【最強】紫電/紫電改 17【戦闘機】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛媛の紫電改ってけっこう観光客とか来てるの?
行きたいんだけどいつ頃がいいかな 海の底に零戦とか紫電改とかゴロゴロ沈んでるはずなのにな
海の中の風化って普通より早いしな なんでこんな意味なし重複スレ立てたんだ?
脊髄反射か? 向こうは強風、こっちは紫電で住み分ければいいんじゃない
前スレの引継ぎもないし問題ないだろう 前スレで恥をさらしたアホが隠すためにスレの流れを断ち切って新スレ立てたようだが
強風と紫電は別物だからなぁ >>3
戦死日に若干多くなるくらいで基本少ない感じ
見られるのは他にスミソニアンだけだし見に行く価値は十分ある あっち追い出された人なんだろうね。
まあ放置して自演を見ていれば良いんじゃないw いつものIDが変わる海軍サゲ工作の人が必死になってるなぁ
あんた以外向こうの話してないんだからこっちに来なければいいのに
過去スレでの醜態が晒されそうで怖いのかな
せっかく前スレを断ち切ったスレ立てたのに無駄だったね^^ サゲの人は一日中2ch張り付いてどこかしらでぶつくさ文句言ってるから
スレが自分の思い通りにならないと気が済まないらしい 零戦乗りの紫電改感想 : 本田稔少尉
さらに機体が頑丈に作られたことも特筆に値する。頑丈といっても零戦等の従来機に比してのことであり、
米機の頑丈さとは比較にならないのだが、それでもなるべく搭乗員を守ろうということではあり、
それまでの日本軍機の設計思想とは大きく異なる。
搭乗員の命より空中での俊敏性を優先してきた零戦とは大きな違いである。
これについては、元三四三空の戦闘員であり、
日本海軍の各戦闘機を知り尽くした本田稔少尉が面白いことを言っておられる。
『零戦は戦う飛行機ではない。あれはショー用だ。紫電改が日本で初めての戦うための飛行機だ。
戦さに出るには鎧兜で身を固めるのが当たり前。浴衣で行く者はいない。飛行機だ
って防弾仕様になって初めて戦えるのだ』
※ 日本文化チャンネル桜「戦士の証言」より引用 紫電改で戦ったパイロットはみんなべた褒めしてるんだな パイロット防弾鋼板ってなんだよ
当時の日本にまともな防弾板の技術なんてそもそもないわけだが >>18
大空の侍「制空機としても要撃機としても中途半端ではっきり言ってよい感触を持たなかった」 まともな防弾版もないのに戦艦作ってたのか、すげーな日本海軍 >>21
その人は一回も戦ったことないから
>>22
戦艦の鉄板をそのまま使えるわけじゃないから >>22 イギリスで建造された戦艦金剛は改装時なかなか鉄板切れなかったけど
日本で建造した金剛型の他艦は鉄板がサクサク切れて工員がワロタ伝説 >>20
日本にもちゃんとした防弾鋼鈑の規格があるよ。
知ったかぶりはいかんよなあ。 熱処理が可能な車両や航空機の装甲板の方が
艦船のそれより製造が簡単な事も知らん様だし
それに圧延すると何もせんでも強くなるんだよな 規格の話なんか誰かしてたっけ?
同じ厚さの防弾板でも日本機ばかり撃ち抜かれていたのはなんでだろうね 戦前に大西瀧治郎が航空機に防弾板を装備しようとして技術的問題で断念せざるをえなかった話もあったな
戦艦から簡単に流用できるなら苦労しなかったのにね >>27 疾風が中国戦線でP47?に後ろから撃たれまくって
パイロットは防弾鋼板の前で小さくなって耐えてたら勢い余った敵が追い抜いたので
これ幸いと逆に撃墜して帰ってきた話があるから
日本の防弾鋼板十分効果あったんじゃね 大戦機の防弾って操縦席周りと燃料タンクぐらいだろ? 世傑最新1つ前特集の独逸機はA-10ばりの重装甲やったで >>31
スツーカとかホッケの防弾すげぇよ
スツーカなんてバスタブみたいになってるしw >>31の言い方がちょっと乱暴なんだよね。
地上砲火に晒される機種は装甲がそれなりにされてるけど・・・・ >>27
そりゃ全ての弾丸を防ぐなんてことはできんが「防弾の技術もなしにww」とか妄想いらんし
だいたい「へー技術もないのに戦艦はできたんだーw」ってからかわれて
「せ、せんかんとはちがうし!」とか後退する時点でもう終ってるよ 日本の防弾技術が優れていたかどうかはともかく
じゃあなんで戦艦なんて言い出したんだろな
いくらなんでも言いわけが苦しいような 雷電って上昇力がいいが旋回が苦手で
爆撃機に対する純迎撃機で敵戦闘機と戦えない飛行機なのか
うまく使えばF4UやF6F相手にも良い戦いのできる飛行機なのか分からない。 >>27
>同じ厚さの防弾板でも日本機ばかり撃ち抜かれていたのはなんでだろうね
けれども日本軍の防空がどうあれ、チャンコロは日本軍にまるで歯が立たなかった。
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。
P-51にとって日本軍機は撃ち抜けても、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。
どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。
思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。 >>36
防弾の技術もないのに! とかわけのわからん事言い出すアホの子がいたからだろ? >>37
上昇力も急降下も米海軍機にひけを取らないから、高速を維持して垂直面の戦いに引き込めばいい戦いができるはず
低速では失速しやすく細かい動きができないので、零戦の感覚でやるとコルセアはともかくヘルキャット相手には厳しいだろうね 厚木の雷電隊は当初敵戦闘機空襲時は退避していたが
一度捕まって仕方なく空戦したところ、ヘルキャット相手全然おkじゃんw
ということになって以後は積極的に空戦するようになった
とゆう >>40零戦とセットでうまく連携してやればよかったのにな。 雷電がヘルキャットと互角に戦えたことはない
空襲がひどすぎて302空も積極的には戦闘できなかった 旋回が苦手で急旋回すると前触れ無く失速しやすい短所を嫌われて
敵戦闘機とは戦えないと評価されているけど
飛行機の性能の問題じゃなくて日本軍パイロットは雷電を使い切れてない疑いがある。 >>40
一方稼働率は米軍機に全く及ばなかった模様・・・
ってオチか >>41
戦えると思った結果、4月に来襲したP-51と交戦して雷電はぼこぼこにやられてしまったがな 昔は雷電の戦果と言われていたものが実は零戦だったって言うのも何例かあるが逆は無いしね。 日本軍パイロットはF4UやF6Fと戦うなら急上昇急降下で互角で運動性は劣る雷電よりも
急上昇急降下で劣っても運動性でアドバンテージある零戦を選ぶけど
結果だけから見て「雷電は敵戦闘機とは戦えない」と言っていいものなのか? 旋回性能はヘルキャットと互角と言えるかもしれないが、本格的なドッグファイトやるにはパイロットの練度がついていかない
急降下性能は負けてないから、理論上一撃離脱に徹すれば戦えるはずだが
史実では性能以前に地上管制、ガソリンや機材の品質、物量全て負けており
ろくに稼働しない機体にまともに離着陸もできないようなパイロットが乗って空中でマゴマゴしてる様で一撃離脱すら形にならない 雷電は着陸が相当難しかったと聞くけど練度高いベテランは何のことはなかったのだろうか? ベテラン故に雷電に馴染めなくて乗りこなせなかったので避けていた人も居るしキャリアが浅くても直ぐ乗りこなせた人も居たみたい。零戦などと違ってセンスが必要だと感じたって証言もある。
だけど雷電スレ有るのにここで雷電の話する必要ある? 今年こそ紫電改5の写真発掘されますように
紫電試作時の写真もいっぱいあったんだから
絶対あると思うんだが・・ >>45
>一方稼働率は米軍機に全く及ばなかった模様・・・
六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>
東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) 自動空戦フラップは川西のオリジナル独創アイデアではなかった
WW1フランスのブレゲー14にはゴムで下げに引っ張って風圧で動く
自動フラップが既に装着されていたのら 米軍っていってもB-29みたいに稼働率激悪なのもあるしな… >>27
>同じ厚さの防弾板でも日本機ばかり撃ち抜かれていたのはなんでだろうね
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>54
それが自動空戦フラップならBf109の風圧で開く前縁フラップも同じだな >>56
日本軍信者の戦果水増しホルホルサイトがどうかしましたか? 日本初の国産ステルス戦闘機の名称を紫電改にしよう! >>59
開発が失敗してやり直したから改がつくとか・・・・・ デアゴスティーニ
第二次世界大戦傑作機コレクション01
川西 紫電改
買ってきた!ダイキャストモデルなかなか良い! なんかハセガワノ1/72っぽい感じが<デアゴ紫電改 ダイキャストはモールがぬるいのがダメだ
1/1で考えたらどんだけでかい溝なんだよと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています