【戦闘機】日本陸軍航空部隊スレ 飛行第4戦隊 [転載禁止]©2ch.net
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それ、その辺に(適当な)ガソリンエンジンが転がっていない事が一番の問題点なんじゃ? いまCBCテレビで三式戦の話がやっていた 知覧から岐阜県各務原に帰ってきたらしい。 塗装や細部などを復元されるみたい 川崎のテストパイロットの佐々木さんという人が出ていたが オイル漏れが酷くて自信をもって送り出せたのは一割程度だったとか。 オイル漏れの心配なく自信を持って送り出せるハ45はどれ位あったんだろう >>363 程度問題 当時でオイル漏れの 完全に ない航空エンジンはないはず 出撃すれば毎回エンジン下部が油でドロドロの日本とパッキン完璧な欧米でが同じではないわな エンジン下部ならともかく風防にも吹き出す事が多かったのは困りもんだったろうな しかしパッキン完璧でもバッファローやP-400やオージースピットファイアMkXや、 A-36では零戦や隼相手に手も足もでないのであった。 撃墜したか鹵獲したかの米軍機見た日本の整備兵がアメリカはヘッドを接着剤で止めてるって 液体パッキンのことか? 撃墜したP-47みてアメリカ人は飛行機に石臼乗っけてるのか!ともいったらしいな>日本の整備兵 >>372 まあスピットは機体下面オイルで汚い写真多いけどな >>374 その機体からプラグを失敬してきて、隼に付けたら・・・ エンジン絶好調となりましたな。 ビニール被覆のリード線も失敬して無線機に使ったら良かった >>376 そんなことできるの? 電圧とかサイズとかあるけど >>379 村岡少佐 「おいおい、よくプラグの穴があったな」 機付長 「いや、少しきつかったのですが、何とか入りました」 こういう会話が交わされていますよ。 リアルマッコイじいさん「何、口金さえあえば使えるよ」状態 村岡少佐は台湾の屏東飛行場に放置してあった不良品の疾風を勝手に修理して、 勝手に二十戦隊のマーク描いて、操縦マニュアル探して拾ってきて、 独学で操縦マスターしたんだよな。 中島がアメリカのエンジンのライセンス生産やってたしプラグの規格がアメリカと合ってたとか >>384 たまたまだよ、たまたま けっしてぱくりとかでは いやそれいったらアメ製空冷エンジン自体がイギリス製空冷エンジンのいいとこどりだろ。 空冷星形はもともとフランスのローヌとか、グノームとかのクルクル回る奴で、 それから気筒が増えてブリストルのジュピターとかになって、 それから寿とか、ライトサイクロンとか、ツインワスプとか、ソ連の奴とかになってる。 自衛隊トップの河野統幕長は海自の出身。海自は創隊時から米軍の空母機動艦隊を守るだけの役割を担わされた。 その精神は対米追随どころか、海自は米海軍と一体化が理想。連合艦隊の精神など皆無。 https://twitter.com/kamiura_jp/status/641757312814743552 岸信介は朝鮮総督府にあって「昭和通商」の経営を行っていた 小泉純也も文鮮明も職員だった https://twitter.com/tokai amada/status/632105263407869952 「1532」 海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。 海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。 米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。 極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。 海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。 戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。 ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。 無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。 本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。 この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。 敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。 ライトサイクロンのライト社はもともとイスパノスイザのエンジンをライセンス生産するためにできた会社だった。 プラット&ホイットニーのエンジンを作ったフレデリック・B・レンチュラーはもともとライト社の社長だった。 つまりアメリカの空冷エンジンもフランスの模倣から始まった。 >>388 このコピペよく見るがいつになったら飛龍の艦長加来止男に訂正されるんだ? >>389 アメリカはWW1で必死に航空機の生産体制を作ろうとしてたね。 間に合わなかったけど。 リバティーエンジンが大量生産された頃には戦争が終わってた >>391 リバティはWW1に間に合って大量の飛行機に積まれてる https://en.wikipedia.org/wiki/Liberty_L-12 特に貢献したのはDH.4 英仏は戦闘機は間に合ってるから 米軍の担当は爆撃機だっただけ 400馬力を達成し大量生産されたリバティエンジンは 200馬力止まりだったドイツ戦闘機を 爆弾を積んだまま振り切ったので ドゥーエの論文が支持された 双発襲撃機、双襲って本当に言ってたんだろうか。 本当ならP-38双戦とかでも良さそうだな。 BUNは文献資料重視派だから その呼び名が存在したのは事実だろう 普及してたかどうかはまた別問題 >>140 どう見ても互角じゃない。 インパールでもイラワジでも隼なんか滅多に見なかったのが英日の陸軍評価 1943年12月以後はRAFに完敗してたのが実状 つまり見た奴は撃墜され報告することは無かった そういうことか 大戦末期の第5飛行師団の戦力 昭和19年 4月20日 戦闘機60 軽爆16 重爆22 司偵10 計108機 6月末 出撃可能機数49機 7月末 同20機 インパール戦の攻勢時はともかく、守勢にまわり、撤退に追い込まれたころにはほとんど戦力を消耗している 残ったわずかな戦力でほそぼそと出撃を繰り返したのも事実だが イラワジ作戦においても寡兵で出撃を続けるも制空権は常に英印軍にあり、昭和20年6月に第5飛行師団は航空作戦を中止。 事実上、壊滅した。 ビルマ一国の守備に20機程度じゃ、英軍は日本機みないし 日本の方も空戦そのものは避けるよな >>399 むしろ出撃可能機も「離陸は出来る。空中戦?それ何(ry」状態だろうな 伝習とはいえ沖縄戦も始まってた時期によー東南アジア方面に5式戦とか送れたよなとはちょっと思う おかげでイギリスに今残ってるんだろうけど 本土がやばいときに東南アジアに送って何の意味があるんだか マリアナ戦敗北した時点でもまだ日本の戦費の6〜7割は中国に消えてましたし そりゃまあ支那派遣軍は100万規模で動員してたからその人件費だけで馬鹿にならんわな しかも、米国の統合参謀本部は、蒋介石とスチルウェルの中国連合軍と協同して大規模な攻勢をかけ、 ビルマ北部から日本軍を一掃し、ビルマと中国を結ぶビルマ・ルートを再開するよう英国に要求してきた。 この戦域での作戦の成功に必要な航空機と物資の補給を米国が握っていたこともあり、 英国はその要求を呑まざるを得なかった。 http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_12.pdf 昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍のキャンペーンでは、 ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。 753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らしたクライブ・コールドウェル 中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、アゴフィルターつきのやつです。 同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての未帰還機の累計)です。 これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。 http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html シェンノートは、揚子江にむかって前進中の日本軍を攻撃してもよいとの許可をあたえられたが、 多くの飛行機をビルマ作戦に転用されたうえ、中国東部にある基地の予備燃料がおそろしく少なかったため、 中国軍に適切な航空支援をあたえることができなかった。 このとき(四月三十日)、第14航空軍は五〇〇機を保有していたが、使用できたのは四〇〇機であった。 このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ、残りの二〇〇機で、ヒマラヤ越え空輸の防護と、 中国軍への航空支援を行わなければならなかった。 二〇〇機という数は、二つの任務をうまく果すためには、到底不十分な数であった。 http://homepage1.nifty.com/ktymtskz/aircraft/chaina8.htm >>401 >むしろ出撃可能機も「離陸は出来る。空中戦?それ何(ry」状態だろうな 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、 独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。 <中略> とくに空軍戦力の差は、ひどかった。 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、 ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。 <児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁> 東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、 総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、 救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を 失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ 損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団 に上るでしょう」と告げられた。 なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵 をロシア側に奪われたのだった。 「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) 複数の大国相手に二正面作戦やったらあかん、という何よりの証明 戦費といっても海軍の場合戦艦、空母などの建造は戦前から金を如何にかけたか、だから単年度ごとに見てもあまり意味がない 結論ありきの人でそこに言及している人はいないけど パイロットや船乗りは歩兵や輜重兵のように速成教育できないからな。 歩兵なら大体3か月で一応訓練終わる。 開戦直後の1942年に訓練始めた奴が、1944年になってようやく実戦デビュー。 それまで空中戦支えていたのは開戦以前に訓練受けた奴。 訓練用の空母もなくて湖用の蒸気船を無理やり空母するありさま。 だいたい欧州方面の戦費は、飛行機や空母や戦車がアメリカ製でも、 中の人はイギリス人や、オーストラリア人や、ロシア人や、フランス人だったりする。 イタリア戦線でも中の人は南アフリカ人とか、ギリシャ人とか、ポーランド人とか、モロッコ人とか、ニュージーランド人とか、 日系人とか。 特に1943年の米軍は深刻な戦闘機パイロット不足で、 急降下爆撃機パイロットや、雷撃機パイロットや、飛行艇パイロットが、 コルセアに乗せられて、岩本徹三にボロボロ落とされていた。 >>414 これは酷い 1943年とかコルセアほとんど空母運用してない 1943年のコルセア乗りは海軍ではなく、ほとんど海兵隊 >>409 日本は米国には負けたが、中国には勝ってた。 >>397 >1943年12月以後はRAFに完敗してたのが実状 スリムも飛行機が必要だった。彼の第一四軍は、日量七五〇トンが物質が要る と算出されていたが、メイクテーラ作戦がフル稼働する三月以降は、これが 一二〇〇トンに上る。ある朝、インパールの司令部で上空を飛行機が飛ぶの を聞いたが、これは自分に割り当てられていたダコタ機三個中隊で、急に中国 へ向かうよう命令されたのだと知って仰天した。彼は、手に入る飛行機を全部 使って、日に七千回の出撃が必要なのに、予告なしに七五機を失うのはひどい 痛手だ(Lewin,Slim 217頁)。紛糾のもとは、中国情勢である。シェンノート 航空隊が、やがて日本本土を空襲するはずだ。その中国のアメリカ軍前進基地 に対し、その使用を封殺するために日本の中国派遣軍が一号作戦を発動し、 飛行場群の奪取を狙っているのだ。 <ルイ・アレン「ビルマ遠い戦場 ビルマで戦った日本と英国」中巻 291頁> F6Fよりも高性能と言い切れる機体ってあるのでしようか? 四式戦五式戦では互角止まりですか? ヘルキャットに空母使って神出鬼没の運用ができる特技がある点では日本陸軍機は真似ができんが 好調な四式五式ならおおむね空中性能は優るんじゃね、なんだかんだでヘルキャットは重い 実際には四式五式が不調な機体ばかりだったとか野暮な事は言わないで下さい うむ 台湾沖航空戦で疾風の評価 飛行第11戦隊附四至本廣之丞大尉の回想 「グラマンF6Fの性能は、わが四式戦(キ八四)より優秀であり、 特にスピード、上昇、出足において優れていた。 艦爆は四式戦の良い目標であった。」 (戦史叢書「沖縄・台湾・硫黄島方面 陸軍航空作戦」) F6Fって零戦とのドッグファイトもほとんど互角にこなしたってんじゃなかったっけ? (零戦のベテランでもF6F相手には苦労したとか) エンジンの信頼性ももちろん防御力も日本機より断然上だし万能すぎるやん… F6Fは機体の強さだけじゃなくて、パイロットも全員空母着艦をこなせるかなりの凄腕揃いになってるからな いわば当時のトップガン >>424 着艦技術と空戦技術は異なる。 普通に初実戦のルーキーもたくさんいたし >>419 打通作戦は成功したが、米軍機にとっての敵は日本軍機ではなく、中国人の腐った脳みそ。 >>423 >エンジンの信頼性ももちろん防御力も日本機より断然上だし万能すぎるやん… 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」 フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、 1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準 で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。 1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、 対日戦参加のために中国に来た。 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」 というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、 積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>425 現代のアメリカ軍でも海軍パイロットはあんなに難しい着艦を出来るから空軍より上なのだ(`・ω・´)って主張に対して空軍側は離着艦の訓練ばっかりやってる海軍( ´,_ゝ`)って感じだもんな あまりの誇大報告に本国に送った零戦のレポートすら鼻で笑われて無視されたホラ吹き集団 ホライングタイガー 撃墜すれば給料があがる、自分たち以外に確認する人間はいない、どうせ自分たちの国の戦争ではない、となれば誇大報告になるもの当然か しかし穴吹智などは四式戦でヘルキャットをカモにしている。 実際アフガンなんかでも前線のヤバい任務は海軍とか海兵隊の航空隊ばっかがやってるし >>423 そりゃあ零戦の運動性能が落ちる速度域で格闘戦を挑んだのだろう。 F6Fの運動性が零戦を上回るのは高度9,000m以上で水平飛行もやっとのレベルの時 だが格闘戦はエネルギーの削り合いなので速度や高度優位でエネルギーが逆転される までに射撃位置を占めれるだけのエネルギー余剰があれば勝てない事も無い 具体的には速度100km/h程度の優位ならとても勝ち目が無いが高度500mほどの優位なら F6Fでも逆転される前に射撃位置を占守できる可能性がある 逆に言えば零戦が500mも上なら絶望して逃げるしかないわけだが >>435 格闘機動すれば速度は一気に上下するんで速度域なんて意味が無い どちらも得意に速度域で旋回をするからな 高速旋回が得意な機体ならローヨーヨーとかで加速旋回するし低速旋回が得意なら ハイヨーヨーで追跡する ベテラン同士の空戦はお互いに相手の未来位置に向かって旋回するんでビックリするよ >>436 零戦が得意な速度域だとすぐに追いつかれ撃墜される。 P-51は全ての日本軍機を簡単に撃ち抜くが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けない。 >>432 アフガンでのCASでF/A-18は2割くらいじゃなかったか アフガニスタンは内陸国なので空母の航空隊が使いにくかったからな >>437 零戦の得意な速度域での旋回について来れる欧米機が無い 具体的には上昇スパイラルみたいに極端に速度が落ちて急旋回する機動すると ついて行こうとするだけで失速して墜落する UFOと戦ってるようなもん そういう個人的な脳内空戦はもういいから 零戦は駆逐されたそれだけの事 >>441 P-51で零戦は駆逐できても、中国人の筋金入りの知能障害にはお手上げ。 いくら護衛戦闘機を付けても、命がけで襲撃してくるドイツ戦闘機を阻止できなかった米軍はへタレだったwww >>442 中国人の障害?零戦と何の関連が?お前は何を言ってるんだ? >>444 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>441 >そういう個人的な脳内空戦はもういいから >零戦は駆逐されたそれだけの事 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」 フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、 1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準 で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。 1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、 対日戦参加のために中国に来た。 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」 というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、 積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>441 米軍の鹵獲零戦レポートにある"Do not dogfight with a Zero"が全て アメリカは終戦まで格闘で零戦に勝てる戦闘機を作れなかったのが現実 >>446 >>429 >>447 格闘という限定的な技能にこだわって護衛や制空がままならんのじゃ本末転倒 >>448 そんなのは運用の問題 米軍も護衛するより放り出して狩りをするのが効率がいいと分かったから爆撃機や 船団護衛でも護衛に敵をやっつけるまで追えと命令した 日本は護衛が敵を追っていくと護衛対象からすぐ居なくなると文句を言われるんで 離れる事ができなかった 米軍は見殺し上等で戦果を挙げてただけ 零戦が駆逐されたのではなく、日本軍そのものが駆逐された 日本がBf109G持ってても間違いなく駆逐された >>449 ハードとして出来る出来ないの選択肢が限られるって話を運用でカバーするならハードとして劣るとの結論に至るぞ >>451 逆、ハードとして優れてても運用が劣れば真価を発揮できない 結果が負けでもハードが劣るなんて結論にはならない >>452 その言い分はまんま旧日本軍に当てはまるじゃろうが 旧日本軍はハードソフト両面で劣るし >>453 でも日本人は、中国人よりは知能が進化してた。 その一方でイギリス海軍は何から何まで絶対的に零戦に劣る、 ファイアフライのような艦上戦闘機しか作れなかった。 >>440 その速度で旋回戦をやるなと米軍パイロットは言われてる。で一撃離脱に徹されると零戦は逃げるだけで 攻撃なんか思いもよらない事態に陥る。で結局落とされる。 >>456 >その一方でイギリス海軍は何から何まで絶対的に零戦に劣る、 バトルオブブリテンでイギリス空軍がドイツ空軍に勝ったと考える米国人は殆ど居なかったw If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war? Yes................................ 85% No................................ 8 No opinion......................... 7 http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm (1941年1月4日の米世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するという意見が85%) >>458 ナチスの巧みな宣伝工作で、米世論が狂っただけなのだが? 実際バトル・オブ・ブリテンでなんとか押し返したのも米国からの支援あってのものだし なかったら厳しかったんじゃないかねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる