【戦闘機】日本陸軍航空部隊スレ 飛行第4戦隊 [転載禁止]©2ch.net
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しかしマスタングの液玲エンジンは純国産ではないパッカドマリンだもんなあ。
開発したのはアメリカではなくイギリスのそれも旧式の奴。
純国産のアリソン搭載のA-36は最高速度600km/h以下の飛燕一型と大差ないレベルで高空性能も劣る。
かといってイギリスの新型液玲を搭載したタイフーンやテンペストは高空性能悪くて、航続距離も短く、
襲撃機としてしか使えない奴。ファイアフライはそもそも発動機以前の問題の失敗作。 >>629
むしろ零戦は瑞星13型から金星62型と最初期から倍近い
出力向上が可能だった拡張性の比較的高い機体だと思うけど
それに64型の性能は、少なくともカタログ上はキ100には劣らないし そもそも最初から栄のつもりだったでしょ?としか思えんすげ替えの早さだしな 三菱は自分のところのエンジン使いたくて抵抗してたんだがな
中島みたいな0Gキャブ作れなくて開発を燃料噴射に切り替えたくらい ホーカートーネードなんかロールスロイスのヴァルチャーエンジン大失敗で店
首なしどころか全部なくなってしまった。
さらに言えばイギリスもハイオク燃料はアメリカ頼りだった。 ハイオク燃料に関してアメリカの何が良かったのん?
原油の質? 技術? >>629
零戦が金星エンジンを積まなかったのは設計の問題ではなく、用兵側の要求にこたえられなかっただけなんだが。
三式戦を持ち上げるどころか、オマエの無知が完璧にバレちゃったねw まーマンパワー不足も事実だとは思うよ 堀越が戦後に書いてはいるよね(あの人の言うことは微妙に言い訳めいてるが)
金星を積むと(この頃だと50系か)改修して補強しても10ノットくらいしか上がんない、航続距離はだいぶ落ちるだっけ
栄で1400馬力いけんじゃね? 新型のすんごい局戦ができんじゃね? な時にこれはまあ、旨味がないわなあ 海軍の要求が全開1.2時間、巡航6時間以上て基地外だったの忘れてるだろ 三菱は堀越・本庄・久保と、主任が勤まる傑出した技師が3人も居たんだよなぁ・・・
小山と、かなり落ちて松村しか居ない仲島、土井と愉快な仲間たちな川崎に比べれば
数段マンパワーに恵まれてたんじゃないかと思うが 零戦はベテランなら10時間も飛べたらから海軍の要求なんか余裕のマジ基地 金星でも無理くり改修すりゃ航続距離アップはできたかもしれんと思うよー 燃料タンク増設なり増槽巨大化なりね
栄の段階でも要求仕様すらブッちぎる無茶な航続距離もっとるし
しかしあれこれやるにゃ手が足りねえ、ってのも堀越が書いてるし、他の設計抱えてたのも事実だしさ >>643
零戦の燃料タンクはこれ以上増やせないくらい設置されてるから、無理くり改修でもどうもならんで
22型以降防御を犠牲にして増やしまくって漸く570リットルなんだよ・・・ まだまだ胴体下に320リットル増槽、両翼下に200リットル増槽2つ吊れるぜよ! >>632
瑞星→栄は重量とサイズの変化幅が小さいから機体側はほぼ同じでも挿げ替え出来たんでは?
でも金星の重量・サイズを支えるには機体側の構造や強度もかなり変更する必要があったろう
3式戦→5式戦みたいに本当に首だけすげ替えれば済む、機体の設計変更の手間が無いっていうならそれこそ
雷電にご執心で忙しい堀越チームでも片手間に金星零戦作ってちゃんと間に合わせられたかもだが
>>641
マンパワーってそういう個人レベルの才能の話じゃないんだよ、チーム力の話
三菱設計陣は主務者が担当機体の全て細かいとこまでいちいちチェック&指示を入れるという体制なので
クオリティは高いんだが結局はボトルネックが生じて生産性低い
零戦の高性能はそういった職人気質的こだわりが上手く働いた結果ではあるが、戦時の緊急的新機種開発には
まるで適さなかったね、なので雷電も遅れに遅れたし、烈風や金星零戦は実戦に全く間に合わず さらに機体が頑丈に作られたことも特筆に値する。頑丈といっても零戦等の従来機に比してのことであり、
米機の頑丈さとは比較にならないのだが、それでもなるべく搭乗員を守ろうということではあり、
それまでの日本軍機の設計思想とは大きく異なる。
搭乗員の命より空中での俊敏性を優先してきた零戦とは大きな違いである。
これについては、元三四三空の戦闘員であり、
日本海軍の各戦闘機を知り尽くした本田稔少尉が面白いことを言っておられる。
『零戦は戦う飛行機ではない。あれはショー用だ。紫電改が日本で初めての戦うための飛行機だ。
戦さに出るには鎧兜で身を固めるのが当たり前。浴衣で行く者はいない。飛行機だ
って防弾仕様になって初めて戦えるのだ』
※ 日本文化チャンネル桜「戦士の証言」より引用 機体は頑丈でも発動機が軍事用としてはデリケートすぎるわな
まぁそれは紫電改に限った事じゃないが 200時間も回せばオーバーホール要る時点で軍用でもそんなもん
現代の自動車エンジンとはわけが違う 耐用時間は栄が150時間で第一線機に適さず、空母では100時間だよ >>630
その1年後の航技研の判断
891 :名無し三等兵:2011/07/31(日) 01:37:49.47 ID:???
>>887
ところが・・・
昭和17.9の時点で、総合的には以下の判断。
DB605は日本製空冷発動機に較べ出力不足、
予圧高度低いため高速発揮に不利、の理由で採用する理由なし。
DB603についても出力こそ2000馬力を見込めるが
やはり予圧高度低く日本製空冷発動機に較べ採用する理由なし。
さらに、かりに予圧高度を向上させたDB603改搭載キ61性向(表面冷却)を
想定したとしても液冷機は空冷機に較べて最高速で有利な面があるが
全備重量が800-1000kg増大するため操縦性、運動性が空冷機にはるかに劣る、
このため推進機関廻りの重量低減により一層の努力が必要と判定されている。
ここで比較対象になっている日本製空冷発動機とはハ145とハ211。
この航技研の研究を見ると、DB系発動機を以てしても
日本の環境では液冷機には伸びしろがないと言っているも同然。
まあ、それだけにキ61が終戦まで生産された事情というのは興味深いものがある。
84 :名無し三等兵:2011/11/12(土) 10:32:25.76 ID:???
昭和17年の時点で、雷電性向型(ハ211換装)/中島単発性向型(ハ145換装)/キ61性向型(DB605改換装)を比較し、
雷電性向型を最上位と評価したのが、陸軍航空技研が記した航技報第2442号「重戦研究計画」の結論です。 戦闘・緊急出力なんか使ったらもっと短い
いつも緊急出力近くで運転せざるえない日本機は
当然稼働率が下がる 架空戦記だとマーリンなら日本でも量産出来たとかいうけどまず嘘だよなあ。 >>648
>『零戦は戦う飛行機ではない。あれはショー用だ。紫電改が日本で初めての戦うための飛行機だ。
隼3型とか疾風とかのほうが、大陸打通作戦の大勝利に貢献してるはずだ。 ハ45特が有名だけど、他の発動機もただでさえ馬力でないのに出力制限の例あるしなぁ 紫電改のキモは火力
日本はおろか世界的に見ても単発単座のレシプロ機としてはかなり上位の火力だ
継戦能力で言えばサンダーボルトとかの方が上かもしれんが 大戦末期の機体としては並じゃね?
いや紅茶のタンニンに毒されてるだけかもしれんけど >>657
帝国海軍の認識、零戦52丙型はF6Fに対し攻撃力で劣る
3式13mmが、ほぼM2と似たような攻撃力だと考えると
帝国海軍は99式2号4型×2がM2×3に劣ると考えていたと見なして良い。
従って99式2号4型×4は、M2×6に劣る程度の攻撃力であって
通常の紫電改の攻撃力はF6Fに劣り、増速装置付きの機銃を積んだ機体もP-47には劣る >>660
火力といっても、それは弾数を全く考慮していない話だからね
零戦の20mmは最大125発×2の250発、
紫電改の20mm×4は内翼200発、外翼250発。最大900発
これで零戦の20mm×2は紫電改の20mm×4の半分というのはね 13mmが主軸だった陸軍はあんま弾数で問題になった事は無いけど
初期の1号から使ってる海軍の方は弾数の増大に血眼だったな 同じ20ミリでもMG151とかB20とかに比べちゃうと99式2号ってかなり非力だよね。
MG151に比べ3割ほど火力落ちるだろ。 12月31日、64戦隊は一式戦21機を以て、終日、鉄道橋上空を哨戒、この日、
ミンゲ鉄橋は修理が完了し、鉄道器材は予定とおりマンダレーの南方への転用
を終えた。カドマ西方では、英印軍の戦車数十両、トラック300台、兵員
3千名(日本側判断)が、第31師団の前線を突破、東方へ前進中だった。これは、
この日、イエウを経由してシュエポに向かっていた英第2師団であった。
50戦隊の四式戦13機、一式戦4機は、この突破部隊への対地攻撃を命じられ、
10時30分に離陸、イエウ西方約30キロ地点で、路上を行軍中だった英印軍の
戦車50両、自動車100台に対し「タ」弾攻撃後、地上掃射を行った。14時30分、
50戦隊は、ふたたび攻撃したが、不調機が続出、二度目の侵攻に参加したのは
6機のみだった。しかも肥後軍曹機は帰還時、バッテリーがあがり、メイクテーラ
東飛行場までたどり着けず、オマトエ飛行場に着陸した。日本側は、四式戦の
20ミリ機関砲が地上攻撃で大きな威力を発揮。英印軍機甲部隊の進撃は数日間
にわたって停滞したうえ、以後は昼間に密集行動をとらず、夜間に分散移動
するようになったと評価している。
昭和19年12月、ビルマ方面に展開していた英空軍機の1日平均出動可能機数は、
627機、同じく米陸軍航空隊は691機、合計1318機であった。一方、
第5飛行師団が第15軍の「イラワジ作戦」に常時、対地攻撃が可能と報告した
兵力は、第4飛行団の戦闘機約20機、軽爆約10機、司偵2機であった。
<梅本弘「ビルマ航空戦 下」 > ドイツポーランドに侵攻→サヤシステムスタート
英仏・ドイツに宣戦布告(第二次大戦勃発)→田中文句言う
フランス降伏→田中辞める
ドイツヨーロッパ制圧→910期サヤシステムに飲み込まれる
独ソ不可侵条約→11期加入
バルバロッサ作戦(ドイツソ連侵攻)→小田デコ出しにされサヤシステムに飲み込まれそうになる
スターリングラード攻防戦→FNSで小田に鞘師惨敗
クルスクの戦い→小田が歌番組で快進撃
アメリカ・ドイツに宣戦布告→譜久村リーダー就任
バグラチオン作戦(ソ連ドイツ領内侵攻)→小田センター
ノルマンディー上陸作戦→鞘師干されて複数もちまわりせいになる
ベルリン陥落ドイツ降伏→鞘師卒業 >>672
なお広島人的には鞘師と言えば智也の方なんだよなぁ・・・ >>674
うむ、カープの応援スレッドでは鞘師の姪がモー娘。に入ると言うので
ちょっとした祭りになってた
なお野球選手の方の鞘師は大した選手じゃなかったけど
入団時から比較的イケメンとは言われてた 鞘師家が鞘作りを廃業したのはやっぱり明治以降なのかな アオシマ「真・大戦機」シリーズ。五式が出たならやっぱり三式も欲しい! | 電撃ホビーウェブ
http://hobby.dengeki.com/news/154254/
1/72 真・大戦機 No.14 三式戦II型飛燕角型風防
1/72 真・大戦機 No.15 三式戦II型飛燕涙滴風防 じいさんが隼の座席の後ろに潜り込んで、南方まで行った話を思い出したんだが・・・
そんな潜り込めるスペースなんてあったのかね? >>682
ビルマでは実際に前線飛行場へ整備兵を連れて行くために胴体後部に乗せていたよ。
ただし、64戦隊で整備班長をやって実際に2回、胴体内に乗っていた人が言うには
「胴体内は操縦索が通ってるので座ることが出来ずにずっと中腰でいなけれない。
1時間も飛べば(体がしびれて)自分ひとりで降りることもできない。
胴体内に人を乗せたまま空戦をやったという話があるけど、あれはウソだね。」
だそうだ。
南方までだと最低でも数時間は乗り続けるから椅子かなにかを取り付けないと難しいだろうなぁ むしろ電熱服も酸素ボンベも無しじゃ巡航高度とったら凍死するんじゃね 巡航といっても1速4,000mぐらいだから冬でもなければ凍死まではするまい 航空機の胴体ってホント腹が立つぐらいスカスカだからな
まあそこがもったいないと胴体後部に燃料タンクつけた戦闘機は、重量バランスが狂って評判最悪なわけだが
胴体後部タンクの容量なんてせいぜい2〜300Lでこうなんだから、二人も便乗させたら操縦する方も結構怖かったろうなあ
そういう意味でも空戦は無理だな しんどくて景色も楽しめなかったが、遠足みたいな解放感はあったとか言ってたな。
タイのチェンマイまでいったと言うから、そこまでは64戦隊と行程一緒かな?
整備兵仲間の手記には寺西隊長とあったが、64戦隊の初代隊長かな? ラバウル航空隊は陸攻の搭乗員なんか防暑服で乗ったらしいね サッカーブッシュ日本代表日程ぷあたんしゅっちょう社長交代春文40代売上チョコレート
https://www.youtube.com/watch?v=NDq1QoJY0nY宇ドナルド
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サッカーブッシュ日本代表日程ぷあたんシフト光金さかい強制バイト問題
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B-29と飛燕の描写が出てきますが、まんま事実とすると、今でも沈んでるんですかね。
まぁ本の内容自体はノンフィクション小説では無く、何処まで本当のことかワカランけど。 艦これで飛燕が実装されたらしい
艦これパワーで飛燕の埋もれていた情報や写真が出て来る事に期待 空襲(笑)とかいうシステムが出来たからじゃね?
本土は陸軍の管轄だし 基本は海モノなのにそこだけいきなり陸軍機ってのは妙だが
まぁ軍艦が美少女化してる時点でもはや突っ込むのも虚しい よし今まで無関心だった奴の家の資料バンバン出てこい 質問いたします
日本陸軍第36練習飛行隊の部隊マークは?
日本陸軍第26錬成飛行隊の部隊マークは?
日本陸軍第36練習飛行隊→日本陸軍第26錬成飛行隊となったはず。どちらともの創立日とその場所があればうれしいです
日本陸軍第26練習飛行隊は終戦時満州
戦友会で「マラン会」を言っていたのは独飛70戦隊と26錬飛(2000年代解散済)の2つあったはず
あと、マランはスラバヤから南へ車で2時間半の山に囲まれた海抜500m〜1000mの盆地にあり、滞在者が言うには「夜〜朝は長袖が必要」との由
数年前にキ79(二式高練)の雑誌記事で不明瞭な書き方をされて以来もやもやが続いています
戦中の部隊所在地を攪乱するのは当たり前です 九九式襲撃機や九八式直協と地上部隊との連携が凄く密であるって中国軍のソ連軍武官が評したらしいな 当時の日本軍にCASできるような無線機があったとは思えないが 布板信号
そして、「襲撃」と「偵察」が陸上部隊の事実上傘下だった
大隊砲とかと一緒で、第*軍の偵察機という意味合いの99式軍偵察機
これ以上、すなわち「軽爆」以上は陸上部隊の要請を受けて出撃していた 九一式・九七式…中島飛行機の傑作戦闘機、一堂に 所沢
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ7R51HZJ7RUTNB00Y.html この97戦は堀北真希の出てた最後の特攻兵みたいなドラマのやつかな? 終戦時には本土に1,000機以上の戦闘機が残っていたそうですがその後どうなったのでしょうね 川崎重工、10月15日から創立120周年記念展 三式戦闘機「飛燕」を展示
ttp://flyteam.jp/news/article/67957
ttp://freighter.flyteam.jp/newsphoto/9562/w628.jpg
おおお………!!!! バイクごときで国力の粋を集めた戦闘機と並べようなんて片腹痛い
川崎も語るに落ちたもんだな あ、隣のなんかギザギザしたやつはバイクだったのか
そっちは別にどーでもいいだろ >>707
飛燕レストアプロジェクトの一文が気になるw
国内にある例のキ61-Uがレストアされるのかそれともどっかからレストアベース発見されたのか?
現存機の純正度あんま高くないみたいだしまあ展示用には思い切って手を入れちゃったほうがいいのかなあ…? H2Rは川崎が意地で作った世界最速バイクだぞ1リッタースーパーチャージャー加給で310馬力で400km出るんだぜ最高だろ公道走れないけど 40代背信炎上うりにげ社員「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう)クビ日刊アラフォー40代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野4階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安)
ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題)工場排気ガス千葉ランド健康被害
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ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員ケニア中国大使館(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸)
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放送大学アイドルマスターサプリ中国人焼き肉ショー ttps://twitter.com/Radio_Kansai_PR/status/786441691523756037/photo/1
ttp://pbs.twimg.com/media/CuoAir7UkAANQ-r.jpg
川崎重工創立120周年記念展として、神戸ポートターミナル大ホールで
日本に現存する唯一の機体「三式戦闘機『飛燕』」が15日から11月3日まで特別展示されます!
うーんバイクが邪魔だな 飛燕見てきた。
人多かったよ老若男女
初日は混みそうだから後でいいやと思ったけど、
限定グッズ販売もあると言うから初日にした。 何が数量限定だったのかわからないけど、Ninjaと飛燕のコラボグッズは
今回限定なんだろうな。さすがにかかみがはらでは売れないだろうから。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116720018
>また意外と感じると思いますが、防弾装備に関しては、アメリカの戦闘機は、ほとんどが対7.7mmに対する防弾装備でした。
>F4Uコルセアが一部分とF8Fベアキャットが対13mmクラスの防弾装備をしていただけです。
>が、日本機とドイツ機は後期になると対13mmクラスの防弾装備する機体が多くなりました。
http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2002110.html
>そのアメリカ戦闘機のマニュアルに載っている「この範囲からタマを撃ちこまれても大丈夫だよの図」を見ると、
>13mm機銃弾に対する防御は保証の限りではない(たとえばP-51の場合、7.7mmについてしか前後防弾板の有効範囲を示していない)ようです。
>B-29ですら、迎撃に上がったパイロットの中には「12.7mmの集中弾で充分落とせる」としていた方がいる由。戦闘機になら13mmは充分有効だったでしょう。
米の防弾装備は隼の初期と同様に7mm型対応なのかだが
タンクは13mm対応では無いのかだが
独の13mmは兎も角疾風の12.7mmは
止まった可能性も有るのかだが
ドイツの防弾板は米の12.7mmを止められるが
日本の防弾板は無力との意見も有っただろうが
果たしてどうなのかだが http://stanza-citta.com/bun/2008/03/07/27
>そんな事を言い出したら天下の名機スピットファイアの主タンクなど殆ど終戦まで無防弾であります。
>だからといってスピットファイアがどんどん火に包まれて墜落していたかと言えばそんなことはありません。Ta152Hの燃料タンクもまったくの無防弾ですね。
とは言えスピットファイアは胴体内タンクだけだから
被弾率は低かったと言う事なのかだが
此れが隼や疾風にやられた主因では無いと言う事なのかだが
防弾板も確か米戦闘機並みの厚さなら
独の13mm防弾の考慮は無いと言う事なのかだが 米M2はとても優秀だし、
日海7.7×56R(.303ブリティッシュ弾) 11.3g×762m/s 面倒なので12g×783m/sで3,574 J
日陸7.7×58R(八九式普通実包) 10.5g×820m/s 面倒なので10.5g×780m/sで3,194J
独7.92×57 不明×905m/s 面倒なので12.8g×800m/sで4,096J
米7.62x63(.30-06スプリングフィールド弾) 不明×不明 面倒なので14g×760m/sで4,042J
つーわけ
日本も7.7mmの非力は認識していて
陸軍はドイツのMG17 7.92mmの国産化をもくろんだが失敗し、12.7mm、のちに20mm
海軍は一気に20mmまで飛び越えた まーそのへんの800J程度の差が航空機相手にどのくらいクリティカルなのかだが
新規に7.92mmを作るくらいなら13mmの方が合理的ではある まあ大口径になれば銃本体も弾丸も大幅重量増になるし
正解がどうであるかは別として、既存の枠内で最大化を図る気持ちはわかる
日本の場合発動機がアキレス腱だしな おそらくノモンハンでI-16と遣り合ったため
最初はType6
中盤以降はbisとか言われるType10
Type10には8〜9mmの操縦士背後装甲板があり、おそらくスペイン内戦で戦ったドイツ7.92×57も貫通はできなかった※
※そんなことはドイツから日本には知らされなかった
また、軽戦を尊んでいた日本の戦闘機乗りに重量級機関銃は受け入れられなかった
結果「軽い」12.7mmとか20mmとなり、やられる羽目となる
英空軍は.303ブリティッシュ弾と.30-06スプリングフィールド弾を使い、のちに20mmとした
7mm台
米M1919 14kg
独MG17 10.2kg
日海97式 11.5kg
日陸89式 12.3kg
12〜13mm台
米AN/M2 28kg 890m/s
独MG131 16.6kg 750m/s
日海3式 28kg 780m/s
日陸1式 23kg 780m/s 経年劣化を差し引いても、現存旧軍機で無塗装って珍しいから外板の継ぎ接ぎ目立ったわ
そら無線電話のノイズも凄いわなと
>>727
状態ピンキリだけど大量に現存してる零戦なんかと比べると外見の「頑丈さ」が凄い違うよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています