>>117
で、細かい判読不可能な写真の羅列ではなく、
その該当ページに記載とやらの肝心の英文を抜粋して示せよ。

小学生みたいな国語力はおまえだろ。
沖縄戦での特攻成功率は「優に20%を切っていた」という表現が、どうすりゃ「20%も有効」になるんだ?
激しい弾幕だったから低い数字になるのだろう(また、ピケット艦、レーダーで捕捉され、待ちうけをくらい、
直掩機もなく、それらをかいくぐって来た特攻機は瀕死の状態で、トドメは最後の対空砲火で撃墜されていったの
だろう。おまえこそわかっていないんじゃないの。)
「当時としては最上級の報告書」が聞いてあきれるな、お前に何度も聞くが、そもそもどこの英文だ。
抜粋しろや。あんな細かい文字じゃ説得力無しだな。
しかも、お前、そもそも手榴弾とはいかなる兵器なのか、どのようにして相手を殺傷するのか
知らないだろう。手榴弾は爆発力でどうこうする兵器ではない。まして建物など全破壊など無理である。
細かい破片を小規模な爆発によって一定範囲に高速に拡散させて相手を殺傷させるのが手榴弾という兵器だ。
いわゆる通常の爆弾とは性格の違うモノである、にもかかわらずそんなものを、艦船の爆沈のために
積んでいくなんて、それこそ無駄だな。>>120の表現を借りれば「特攻機は基本的には爆弾以外は徹底的に軽量化されて
武装や無電も外された機も多かったのに、なんでわざわざ搭乗員に(多量の)手榴弾を持ち込ませなければいけないのか?」だな。
アメリカ映画か何かにそんなめちゃくちゃなシーンがあったんだろう?
自分の目で遺体の写真を見てから、レスしな。アマゾンで今も販売しているからな。