74式戦車 第三中隊 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>177
先代の61式戦車は最終ロット車体は1973年頃に製造されて、
2000年に退役だから約27年で退役。
もしもこの年数と同じならば、
74式戦車は最終ロット車体は1989年頃に製造されて、
2016年には全て退役となってしまう・・・
もしも74式戦車が60式装甲車並に長期間使われるとすると
60式装甲車は最終ロット車体は1972年頃に製造されて、
2006年に退役だから約34年で退役。
74式戦車は最終ロット車体は1989年頃に製造されて、
2023年には全て退役で、
74式戦車は試作車の完成から約50年は動いていた事になる。 もう90と10だけで大綱定数の400輌越えてるからなぁ
10は今後も細々と作り続けてくようだし、近いうちに74はいなくなっちゃうかもな 大綱は目標なので一時的に越えようが問題ない
次の大綱で定数が変われば現大綱の定数にならない内にまた目標が変わる場合もある 英国みたいに戦車定数が50台になってないだけマシだろw 戦車の総量はあるけどさ
もう少し頭柔らかくすりゃ良いだろ
つまり戦車じゃなきゃ良い
74式の車体は色々と使えるので勿体無いしね。
砲塔を他の装備にchangeすりゃ良い
さて何に使おうか
足は遅いがなんか積めるでしょ
CIWSとか アチザリット日本版…にするには足腰のひ弱さがなあ。 >>182
チャレンジャー2を改修するみたいだけど50両だけ改修するのかな 平成27年度戦車射撃協同訓練(射撃競技会)
ttp://www.mod.go.jp/gsdf/neae/9d/H271126sensyasyageki.html >>105
砲塔のついたSタンクを狙って作ってるんだからそれはそうだろw
74式って西側戦車だけど赤い星付けても似合うようなデザイン 昔「パンツァー」で、74式が砲塔の前面装甲部分に長方形の薄い箱を着けて演習に臨んでいる写真が載っていて、
キャプションに「この箱は増加装甲である」
とあったのですが、覚えていらっしゃる方はいませんか?
雑具箱でもなく(雑具箱よりも、もっと前面寄りにベタッと装着されていました)、
演習用のゼッケンでもありませんでした。 逆三角形みたいでかなり分厚い装甲のような物でしょ?砲塔左右前面にに無理やり括りつけた感じの。私もずっと気になってたんだよ。 189です。191さん、そうですそうです。前面を中途半端に覆っている、薄い弁当箱のような…。
うろ覚えですが第7師団の演習だった気がします。
当時は「さすが最前線の師団だ。一歩進んでいるんだな」などと思ったのですが、その後、増加装甲の話はトンと出ず。 189です。
後付けのスペースドアーマーにしては面積が小さく、厚みも微妙な感じだったのです。
「こういうものを砲塔の前面に着けたらバランスはどうだろう?」
という検証のためのものだったのかも、と憶測しています。 >>195
将軍さま、まずゴジラをここに出してください >61戦車に、105ミリ砲弾を命中させると、戦車の砲塔は粉々に吹き飛んだ。
>機関銃弾で74式戦車に穴があいた弾痕を見てしまった隊員もいた。
ホントなん? 61式以後の日本戦車は、演習場の戦車目標として転用されてない。
戦車隊員がいやがると現場で聞いたことあるけど、それならM4を弾着地に置いてるのは何なのかと。
信じたくないネタ話として、日本製戦車は時々の政権の都合でコッソリゴッソリ金を抜かれてる。
一番ダマシ易い部位としては、装甲の質を落とすこと。
弾着地に置いといて破断面が露出したら困るわね。 >M4を弾着地に置いてるのは何なのかと。
日本国内の演習場でそんなもん合ったっけ?
ヤキマかどっかのと勘違いしてないか? 装甲財変えたら鋳型から加工方法まで全部変更になって余計金かかると思うが ただの鋼板に、切削以外のどんな加工が要るんだろう....... 常識では他国並みの欲しい部分でも要求書に書いてない部分はカットだろ。
割れる車体下面とかな >>202
鋳物なら収縮率が変わって、出来たもののサイズが変わる。
板物でも材質に応じて溶接条件が変わる。
設計的には強度計算から耐久試験までやり直し。
どうやって作ってるかすらry ただの鉄板、ただの溶接、ただの鋳物。
戦車モドキの出来上がり。 シナ朝鮮じゃそんな手抜きは当たり前だから日本でもやってるに違いないと思う気持ちは分かる(笑 岩に乗り上げたら腹が凹む主力戦車
弱装弾で穴が開く装甲車 ロシアのコンタークト5買って来て取り付ければ、74式もまだまだ使える。 反応装甲ありゃまだまだ使えるって何w一体どういう意図だw
維持部品自体が供給終了一途のもんを延命する意味はねえぞ?
そんでまた弾庫がブローオフ構造でない致命っぷりを忘れてるw
爆発物貼り付けてRPGごときに耐弾出来ようがだから一体何状態w 74式が195mm(砲塔)、Kontakt-5が対APFSDSで+300mm、BM-46の貫徹力は2kmで650mm そうだ!砲塔なくしてERAで囲って駆逐戦車風にすればいいぢゃん! 走行装置が運用期限切れだっつうのに何いってんだ?ネタにしても寒すぎw
今や再利用検討する対象は90式だっつうのに74式で何ほざいてもネタにもならん
それこそ新中量装軌に90式の砲塔乗っけて戦車駆逐車にしろ位ならネタにもなるw
MCVなんぞ選ばず既存品活用という手立ても可能性上で皆無でねえからな まあ汎用装軌にTKの砲塔をただ乗っけるんじゃ例の戦車扱いの件もある上に
戦略機動性の面でどうしても装輪化必須というならぶっちゃけ無理ではあるw
だったら10式の装輪化ってレベルの糞デカかつ超強力な装輪車体の開発一択w
軸重でMCVの1.5倍なら8輪車で120mm搭載も自走TKGでなら別に不可能でもない
そしてお値段の件は当面は新造車体に90式砲塔流用とすりゃMCVよりお安く済み
将来的に既存10式砲塔流用で改修前提とすりゃ105mmの比にならん将来性ありまくりw
そんで砲塔失う10式は直射間接射両用か130mm級の新型砲塔にでも換装すりゃ万々歳w
どうせ10式は生産中期以降から新砲塔で10式改に発展すんのはもはや確定事項だからな 74式に90式の砲塔乗るん?つか、乗せるほど砲塔余ってるの? そんなアタッチメントを造る暇があったら、10式を整備した方がいいな。 退役したAFVを一般人が操縦できるアトラクション施設作ってくれ 実現したら行ってみたいけど、維持費の高さが反映されて、入場料がめちゃくちゃ高くなりそう。 74式じゃ無理ぽいな…T-72辺り輸入してやれるんならなんとかなりそうだが。 国産AFVのほうが退役自衛官が現役時代の経験を生かして
整備出来るんで良さそうなんだがなあ 10式に押し出し退役させられた90式が走り回る戦車パーク。 親子づれで訪れて子供たちが自衛隊に興味をもったら
将来自衛隊に入りたいと思う子も出てきて自衛官募集に好影響 陸上自衛隊が戦車射撃競技会(2016/03/10/木)
ttp://www.sut-tv.com/news/2016/03/post-951.php
実戦さながらの迫力 戦車射撃競技会
https://www.youtube.com/watch?v=qajJvFF94iE 74式と90式と10式がごっちゃで競えるのか?
静岡)陸自戦車が射撃競技会 早さと精度を競う
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ3B54F4J3BUTPB00Y.html 74式もネットオークションに放出しろ
海外オークションサイトに本物のシャーマン戦車が出品される 即決価格は約6100万円
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/18/news160.html T34だかソ連製戦車が昔10万くらいで売られてたとかあった気が。シャーマンそんな高いのか 74式戦車って装甲薄いと思ってたけど、姿勢制御で装甲角を60度以上まで上げれるので、最大で350-400mmまで装甲を厚くできるのか
火力、射撃管制、防護面において待ち伏せ前提で使う限りは2世代最強以前に2.5世代戦車の中でもずば抜けて強いスペックだった
姿勢制御で防御を350-400mmとった場合、105mm砲弾の長距離狙撃、100mm砲、90mm砲はほぼ完全に対抗できた。
T55対策というけど、これやり過ぎなくらいの要求が盛り込まれてる。
改モデルにおいては能力的にT72にERAなどを施した改もでるよりも能力は高く
十分3世代に準ずる 子供のオモチャみたいに、あれが出来てこれが付いてるって小細工テンコ盛り。
これが寿命を縮めてる。 西側第2世代MBTの中で74の特異な機能って油気圧式サスによる姿勢制御ぐらいじゃないだろうか
それだってStrv103やK1にもある機能だが 自衛隊てのが幼児の集団だからね。
あれ付けろ。これ載せて。それ欲しい。文句あるか?
旧軍もそうだけど、合理主義を気取った非合理の集団。 >>230
登場時で半ば第3世代に片足突っ込んでるT-64が登場してたし・・・ あれ?特異な機能で釣るレスだったか?
特異な機能って、トラブルの最大理由だからね。個人的には、オードソックスな技術で信頼性の高い逸品を造りあげる
ミグ設計局を評価してる。 飛行機でも戦車でも、コンパクトで大出力なエンジンの開発力と継続的な運用能力が、ネックとなるわけだが。
当時としては水冷2サイクルディーゼル550馬力のこれが精一杯だったわけか? 89式乙型以来の日本戦車の伝統、「空冷」2ストローク720馬力だぞ74式は。
89式以来の開発者がにらみをきかせてる時代だったんで水冷には出来ず、ならせめて素直に4サイクルにしとけばいいものを… 米国さんにしろT64相手に性能優位至ったのはM1のそれもA1以降で80年代半ばな件w
74式と同時期登場は斜め上進み過ぎたM60A2だがあいつでT64相手に勝てたかどうかw
国産エンジン開発が全ての土台だったSTBは車格も重量も上限が決まっとるのだから
姿勢制御を端折ってただトーションバーにすりゃ俯仰角的にレオ1同様の全高に至り
直接防護と間接防護の両面上で姿勢制御有りに比べて段違いクソザコ化すると思うがw
さらに射撃の精度も速度もついでに走破性も全部で超絶劣化すんので数勝負が必須だが
ハイドロニューで2G級最強の性能優位化を選ぶのとレオ1モドキ化で数勝負すんのと
さてどっちが合理的なんすかねw74式アンチのクソゴミカスは是非お答え下さいw で、中東戦線で鹵獲されたT64の先を行くT72が、西側に曝されたら
なんだこの戦車は に、なったわけだが。 単芝クンどこにでも湧くな ほとんどゾウリムシ並みだ 74は第二世代としては最後発な分優秀なのは確かだけど
最後発というところが問題なのよね
そんで対決するであろう仮想敵は世界で一番戦車の研究が進んでいる国だという事も 問題と思い込みたいだけのただの身勝手な願望にしか見えんがw
当時の選択肢で74式以上のもんが果たして他にあんのかぜひ教えて欲しいわw
つっかまずはTK近代化と整備定数の充足優先で普通科機械化すら二の次状態で
APCに全く余力ねえ状態でTKが地形の最大活用せんでどうすんの?という問題w
対ソを装甲物量の正面勝負という選択肢は当時にありえず後にもありえんから
後の90式世代じゃ実現可能に至った質的優位の結果で協同AFVが89式や99式なわけでw
74式当時に質的優位に至れる目算もなけりゃ地形の克服を装甲物量で狙える財源もなく
それが可能だったのは米国様だが米国様にしろ不均衡解消手段はまた別に求めた件w >>241
まあそれについては西側全体の問題だったし・・・
当時アメリカや西独ですらモノにできてなかった複合装甲やら滑腔砲やらに手を出してたらそれこそ費用高騰と信頼性の問題が出てただろうね L7のラ国にしか選択肢がねえ段階で滑腔砲とか一体どっから出てくんのw
当時のHEAT耐弾向上の積層構造様式にしろ74式制式化には間に合ってねえし
15年の生産期間で途中からアプデせんかったかはまだ突っ込みどころだがw >>243
よし、つまり120mmライフル砲と重厚な装甲を備えた・・・
現実的な問題としてソ連のMBTに対抗できる西側車両は重戦車(M103/コンカラー/チーフテン)を除けば3G以降だし
その3Gにしても74登場時に試作段階だから仕方がないのは判ってはいるんだけどね 現実的な問題としてSTBでL11という選択肢はありえるのだろうかw >>246
体格が小さかった日本人の乗員でも120mm戦車砲弾を手動装填にしていたとか、
イギリス規格の粘着榴弾や分離装薬を使っていたのかもしれないのなw 手動か自動か知らんが、パットン戦車の段階で、戦車砲の装填と排莢は砲尾⇔レールだったのを
どっかの動画で見た気がする。
ヨイショで入れてたら、まず危ないだろ。 大砲はとにかくでかけりゃ正義みたいなスペック厨はまず74式の車格を調べようなw
MBTでなく砲戦車にしかならん話に分離装薬なら万事解決とか短絡的にも程があるw
てか120mmがALSがセットなのは体格上人力装填困難だの燃焼薬莢は落とすとヤバいだの
表面上の俗説以上に数的劣勢を質的優位で補うべくな90式の要求仕様の結果であってなw
装填手レスなら全体の小型軽量化ができ自動装填は行進間射を高速度で持続可能なのだw
74式にしろ設計思想じゃ同一で当時最善の結果でありチーフテンには逆立ちしてもなりゃせんw 74式は「間に合う」と「足りる」を満たさない時点で兵器として失格
74式というだけで失格なのでどうしようもない
遡って61式の配備を早期に中止し60年代半ばにレオパルトを輸入していれば良かったのである
以降戦車の国産は放棄し対戦車ミサイルの開発に注力
歩兵の火力機動力の向上に予算を割いたほうが余程有益であった 予算の問題であれば61式の生産続行のが安上がりだろうし
交戦距離が比較的短距離(と想定されていた)な日本で90mm砲が厳しい相手となると
それこそ複合装甲を備えたT-64やそれ以降になるだろうし
ソ連が極東にその世代を配備したのって結構後だったような
というか冷戦期の自衛隊(というか最近まで)って普通科と特科がメインの編成だし
普通科の機動力向上となるとそれこそ機甲科の整備をやらないと意味ないし
仮にやったとしても第二線とは言えソ連軍相手に機動戦をやるのかって 61式とか列国の戦後1Gと同様に結局戦時中の延長でしかねえから
お安さにしろ戦果交換比で比べりゃ74式のほうが断然お安くつくぞw
90式は尚更にお安く無双可能な10式はもっとはるかにお値段以上w
どのみち現役勢力でしか陸自には戦車戦力はありゃせんのだし性能重視しかありえん 61式の開発中の段階で90mm砲装備ではT-54に対抗できないことがわかっていたので
制式化の時点で旧式化しているという悪循環がすでに始まっているのだよ
61式の仮想敵はT-34だからとか魔改造すればとか軍事的に意味がない
あと50年前の日本では東京オリンピックの開催準備中視察に来た外人に「日本には道路が無い」
と言われるほど交通インフラが貧弱で普通科は機械化に改編できないと有事の際には頓死してしまうのだよ 三丁目の夕日 では、東京から江ノ島までの国道が無舗装だったと描かれてた記憶がある。 61式が登場と同時に既に陳腐で悪循環って一体何それw超短絡的すぎねえかw
61式にしろM41より強いのだがM41は74式生産開始後もまだまだ現役だった件w
61式で国産開発を選ばにゃ今の10式に絶対たどり着いてねえ根本を忘れてるw
61式以来の国内開発と生産の継続がなけりゃ今でもM41魔改造さえ現役かもねw 61式74式90式すべて10年遅いのである
10年後出しじゃんけんで技術的優位などちゃんちゃら可笑しいのである
「今ガンダム作ってるからちょっと待ってて!ガンダム出来たら無双するから」
「最新型ガンダム出来た!技術的優位だから俺の勝ち!」
もはや哀れとしか言いようが無いのである >>254
61が34-85対応の戦車なのはそうだけど
90mmならHEATやHVAPなんかでT-54には対応できるでしょ
そりゃL7なんかのが確実に撃破できるのは確かだけど 最小性能で言うならT34なんぞそれこそ76mmでも別に余裕だったしなw
実際に76mmで良くね?つう将来動向無視の旧軍脳が当時は半々だったし
開発サイドの情報収集能力もまたその程度だったのが当時のリアルなw
てか鉄のカーテンの向こうの謎戦車の実態なんぞネットで拾える時代じゃなかった件w >>258
対応できるとはどういう意味なのか?
敵戦車は射的の的ではないのである
61式は一発浴びたら木っ端微塵に吹き飛ばされてしまうのである
一勝三敗では戦にならないのである
相手の手札がわかっているなら勝てる手で勝負しなければならない
正解を知っていて敢えてそれを選ばないのは不誠実である そのための稜線射撃とGFCSだろうと
というか西側第一世代でT-54/55とまともに戦える車両なんてないよ
辛うじて装甲強化とL7を積んだセンチュリオンがどうかってとこだけど機動性が違うし
M47もGFCSに新機軸を導入したけど装甲で言えば100mm相手なら運が良ければというレベルだし 射撃精度で劣悪なT55相手にまともに戦えないとか意味がよく分からんがw
61式でも70式HEAT使えば正面勝負でもより遠くから先に当てりゃ勝てるがw
そんで東西の中戦車は共に90mm以上のHEATにはもはや耐弾も出来んわけで
英米重戦車にしろ複合積層以前の鉄系単一じゃ115mm相手にはもう無駄話だし
例外のT64だけは3G級以前じゃマジ無敵だろうがあくまでスペック表での話なw 今から約25年前の陸自北部方面隊の第7師団の3個戦車連隊に、
北部方面隊直轄の第1戦車群に加えて、
残り3個師団の3個戦車大隊は実質3個戦車連隊であった。
これらが全部74式戦車であると考えると陸自で第2世代戦車が一番充実していた頃なんだな・・・ 陸自の戦車大隊って、戦車もありますよって地域へのアピール程度の規模。
戦車とは小部隊でチマチマ使うものではない。
しかしながら、戦車もありますよって地域へのアピールを続けてないと陸自の存続が危うくなる。現に中国地方は戦車空白地帯となっていて、北の脅威に晒されてる民心は微妙である。
日本は民主主義国家であり、冷徹な戦略構想だけで自衛隊は運用できない。
「駐屯地を置きたいのですが?演習場も欲しい。」
『いや、それはちょっと・・・・』
「部隊を合理化して駐屯地を閉鎖します。」
『いや、それもちょっと・・・・』
これが民意であり世論というもの。 一般人は近所の駐屯地に戦車部隊がいようがいまいがそんなに気にしてないだろ
そもそも中国地方は機甲部隊の運用に適した地形でもなければ防衛上重要な地域というわけでもなく、普通科部隊ならそれなりに居る 沿岸警戒の普通科のみTK配属無しでコンバットチームになるのかという謎w
どんなにミクロな地形でも普戦協同は可能でまたその必要性が分からんと
機甲部隊の運用の地形ガーとか大規模機甲戦ガーってマップゲームかよってなw
そもそもMCVは中方の中国四国にこそ適した装備で後は離島と機甲教育と
政経中枢と12Bで運用幅限ったTK代替でニッチに納まるはずだったんだがw >>一番充実していた頃
TK火砲APCの規模で最盛期だった頃でも甲類維持整備年額は400億以下だった件w
全自の武器車両整備費総額8000億の内たった400億w今もその額は堅持されとるが
近SAMや中多とそして今後は装輪榴弾砲が在来比で質的向上と同時に超省人化され
L90や対戦車隊やFH70が要したマンパワーの人件費削減を含めりゃ間接的ではあるが
甲類年額400億でどうのどころじゃねえ費用効率化が陸自内で既になされとる件w
この状態でFV系軽戦車をMCV枠にぶち込む位どこが問題w現状が手抜でケチり杉だわ
70式HEATが登場した時代というのは第二世代の時代です メイド・イン・ジャパンの「戦車」は薄すぎて使いものにならない
ttp://www.mag2.com/p/news/140969/2?l=xtb07a2fd5 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 薄すぎ?薄いってのは全高のことかw61式は姿勢制御ねえからアレだがw
米国さんにしろ74式と同じ中身狙ったT95が戦中の系譜一新で期待もあったが
万単位で整備し同盟国に供与し運用共有する膨大な数と費用の面で結局M60行ったが
そりゃガラスサンド複合式+外装アプリケでHEAT耐弾の最先端品じゃ輸出不可だしなw
米国さんにしろ2Gを数的優位でなく質的優位で作りあげりゃ結局は74式と同じなのなw T95試作中戦車は1950年代にソ連戦車流の設計思想を入れることで新機軸をもたらそうとしたのだが結局M48と代わり映えがしないということで完成を見ないまま中止になってしまった
「ヤンキーが作ったT-62」と呼ぶ声もある
74式戦車はそのT95の15年遅れの劣化コピー
差し詰めジャップが作った「ヤンキーが作ったT-62」モドキ ジャップだのヤンキーだのお宅一体どこ国籍wてかT62はT95と開発時期が被っとる上に
T55の発展系に過ぎずハイドロニューもなくモドキだ?上部転輪レスな見た目の話かなw
ちなみに朝鮮戦争を知った米国様にしろ世界普及用の汎用中戦車の整備と同時両立で
T95の更に上行くMBT70で対ソ機甲戦での質的優位の両立もちゃんと目指しとったぞw
まあ半島でのゲリラ戦を知らん上に他国の局地紛争へ介入の必然もねえ西独とその両立も
必要だった米国さんとの齟齬で終わったがそりゃ欧州前線じゃSタンでも別に良い訳でなw
当時の日本も国外行く可能性もなく自国運用に限り数も生産数で1000超える可能性さえ皆無
だったらSタン位でもまあいい話なのなw現実的には和製T95な74式一本化に納まったがw 結局日本の戦車っていうのは誰の都合で作られてるのかという話だ
昭和ヒトケタの昔から現場が使えない戦車など要らないというのに
無いより有ったほうが良いのではないかとなし崩し的に押し込み
戦となれば最初から成り立たない作戦をそれこそ「対応できる」と強弁
して押し付け結果は無惨な玉砕
真摯に検証して謙虚に反省することができず内輪でホルホルするばかり
今までずっとそうだったのだからこれからも永遠に変わらないだろう
自衛隊に戦う機会が無かったのは神仏に感謝すべきとてつもない僥倖 戦車だけで戦争したがるバカに限ってスペック論争に終始して話終わる法則かなw
しかもそのスペックとやらが火力と装甲までで終わってて機動性能にさえ至らずw
そんなだから正面突撃教義でしか機能せんソビエト戦車には拮抗ガーになんしょw
だが現実は装輪ごときで許されるってかTK含め対戦能力の追求が故に数あるMATは
最小数の中多に統合され84RRは軽MATに移行で継戦せん高額ミサイルこそあれども
74式を失えば持続する直掩火力が全滅なんで装輪でもあるだけマシの程なはずが
MCVが装輪でも質的に劣悪でもねえの実現しちゃったもんだから逆に厄介な話にw
60式自走RRの後継で自走戦車砲でも据えてりゃまた違う展望もありえたかもしらん 軽MATは中隊に対戦車班を編成して集約し、小銃分隊にはLATと84mm無反動砲を配備する見たいなのを見たが実際どうなってるんだろう(無知 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています