、電球のスワンベースを白鳥台座と誤訳したのを見たことがある。
スワンは人名で、引っかけ式ソケットの規格。
ねじ込み式のエジソンベースに対する規格だったのに。。。
イギリスでは、今でも電球に一部スワンベースがつかわれているらしい。 ソ連がスピット嫌った理由は主脚の間隔狭すぎで、雪国のドロドロ滑走路に弱かったのもある。
エアラコブラはその点おおざっぱでもOKだった。 Mk24の行き過ぎたデザインがかっこいい
スパイトフルが撃沈したのにスピットは作り続けるのがブリテン, >>34
そのわりにBf109Eを購入までして時刻戦闘機の開発に役立ててるだろw スピットは翼内の機銃がよく凍るから嫌ったって話を見たが
P-39なんかそれで機首のキャノンを空戦で使ってたくらい 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1414910291/ >>34
首輪式だから、離着陸が容易でしたな。
ロシアの未整備の飛行場では便利だったでしょう。 露助は蛮族なのでスピットファイアを扱いきれなかったんだよw ソ連はアルミの使い方を知らなかったから木で戦闘機を作った。 >>41
アルミでディーゼルエンジンを作っている国が?ww 低高度番長な機体ばっかしのソ連空軍で
スピットファイアが必要かという根本的な問題が LF.Mk V渡せばいい
V型でも低空ならFw190Aより速い \も結構な数渡してるけど
どんな使い方したのやら… 世傑「シュツルモビク」に出ている数字では・・・
1943年・・・150機
1944年・・・498機
1945年・・・687機
空軍以外に32機、合計で1369機が供与されてる。
ハリケーンは3082機、トマホークが247機、キティホークは2178機、P-47が268機。
P-39が5578機、P-63が2672機、マスタング(たぶんP-51A)が4機、タイフーンが2機。
全部で15400機。
記録外にP-38が数機渡っている模様。 >>46
まあスピットよりはP-40の方がありがたかっただろうなあ
しかし累計帝国陸軍の全戦闘機生産数より多いぐらいの機体貰ってんのか… >>47
リースだけどね。
ちなみに戦後踏み倒した。ソ連。 \も100/130とか100/150グレードのハイオク渡さないと
あんま性能でないけど、どのくらい渡してたんだろ
P63とかどれだけ活躍したんだろ、唯一のアリソン二段過給機として
ちょっと興味ある
アメリカの爆撃機がソ連基地から出撃してたのもあるから
守ってもらわんと >記録外にP-38が数機渡っている模様。
P-322だね イギリス機はあまり評判よくなかったとか本には書いてあるな。戦場でのカタログスペックが素晴らしいイギリス機の
スペックに似合わない残念さとカタログスペックでは大したことない米軍機での戦場での活躍ぶり見るとなんかスペッ
クに現れないものがあるんだろうな。 >>51
ソ連空軍が苦しい時期に大量に届いたハリケーンは、評価は低くても有り難い機体だったでしょうね。
ムルマンスク防衛任務に就いていた海軍航空隊は、ポリカルポフI-16から装備改変しています。
ただ、彼らが闘った相手が悪かった。
フィンランド空軍のバッファロー達は、ほぼ一方的にハリケーンを撃墜しています。
「空中でバッファローに出会ったハリケーンは絶望的」と評されていますよ。 >>51
P-51Dマスタングを英国空軍が採用してる時点でおさっしだろw
機械的信頼性はWW2当時アメリカの圧勝じゃW バッファローと絶望的な差のあるハリケーンがBoBではスピットよりドイツ軍機を撃墜しましたとさ 国力の割には良いエンジン・機体ばかりだよなぁ、マーリンエンジンやDH.98
モスキートとか日本とか土下座して欲しがるレベルだし >>53
でも、 ロールス・ロイス マーリンエンジン あっての P-51だろ?
アリソンv1710 搭載のP-51Aでは 凡 作 のまま終わった と思うよ。 アリソンだっていつまでもダメっ子じゃないし
P-51Hはマーリン系列だが、ツインムスタングはV-1710に戻されてる
マーリンが入手できなきゃ改良に拍車かかってたろ
それで戦争に間に合ったかどうかは知らんがw >>54
スピットがメッサーの相手してる間にハリケーンが爆撃機落とすのがセオリーじゃ? >>54
「ハリケーンは良い飛行機だが、ここが踏ん張り所、という場面でロシア空軍パイロットはすぐに諦めてしまう」
フィンランド空軍エースはこんな回想をしてるよ。
イギリス空軍パイロットとは大違いだったでしょう。 >>59
スピットファイアMk1、Mk2は正直Bf109Eより劣ってたからね。
ハリケーンのほうが戦いやすいんじゃないかな? >>61
また馬鹿が適当に書いてる
低高度ではスピットの方が性能高いよ
BoBで負けた国の戦闘機が性能いいわけないだろ >>62
ヒトラーがロンドン空爆に拘ったから
航空撃滅戦に失敗したんで
Bf109Eシリーズは悪い飛行機じゃないよ? >>63
悪い飛行機とは言ってないだろ
優劣の話だろ
それに主観ばっかだな、ソースも無い >>64
はあ?お前バトルオブブリテンの推移すら知らねーアホだろうがw >>47
ソ連は機首に武装してない戦闘機なんてあり得ないってお国柄だったからね。
P-40も機首に12.7mm×2を備えたトマホークは戦闘機として大いに歓迎(多くが主翼内の7.62mm機銃を
取っ払って軽量化)されたが、機首武装が無くなったキティホークは最良の軽爆撃機なんて言われた。
>>53
元々のムスタングは英空軍の要求仕様に従って開発された米国製英軍機。
英空軍からダイレクトに発注を受けて生産していたのが、レンドリース法の成立以降は一旦米軍に
納入した後に英空軍へ引き渡される形になった上、輸出される米国製軍用機は軍にサンプルを提供
して米軍の型式ナンバーを付ける決まりになっていた関係からムスタングにはP-51が付与された。
P-51登場の経緯は英空軍がノースアメリカンに開発させたムスタングを米陸軍航空軍がP-51として
採用したのであり、アリソンからマーリンへの換装を計画して決定をリードしたのも英空軍だった。 > ツインムスタングはV-1710に戻されてる
戦後の軍事費削減でパテント料を払わにゃならんV-1650搭載型は採用されなくなった。
加えてF-82は価格を下げる為にADIを装備する代わりにアフタークーラーを廃止して
しまった。その為、エンジンのOH間隔は空軍機中、最悪となり、V-1650のままの
方が安上がりだったんじゃね?という残念な結果になってしまった。 ダイヴでエンジンが停止するハンディを持ちながら直噴のBf109に勝利したということは
よほどRAFパイロットの腕が勝ってたということか ロッテ戦術を使った最新戦法と軍用機保有数においても圧倒的に優位にありながら、
英本土上陸という戦略レベルでも
英空軍を殲滅して制空権獲得という作戦レベルでも
キルレシオという戦術レベルにおいても
全てにおいて負け ドーバー海峡の制空権奪取には成功していたし戦闘機同士の戦闘に限れば勝っていた。
ロンドンに攻撃目標を変更していなければ戦闘機軍団が瓦解していたのはダウディングも認める所。 話それっけどスピット使ってたイーグル隊(アメリカの義勇軍)はBOBが終わりこちらが攻勢にでた今
足の短いスピットの時代は終わったと言ってたな まあ実際、BoB以降しつこく改良してたけど活躍したイメージの無いスピット >>74
>足の短いスピットの時代は終わった
ならBf109もBoB以前に終了だな 何が頓珍漢なんだ、ドイツが攻勢に出ていたBOBでもbf109の足の短さがうんたらかんたら
とか したり顔で言い出しそうだよね 1948年にグリフォンスピットファイアの偵察機を70機も
スウェーデンが買ってるから戦闘任務以外では優秀なのかもしれない。
英国海軍もシーフューリーを戦闘爆撃任務で
シーファイアのグリフォンで二重反転プロペラのやつを
偵察機として重宝してるよ。 >>75
× BoB以降しつこく改良してたけど活躍したイメージの無いスピット
○ BoBしか知らない馬鹿が書き込んでる
WikiのBoB見てこれだけホルホルしてるとか
かなりの逸材だな >>81
性能はともかく信頼性はマスタングより落ちそうなんだが
スピットファイアの戦争中の写真じゃオイル漏れはデフォだし。
マスタングは綺麗ですがな。 足短くて活躍したイメージないって言うけど
マルタ島までスリッパ増槽で1800kmも飛んで圧倒的な独伊空軍の攻勢から守り通して
結果的にロンメルアフリカ軍団を干上がらせてるし >>80
グリフォンスピット偵察機よりも、P-51の方が良さそうだけどなあ。
スウェーデン空軍はまとまった数のP-51を運用してるから、実力は分かってたはず。
「出物」があったのかな。 >>84
1947年のパリ条約でフィンランドが完全に属国化されたんで
やばいという意識があったんだろうと思う。
イギリスは当時経済危機で売れるものはなんでも売っていたしね。 戦後になってチャーチルを切った最大の理由が経済だもんな >>85
属国は言い過ぎでしょ
たしかに防衛力はゼロ等しいから
緩衝効果と防衛協力は100%期待薄だけど >>57
負け戦には十分だったんだろう
敵の方から攻めてくるんだから航続距離はそんなに重要じゃない
フィリピン戦で特攻部隊の護衛を任されたニ単は基地に戻る航続距離がなくて
「死んでくれ」と言われたそうだけど… 42年イギリスの要請で参戦したばかりの米8航空軍の戦力を
アフリカに全部投入してやっと勝てたのに
(このせいでイギリスには米軍戦力ほぼなし)
スピット大活躍とかいわれてもなあ… 戦局の苦しい時期に国家の決定的な敗北を回避して持ち直し、(このへんはハリケーンとも共同だが)
優勢になってからも足が短いながら最後まで使われ続けた戦闘機
人によって解釈は異なるだろうが、俺は大活躍と言ってもいいと思うんだけどな
最優秀戦闘機とされる米軍マスタングだって、「マスタングがあったから戦局をひっくり返した」ではなく
「マスタングの数が揃う頃には、ドイツ空軍はそれまでの戦闘ですでに大打撃を受けていた」だしな >>90
北アフリカに行ったのは欧州派遣戦術航空隊に位置づけられて後の第9空軍になった部隊じゃね?
第8空軍になる第8爆撃軍団は1942年7月から爆撃作戦始めてるし。 アフリカ向けに12空軍が作られたてアフリカ戦後は15空軍が増設されて
イタリア方面を担当しているよ
たしか12空軍はP47とB24の戦術部隊になって
15空軍はP38とP51とB17の戦略部隊に役割分担されていた 年末イギリスに着たゼムケのP-47部隊は肝心の機体が届かないので
トレーニングしたり塹壕掘ったりと形だけ仕事してるようにしたりと
無駄に努力していた 英国版マスタングのスパイトフルは17機で生産中止だしな スパイトフルの冷却構造はグリフォンスピットそのままだけどな 英国版ムスタングというならマーチンベイカーのMB5の方が相応しい。 >>97
CAC CA-15
オーストラリアのグリフォンマスタング イスパノメッサーが仲間に入りたそうにこちらを見ている… 同じエンジンのマスタングとスピットファイア\が模擬空中戦すると
スピットファイアの方が上昇性能高くて有利だったらしいが
仮想Bf109Gとしてちょうど良かったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています