中高一貫の防衛女子校設立 その18 [転載禁止]©2ch.net
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制服可愛くて、進学レベルが高くて、イジメは絶対許さない姿勢で、
卒業までに普通校課程の他に、英語、他一カ国後ネイティブレベル、
看護婦並みの医療技術(理論、実践共に)、婦人警官並みの護身、格闘術、
二輪、四輪限定解除、マナー、礼儀作法も修得・・・で、6年間 男 不可
と、いうのはどーでしょう。
卒業時、内部試験で防大、旧帝大進学可
予備士官として登録
学費、諸経費無料 給料支給
卒業試験は上記技能、単位修得済みの上
富士の樹海、もしくは日本アルプスから地図無しで生還すること
・・・けっこう、人集まるんじゃないかな 此れの所を厳イツの磐境イハサカと斎イハイ定めて招オキ奉る
掛けまくも
畏き産土ウブスナ大神を始めて
大地主オホトコヌシ大神
埴安姫ハニヤスヒメ大神
また屋船ヤフネ大神
等の御前に恐み恐みも白モウさく
この度壱>1なる者新しき須礼スレを建てむとして
此の所の荒草木根アラクサネキノネを刈除き大石小石を拾ひ均ナラして
今日の生日イクヒの足日タルヒにしも地鎮トコシズメノ祭マツリを慎み敬ひ執行トリオコナはむ
種々クサグサ物を献り御祭仕奉ツカヘる事を平らけく安らけく聞食キコシメして
今ゆ行先此の事に関係アヅカれる住人スミビト等に
返信カエリ打つの速けく事成コトナさしめ給ひて
鯖落サバオチの災害ワザハイは更なり荒津神アラツカミの損害ソコナヒ無く
弥遠永トホナガに些イササかの異ケしき事危き事も有らしめ給はず
安ヤスラけく平タヒらかに常磐堅磐トキハカキハに
返信カエリの八百続ヤヲツヅきと共に立栄えしめ給へと
恐み恐みも称辞タダヘゴト申マヲシ鎮納シズメヲサめ畢ヲへ奉らくと白す
二拝二拍手一拝
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ◇
( ´∀`)_ /◇◇ 防女系スレの伝統として序盤は自治厨とかなんだか分からない
/__|]⊃y__|]⊃ ◇ ◇ 生モノに必ず荒されるのでかの板で霊験あらたかな地鎮祭
/`ー==キ| 彡 してきますね
⊂ニ/_つつゝ 昔はSS職人がSSを投下していたが
誰もいなくなったさみしい 卒業試験シーズンだがそういうネタもSS投下する勇者はいないのかな クリスマスや新年が近い
クリスマスまでいかにして卒業試験を終わらせるか
あといかにして居残りを避けるかを考えている学生はいそうだ 新年初の構内侵入
コレヨリガクセイシュクシャニムカウ、イジョ センサに不審者反応。
情報科当直は引き続き監視を続行。
諜報科当直は追尾を開始せよ。
統合、強襲は配置につけ。
普通科は叩き起こして編成を開始せよ。 ヴァルキリー「古の盟約と、偉大な召喚主殿の魔法により、推参仕った。われらの敵はいずこか?」
召喚主「デュフフフフ!ヴァルちゃん。今日は、敵はいないのよ。それより、僕の言うことを聞いて、楽しいことをしようね」
ヴァルキリー「む?敵がいないとは?それにここは寝所では?召喚主殿はなぜ全裸でおられる?」
召喚主「デュフフフフ!ヴァルちゃん、間近で見ると、ますます美人だね。それにいい匂い。若い女の子が汗をかいた匂い。デュフフフフ!」
ヴァルキリー「えっ?ちょ!召喚主殿?何をなさるのですか?おたわむれを!」
召喚主「ヴァルちゃん、召喚されてる間は、召喚主の命令に、何でも絶対服従なんだよねーーー!キミ、僕の〇奴隷よ!デュフフフフフ!」
ヴァルキリー「やっ、やだ!こんなのやですー!召喚主殿!やめて下さい!」
・・・という風な夢を見て、ハッと目覚めたら、演習中の天幕の中だった。私はよほど欲求不満のようだ。
医務室のカウンセリングを申し込んだら、予約を取れたのは夕方だった。
黄昏の西日で、カウンセラーの顔が、真っ暗な影になって見えない。
「綺麗は汚い、汚いは綺麗。現世は夢、夜の夢こそまこと、ですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、生暖かい赤い水が出た。私はそれを両手にすくい、ためらわず飲み干した。(おわり) ヴァルキリー「召喚主殿、度々こんなことをされては、赤子が・・・赤子が出来てしまいます」
召喚主「デュフフフフ!大丈夫大丈夫。異世界の住人だと大丈夫。なのでもう一回!もう一回!」
・・・という風な夢を見て、ハッと目覚めたら、座学の授業中の教室だった。私はよほど欲求不満のようだ。
医務室のカウンセリングを申し込んだら、予約を取れたのは夕方だった。
黄昏の西日で、カウンセラーの顔が、真っ暗な影になって見えない。
「私たちが薔薇と呼ぶものは、他のどんな名前で呼んでも、同じように甘く香るのですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、冷たい茶色い水が出た。私はそれを両手にすくい、ためらわず飲み干した。(おわり) 防女も、金曜の昼はカレーだ。
配ぜん係が盛ってくれるのだが、私の皿には偶然、肉も、ニンジンも、ジャガイモも、タマネギも入らなかった。
全くの素カレーだ。確率的にはあり得ない話ではないのだが。
たまらず医務室に飛び込んだら、既に夕方になっていた。
するといつものカウンセラーが待っていた。
相変わらず、黄昏の西日で、真っ暗な影になって顔が見えない。
「上手な細工人は、少し鈍い刀を使うということですよ」
白衣を着た彼女は、そんなようなことを言った。
宿舎に帰って水道を捻ると、何も出なかった。私はそれを、飲み干すふりをした。(おわり) >>13-17乙
不審者は憲兵隊が確保
隊長が尋問する 今日は、センター試験受験日だけど、卒業試練(笑)の単独踏破訓練を
三日前に終了して、布団で爆睡しただけの、色々女を捨ててる格好で
受験してる進学コースの学生
今年はいるのだろうか?
同期や友達が、就職や防大進学や自衛隊・海保・警察行きが
決まって、「卒業旅行」とかやってるのを尻目に。 >>21
いるんじゃないの
有名大学に行く生徒もいそうだし 大学に行ったら、社会人やってる同期や友人を尻目にモラトリアムを
ほとんど初めて味わえるんだろうけどね >>23
三年間は予備自衛官としての任務がありそう 三年生(高校一年相当)で、今回の二種電気工事士試験に合格した娘も居るかもね
機械・電気系の裏方専攻は、在学中にがっつり資格とったり実技経験積むから
三年の矯正服務後に娑婆に出ても、潰しがきくのだな 全国的に冷え込んでるけど、まだ暖かい時期に卒業試験を終わらせた組と
「アタシは後で良いよぉ」と言って、厳寒期に・・・と言う組では
しんどさが違うだろうな
最も、雨より雪の方が対処しやすいと考える学生も居るだろうけど ISISできな臭くなった中東
ふと555氏のサムライガールの話を思い出してしまった >>26
先輩のレポートを見て考えている学生がかなりいそう そういえば入試シーズンだ
今年も受験ネタとかはないのか そろそろ卒業試験も終盤
それでも何人かはもう一回再チャレンジをしている
下手したら三回くらいやっている生徒がいてもおかしくない ドジっ娘「さー!今日から防女生だー!勉強も訓練もガンバルぞー!」
まわりっ娘「えっと・・・あの、あなたの入学関係書類とか、制服とか、静岡にある私立『防衛女学園』のなんだけど・・・」
ドジっ娘「ぎゃふん!ふええ!今から福井から静岡まで、新幹線でも行けないよぉ・・・」
(三十分後)
先生「ドジっ娘さんは、入学試験は、ウチも防衛女学園さんも、両方トップ合格だったので、
両校協議の上、急遽、ウチに入学していただくことになりました」
まわりっ娘「(無駄にアタマ良かったんだ・・・この娘・・・)」
(その後のドジっ娘、防衛女学園の制服で入学式終了) ドジっ娘「FH70、撃つぞー!撃つぞー!私が射撃指揮っ!」
まわりっ娘「(・・・なんか、すっごい不安だ)」
ドジっ娘「射角、装薬、かんっぺきー!FH70、てーっ!」
まわりっ娘「・・・って、ちょ!色々ヘンだと思いつつ、反射的に命令で撃っちゃったよ!」
(ちゅどーーーーーん!福井市内の某小学校校舎に着弾。校舎全壊)
担任「腹を切ります・・・止めないで下さい!」
(件の小学校、遠足のためほぼ無人。用務員のオッチャンがギックリ腰に)
担任「〇組のFH70は回収します!以降、〇組の特科訓練は、施設科穴掘り訓練に変更っ!」
ドジっ娘「ええっ!なんで?どうして?」
まわりっ娘「(それを・・・アンタが言うか・・・アンタが・・・)」
掃除のおばさん「フッ・・・軍人の序列を、ペーパーテストの席次で決める愚かさよ」 まわりっ娘「おはようございます!えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
まわりっ娘「その制服・・・防衛女学園さんの・・・」
ドジっ娘「あーーー。洗濯して、他に着るもんなかったんで〜。ん?これ違ったっけ?」
まわりっ娘「(ジャージで登校した方がまだマシだ・・・)」 まわりっ娘「おはようございます!えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
まわりっ娘「その制服・・・防衛女学園さんの・・・」
ドジっ娘「あーーー。なんか、こっちの方がカワイイんで」
まわりっ娘「(裸で登校した方がまだマシだ・・・!裸で!)」 メンヘラっ娘「えっ?いつものカウンセラーさんは?」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘」えっ?」
ドジっ娘「これ・・・」
メンヘラっ娘「それって、お人形じゃないですか!」
ドジっ娘「あなたは、これまでのカウンセリングで、ずっと、この白衣を着たお人形相手に喋っていたのですよ」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「えっ?これって、カウンセリング訓練では?」
メンヘラっ娘「えっ?それは隣の医療実習棟で・・・」
ドジっ娘「えっ?」
メンヘラっ娘「えっ?私の今までの治療は?」
ドジっ娘「えっ?私の単位は?」
メンヘラっ娘「えっ?」
ドジっ娘「うつし世は夢、夜の夢こそまことなのですよ(逃走)」 >防女系スレの伝統として序盤は自治厨とかなんだか分からない生モノに必ず荒されるので
このスレその18まで続いているんだな…一体何話して盛り上がるんだ?
天○市とか○理高校みたいに怪しい宗教団体の設立された学校法人格で、スパイ養成機関として機能し、
実技講習の一環として実戦を伴う工作活動にも従事する生徒には学費全額免除とか、
要するに殺し屋JK集団とか、暗殺JK部隊とか、そういう妄想スレかと思った… 卒業式の頃から
そんなときでも山中にいる生徒が数年に一人いる その日、世界は炎に包まれた…。
謎の小惑星の爆発により生じた怪電波の為、世界中でゾンビアウトブレイクが発生。
日本も例外ではなく、長年貪っていた平和という惰眠から全日本国民は叩き起こされた。
起こされてしまったのだ!
のだ!ったらのだ!
★注意★
この作品は漫画『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』と世界観がCOしています。あの乳尻太もも暴乳漫画が嫌いな人は読まないほうがいいですよ?
な〜〜んちゃって(あかほりさとる、なにしてるんでしょうね?)←
#1 防衛女子校の一番臭い日
「くさっっ!!」
歩兵科3年E組の「佐藤大輔美[さとうだいすけみ]」は、自分のスソワキガの匂いに思わず吐き気を催した
(続く) 第一種礼装で儀仗をやってたら、オシッコがしたくなった。(続く) >>55
儀伏隊みたいなものもあるのか
学生から選ぶのかな 門衛であれば、警衛所にサインを送ってササッ!と交代してもらうのだが、
儀仗は儀仗でも、馬上にいると、そうも行かない。
ブーツは特別な乗馬ブーツだし、
あたりを見回す限り、馬術部の予備員はいない。
その上、東京からのすごいVIPが黒塗りの車で到着するのも、もう間近。
これは極めてマズい状況・・・。
けども・・・。
けども・・・。
急にオシッコがしたい・・・。
うーうー!(続く) 儀仗隊は学生隊直属なのかな
風紀委員会や音楽隊は過去のSSにあった 52と55と57は同一人物が書き込んでいるような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています