当時の技術で
6000mから対艦攻撃とかほぼ不可能だろう

また零戦側が哨戒高度6000mというのは、妥当な高度でしょう

会敵時B17が6000mから緩降下で2000m近辺まで来てから爆撃

という辺りではないだろうか
快適時の高度と爆撃時の高度は違うんじゃない

また、ビスマルク海海戦で行われた反跳爆撃は概ね高度60-75mで行うものらしい