中高一貫の防衛女子校設立 その18 [転載禁止]©2ch.net
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制服可愛くて、進学レベルが高くて、イジメは絶対許さない姿勢で、
卒業までに普通校課程の他に、英語、他一カ国後ネイティブレベル、
看護婦並みの医療技術(理論、実践共に)、婦人警官並みの護身、格闘術、
二輪、四輪限定解除、マナー、礼儀作法も修得・・・で、6年間 男 不可
と、いうのはどーでしょう。
卒業時、内部試験で防大、旧帝大進学可
予備士官として登録
学費、諸経費無料 給料支給
卒業試験は上記技能、単位修得済みの上
富士の樹海、もしくは日本アルプスから地図無しで生還すること
・・・けっこう、人集まるんじゃないかな 此れの所を厳イツの磐境イハサカと斎イハイ定めて招オキ奉る
掛けまくも
畏き産土ウブスナ大神を始めて
大地主オホトコヌシ大神
埴安姫ハニヤスヒメ大神
また屋船ヤフネ大神
等の御前に恐み恐みも白モウさく
この度壱>1なる者新しき須礼スレを建てむとして
此の所の荒草木根アラクサネキノネを刈除き大石小石を拾ひ均ナラして
今日の生日イクヒの足日タルヒにしも地鎮トコシズメノ祭マツリを慎み敬ひ執行トリオコナはむ
種々クサグサ物を献り御祭仕奉ツカヘる事を平らけく安らけく聞食キコシメして
今ゆ行先此の事に関係アヅカれる住人スミビト等に
返信カエリ打つの速けく事成コトナさしめ給ひて
鯖落サバオチの災害ワザハイは更なり荒津神アラツカミの損害ソコナヒ無く
弥遠永トホナガに些イササかの異ケしき事危き事も有らしめ給はず
安ヤスラけく平タヒらかに常磐堅磐トキハカキハに
返信カエリの八百続ヤヲツヅきと共に立栄えしめ給へと
恐み恐みも称辞タダヘゴト申マヲシ鎮納シズメヲサめ畢ヲへ奉らくと白す
二拝二拍手一拝
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ◇
( ´∀`)_ /◇◇ 防女系スレの伝統として序盤は自治厨とかなんだか分からない
/__|]⊃y__|]⊃ ◇ ◇ 生モノに必ず荒されるのでかの板で霊験あらたかな地鎮祭
/`ー==キ| 彡 してきますね
⊂ニ/_つつゝ 昔はSS職人がSSを投下していたが
誰もいなくなったさみしい 卒業試験シーズンだがそういうネタもSS投下する勇者はいないのかな クリスマスや新年が近い
クリスマスまでいかにして卒業試験を終わらせるか
あといかにして居残りを避けるかを考えている学生はいそうだ 新年初の構内侵入
コレヨリガクセイシュクシャニムカウ、イジョ センサに不審者反応。
情報科当直は引き続き監視を続行。
諜報科当直は追尾を開始せよ。
統合、強襲は配置につけ。
普通科は叩き起こして編成を開始せよ。 ヴァルキリー「古の盟約と、偉大な召喚主殿の魔法により、推参仕った。われらの敵はいずこか?」
召喚主「デュフフフフ!ヴァルちゃん。今日は、敵はいないのよ。それより、僕の言うことを聞いて、楽しいことをしようね」
ヴァルキリー「む?敵がいないとは?それにここは寝所では?召喚主殿はなぜ全裸でおられる?」
召喚主「デュフフフフ!ヴァルちゃん、間近で見ると、ますます美人だね。それにいい匂い。若い女の子が汗をかいた匂い。デュフフフフ!」
ヴァルキリー「えっ?ちょ!召喚主殿?何をなさるのですか?おたわむれを!」
召喚主「ヴァルちゃん、召喚されてる間は、召喚主の命令に、何でも絶対服従なんだよねーーー!キミ、僕の〇奴隷よ!デュフフフフフ!」
ヴァルキリー「やっ、やだ!こんなのやですー!召喚主殿!やめて下さい!」
・・・という風な夢を見て、ハッと目覚めたら、演習中の天幕の中だった。私はよほど欲求不満のようだ。
医務室のカウンセリングを申し込んだら、予約を取れたのは夕方だった。
黄昏の西日で、カウンセラーの顔が、真っ暗な影になって見えない。
「綺麗は汚い、汚いは綺麗。現世は夢、夜の夢こそまこと、ですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、生暖かい赤い水が出た。私はそれを両手にすくい、ためらわず飲み干した。(おわり) ヴァルキリー「召喚主殿、度々こんなことをされては、赤子が・・・赤子が出来てしまいます」
召喚主「デュフフフフ!大丈夫大丈夫。異世界の住人だと大丈夫。なのでもう一回!もう一回!」
・・・という風な夢を見て、ハッと目覚めたら、座学の授業中の教室だった。私はよほど欲求不満のようだ。
医務室のカウンセリングを申し込んだら、予約を取れたのは夕方だった。
黄昏の西日で、カウンセラーの顔が、真っ暗な影になって見えない。
「私たちが薔薇と呼ぶものは、他のどんな名前で呼んでも、同じように甘く香るのですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、冷たい茶色い水が出た。私はそれを両手にすくい、ためらわず飲み干した。(おわり) 防女も、金曜の昼はカレーだ。
配ぜん係が盛ってくれるのだが、私の皿には偶然、肉も、ニンジンも、ジャガイモも、タマネギも入らなかった。
全くの素カレーだ。確率的にはあり得ない話ではないのだが。
たまらず医務室に飛び込んだら、既に夕方になっていた。
するといつものカウンセラーが待っていた。
相変わらず、黄昏の西日で、真っ暗な影になって顔が見えない。
「上手な細工人は、少し鈍い刀を使うということですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、何も出なかった。私はそれを、飲み干すふりをした。(おわり) >>13-17乙
不審者は憲兵隊が確保
隊長が尋問する 今日は、センター試験受験日だけど、卒業試練(笑)の単独踏破訓練を
三日前に終了して、布団で爆睡しただけの、色々女を捨ててる格好で
受験してる進学コースの学生
今年はいるのだろうか?
同期や友達が、就職や防大進学や自衛隊・海保・警察行きが
決まって、「卒業旅行」とかやってるのを尻目に。 >>21
いるんじゃないの
有名大学に行く生徒もいそうだし 大学に行ったら、社会人やってる同期や友人を尻目にモラトリアムを
ほとんど初めて味わえるんだろうけどね >>23
三年間は予備自衛官としての任務がありそう 三年生(高校一年相当)で、今回の二種電気工事士試験に合格した娘も居るかもね
機械・電気系の裏方専攻は、在学中にがっつり資格とったり実技経験積むから
三年の矯正服務後に娑婆に出ても、潰しがきくのだな 全国的に冷え込んでるけど、まだ暖かい時期に卒業試験を終わらせた組と
「アタシは後で良いよぉ」と言って、厳寒期に・・・と言う組では
しんどさが違うだろうな
最も、雨より雪の方が対処しやすいと考える学生も居るだろうけど ISISできな臭くなった中東
ふと555氏のサムライガールの話を思い出してしまった >>26
先輩のレポートを見て考えている学生がかなりいそう そういえば入試シーズンだ
今年も受験ネタとかはないのか そろそろ卒業試験も終盤
それでも何人かはもう一回再チャレンジをしている
下手したら三回くらいやっている生徒がいてもおかしくない ドジっ娘「さー!今日から防女生だー!勉強も訓練もガンバルぞー!」
まわりっ娘「えっと・・・あの、あなたの入学関係書類とか、制服とか、静岡にある私立『防衛女学園』のなんだけど・・・」
ドジっ娘「ぎゃふん!ふええ!今から福井から静岡まで、新幹線でも行けないよぉ・・・」
(三十分後)
先生「ドジっ娘さんは、入学試験は、ウチも防衛女学園さんも、両方トップ合格だったので、
両校協議の上、急遽、ウチに入学していただくことになりました」
まわりっ娘「(無駄にアタマ良かったんだ・・・この娘・・・)」
(その後のドジっ娘、防衛女学園の制服で入学式終了) ドジっ娘「FH70、撃つぞー!撃つぞー!私が射撃指揮っ!」
まわりっ娘「(・・・なんか、すっごい不安だ)」
ドジっ娘「射角、装薬、かんっぺきー!FH70、てーっ!」
まわりっ娘「・・・って、ちょ!色々ヘンだと思いつつ、反射的に命令で撃っちゃったよ!」
(ちゅどーーーーーん!福井市内の某小学校校舎に着弾。校舎全壊)
担任「腹を切ります・・・止めないで下さい!」
(件の小学校、遠足のためほぼ無人。用務員のオッチャンがギックリ腰に)
担任「〇組のFH70は回収します!以降、〇組の特科訓練は、施設科穴掘り訓練に変更っ!」
ドジっ娘「ええっ!なんで?どうして?」
まわりっ娘「(それを・・・アンタが言うか・・・アンタが・・・)」
掃除のおばさん「フッ・・・軍人の序列を、ペーパーテストの席次で決める愚かさよ」 まわりっ娘「おはようございます!えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
まわりっ娘「その制服・・・防衛女学園さんの・・・」
ドジっ娘「あーーー。洗濯して、他に着るもんなかったんで〜。ん?これ違ったっけ?」
まわりっ娘「(ジャージで登校した方がまだマシだ・・・)」 まわりっ娘「おはようございます!えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
まわりっ娘「その制服・・・防衛女学園さんの・・・」
ドジっ娘「あーーー。なんか、こっちの方がカワイイんで」
まわりっ娘「(裸で登校した方がまだマシだ・・・!裸で!)」 メンヘラっ娘「えっ?いつものカウンセラーさんは?」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘」えっ?」
ドジっ娘「これ・・・」
メンヘラっ娘「それって、お人形じゃないですか!」
ドジっ娘「あなたは、これまでのカウンセリングで、ずっと、この白衣を着たお人形相手に喋っていたのですよ」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「えっ?これって、カウンセリング訓練では?」
メンヘラっ娘「えっ?それは隣の医療実習棟で・・・」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘「えっ?私の今までの治療は?」
ドジっ娘「えっ?私の単位は?」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「うつし世は夢、夜の夢こそまことなのですよ(逃走)」 >防女系スレの伝統として序盤は自治厨とかなんだか分からない生モノに必ず荒されるので
このスレその18まで続いているんだな…一体何話して盛り上がるんだ?
天○市とか○理高校みたいに怪しい宗教団体の設立された学校法人格で、スパイ養成機関として機能し、
実技講習の一環として実戦を伴う工作活動にも従事する生徒には学費全額免除とか、
要するに殺し屋JK集団とか、暗殺JK部隊とか、そういう妄想スレかと思った… 卒業式の頃から
そんなときでも山中にいる生徒が数年に一人いる その日、世界は炎に包まれた…。
謎の小惑星の爆発により生じた怪電波の為、世界中でゾンビアウトブレイクが発生。
日本も例外ではなく、長年貪っていた平和という惰眠から全日本国民は叩き起こされた。
起こされてしまったのだ!
のだ!ったらのだ!
★注意★
この作品は漫画『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』と世界観がCOしています。あの乳尻太もも暴乳漫画が嫌いな人は読まないほうがいいですよ?
な〜〜んちゃって(あかほりさとる、なにしてるんでしょうね?)←
#1 防衛女子校の一番臭い日
「くさっっ!!」
歩兵科3年E組の「佐藤大輔美[さとうだいすけみ]」は、自分のスソワキガの匂いに思わず吐き気を催した
(続く) 第一種礼装で儀仗をやってたら、オシッコがしたくなった。(続く) >>55
儀伏隊みたいなものもあるのか
学生から選ぶのかな 門衛であれば、警衛所にサインを送ってササッ!と交代してもらうのだが、
儀仗は儀仗でも、馬上にいると、そうも行かない。
ブーツは特別な乗馬ブーツだし、
あたりを見回す限り、馬術部の予備員はいない。
その上、東京からのすごいVIPが黒塗りの車で到着するのも、もう間近。
これは極めてマズい状況・・・。
けども・・・。
けども・・・。
急にオシッコがしたい・・・。
うーうー!(続く) 儀仗隊は学生隊直属なのかな
風紀委員会や音楽隊は過去のSSにあった 52と55と57は同一人物が書き込んでいるような気がする 或る女生徒のクリスマス
防女で一番不幸なクリスマス・イブを過ごす女。それが私だ。
雪が降っている。しんしんと降っている。日本海側特有の、湿って重たいボタ雪が、降り積もっている。
凍った地面の上に。弾薬庫の前に。そしてその前で歩哨に立つ私の、鉄帽の上に。肩の上に。手袋の上に。
最悪の籤だった。まさか、寝ている間に、寝ぼけて悪魔の尻尾でも掴んでしまったか?
昨年のイブは楽しかった。隣家の幼馴染のF君と一緒。両家の家族で合同クリスマス・イブ。
ケーキを食べて、ターキーを食べて、プレゼントを交換して。
ツイスター・ゲームもやったなぁ・・・。通算、796勝756敗。
負けると、本当に悔しがるんだ、F君は。私は本当は、ツイスター・ゲームなんてそれほどではなくって、
何というか、F君と、子供の時のように、ずっと一緒に遊べるのが、何より嬉しいのだが。
F君は、良い学校に行っている。親たちが、みな確実に年収〇〇〇〇万円以上の学校。
そういう学校に通う女子生徒たちは(女子力)もまた高い。私などとはレベルが違う。
彼の学園祭での写真を、何枚か見せてもらった。私は防女で多くのものを得ることが出来たけれども、
また多くのものを失ったことを知った。 自らの幸福を最大限に追及する人々。そのために、全ての能力と労力を投入する人々。
その人たちには、到底勝てない。防女の生徒たちは、みな真っ黒に日焼けし、唇はひび割れ、
手の皮は厚く、声は大きくしゃがれ、土の上を這いまわり、体には消えぬ草と泥の臭いをまとう。
それは死の鍛錬であり、死の準備、国家への死の約束に他ならない。
他方、リップグロスでつややかに濡れる唇、常に最新の流行に合わせた髪と服、磨き抜かれたコミュ力。
早い子では小学生から、遅い子でも中学生から、男の子を喜ばせる、さまざまな技術を磨き続けている。
複数の大人相手にそのおぞましい技術を教わり、同じ年頃の男の子を、その技術で虜にするのだ。
そんなサイレンのような奴らが、F君の周りには大勢いる。 (んーんー。しょうがねーなー。その当直ってのが、お前のガッコの仕事なんだろ)
(オレはまー、気にしなくていいよ。フットサルクラブのイブ会に行ってくるからさ)
まさに、ライオンの檻の中に、おバカな仔羊が自ら飛び込んでいくのを、そのおバカな仔羊本人から聞く。
そしてその原因が、自分が引いた(悪魔の尻尾)とでも呼ぶべき籤にある悔恨を、想像してみて欲しい。
クリスマス・イブ。白い。白いイブだ。何もかも。
この、誰も来ない、来るはずもない、弾薬庫の前で、白以外何もない世界の中で、私は一人だ。
雪よ、降り積もれ。私を埋めてしまえ。そして私の心臓を、止めてしまえ。
この時間を、あと1分も味わいたくない。これ以上、何も考えたくない。
今この瞬間、ここ以外の世界で行われていることを、何も想像したくない。 『願います。5.56mmの弾薬を補給して下さい。』
だしぬけにその声を聞いて、本当に、心臓が止まるかと思った。
『願います。補給して下さい。』
気が付くと、目の前に防女の制服を着た、1人の生徒がいた。
『願います。これが補給要求書です。』
あり得ない。ない。絶対あるはずがない。こんなこと。
『願います。正規の補給要求書です。5.56mmの弾薬を、43発。』
『43発というのは、4と3で、ヨ、ミ。黄泉です。ふふ』
魔物が現れたと思った。こんなこと、あるはずがない。
女子生徒がひらひらと見せる補給要求書は、古びた和紙に毛筆書きの、物の怪が書いたような、明らかな偽物。
アウトサイダー・アートにも見える、まるで血で書かれたような不気味な花押も。
制服もよく見れば、何十年も野ざらしにされたようなボロボロのもので、
ひどく破れたところから、死体のように真っ白い素肌が、あちこち見えている。 『待て!貴官、所属と階級姓名を名乗れ!現位置より十歩下がれ!当直主任に確認を取る!』
『本官は実弾を装備している。本官の指示に従わぬ場合は、実力をもって排除する!』
かろうじて応えを返すことができた。
『正規の補給要求書ですよぉ。4と3で、ヨ、ミ。黄泉の弾薬を補給して下さい』
相手は間違いなく、狂人か、物の怪の類だ。
もし物の怪の類だった場合に、果たして現世の弾薬が通用するかは心許なかったが、
私は89式小銃の安全装置を解除して、銃身に5.56mm弾を送り込んだ。
そのメカニズムの作動音が、まるでレモンの香りのように、私を正気にした。
『貴官、直ちに現位置より十歩下がれ!下がらねば、撃つ』 (・・・って言うことが、あったんだ、昨日の夜に)
(そうなんか、そいつ、お化けか何か?)
(ううん。生身の人間)
(それで?どうなった?)
(その子は警告を無視して近づいて来て)
(撃ったんか?)
(撃てなかった。威嚇射撃すら出来なかった。人間が人間を撃つって、難しいんだ。第2次大戦中の米兵のほとんどは、空に向けて弾を撃ってたんだよ)
(それでそれで?)
(そいつはヘラヘラ笑いながら、ゾンビみたいに近づいてきて、気が付いたら一瞬で投げ技をかけられて、雪の上に倒されてた)
(何なんだソイツ?)
(演習の一環だったんだ。女子生徒に見えたのは、ウチらの制服を着た教官)
(口頭での警告までは合格。その後の、威嚇射撃、制圧射撃が不合格)
(でも、ホントにお前が撃っちゃったらアブないじゃん。死ぬじゃん、その教官)
(もう1つ不合格があった。私が渡された小銃は、ある部品が作動しないようになっていた。
2発目以降の弾が出ないようにね。それを、受領の際に、気づかなければいけなかった) (そういうことか)
(私を投げ飛ばしたその教官は、身長150cmくらいしかなかったのに、身長175cmで、装備も入れると70キロ以上の私を、軽々と宙に飛ばして)
(それで落ちたときに、腕を折っちゃったと)
(ほんと最悪。でも、受け身を取れなかった私が悪い。しかも、下は柔らかい雪だっていうのに。何というおバカ)
(まあ、そんなことがあったら、オバケか、夢まぼろしかと思うだろ普通は。気にすんなって)
(ゴメンね。大した怪我じゃないのに、学校休んで、こうやってわざわざ、舞鶴までお見舞いに来てくれて)
(あー。いいんだいいんだ。どうせヒマだしー)
(・・・)
(ん?)
(・・・)
(あ!ちょ!今、ちゅーしただろ!ちゅー!しかも口に)
(えへへへへ!ばーかー!ばーか!ばーか!)
(ばかじゃねーよ!あ!ちょ!待て!すげえ力!うおおおお!)
(CHU♪)
(舐めるな舐めるな!犬かおまえは!)
おわり >>68
>>69
の乙をし忘れた
あの辺はクリスマスに雪はつきもの 気持ち悪い汚物上げんな
少女で妄想するって性犯罪者予備軍だろう >>72
深夜早朝、平日休日盆暮れ正月の別なく、このスレを常時監視し続けて、
何かが投下されるたびにケチをつけ説教をする約1名。
とにかく精神病院に行け。お前は頭がおかしい。完全に狂ってる。
このスレを常時監視する以外に、生きがいはないのか?やることないのか?
そもそも働いてるのか?日常何をやってるのか?
とても正気の人間とは思えない。自主的に精神病院に行け。
メンタルクリニックとかじゃないよ。精神病院だ。精神病院。
完全に重症だから。 今日TVでやっていたロシアの女子士官候補生学校
ここのモデルかもしれない気がした おまえら現実見ろよ。
防衛女子校なんて創設してみろ
三次の惨事がおきるぞ。
参考:何処がなでしこなのか解らない、なでしこジャパン >>76
ラノベや深夜アニメだったらありそうな設定だ そろそろ夏休み
夏休みの居残り特訓ネタが昔は投下されていた 今日もまた、常時監視してるだろ?お前だお前。
いったい何年、このスレを常時監視してるんだ?
人生のどれだけの時間を、このスレを常時監視するために費やしたんだ?
とにかく、お前は狂ってるから、精神病院に行け。
メンタルクリニックじゃないぞ。精神病院だ、精神病院。
行ったその日に入院して、2度と帰ってこなくていいぞ。 常時監視しているお前。
自分が狂っているということに、頼むから気づいてくれ。
あのな、たぶん仕事もせず、このスレを常時監視することに、
人生の多大な時間を費やす。
このスレを監視することが、生きがい。人生の目的。この世に生まれてきた訳。
何かが投下されるごとに、説教をする。
そして、ゆがんだ優越感と満足感を得る。
それよりも、精神病院に何年か入院して、治してもらった方がいい。
このスレ以外に、世界にはいろんなことがある。 よし。じゃあ、SS書いてみるぞ。
「防女の周りには、塀があるんだってね」
「へー」
よし。キチ〇イ野郎。説教しろ。説教してみろ。
そして、お前のゆがんだ優越感を満足させてみろ。
ほら。ほらやれよ。やれ。やってみろ。
説教しろ。お前の大好きな説教をしてみろ。
説教をして、ゆがんだ優越感を満足させてみろ。
それが終わったら、さっさと精神病院に行ってくれ。 このスレを常時監視するために、働かない。
すごいよな。考えて見れば。
人生を棒に振ってでも、このスレが憎い訳だ。 「防女の周りには、塀があるんだってね」
「へー」
さあ、ケチをつけてみろ。今も見てるんだろ。常時見てるんだろ。
常時監視してるんだろ。
お前の心に、深い、深い、深い、傷をつけてやる。
お前の心が壊れるほどの、酷い酷い言葉を投げかけてやる。
嫌な嫌な、後味の悪い思いをさせてやる。
さあ、ケチをつけてみろ。お前の心を壊してやるぞ。 今日も常時監視しに来ただろう?
お前だお前。
このスレを何年も、朝昼晩、盆暮れ正月、深夜早朝関係なく、
常に監視し続け、誰かが何かを書いたら、
(説教して優越感に浸る)
このために、人生を棒に振って、働くこともせず、このスレを監視しているお前。
今日は、何回監視しに来た?
言って見ろ。今日は何回監視しに来た? SS
A「休み時間だ。一緒にトイレ行く?」
B「うん」
さあ、ケチをつけろ。説教しろ。
お前の糞のような人生の、唯一の幸せのネタをつくってやったぞ。
このSSにケチをつけろ。 お前のクソのような人生で、
唯一優越感に浸れるのが、このスレでの説教。
SS
A「休み時間だ。一緒にトイレ行く?」
B「うん」
ほら。早くしろや。説教。 設定。
「防女にはコンビニが3か所ある」
どうだ。すごい設定だろ。
さあ、ケチをつけろ。
お前のゆがんだ優越感を満足させてみろや。
人生を棒に振って、このスレを、何年も、朝昼晩、盆暮れ正月の別なく、
監視し続けてきたんだろ。
さあ、ケチをつけてみろ。
「防女にはコンビニが3か所ある」 お前の心を、必ず壊す。
深い深い深い深い深い深い深い、傷をつけてやる。
一生忘れられないほどの、嫌な嫌な記憶を植え付けてやる。
さあ、説教してみろ! むだな保守しなくてもスレ落ちしないに、惨めですねwwwwwwwwwwww >>96
これがお前の人生の、最大かつ唯一の歓び。
このスレで『説教』。
人生の全てを費やして、このスレで『説教』。
ごくろうさん。
これほど無駄な人生、なかなかないね。 >>96
無駄なのは、お前の人生そのもの。
お前の生き方そのもの。
働きもせず、このスレを、
朝昼晩、深夜早朝、盆暮れ正月、監視し続ける。
完全に、頭おかしいよ、アンタ。
それだから、就職もできないんだよ。
だって、頭おかしいんだもの。客観的に見て。 >>96
惨めなのは、お前の人生。
他にやることないの?
働きもせず、このスレを、
朝昼晩、深夜早朝、盆暮れ正月、監視し続ける。
他にやることないの?
頭おかしいの?狂ってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています