【糸】J-20 BlackEagleを語れ その6【帯】 [転載禁止]©2ch.net
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参考サイト
日米ネービー友好協会
「中国のステルス戦闘機J20に関して」
ttp://www.janafa.com/ronbun/janafa39-ronbun-b.pdf
An Initial Assessment of China's J-20 Stealth Fighter
ttp://www.jamestown.org/programs/chinabrief/single/?tx_ttnews[tt_news]=37903&tx_ttnews[backPid]=25&cHash=e8e6871008ae4529a7ac7ec9d2deac3a
Chengdu J-XX [J-20] Stealth Fighter Prototype
ttp://www.ausairpower.net/APA-J-XX-Prototype.html
中華網のJ-20特集ページ
ttp://military.china.com/jxx/
【中】J10や99式や054型等について語る【国】★11 避難所(3)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37992/1383911655/l100
元軍版の同名スレの避難所です。外国語ニュースが豊富で参考になります よく見ると案外格好いい、ミサイルキャリアとしては魅力ある機体
J-XX計画の想像図は大抵がSFの域 タイフーンの時代の戦闘機の夢と
ステルス機時代の戦闘機の夢と
それを米露だけでないそれ以外の国が手に入れる夢
それらを全てごっちゃ混ぜにしてとりあえず飛ぶものにした
そんな感じ
多分推力重量比とか加速性とか航続性とか搭載兵器や運用で
2chでネタになるような話が、今後15年は一杯出てくるとは思う
だが、警告するならこんな所かな
「笑ってる国の方、あなたの国の戦闘機でプレナーアンテナ搭載機だとしたら、
このJ-20を何km離れて探知できますか?
PL-12の射程外から探知できますか?」
こっちはAEWがあるから(震え声 になるのはもちろんだ
でも、相手国の防空にそれだけの負担を強いる航空機になってくる事
これだけは事実だ
だからといって、それで即南シナ海も東シナ海もいや第二列島線まで全部中国がいただいた!
と考えるのはもちろん早計だが 量産掛けてない所を見ると失敗作としか言い様が無いんだよなw
中華の性格なら隠すことは先ず無い、J11Bだってそうだったんだからw J-20は2017〜19年頃の実用化が見込まれており、先日も2013号機の初飛行が確認されたばかり
開発期間が長くなっている最近の戦闘機開発としては普通のペース
F-22 初飛行1997年 2005年運用開始
F-35A 初飛行2006年 2016年末運用開始予定
PAK FA 初飛行2010年 2016〜17年頃運用開始予定
J-20 初飛行2011年 2017〜19年頃運用開始か
1つ前の世代のJ-10だと、初飛行1998年、運用開始2005年 AVICのCEO等に対するJ-31についてのインタビュー
ttps://www.youtube.com/watch?v=J9Ijes-5xys
ttp://jingji.cntv.cn/2014/12/08/VIDE1417968534974738.shtml
47分もあるので気になった点をいくつか抜粋
・J-31の開発動機はアメリカがF-35がなければこれからの空軍は存在しないと言ったからで
何か1つに独占されるべきではないと考えたので対抗商品を開発しなければならないと考えた
・J-31の目標は最初からF-35をメインターゲットにして設計された空に上がれば必ず相手に勝てなければならない
そのために達成すべき性能項目を複数立てたが全て達成する事が出来た
これからも持続的にアップデートされ最終的に間違いなくF-35を超える機体となる
・J-31の輸出価格は繊細な問題だがおそらく1億ドルよりも安い
・J-31はAVICの自社投資によるもので多くの費用がかかったが必要な次世代の関連技術や設備投資の一環でもあった
・J-31の設計に紙媒体の設計図や青写真は一枚も使われず全てコンピューターによる作業だった
・J-31は複合材料を多量に使用している
・J-31のボディーと翼は一体成型で作られている
なので以前の機体と違いバラして運ぶ事ができなかったため輸送が目立ちチマキ機と呼ばれる騒動になった
・材料工学の発達によりJ-31のパーツ数はとても少なく第4世代機の半分以下である そういや輸送の時のあれは違和感あったな
そういう理由があったのか 日本では中国のJ-10をタイフーンに似てるから「チャイフーン」と呼ぶのけど >>18
そんな言葉初めて聞いた
日本の何地方での話? J-10がタイフーンに似てるというニワカは+板で良く見る
双発だしカナードが機首に付いて全然似てない
カナードの位置はラファールの方がJ-10に近い 六機目のJ−20きたな
前から順調だったが、さらにペース上がってきた >>24
J-15 2015号機の写真が撮影された
ttp://slide.mil.news.sina.com.cn/k/slide_8_29471_33318.html#p=1 >>25、>>27-29
まいどサンキュー
いまのところ外からわかる明確な変化はテイルコーンだけか 試作機はいつの間にこんないっぱい作ったのか
でもエンジンは完成しないからまだ慌てるような状況じゃない >>37
>>36の下の記事を見ると、AL-31F(もしくはその改良型のAL-31FM1)搭載型をJ-20A
(仮称)として、WS-15ターボファンエンジンの完成までのつなぎとして量産に入るという
見通しを示している
本命エンジンの実用化までは繋ぎのエンジンで凌ぐ方法は、ロシアのPAK FAも採用し
ている手法でありJ-20もこの方法を取る可能性は高いと思われる
AL-31F/FM1だとJ-20の機体サイズに対してやや推力不足となる可能性はあるが、ス
テルス戦闘機の運用ノウハウの構築、パイロットの育成など実地運用で解決する必要
のある課題は多いので、AL-31F/FM1搭載型がJ-20の最初の量産型になる可能性は
高いものと思われる なお、現在ロシアとの間で交渉が進められているSu-35輸入交渉では同機の117Sタ
ーボファンエンジンの調達に関しても議題に上っており、これが実現した場合はJ-20
に117Sを搭載する事も想定される J-20との競争に敗れた瀋陽飛機工業集団公司(601設計局)の次世代戦闘機設計案について
http://lt.cjdby.net/thread-1947287-1-1.html
風洞試験中の縮小模型の写真が公開されたことを受けてのスレ
成都(611設計局)がカナードデルタ+V字尾翼+DSIインテークを採用したのに対して、瀋
陽はトリプレーン(カナード+主翼+水平尾翼)+V字尾翼の組み合わせ。模型を見るとイ
ンテークもDSIでは無いことが見て取れる
瀋陽のトリプレーン方式はロシアの影響を受けたものでポストストール下での機動性を求め
たもの。模型の形状はF-22の影響が垣間見える。選定では、成都の案の方が空軍の将来求
められる任務に適合したものと判断され、瀋陽案は不採用となる
トリプレーン方式は、胴体が長くなりその分機体が大型化してしまうこと、構造が複雑になり制
御系統に割くスペースが増えるので機内容積の点からも不利、空気抵抗が大きくなり超音速巡
航時の抵抗増につながる、トリプレーンはステルス性において不利等のデメリットがある事が指
摘。
両案の側面図/写真比較では、機体長では瀋陽案の方が長いのにウエポンベイ長ではJ-20より
も短いものとなっているのはこの指摘を裏付けるものといえる 一方、ロシアの方はPAK FAで前縁フラップと融合した形状のカナードというアイデ
アを使用する事で、トリプレーンの方式とステルス性の改善を両立させる事に成功
している
ウエポンベイについても離れて設置されたエンジンの中間部分を利用する事で相応
の容積を確保しており、この辺りはスホーイのアプローチの巧みさが窺える お尻が尖っただけなのに後姿が結構引き締まるもんだな こちらのサイトだと、ライトグレー/グレーの新型RAMコーティングとしている
ttp://chinese-military-aviation.blogspot.jp/
J-20だけでなくFC-31の量産型モデルでも同じ塗装を使っているので、これが中国の
次世代戦闘機の標準塗装になるのだろう
ttp://4.bp.blogspot.com/-IDOT7e86z98/VGk-k7_x9XI/AAAAAAAAJoA/2gbSFf3EGiY/s1600/FC-31_model.jpg J-20はWS-15かWS-10G搭載するんだろ。WS-10は信頼性が改善できてないしWS-13、WS-15はまだ開発中。どうするんだろ. >>47
ロシアからエンジンだけ輸入するんじゃね? >>36-38
でも紹介されているが、J-20の初期生産型はロシアから調達したAL-31系エンジンを
搭載して生産される可能性が濃厚。上の記事のほかにも、たとえば漢和防務評論1月
号の「J15何時投入批量生産?」いう記事
ネット上の閲覧には登録が必要だが、タイトルだけは確認できる
ttp://www.kanwa.com/cn/cdr.php
これを見ると、ロシアのサリュート設計局の消息筋からの情報として、2013年にAL-31F
の推力向上型のAL-31F S42/別名AL-31FM1の中国への提供を開始したとしている。A
L-31F S42は、AL-31Fよりも推力が増加(ミリタリー7700kg→8250kg、AB 12500kg→13
500kg)、寿命が延長されたタイプでロシアではSu-34やSu-27SMに搭載されている。漢和
の分析では、J-20の後期試作型(とJ-15艦載戦闘機)はこのAL-31F S42を搭載している
と見ている
ロシアでは、中国への輸出を視野に入れて、AL-31Fの更なる改良型AL-31FM3の開発を
進めているが、これは最大出力が147kNにまで向上する予定 瀋陽と成都のJ-XXコンペ(J-20が勝った奴)っていつごろの話だったんだ?
あれに負けた後、大きさどころか用途までまるで違ってそうなJ-31作りましたーって出来るまでの期間めっちゃ短くね? まだ開発中なので内実は不明な点が多いが、色々な記事を見ていると、大体2007
〜08年の間に成都案が採用されたらしい
中国航空工業集団公司の社長によるとJ-31の開発作業に着手したのは2007年とのこと
なので、コンペに敗れた前後に作業を開始したのは間違いないだろう
ただし、瀋陽は空軍向けのトリプレーン大型戦闘機の開発と並行して、RD93エンジン双
発で、通常の主翼+水平尾翼+V字翼というJ-31に近い構成の中型の第5世代戦闘機
についても研究作業を進めていたという話がAndreas Rupprecht著『DRAGON'S WINGS
- CHINESE FIGHTER and BOMBER AIRCRAFT DEVEROPMENT』(Classic 2013年)
の中国次世代戦闘機開発関係の記事の中に出ている
これは艦載戦闘機の候補として検討されたらしいが、最終的にはロシアのSu-33の中国版
ともいえるJ-15を開発する事になり、この艦載戦闘機(J-13との名称も伝わっている)が本
格敵に開発に移行する事にはならなかった
この戦闘機の研究時に得られた材料が輸出向けの第5世代戦闘機J-31の開発に生かされた
のかもしれない。(現時点では推測に過ぎないが) だがしかし空軍がJ-20を実用化するのを眺めつつ海軍の空母航空隊がずっとJ-15で満足するとも思えないし、
艦載J-31の芽って本当に無いもんじゃろか、とは思うのよね。 FC-31は艦載戦闘機足りえるか?
ttp://mil.news.sina.com.cn/2015-01-14/1027818103.html
ttp://mil.news.sina.com.cn/2015-01-15/1050818274.html
ttp://mil.news.sina.com.cn/2015-01-16/1422818454.html
ペイロードの問題(搭載量+ウエポンベイの容積問題)、エンジン(RD93か国産エンジ
ンか、その推力は?)、J-15との役割分担、UACVとの関係など各ポイントからの評価を
行い、FC-31を艦載機にするには様々な課題を解決する必要があり、なかなか容易なこ
とでは無いと指摘している 中国、戦闘機F35設計窃取か 米国など開発中の次期主力機
ttp://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011901001439.html 米次世代戦闘機の情報盗まれる? 中国は否定
ttp://www.cnn.co.jp/world/35059271.html ATD−Xのパドルノズルぱくってほしいな
どうせカッコだけなんだろうから見た目だけは徹底的に作りこんでほしい チンチンのパドルは20年前にアメが捨てた
ロスが大きくてステルス性もない駄作 軍板でJ15とJ20と中華エンジンの話題になるとなぜ荒れるのかね? まだ黒い機体しかなかった時(?)ので、カナードを大きく動かしてる時に基部がちゃんと塗られてないのが見える画像あったけどあれどうなったんだろ J-20の尾翼近くに開口部を発見
http://mil.news.sina.com.cn/2015-07-15/0911835133.html
尾翼から少し前の機体中央上部に2つ並んだ四角い開口部が確認された
APUのための吸気口?ではないかと推測されている 前から言われてるけどMiG1.44を元に開発してるようにしかおもえん。 中国航空工業、新型ステルス戦闘機「J―31」の仕様公開=英字紙
ttp://jp.reuters.com/article/2015/10/09/china-military-idJPKCN0S312J20151009 超低空、速度マッハ3で航続距離5000km、アフターバーナー有りで最大速度マッハ3.5、飛行可能の最高高度は20000m、垂直離着陸可能で滑走路300mでも離陸可能のため空母搭載可能、兵装は40mmバルカン砲2000発
空対空ミサイル20発、地対空も20発搭載可能
そしてレーダーに絶対に映らないステルス性それが世界最強の戦闘機F-3心神だ! 2101号機が出た、初の黄皮機で量産に近いそう!
ttp://www.fyjs.cn/thread-1363451-1-1.html 18トン級の本命エンジンが完成しないと量産しないと思うが目途がついたのか? 腰抜けの非国民の貴様らは何も分かっていない!
日本には大和魂があるのだ、その無敵の精神には限界などない!
その大和魂が宿るF-15JとF-2があれば低能なJ-20など瞬殺できるのは言うまでもない。
中身は旧式のJ-20を無駄に過大評価するのは幼稚な情報戦に負けた非国民の証拠である。 後だしジャンケンの兵器開発で世界最強を言うのはかなり頭が悪い >>92
ハードポイントは4つか...
ラプターみたいに外付けハードポイントを付けれたりするんだろうか? その画像の2002号機は初期の試作2機目だから今の機体と違う 前スレとか全然読んでなくて悪いんだけどさ。
コレって対空母用の対艦ミサイルステルス母艦だと個人的に思ってるんだけど当たってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています