【図書館戦争】有川浩作品の分析【塩の街】 [転載禁止]©2ch.net
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図書館戦争の地上波放送、今見終わった
最後の人質救出は、
明らかに図書隊の越権行為だろw
警察の職分だぞw >>3
警察とのやり取りシーン、丸ごとカットされてて唖然とした
しきろうとする警察に、いざというときに見捨てたくせに隅に引っ込んでろ
ビルを一時間以内で買い取り臨時図書館に仕立て上げろ(図書館なら図書隊が火器使用してよいから)ってシーン >>4
原作にあったか、その手のシーン?
原作を4冊とも読んだが、
あまりにもつまらなくくだらなさ過ぎて
あまり覚えてないんだがw
昔あった「ぼくらの7日間戦争」級につまらなかったw
まあ、恋愛小説としてみれば面白いんだろうけど、
個人的には恋愛小説は趣味じゃないので仕方が無いが
これは有川浩作品全般にも言えるが、
マジで志茂田景樹作品の方が洗練されて
面白く感じるよ、個人的には これ、映画化された時、左サイドから
「保守右翼作品だ!」と揶揄などされていたが、
今では右サイドから
「シールズガー」「サヨクガー」と揶揄されているというw この有川浩って、女性なんだよね。
自衛隊物のような軍事物シリーズを女性にも関わらず多いのが気になる。
それとこの人の作品にはレイプシーンも女性作家にしては多く、
またレイプ魔への描写も同情的な描かれ方もしている場合も多いのが
新鮮な印象を持ったけど。 図書隊の装備って自衛隊の備品の払い下げだっけ?
あんな内戦状態の日本の官庁の関係性ってどうなってるんだろうな 良化隊と図書隊の戦闘で
戦死者は出ているのかな?
交戦規定自体整備されて無いようだけど
(負傷者を回収・救護のための送致のために一時停戦とか)
現代の戦争でも一時停戦など行われているのに 戦闘領域や戦闘する時の規定も含まれるから
左程間違っているわけでもない 今日やる図書館戦争のテレビ版は
原作準拠ストーリーなのか? そういやビル丸ごと買い取って遠慮無くドンパチやれるぜ、ってのは冲方丁も書いてたな。どっちが先なんだろな。 実写映画一作目、主人公の女が可愛くなくて感情移入できなかった
上司に対する口の聞き方、態度がひどすぎる
社会人ですかと聞きたいレベル
警備員っぽい制服がださい 昨日の放送の銃撃戦見てる限りグレネードを使うこともなく、装甲車両の投入もない
武装集団とはいえ、使用する火器にはかなり制限があるようだ
これならガンカタ使いがいれば勝てるな >>19
一応、原作設定では、
「死人が出ないように」という理由で
図書隊・良化隊双方共に弱装弾の使用しか
法的に認められていないということになっている。 >>5
それ普通の感覚だよ。
この作品自体普段本を読まない、世の中に疑問を持たないライトユーザー向けなんだろうけど、真面目な主題を恋愛で誤魔化すのはいかがなものかと。
日本人の自ら課題に向き合う$^面目な精神がスイーツ脳に洗脳されそうで怖い。特に女性 >>23
図書館戦争読んでて、「あっこの真面目な設定は有川自身じゃなくて編集の力だろ・・・」て部分が多すぎw
急に硬い口調になるからすぐわかる。有川は恋愛描写だけ。周辺設定は編集のお陰 アニメで2,3話みてそれっきりで昨日の奴録画して見ないうちに今日の観たが
なんか恋愛ストーリー多すぎで女子向けアニメだったんかと思った。
設定が中々興味深かったから見たんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています