【零戦】永遠の0を軍事分析【多部未華子】 [転載禁止]©2ch.net
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97式手榴弾は起爆塔を叩いて、中の導火線に摩擦で着火させるが
その際に導火線に着火したシューという音が聞こえてから投擲して4〜5秒後にボンだよ
わざわざ丁寧に手榴弾の底に4〜5秒と刻印してある。
第一そんなに暴発してたら、行軍してるだけで日本軍が壊滅するわw 構造的に見れば97式手榴弾は米軍のマーク2とかに比べれば一手順多いけど
暴発のリスクは少なかったんじゃないか?
ソースは何もないが >>145
渋谷駅前「本のデパート・大盛堂書店」の創設者である舩坂 弘(1920年10月30日 - 2006年2月11日)について。
アンガウルの戦い(Battle of Angaur パラオ - マリアナ戦役最後の戦い)で、
舩坂自身も腹部盲貫銃創の重傷を負って、這うことしか出来なくなり、
蛆に食われて死ぬくらいなら最早これまでと、
ついに自決を図ったが、用いた97式手榴弾は不発であった。
死なずにすんだ。運のいい人悪い人、不良品にあたる人良品にあたる人・・・ >>125
判読不可能っておいwもはや難癖だな
よもや翻訳を要求されるとは思わんかったwだからクレクレ厨は・・・
該当箇所は68Pの2列目の12行ぐらいから
even hand grenade were sometimes piled about the pilot in the cockpit
訳→しばしば、コックピッド内のパイロットの周りに手榴弾が積み上げられる事すらあった。 >>148
しばしば→たびたび・同じ事が何度も繰り返して行われるさま→often/over and over again
時々・時には→sometimes
コックピッド→コックピット(操縦席)
手榴弾→可算名詞。ゆえに、wereで受けているから、hand grenadesと複数形のはず
Even hand grenades were sometimes piled about the pilot in the cockpit.
訳→操縦席内のパイロットの周りに手榴弾が積み上げられる事さえ時としてあった。
どのような形でつみあげたのか知りたいものだ。
操縦に支障をきたしただろうに。
また、甚大な被害を敵に与えようとすれば、航空燃料の方が効果的であるはずだが。 >>150
いいとこ気が付いたな
というかそのちょっと上をついでに読んでくれよw
To boost their crash effectiveness additional gasoline was loaded
訳→破壊の効果を高める為に追加のガソリンが積まれ
と書いとる
実際に特攻機の航空燃料による火災は侮りがたく、バンカーヒルがあんな目にあったのは
投下した爆弾ではなくて、安則機と小川機の航空燃料で発生した火災が甲板上の
爆装した艦載機に引火したからだ
他にもそんな例は沢山あるな >>151
訳も英文も間違いなしで、オヌシの言う通りだな。
I am of the same mind and I wish you good luck! 巨額の宣伝費用を投入したテレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位!
百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か
ttp://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150217_628341 >>154ではないだろうな。百田のイタキャラ化なんぞ一般人は知らないし。
ただ単に「映画で見たからいいや」だろ。 しかし、ドラマ版は可愛い多部ちゃんが出ているので非常によい >>97
【テレ東SPドラマ】永遠の0(ゼロ)【向井理】3 [転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1424188413/
スレが移行したよ。 「永遠の9」は,一部では熱烈な支持を得たのだが、
やはり戦争ものということで、そっぽを向かれたかも。
NHK名古屋が地元大須商店街とタイアップして
鳴り物入りで制作した連続ドラマ「全力離婚相談」も最下位の悲劇。
離婚というテーマがダメだった模様。
テーマによって視聴率は大きくふれるようだ。 >>107-108
多部ちゃん、かわええぇー
乙です! >>160マブタにヘルキャットの装甲をつけてるな。 そういえば、敵機はコルセアばかりが目についた。
ヘルキャットって出演してたっけ? 本当に岩本さをモデルなん?
なんかキャラ違う気がする お箸紹介文
>戦時中にレーダー対策として木製飛行機に木製プロペラを付けることを考えていた海軍から委託され研究を開始した とされる木製零戦機、
>実際に製造された木製零戦機は、間もなく終戦となり、実際に飛ぶことはなかったとされましたが、
>その木製零戦機と同じ京華木という木の素材で作られた、固く、曲がらず、折れにくい特徴のお箸、「零戦箸」 (1,000円+税)が1月10日発売になります。 >>161
だが、肝心の胸部は垂直装甲なので
避弾経始等全く考慮されてないんだぜ?
だが、胸部砲自体は美しそうだ >>164
昭和9年海兵団入団以外は全然似ていないな。 映画版DVDをさっき見終わった。
まあ、軍事的にはツッコミどころがあるとはいえ、創作物語としては、よくできてたとおもう。
平成も20数年を過ぎてから、太平洋戦争/特攻を振りかえればこんな切り口もありかな、と。
岡田くんの演技もよかった。 映画版は井上真央なので、
超絶なる可愛さ美しさの多部未華子の
出ているドラマ版の方が洗練されてとても良質だ >超絶なる可愛さ美しさの多部未華子の
変わった感性だねw >>86
2009年3月に沖縄で旧海軍司令部壕を見学した時に以下の展示物を観ました。
特攻機のパイロットがコンクリートブロックの重石をブロックを腰にぶら下げ、亡くなっている写真を見ました。
恐らく、特攻に失敗した際に、万が一でも生き延びないようにとの覚悟だったと思います。
しかし、同じ展示写真で飛行機による特攻隊員のように、なんら注目もされず戦車などに突っ込んで行って、
亡くなっていた日本人がいたということも、多くの日本人自身も知らないのも事実だと思います。
https://picasaweb.google.com/lh/photo/GaH8F9ETtt2V9CzQ_pcwSm3jDl0fFdiQDwMBU4zYxmw?feat=directlink >>154所詮ドラマだからCGとか全然かなわないし。だから映画がテレビで放送されればみんな見ると思うけど
ドラマは見ないだけかと。でも俺的にはドラマの出来は悪くねえと思うわ。 なんか見てみたが明らかに駿の風たちぬよりも面白かったよな。映画の永遠のゼロ
と比べたらもう百田の圧勝だろこれwというか風たちぬってあれあきらかに駄作す
ぎるだろw これをきっかけに柳田邦夫を読む人が増えるといいな。とは思う。
ただ零戦燃ゆの頃は、アメリカ(の自動車産業)をあなどってはならない。っていう作者のメッセージがあったけど、結局BIG3は倒産。デトロイトは廃墟だから、今の世代は入りにくいかも。 御指摘ありがとう。柳田邦男の間違いだった。民俗学者の柳田國男とはしっかり区別して変換したつもりだったけど、まさかもう1人いたとは… 海軍ものばっかここんとこ多いから、こんどドラマなり映画なり創るときは、陸軍飛行戦隊を題材にしてほしい。
ビルマの64戦隊とか、屠龍4戦隊とか、震天制空244戦隊とか。 というかニューギニアの戦いは後半
ガダルカナルはあくまでサブの戦いで
ほとんど陸軍機がメインだったんだがな.....
ニューギニアの戦いの陸軍の戦いとか全然描かれんな
海軍の尻拭いしたのに
カワイソ過ぎる >189
ニューギニアの陸軍飛行戦隊は本当悲惨だな。 「ニューギニアは南郷1人で持つ」
とか滅茶苦茶だよな。 映画「永遠の0」で、 岡田唯一が日本アカデミー賞最優秀男優賞受賞!! >>192うむ。めでたい事だ。あの作品はそれくらい評価されてもいい。 日本アカデミー賞で映画「永遠の0」が、
最優秀作品賞をはじめ8部門を受賞!! 関係が無いが、自分の父親は幼少の頃、終戦で捨てられていた零戦にまたがって遊んでいたことがあるそうだ。
風防がよく燃えるので、燃料代わりに引きはがしてたらしい(アクリル製だよね). 映画版を見たけどパヤオがそこまで嫌う理由が分からない
むしろ風立ちぬのほうが戦争を描くことから逃げてる >>202
やしきたかじんの妻関連の騒動に関しては? 日本アカデミー賞でたくさん賞とってるけど脚本賞は取れなかったネトウヨ映画 >>201ぼくのかんがえたぜろせんのいめーじとちがう!! 永遠のゼロで出てた零戦搭乗員って実際の搭乗員にモデルがいると思うんだけど誰なんだろうな。
特にあの宮部を殺したがってた奴とか宮部とか。笹井中尉はそのまんま出てたけど現実に零戦乗
りしてた人で劇中にも登場してるのって他にいたっけ? 宮部はアメリカの空母に特攻して甲板に上半身だけになって転がってた遺体をアメリカ海軍に海葬されたパイロットが元になってる そんなのどうでもいい
多部ちゃんの可愛さに比べれば それ沖縄戦でエンタープライズに突っ込んで終戦まで再起不能にした凄腕パイロットか
遺体が見つかったのは吹っ飛んだエレベータの底のはずだが 凄腕でもどういう搭乗員かはわからんかったんだ。学徒でたまたま素質がある人だったのかもしれないし。
エースパイロットかどうかはまるで分らないのか。大体宮部みたいな撃墜数を持ってる奴が特攻なんか志
願してもさせてもらいそうにないもんなあ。 陸軍の戦記で、空中戦が始まると、いち早く逃げる。
戦闘が終わると戻ってくる輩がいたな。
しかも他人の戦果を横取りしたり。
上官なので告げ口もできなかったと。 エンプラを大破させた特攻機のパイロットは学徒出陣組の富安中尉で経験や訓練は高くなかったはずだが
雲を利用して巧妙に接近、突入直前でも他のカミカゼとは明らかに異なる冷静的確で高度な機動を行って
最適の体当たりをした
その様を見てエンプラ艦長が丁重に遺体を水葬した他、日米間で関心を持って身元確認された経緯がある 劇中で笹井中尉って出てたのか。ドラマでは出てなかったと思うけど。
やはり喧嘩っ早いんかね。 永遠の0って戦争映画としては戦争を描いていないし
人間ドラマとしては人間を描いていない薄っぺらい作品
こんなのを見て喜ぶやつって仮想戦記ものに逃避している中二病じゃん オマケに守銭奴。
映画とTVに版権売った上にプラモも映画版はタミヤ、
TV版はハセガワと其々別に売って大儲け。
あっぱれw 253 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/03/09(月) 05:52:29.30 ID:2IM7anzm0
>百田尚樹 ?@hyakutanaoki
>「命を削って書いた」とか自分でのたまう作家がたまにいる。
>大袈裟にもほどがある。仮に本人がそう思っていたにせよ、そんなこと口に出して言うなよと思う。
>命を削りながら書こうが、チンポしごきながら書こうが、過程なんかどうでもいい。結果がすべてや。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/214401926702432257
>百田尚樹 ?@hyakutanaoki
>こっそり予告… 7日に新刊が出る。
>この半年間、命を削る思いで執筆した。
>こんな本はもう二度と書けない!
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/529675065248321536 これ邦画の空想ものにしてはよく出来てるね
特撮も海外と比べると安っぽいが、海外のB級映画並みにはなっている
これくらいの出来ならば、映画館に観に行くほどの価値はないものの
ツタヤでレンタルかCATVで、借りる、観る、くらいの手間暇をかけてもいい 問題はストーリーがクソだと言うことだけだな
絶対に死にたくない天才がパイロットなんてやってるしガバガバ >226
さすが百田。俺たちには恥ずかしくてできない。 宇宙戦艦ヤマト2作目以降みたいな、キモさを感じるな。 >その前に中国に侵略していたからそうなったわけだろ
>そこをすっ飛ばして被害者ぶるなよ
>日本が大陸を侵略しなければそんな事にはならなかっただろうが
中国抗日の虚構は、大陸打通作戦で証明済みだが? 百田と神立、仲がいいのか悪いのか
■微妙な関係:折に触れイヤミたらしくチクチクと
2010.7「祖父たちの零戦」刊行
百田の推薦文「日本人として身震いするほど感動した。この書は、名もなき英雄たちの叙事詩であり、鎮魂歌でもある。」
2010.9 神立ブログ
「ちょっと嬉しいのは、選んでいる途中の写真を見ると、本橋さんは「永遠の0」も手にとっている。
(略)
しかし、彼女はノンフィクションの「祖父たちの零戦」のほうを選んでくれたのだ。
「うーん、さすが、一流のアスリートはお目が高い」
なんていうと百田さんに失礼だけれど。 」
2010.12 神立ブログ
「『零戦最後の証言』文庫化、光人社NF文庫で今月下旬発売!
(略)
その後、この手法はずいぶん真似られ、タイトルまでそっくりな模倣本まで世に出るようになりました。
百田尚樹さんの小説『永遠の0』のネタ本(参考文献)にもなりました。 」 ■神立、イラ立つ
2011.5 神立ブログ
「百田さんの小説も、多くのノンフィクション作家が文字通り命を削って集めてきた
(現に、「参考文献」の中には、「戦艦ミズーリに突入した零戦」ほか、著者が校了後、
精魂尽きて亡くなった本も2冊あるのだ)エピソードを拾ってそれらを散りばめ、
オリジナルストーリーを振りかけてまとめていらっしゃるわけだが、許されるのはそこまでだと思う。」
「 当たり前のことだが、ノンフィクション作家は、小説家にネタを提供するために命を張って取材し、
書いているのではない。
小説でいいのなら、沈黙を守る人になんとか取材に応じてもらうような苦労も、
たった一行の裏をとるために出張したり公文書館に行ったりという手間もまったくいらないわけで、
小説家の方には大変失礼だけれど、こんな楽なことはないだろうと思っている。」
■神立、百田にキレる
2011.6
・百田 twitter
「今回のテレビ東京の「ありえへん世界」のスタッフのやりくちは、
あまりにもひどいのでツイッターに書くことにした。
盗作VTRを作るプロダクションのスタッフたちに言いたい! 誇りをもって仕事をしろ! 」
・神立 twitter(@yaono_torakichi 名義)
「身を削り命を削り、現場で汗を流したり重い口を開かせたり、話の裏をとるために関係者を探し、
膨大な一次資料を集めた渾身のノンフィクションを、いとも気軽にパクってくれる作家がいる。
自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない。」 ■百田、関係修復に必死なるも神立の嫌味は相変わらず
2011.7 神立ブログ
「昨日は作家の百田尚樹さんから、本が届いたとのお電話。さっそく、ツイッターでもつぶやいてくださった。
何よりのお言葉。ありがたい。
百田さんとは昨夏、大阪で食事をともにしていただいた後はご無沙汰しているが、
メール、電話のやりとりは時々ある。いまも精力的に書いていらっしゃるようだ。」
■手打ち
2012.5 神立ブログ
・「2月になって原作者の百田さんと、ラインプロデューサーのYさんから直接、
この映画に「時代考証」(戦時中パートの零戦搭乗員に関すること全般)などの
監修役として、加わって欲しい、との要請を頂いた。
すでに、3月から台本に考証的立場で手を入れ、山崎監督以下、スタッフの人たちと
何度も入念な打ち合わせをし、意見をぶつけ、質問に答え、場合によっては
当時の資料を提供したり借りてきたり、ストーリーに関係ありそうな元零戦搭乗員にお引き合わせしてきた。」
■以後、エール交換
2012.6
・百田 twitter
「また心強いのは、軍事監修に神立尚紀氏がついてくれたことだ。
神立氏は現在、日本で零戦関係について最も詳しい人であり、まさに鬼に金棒を得たようなものである。」
・神立 twitter(@koudachinaoki 名義)
「映画『永遠の0』原作者の百田尚樹さんと不肖私、
神立尚紀を称して『零戦なおき』『ダブルなおき』と呼ぶ人がいる」 ■NEW!
>>236
>「百田さんの小説も、多くのノンフィクション作家が文字通り命を削って集めてきた
>>226
>>百田尚樹 ?@hyakutanaoki
>>「命を削って書いた」とか自分でのたまう作家がたまにいる。
>>大袈裟にもほどがある。仮に本人がそう思っていたにせよ、そんなこと口に出して言うなよと思う。
>>命を削りながら書こうが、チンポしごきながら書こうが、過程なんかどうでもいい。結果がすべてや。 百田みたいなのが戦争指導者になったら、負けるだろうな。 >>128
よ、
お前のその情熱はどこから来るのだ?
努力の割に本質が見えていない
というか、努力が空しいネガティブな方向に向いている
むなしくないか、お前の人生
お前の知識なんざ虫けらほどの価値もない
ものが見えてないんだよ。デタラメにデタラメの上薬を塗った幻想
はずかしくないか
バカは死ななきゃ直らないというが、お前の場合死んでも直らない
だれかに殺してもらえ。自由の世界が見えるw ______ ___________
V
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
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|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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