13年の間に、このテの内容のアニメやゲームが乱立して妄想する需要が満たされて来たからじゃないのか?
またはそういう有象無象の既成作品群によって『取るに足らない下らない独りよがりな妄想』だと、
消費側が気付かされて、ニーズが醒めてしまったからとか。
で、そういう妄想の脆弱さに耐える強固なディテールを「ガルパン」や「ゲート」の様に本気で煮詰めたら、
安直な与太妄想なんかに安易に消費したりしないんじゃないか?