宮崎駿の妄想スレッド 第二十一話 [転載禁止]©2ch.net
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>>95
有機物をきちんと土壌に戻してないのもあるでしょ。
あとは乾燥地帯で地下の化石水を使ってる事による塩害も深刻よね。 童顔巨乳だけどスタイルいい美少女てジャンルはあまりないよな セーラームーンやラムちゃんは典型なんじゃねーの?
逆にナウシカなんて野暮ったいデザインだから、寧ろ息が長いんじゃね? 空中戦、白兵戦、戦車戦、細菌戦、銃撃、墜落、軍政…
軍事的に一番見るべきシーンが多いんじゃねナウシカ 風の谷襲撃時のエアボーン(実態はヘリボーンに近いか?)も地味に見逃せない ナウシカは最終巻でおっぱい晒してたけどどちらかと言えば貧乳気味だった。
飛行服着てる時は巨乳に見えるけど保護パットでも入ってるんかね? こないだNHKラジオで鈴木Pが言ってたが、新作描いてるんだって? http://i.imgur.com/LKNs5T9.jpg
でも、コマとしては小さいからなぁ…
http://bbs7.fc2.com//bbs/img/_387500/387428/full/387428_1484716901.jpg
さり気無くエロくならない様に‟気を使って”力を抜いてサラリと書いているのが丸判りw
(恐らくは、無意識のうちに二次創作エロへの当てつけだろうな…と) MG誌用に書いてた戦国合戦モノは、完全にお蔵入りなのかねえ。
勿体ない。 御大のエロ観を知りたい。
あくまで健全に描かなけりゃと自らに制約課してるのかな。 健全に描いてもエロい
むしろ健全に描いた方がエロい 「宮崎キャラはトイレにも入らない」と風説を耳にして、キキをトイレに立たせるくらいだからね。
「パヤオのキャラはエロいね」なんて邪な目で自キャラを眺められてるとあっちゃあ、
∧_∧
(@(・・)@)<ンじゃ、裸描いてやんよ#)…ってムキになっちゃうのかもね。 あの薬草風呂でデトックス出来るなら
2ちゃんに常駐してるキモヲタどもを入れたら
悪いものが出まくってドロドロネチョネチョだろうなw まあ、ウネウネ触手だとか、カボチャパンツとか、ソープでスカトロとか、ブリキのポンポン船上で幼女の尻にローソク向けるとか、
巧妙にそれと分からない様に偽装して、爺世代が萌えそうなエロ隠喩を組み込んで来るよね。 >>111
僕は、コナンと2人きりで砂漠を彷徨っていたラナちゃんのパンティがどうなっていたか考えると心配で夜も眠れません。
それに、子供とは言え思春期の入り口にいた2人の間に全く何もなかったと想像するのは困難です。
テレビシリーズでは描くことが出来なかった行間の余白部分をぜひ知りたい。 >ラナちゃんのパンティがどうなっていたか
どうなっていたか…とは???
いや、確かにあのシーンの前の、海面に上がるラナのパンチラ作画をパヤは差し止めた様だけれど…w
>子供とは言え思春期の入り口にいた2人の間
ラナよりコナンの方が無知だからねぇ…その辺の潔癖さは説得力あると思うけど?
ジムシーもスレてる様でいても性的には未分化だし。
どちらかというと、性的な下心を孕んで来るのはダイスやオーロだろうな。 じいさんと二人暮らしのコナンより村で暮らしてたラナちゃんの方がやり方とか知ってた可能性高いなw まあ、ドラゴンボールのジっちゃんと二人暮らしだった悟空さの前にブルマが現れるようなもんだからね。
年頃のブルマは自分の性的価値を自覚してるけど、ラナを筆頭にパヤオヒロインは根本が清純派だからな。
邪な肉欲の衝動とか無縁で親愛の意を示すスキンシップだから。
これがナウシカ位の年齢のヒロインだと、親愛の意でアスベルに抱き着いても、
『もう自分も無邪気な子供ではないんだから、同年代の異性に対しての抱擁は別の意味が発生するのよ』
…という自戒の念を浮かべた様な、直後にバツの悪〜い表情を見せるよね。 >>ラナちゃんのパンティ
クロッチ部分は醤油で煮〆たような色になっていたはず。
リアリズムを追求するアニメでない限りそこまでの描写が不要なのは言うまでもない。 オンユアマークとかも面白い
ああいうブレードランナーみたいなのを宮ア駿が作ったのが面白い >>117
これがナウシカ位の年齢のヒロインだと〜
その点ナウちゃんは10年以上知恵が遅れているよな
作者読者に都合よく純心 >>121
あの時代の人間は遺伝子操作されてる影響で奥手なのかも 文明が衰退したあとの旧エフタルは中世+オーパーツ文明状態だからな。
トルメキア本国人はもっとすれてる感じだった まあ、自分が健やかに成長する礎に腐海の毒を薄めて行った10人以上の兄姉の犠牲があったらしいからね…。
過酷な生存環境では恋愛を成就させるのも難しいし、況して族長の唯一の娘となれば、身持も硬くなるだろうよ。
でもまあ、ナウシカは処女ではないと思うよ…閉鎖された小さな集落で生きているからね。
恐らく希人のユパに食われているw >>124
ユパはあんな頭してるけど若い娘にモテてるんだよな、うらやましい >>123
>トルメキア本国人はもっとすれてる感じだった
我が夫となる者は、さらにおぞましきものを見るだろう…
とは、そういう意味だったのか! クロトワみたいな俗っぽいのがいたり、富豪が宝飾品で着飾っていたり
豪華客船みたいな大型船が就航していて王族は謀略を巡らしているから近世から近代位の社会体制なんだろう >>126
映画版の殿下にはちゃんと膣があるんだろうか
おぞましいモノというのは人工肛門的なものかと思ったりする 映画公開から30年以上も経ちながらいまだにTVで何度も放送されて
認知度も高くファンもたくさんいるのにいっこうに内容論議が深いところまでいかないのは
そもそもこの映画はこの世にあってはならないものだからと思う パヤオの描くディテールは好きだが説教臭は嫌いだってひねくれた
ファンも居るんや。
そういうのは下劣な話題が好きなんや。
説教臭が気にならん連中も昔は居たが、今はすでにツイッター辺り
に場所移しとんのや。 実際、漫画の方の内容は後半は難解だからね…なんか読み手のイデオロギーを選ぶというか。
庵野は先達の巨匠達に比べ、原体験が「特撮」や「アニメ」などの映像作品しかなく、語る物が無いと嘆いて、
自分の鬱屈した内面を晒す事をEVAのテーマに据えた訳だけれど、あれも本当に真意が伝わるのは、
庵野と同じ性格タイプ、メンタリティの近い人だけらしいね。
本来、コアな内容の映像作品でも自分と違う性格気質の不特定多数の鑑賞者に共感できる様に気を遣うものだけれど、
そういう共感できない大多数には謎引っ張りと既存作品のオマージュで引き付けて行く戦略だったんだろうね。
で、多くの鑑賞者を惹き付けつつも共感が得られないから、独り善がりな凡作か駄作かというと、一部の共感できる人には、
恰も「自分の為に創ってくれた作品」と錯覚するくらいの深いテーマ性を帯びてる訳だから、何物にも代えがた最高傑作な訳だ。
ちょっと、例えが長くなっちゃったけど、漫画版ナウシカは、自己矛盾に陥ってるサヨの偏屈な所が分かり難くてスッキリしないね。
まあ、映画と違って漫画や書き物はもっと個的で濃い内容のモノであっても全然許されるもんだけれど…。 >>133
後半は文明批判通り越して人間批判そのものだからな。シュワの墓地の人工知能に
醜い人間など滅ぼしてクローニングでつくられた神のような新人類の時代をつくらないかと持ち掛けられるくらいだし 難解というより面倒臭えよなナウシカ
俺はザブングルでいいや まあ、エンタメというより作者自身に向けて、自分の為に描いてる様なものだからね。
映画では強くエンタメを使命として掲げてるから、個的な創作活動はやっぱガス抜きなんだろう…。
そんな巨匠の自分の為のガス抜きだから商業ベースの範囲で噛み砕いて伝わり易く描いてるにしても、
やっぱ複雑怪奇な内容になっちゃうよね。 ザブングルは請負仕事で、後半がゾンザイだ…
「結局、エクソダスってどうなったの…?」的な投げっぱなし感w
面倒臭いキャラで大団円を迎えた長編アニメだと「YAWARA!」と「めぞん一刻」があるな。
(最近再放送していて、改めて思った…)
ザブングルというより富野は大団円で終わった事ないし、大団円の終わりに見せても大団円になってねーですしw
やっぱ作家って妄想をテーマに据えて突き詰めていくと、どこか太宰系の鬱屈感に行き着いちゃうんだろうね。 富野は何でも戦争にするから大団円になるはずがないw ハゲノはザンボットとかガンダムで疲れてる時にカリ城を見て娯楽性高いの作ってみたくなっただけだしな
結局はイデオンとかZガンダムとか作ってる方が合ってるんだろう
パヤの劇場作品みたいに投っぱなしにすれば楽だろうに >ラナは理想のタイプだな
サディズムをそそる様にデザインされてるからな。
三千里のフィオリーナからなんだろうけど、あれは高畑の趣味かもな…
ホルスのヒルダからかぐや姫までそんな感じだし、哀愁のある少女萌えだったんだろう。 じゃあ劣情かな…
40代の毒おっさん(ダイス、ペッピーノ、モウロ将軍、悪役大佐など)の劣情をそそる感じ?
あと視聴者の庇護欲とか、ヒロインの境遇に対する同情心、メサイヤコンプレックスを刺激する感じ? 少女は悪役(のおっさん)に攫われなければいけない
ってのがある人だからな コナンの放映をリアルタイムで観ていた俺当時小4
ラナちゃんは憧れのほぼ同年代でモンスリーは怖いおばさん(か年増のお姉さん)の典型だったw んでもってダイスみたいなオヤジがラナに熱を上げてる意味がどうしても分からなかった当時の俺。
今、奴の設定年齢をはるかに上回ったおっさんになってみて、幼い少女に憧れる気持ちが痛いほど分か・・・っちゃいけねえよな、やっぱりw 高畑は『マッチ売りの少女』とか好きそう…文学的にw
子供でもメサイアコンプレックスってのは触発されるからね。
一方、後輩のパヤオは『赤頭巾ちゃん』とかの嗜好性なんだろうな。
狼男と猟師の両方やってみたい…みたいなリビドーw
子供は演劇でも狼の役なんてフツーやりたがらないからね。
大人の穢れたリビドーなんて想像だにしてないものだし。
そういう意味では学生の頃「大人はセーラー服好きだよなぁ」とか、
有難味が当事者では解らないものなのかなぁ〜とか、思ってたな。 俺、50前だが10代の頃おニャン子クラブには全然興味なくって
むしろ嫌いだったが、今AKBとか見るからなぁ
ただし見方は親戚の娘、姪とか中学生とかは孫みたいな感じ?w >>149
同世代ですね。おいらも同じ、おニャン子はスルーだった。
でも今もAKBとか全然興味ない。清純な少女は美術品観賞みたいな感覚では好きだけど性欲はないなあ。
どちらかと言えば同年代からちょっと歳上が好みw 昨今のアイドルを題材にしたアニメとか視聴が厳しいな…
女児が芸能界に憧れるとかじゃなくて、AKBやジャニにブヒってるキモヲタ対象なのか… カリオストロ伯爵の「怒った顔もまたいい」みたいな台詞が
公開当初(当時小学生)では理解できなかったが
それが判るようになっておっさんになったと自覚した昨今 >少女は悪役(のおっさん)に攫われなければいけない
ボスコアドベンチャー思い出した。
https://image.middle-edge.jp/medium/37ff40c9-e680-41ec-8a18-1cb1ec64df59.jpg?1468878408
原作「Storie del bosco(Tony Wolf著)」には居ないアプリコット姫というオリジナルヒロインを出して、毎回、追い掛け回されて捕まる。
で、最期は自己犠牲でヒロインが最終回で死ぬという結末…w
どうも当時は『サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ』とか、ナウシカの影響受けてたのも多かった様だね。
追い掛け回される危機一髪ヒロインの原型を遡ると「ペネロッピー絶体絶命」とか思い当たるけど、
検索するとアレも元ネタは「ポーリンの危難」(1914年)というサイレント映画にまで遡れてしまうらしい…
ちなみにそのリメイク「ポーリンの冒険」が1969年だと言うから、若かりしのパヤオも観ていたのかも知れないな。 >>149
少し下だが同じくおニャン子はスルーだったなモー娘。は少し興味が湧いた程度で
AKBもスルーだが今は某声優さんが好きだなライブ行ったりはするけど
性欲の対象にならんというより容姿はそれ程好みでないな やっぱアイドルグループを題材にしたアニメって需要有るんだな…
芸能界モノって浮ついてる感じがダメだわ…如何にも絵空事を描いてる様で、地に足が付いてない様な気がして。 今のアイドルアニメって、たまにみるけど、かわいい女の子でスポ根ものやっている感覚だと思うわ。
流れぶったぎるけど、ルパン2ndシーズン最終回をたまに見ているが、
宮崎駿が戦後日本の兵器を描いているアニメってこれくらい? 74式戦車とか出てくるけど。
あとあの形式不明のヘリが妙な形してやたら飛んでいるけど、地味に良メカだと思う。 >かわいい女の子でスポ根ものやっている感覚だと思うわ。
集団行動だからねえ だったら具体的な地に足の付いているスポーツ競技とかでいいじゃん…とか思う。
結局、アイドル自体が虚像なんだから、実像とかけ離れた適当な難題を突破する為に、
女の子達が健気に頑張ってワイワイやってれば、それでいいのか?っていう…ね。 >>157、作品の出来はともかくポニョのラストで
イージス艦が出てきました。あまり動いてなかったと思う。 >>132
何かそこらへん読んでそうだなと個人的には思う
あと宮崎自身知らず知らずの内に神秘学徒の道を歩んでるような気もする 墓所の図書館あったでしょ
あれ見て、この人「薔薇の名前」とかアレクサンドリアの図書館の伝説とか好きそうだなと思った。 アセンションとかスピリチアル系の何か?…アカシックレコード的なw英知の集積とか。 >>163
>アレクサンドリアの図書館
初めて知ったけど、好きそうだねw 世界七不思議かぁ…タンサーファイブとかちゃんと観てれば良かったなぁw
http://palladion.fantasia.to/step_blog/img/107.JPG
ミケーネ文明の巨人といえばマジンガーZの機械獣だよね…って印象くらいしかないわ…w
あと、アレクサンドリアというとZガンダムでバスク・オムが乗ってたティターンズの旗艦という印象くらいしかないわ…w >>166
七不思議は大灯台じゃなかったかな。
もちろん図書館の方も充分驚異に値するだろうけど。 まぁ七不思議は兎も角…ジブリ枠じゃない所為なのか、ラナたんの虹創作はあまり見かけないよね。 ラナは子供だけどすごく落ち着いてる感じがする。
それにくらべるとコナンはただのガキ。 オジイに倫理的な教育を受けて来たんだろう…学者っぽいし。
ラナはともするとアダルトチルドレンに陥り易いかもな。
子供の内からイイ子ちゃんは良くない(ん〜でも荒廃した世界で分別ないってのもなぁ…) 御大も「あんな短期間に面積の変わる島には住みたくない」と言ってたらしいけど
残され島に移住したコナン達は地殻変動に巻き込まれて全滅かな。 海が大陸を飲み込んだ後、再び隆起するまでの間に人に知られぬ時代があった。
残され島の王となるコナンも、この時代に生き、かつ苦しんだ1人である。
彼の一代記を語れる者はわししかいない。わしの魔法で、その昔を再現してみせよう。
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/5acb52248dbc68d8ed0b6fb57c72e4cb_400.jpg 船を留めとく場所をよほど慎重に選ばないと隆起して使えなくなるもんな。
他の島との交流も不可能に。 >>171
基本お魚中心の食生活だろうから頭もよさそうだし健康そのものなんだろーな
インダストリアで石油パン食ってる連中ってガンで死ぬのが多そう。 >>173、首尾良く植民が上手くいったとしても、時間が経てば経済・イデオロギー・宗教が原因で
ハイハーバー民主主義人民共和国と残され島社会主義連邦共和国の間で戦争が始まる。 武力や兵器を揃える工業力なんてないだろ。
風の谷くらい小人口なら共産主義も上手く機能するんじゃないか?
つか…石油パンってホントに石油から作るん? >石油蛋白
おおっ
http://www.sekiyuexpedition.com/material/food.html
>1960年代に、石油を食べる微生物(石油酵母)に石油の副産物であるノルマルパラフィンを食べさせて増殖させ、石油酵母を食用資源にするという研究が進められました。
>酵母は90%以上がたんぱく質から構成されているので、石油を大量のたんぱく質に変換できるという寸法です。
なんか錬金術みたいだな。
未来から戻って来たデロリアンの燃料が生ゴミだとか、
『銃夢』に登場するプリン好きのマッドサイエンティストが矢張りゴミからプリンに分子組成変換して、
「う〜ん、おいちい♡」とか言って食ってみたりw 石油蛋白って、記憶が確かなら人間が直接食うというより
家畜の飼料用を想定してたんじゃなかったかな。 それにしても、廃品回収のゴミと原発の電力から食い物を作ってるとか
インダストリアって最悪だよな。 なんというか、太陽エネルギーを復活させて、メガフロートみたいなの構築して、
不安定な地殻変動に備えられなかったのかな…?
インダストリア最高委員会の博士連中なら思い付きそうなもんだが。 >>183
時間がなさすぎたんでしょ
それにしても、三角塔も原子炉も地下のギガントも大戦を生き延びてんだよね。
敵の格好の標的になりそうなものだけど インダストリアの地下住人ってどれくらい居たんだろうな。
さっさとガンボートで有無を言わさずハイハーバーに難民を雪崩れ込ませておけば良かったんだよ。
燃料が無かったら帆船のバラクーダ号でピストン輸送しておけば…つーか、回収プラスチックがまさかの石油パンに?!
それと、地下住民って何か強制労働とか使役させられていたのかな? 映画「スノーピアサー」に出て来る茶色いゼリー状のプロテインブロックとかな… 修理した沈没船はタービン船だったけどバラクーダはレシプロ機関付きの機帆船だったな。
逃げるとき材木とか燃やしてたw
21世紀にまだあんな船が残ってたのか、それとも戦争の後であんなのしか新造できなかったのか。 バラクーダを作ったときには実用的な機関が
別に使ってたレシプロ機関しかなくて
しょうがなく無理やり取り付けたんじゃないか? テレコム系のシンプルな線というか、大分簡略化されているけど、帆船のメカ作画は大変だろうな、と思った。
いくらディテールが細かくても、それなりに動かす仕組みの根本とか把握してなきゃ描写が適当になって駄目だからね。 >それなりに動かす仕組みの根本とか把握してなきゃ描写が適当になって駄目だからね。
人や物、動物までこのへんは鬼のように厳しいからな御大 あー…密着ドキュメンタリーで叱責されてたな…鳥の羽ばたきでw
「自分のルール(動画の論理)に引き込むんじゃないッ‼」だったかな? まぁ、あれくらい年季が入ったら若い者のやるこたぁ何でもお見通しだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています