【戦闘機】日本陸軍航空部隊スレ 飛行第4戦隊 [転載禁止]©2ch.net
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>>449 >>451 >>452 >>453 その一方でイギリス海軍は何から何まで絶対的に零戦に劣る、 >>440 その速度で旋回戦をやるなと米軍パイロットは言われてる。で一撃離脱に徹されると零戦は逃げるだけで >>456 http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm >>458 実際バトル・オブ・ブリテンでなんとか押し返したのも米国からの支援あってのものだし 「嘘も百回言えば真実になる」とは良く言ったもので、ナチの宣伝相ゲッベルスは、 ナチスの巧みな宣伝工作とチャーチルの不手際で、バトルオブブリテンのイギリス勝利が正しく認識されなかった。 >>458 http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2011/06/22/52225119/ http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html にっぽんのいちばん長い日に出てきた埼玉県児玉基地の陸海混成飛行隊の編制がわかる人います？ぐぐっても全然出てこない >>457 >>467 そもそも高速で飛び抜けてく相手を射線に捉え続けられるなら誰も苦労しない件 お互いに速度の遅い複葉機の時代ならまだしも、太平洋戦争時代の戦闘機の速度域だと >>449 >>469 >>472 >>474 >>473 そりゃF-22が1個小隊いてもA-20だのB-17だのボーファイターだのが飽和攻撃してきたら船団は守れないだろうさ 海軍甲事件 >>475 >>478 マリアナ諸島空襲 真珠湾で太平洋主力を一瞬で全滅させられたアメリカの焦りは凄かっただろうな >>479 >>483 >>484 >>474 >>484 >>485 >>486 >>487 ああ香ばしいなあ >>488 >>490 >>490 >>491 >>472 日本側参加兵力（>>494 の午前攻撃） >>495 https://www.youtube.com/watch?v=ogzAJ-Ne5nE >>497 >>496 >>499 >>496 >悪天候の中で高高度爆撃では道理に合わない >>497 >物凄い視界がいい中での攻撃 >>497 にある「低空」の箇所ばかり見ていると「誤解」をしやすいのですが、 >>501 >>500 >>496 で挙げた7,000 ft (2,133m)を否定する記録といえますね。 >>502 >>504 >>506 結局梅本氏の本からビタイチ離れて無いじゃん 一定の評価を得た人物とは言えモデラーの本が 客観的に見てID:+u6eQ2dDの説明のが合理性があるな >>501 >>501 つまり要約すると一号作戦を成功させた疾風はすごいということだな。 多号作戦 多号第二次作戦なら>>148 以降で既出な >>515 http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/ >>508 >>509 >>515 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B3%B6%E7%A9%BA%E8%A5%B2 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%8F%B7%E4%BD%9C%E6%88%A6 >511>>512 >>520 ID:+u6eQ2dD >>513 >>514 >>523 >>523 >>523 >>520 >>525 鈍い船団の位置なんて数時間接触が途絶えてもすぐ分かるだろ 暗号の解読をして多号船団の出港を知っていても、 米軍主力をヨーロッパへ向けざるを得なかったのは、 疾風の大編隊 >>156 >>168 タイフーンやテンペストがやっていた低空攻撃などは、 V-2号は発射トレーラーを見つけて片っ端から吹き飛ばす以外なかった >>522 そもそも7,000ftというのも>>496 にあるように正式な米陸軍や豪州空軍の記録ではないので、正式な「一次史料」ではないんですよね。 >>499 で私が梅本氏の『海軍零戦隊撃墜戦記1』とほぼ同一の箇所があり、 失礼しました。訂正です。 >>537 >>496 の後者はKEN WRIGHT氏の記述部分からの引用で、当日参加したパイロットの証言箇所ではありませんでしたね。 >>522 の言うところである「一次史料」ではありませんでした。 四式戦を上層に配置して、船団の直上に三式戦と隼を配置すれば、 格闘戦を挑めば隼に食いつかれ、急降下で逃げようとすれば飛燕に追いつかれ、 独立第103飛行隊て漫画でビスマルク海戦でki-61使って上空から急降下して 「いいか、ヒヨッコども、オスカー相手にドッグファイトは自殺行為だ。一撃離脱だ！」 ビスマルク海海戦の頃には4式戦はおろか ニューギニア方面の陸軍航空隊投入は トージョーはドゥーリットル空襲後に帝都防空のために召還されている。 結局、攻撃した米豪側の記録無かったんだろう 筒状の胴体を持ったトージョーの搭乗員が塔上に登場した！ 結局連合軍はタイマンじゃ勝てないポンコツ航空機しかなかったが作戦勝ちで勝利した >>547 >>550 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
