【最強】紫電/紫電改 17【戦闘機】 [転載禁止]©2ch.net
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目標が大きすぎて遠くから撃って当たらないのが
低威力という不満たわな
1号23キロ4門を2号38キロ4門に換装すると
それだけで60キロ増しか
弾薬も薬莢が長いから2号が重いしなあ >>331
細かい話で恐縮ですが、
その重量は1号銃が弾倉タイプ、2号銃がベルト給弾だったりしません?
もしそうならベルト式で統一したほうが・・・。
紫電改のように片翼2丁だと、弾倉は非現実だろうし。 >>330
一号銃の威力不足は信管が瞬発すぎて表面で爆発してたからでしょ。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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AST1E >>334
二号銃が出てきた頃は信管も改正されてたんじゃなかったっけ? 米軍パイロットの証言ではっきりしてるのは日本軍パイロットの射撃技術の低さ
日本機こそ12.7ミリ8丁でちょっとくらい下手でも命中する装備が必要だった気がする 12.7mm装備した陸軍機でも下手という話は聞くからそう単純なものでもないような 射撃技術というか
レティクルの性能差はかなり酷い
日本のレティクルは最初に設定した機体の大きさを変えれないので
大型機とかになると距離が凄い掴みづらい
翼銃だとかなり当てづらい >>341
いや機首装備なら当てられるという訳じゃないと思うが。
それとも、「翼銃だとかなり当てづらい 」理由を解説しろという
>>340氏への催促か? バカはほっといて
二号銃はホー5に比べて発射速度がかなり劣る
ホー5を機首装備出来た
三式戦・5式戦は命中率はかなり優秀 優秀なはずの命中率で外しまくり、戦果誤認しまくりなんですが・・・ では12.7ミリ多装備の米軍は百発百中戦果誤認なしと申すか
そうかそうか、それはすごいな 当時あたりまえのレベルを「しまくり」なんて表現してる君と同レベルだけど 当たり前だから「しまくり」
あらら日本語も出来ない人だったか >>345
決め付けは良くないと思うな。
ホ五は発射速度が速いかわりに、20mmクラスにしては弾重が軽い。
それぞれに長所・短所がある。 >>352
ミリオタどうしで罵りあってるこのスレを見るが如しってね。 陸軍はエリコン20ミリを導入したのに量産はしてないんだよな >>351
現在現役のM61-20mmバルカン砲の弾丸も99式20mm機関砲の弾よりも軽いんだよね。 >>353
ミリオタは多方面敵だけれど
帝国陸海軍はアメリカに勝つっって同じ目標目的があるんやで?
まぁ日本人はしばしば本質的目標よりも無謬性や組織の建て前優先にする
バカ民族だから仕方ないけれど。旧軍しかり。フクシマしかり。 お、おれさまわっっ バカ民族の中のお利口だからっっ おまえらとはっちがうのおおおお!!
ハイハイw >>357
そういう訳知り顔の日本人批判は軍事板以外でやってくれないか。
陸軍と海軍の仲が悪い(海軍と空軍なんてのもあるか)のは、
日本に限った話じゃないことは軍事板住人なら皆知ってる。 まぁ零戦52丙のコックピットまで張り出した3式13mmの尻を見てたら
13mm級はホ103で良かったのに、とは思うわけですよ
上手くすれば機首に13mm2門収まる訳でさ
ま、海軍は胴体銃捨てる方向だけども 捨てる方向というか入らないから仕方なくじゃないのか? >>347
アメリカ軍の機銃の教え方は 狙うんじゃなくて
「敵の前方からエンジンカッターで切るように撃ち流せ」という
つまり当てるんじゃなくて切るという考え 機銃の数が多い方が命中率上がるのは当たり前の話だよなぁ
末期に零戦の20ミリ二門とか絶望的でしょ 丙以降は翼内銃20mm×2、13mm×2なんだがなんのこと? 沖縄防空戦の主力や帝都防空任務の厚木の主力が52丙なんだ。
特攻専用機でもなんでもないんだよ。 沖縄防空戦はおかしいな。沖縄戦時の制空部隊の主力ね。
44年末期以降52は作ってないから当たり前なんだけどね。 俺が子供の頃の本で、トラック空襲時と言う触れ込みで
明らかに写ってるのが52丙と言う謎の写真があったな 同じ翼に20ミリと13ミリ装備して同時に撃つのかね?
弾道特性も違うのに 以前から胴体に7.7mm翼に20mmで同時撃ちしてるけどそれはいいんですかね >>371
アレはあくまで、重爆対策に
やっつけ対応しただけだから ふーん、Me109Eの7.9mm×2、20mm×2とかMe109Fの7.9mm×2、15mm×1とか
Fw190Aの7.9mm×2、20mm×4(しかもMGFF×2とMG151/20×2)って
重爆対策のやっつけ対応だったのかー、しらなかったー 当時の想定射距離って200mぐらいじゃなかったか、日本じゃ。
その程度の距離じゃ問題になるとは思えないね。 雷電が20mmを一号と二号混載で載せてたのを不都合なかったのかと常々思っていたが
海軍としては別口径銃を載せてるのと同じ感覚だったのだろうな。
それなら他のと同じだから気にならない。 >>376
そうでしょ。俺もそんなに初速の違う銃を・・・と思ったりしたけど、
射距離200mと仮定して重力での落下量や到達時間差を、
とりあえず空気抵抗無視で計算したら意外なほど小さくて、
大して意味がある差とは思えなかった。
ところで紫電って、一一型乙以降は一号銃と二号銃の混載はしてないんだっけ? >>374
Me109の当初の予定は20mmモーターカノン×1、7.92mm×2
当時の常識として対戦闘機は7.92mmで十分、その頃恐れられていた高速爆撃機に対しては20mmで粉砕する予定
やってみたらモーターカノンが入らないというポカがあって翼内にMGFF積んだのがE型、
それではと新型機関砲をモーターカノンにした代わりに翼内武装を外した、いわば設計通りなのがF型、
爆撃機相手に火力足りなくてカノーネンボート仕様にしたり、30mm標準にしたりやれるだけやったのがG型以降 >>370 「弾道特性違いそうなもんどうやって並べて撃つのよ」
>>371「ドイツ機どうすんだ」
>>373「ありゃ重爆相手にやっつけで積んでるわけで」
>>374「へーME109のいろんな武装って重爆相手のやっつけなんだー」
>>378「構想はもっとシンプルだったがEは事情があってFで実現、それ以後は重爆相手のぐだぐだ」
>>379「そういうはなしじゃないっっっ」
いやおもっきしそういう話じゃん >>380
なるほど。こうして見ると、373あたりで既に論点がズレてるな。
378で突っ込むことはないね。 火力のあるまともな武器が50口径しかなかったアメリカが異常なだけでイギリスもドイツもソビエトも日本もイタリアも20mmと小口径の組み合わせは大戦後半まで珍しくもない あれ?もしかして>>374は>>373を揶揄する意図での書き込み、って事を説明する必要があるの?w
まあそれはともかく、この話の発端である>>370の認識は明らかに間違いっていて、
日本海軍のデータでは高度5000m、気速300ktで射距離200mの場合
三式十三粍 低下量 0.23m、弾飛行秒時 0.217s
九九式二号二〇粍 低下量 0.26m、弾飛行秒時 0.243s
九九式一号二〇粍 低下量 0.37m、弾飛行秒時 0.277s
九七式七粍七 低下量 0.26m、弾飛行秒時 0.235s
となっている。
つまり52型丙の20ミリと13ミリの弾道特性はほぼ同じ。 ドイツや日本には、まともな重爆撃機が無いので12.7mmで十分だったからでしょ。
ソ連がB-29のコピーをしたり、Mig15が結構タフなので20mmに移行したんだよ。 致命的って程では無かったがアメリカの場合、他の機銃の故障率が高いから
緒戦はM2メインだったんだよなぁ 紫電と言えば343空最強伝説が有名だけど、実態は迎撃戦と言うある程度有利な状態
で戦闘機の数ではそれ程差が無い戦いでも互角と言う、まあなんとも華が無い戦いな
んだよな >>384
日本機対策で夜間戦闘機に20mm積んでるからそれはない。
単座戦闘機に積むような20mm以上をアメリカは大戦末期まで実用化できなかったわけだ。
ソ連供与のP-39は37mmを外されてるしな。 >>388
日本ですらエリコンシリーズ、ホ5が量産状態で
他にも17試20mmが生産可能、ホ12も完成間近な所まで行けてたのに
アメリカが20mmをモノに出来なかったのはほんま謎 米軍の大砲閥が「20mmは砲だぞ!我々の管轄だ!」と横やり入れてきて
しかも機関砲を大砲用の公差で作ったもんだから
信頼性がクソな代物になったとか アメリカってM4で十分だろ!重戦車なんか損害覚悟で数で押し込めとかたまに変な組織があるよな。
実害あってもなんとかなるのは国力のおかげだろうけど >>388の事実に対して全く反論できない惨めな>>392 大戦中のアメリカの航空機用20ミリって、単座機だとP38ぐらい?
あんまりいい話聞かないよね。
戦後も海軍は比較的早めに20ミリに以降した気がするけど、
陸軍→空軍は12.7ミリに固執した感があるね。F86でもまだ使ってたし。 上でも出たが夜戦でイスパノ20mm積んでるぞ
戦後もバルカン砲が出てくるまでイスパノしかないな
作らなかったのか、作れなかったのか >>394
P-38開発時は20mmどころか超絶重武装の計画あったし、どうも重爆を防御火網の射程外から叩き落とす試作機の一つっぽい
にしてもアメリカは20mmに失敗したんやろねえ・・ マドセン23mmとかよーわからんもん試作はしてるけど
結果としてイスパノ系を対地攻撃用に採用した以外は、「まあ相手がそんな重爆持ってないし、なんとかなるんじゃね」でいっちゃったような >>395
海軍はM61までの間イスパノの改良で通してるけど、空軍はドイツのリボルバーカノンMG213をベースに開発したM39を使ってる。
>>396
37mmに本気になってた雰囲気はある。XP-67なんて37mm×6を予定してたくらいだし。
あと、マドセンはデンマークからの輸入物。 >>387
当時は優勢でもその互角すらできないのが当たり前だったからな。
沖縄戦が始まってから空戦で勝ち越したことのあるのは343空くらいだろう。 >>393
日本語wiki見て真に受けるバカが
恥の上塗りしてるよwww >>399
鏡見ろよ
恥の上塗りしてる阿呆が映ってるぞw >>400
6月2日
沖縄戦以降の戦闘機同士の戦闘では日本唯一の勝利じゃないかな。 >>402
具体的な日付はいつの話?源田の剣の表でも対戦闘機相手に明確な勝利といえる戦闘は見当たらないんだけども ああ、すまん。6月2日の紫電改対F4Uで喪失2機と4機ね。
参加した本田飛曹長いわく「343空で唯一の典型的な優位戦」 >>401
やっぱりソースがないww
日本語wiki真に受けてる基地外確定wwww ソースがないのは>>388を妄想で否定したいだけのバカ>>405なんだよなぁ・・・
草はやして逃げるだけの卑怯者が何したいんだか まったくねえ。
人を罵ってw連打してるのは、「私はバカです」って宣言してることに気が付かないのかね。 アメリカにも、エリコンはあるよ、主に艦載機銃としてつかっている。
ただ、M2に対して、性能が低すぎて航空機用として採用されなかっただけ。
あの単純な構造の低性能な20mmを使い続けたの日本海軍だけ。
その、日本海軍もM2のデッドコピーを末期になってやっと実用化している。 あの軽量さを無視して低性能といってしまう程度の知識しか持ち合わせていない素人が何か言ってもね・・・
逃げた>>392と同程度のオツムかなw おやおや
99式嫌いすぎてMGFF使ってたドイツさんや、艦艇に使ってた米海軍さんをdisりますかー 米航空機用のイスパノも、元はエリコンFF系じゃなかったか? 一応そうなんだけど、作動方式がAPIブローバックからガス圧併用のショートリコイルに換わってて、もう完全に別物
ところで>>377の紫電の武装の話なんだが、単純にポッド付きの型は1号銃、ポッド無しの型は2号銃で、
混載してる型は無いと思ってたんだが、違うの? >>387
こっちは英国みたいに早期警戒レーダーなんて無いんだぞw >>408
アメリカは何故か機銃の故障が多かったのと
弾丸搭載量を増やして、戦闘可能な時間を長めにしたかったんでしょ
日本海軍とかは早々に弾切れしようが20o銃搭載に拘った >>415
弾数が多くても発射速度が速ければすぐに撃ちつくすんだけど・・・
算数できる? >>416
日本海軍の場合、
・九九式20ミリ固定銃:発射速度500弱/分、弾数60〜125
・三式13ミリ固定銃:発射速度800/分、弾数230〜240
上記で見れば、最大の射撃時間には大差ないけど、
20ミリは60発弾倉からスタートして最後に125発ベルト給弾、
13.2ミリは最初からベルト給弾240発であることを考えると、
)発射速度が速ければすぐに撃ちつくすんだけど・・・ 算数できる?
みたいな罵りはやりすぎだな。そういうのやりたきゃ韓国軍スレとか逝って欲しいな。 射撃機会が同等とすると「その時間内に撃てる弾数×一発の威力」だからなー
どれも一長一短あるし、相手によって最適解も変わるし
日本の場合、20mmもっといっぱい撃てたらいいよね、を最後まで望んでたのは間違いないけど 紫電改なんか最終的に内200外250の計900だからなw
60発弾倉の零戦の7.5倍だ >>418-419
フラシム(IL-2 BoSシリーズ)やったんだが
連発力が低いと次の弾が飛んでいくまでに敵が方位角をズラしてしまうので
いつまで経っても命中しない(LaGG3の37o弾とか)。
射撃のときは操縦桿を緩めて、機首を動かさない体勢で撃つので
敵が照準を通り抜けるのは一瞬。
その一瞬の間に弾丸が到達していないと絶対に命中しない。
敵時速400qなら1秒間に100m以上動き、上の99式200oなら8発
3式13oなら13発しか撃てない。
敵が照準器の円に飛び込む前に撃ち始めるので、敵の距離まで正しく到達する弾丸は2、3発だろう。
それすら外れたり、致命傷にならないカス当りになる場合がある。
そういうわけでたった一瞬の出来事ではあるが
連発力のある銃は射撃のチャンスが多い。
また、機銃そのものを多積載したP-40やスピットファイアは
軍か兵器関係者か知らんが、命中力を机上で計算したあと
要求を出してああなったんだと思う。
特にスピットは開発者が主導してるうちは機銃の多積載に対応してなくて
後に軍に要求を出され改造する羽目になったそうだし。
威力という意味ではゼロ戦も良かったかもしれないが
命中力は見劣りしただろうな。 英軍の7.7mmは投射重量から計算されてるよ
しかも徹甲弾でブチ抜いて焼夷弾で火をつけるって作戦で
20mmは「大型機を破壊しなきゃいけない」「いずれ戦闘機も頑丈になる」ってことで
一発二発の命中でも機体構造ごとブチ壊そうって考えだけど、それでもサイクルレートが早くて弾が多いのがいい、
てのは99式の改良が示してる 発射速度が低くても機銃の数そのものを増やせば時間あたりの発射量を増やせるから有効ってことか 一瞬の間に敵機の予想位置に弾を送り込まないと当たらないのは見越し射撃な
実際の空戦だと死角から至近距離で撃ち込むのが最良で撃墜の機会が最も多い
大戦中のエースパイロットも格闘なんか時間の無駄で死角から奇襲が一番て言ってるだろ
敵機の大きさなんかで正確な距離や進行方向なんか分からなくてほぼ勘で撃ってるんだから
いくら連射できて弾速が速くても勘が外れてたら全然当たらないのは変わらん その勘がひどく難しいか多少はやりやすいか、
あるいは一度ミスったら弾切れになるか、
ってのが初速であったり弾数であったりするのでわ 射撃の勘にそんなものは関係ないぞ
腕のいいパイロットの勘が当たった時に一撃で落とせるか損傷させて終わるかの差になるだけ
勘が外れたら明後日の方に弾が飛ぶだけなのは同じ すげえなゆーしゅーなパイロットって
きっと野球のボールでも火縄銃でも「すげー勘」で命中させてくれるんだろう
つまり初速やサイクルレートや弾数をもとめた各国軍隊はヴォケカスぞろいだったんだな
うん勉強になるわww お前アホだろw
射撃できる回数が多かったら勘が当って命中する確率が上がるだけなw
つまり弾が当て易くなってるんじゃなくて勘の当たる可能性が多くなるだけw 素人が下手な考えをこねくりまわすよりは史実の開発史を調べた方がいい >>423
敵の大きさは事前に機影貰ってるから把握してるだろ
手書きか印刷か知らんが、コンパスと定規あれば
レチクルに対する機影の大きさが分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています