【最強】紫電/紫電改 17【戦闘機】 [転載禁止]©2ch.net
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相変わらず「わからないからっ なにをつかっても、おんなじなんだよっっ」とか言ってんのかガイジは・・
撃ってからの到達時間、それによるドロップ、偏差量を考えれば足りない頭でも少しはわかるだろうに
だいたい零戦Pのいう「7.7mmをスポッティングライフルに使ってイザというときに20mm」なんてのを考えれば
弾数が多ければトライアルが増え、それは命中機会の増大につながるなんて当たり前じゃん その祈るレベルの射撃を普通に成功するのがバーリングやマルセイユみたいな天才なわけだな
寮機の証言でもまるで射撃してるところに敵機が飛び込んでいくようだったと語られてる
まさに敵機の動きを完全に読める見越し射撃の天才 >>443
全然違う
7.7mmをダラダラ撃ち込めるなんて死角から奇襲した時の話だぞ
そういう時は撃たれてる方が何が起きてるのか気がつかなくて呆然と飛んでたりするからな
7.7mmをしこたま撃ち込んでも落ちない敵機に20mmを使った
格闘してたら交差射撃がほとんどで7.7mmが当たるの見えてから20mm撃っても
弾が届く頃には位置が変わってて当たらんよ 「照準器は自機の射弾がどこに飛ぶかを示すために付けてある
・・・・
・・・勘で進路と速度を見積もって未来位置を予想する
照準器でその位置に狙いを付けて射撃して敵機が突っ込んで来るのを期待・・・」
この変の記述が事実なら、光像式照準器なんて高価なものは要らなくて、
照門と照星だけ付けときゃ良いんじゃないのという気がするのだが。 光学照準器のいい所はヘッド位置が変化しても照準点が動かない事
Gや視界確保で多少頭を動かしても自機の射線が常に見えてる
戦闘機みたいに背面飛行から垂直まで姿勢変化の激しい機体だと凄く重要な >>446
事実も糞も目標の進路や速度を測定する方法が無い時代じゃ経験と勘で予想する他無いわけだが… >>447
もちろん現実世界での利点や重要性は理解してますよ。
ただ、その光像の円環が射撃開始の目安になるという意見すら否定して、
すべて勘だなんて暴論吐く手合いには、
照門と照星だけで上等だろうと思っただけですよ。 OPLってのは要するにドットサイトみたいなもんだよ >>449
レティクルはあくまで目安なのがミソな
お互いの交差角度や速度がまちまちなのに円環に入ったら撃てば当たるとか全くの空論
バーリングの話が出てるが撃墜時のガンカメラに敵機が映ってなかった話は有名
つまり照準器に入るどころかガンカメラでも映らない位置の敵機に射撃してたわけ
見越し射撃だとそういう状況が普通に起きる
日本のパイロットも格闘中エンジンナセルの陰に入って見えない敵機を撃って撃墜
してた話をしてる レティクルが目安ってww
まあ機種装備ならそうだが
翼銃は焦点距離外れたら当たらんよ
連合軍側と枢軸国側のレティクルの性能差は
3世代位ある >>452
バーリングの機体はハリケーンとスピットで翼銃しかない
勘違いしてるようだがガンカメラでも映らない位置の敵機を射撃してるが
チャンと自機の斜線に敵機が飛び込んだから撃墜してる
撃墜する所が映ってないのは命中する位置に敵機が来る前に射撃を止めてたから
ガンカメラが止まって映ってなかった
もし命中する所が映るまで引き金引いてたらその時点で発射された弾は届く頃には
敵機は通り過ぎてるからもっと早く射撃を止めちゃったって事なんだよ
逆に言うと照準器に入った時点で撃ってたら当たってないわけ まあそもそも彼自身が「俺はフライトシムでやったから知ってるんだ!」の人なので話になってないっちゃなってないんですがね
「流し撃ちをするために多積が要求されたはず」というので「じゃあそれを示すなにかがあるの?」と聞いたら「俺は計算したからわかってるんだ」みたいな話を始めたし >>453
だから、照準器で距離をどうやって測るかなんだよw
枢軸国側のは距離も碌に測れない
連合軍側のは距離を測れる
焦点距離なのかわかんなきゃ
当てれないだろ >>455
デタラメ書き過ぎだろw
日本軍のレティクルでも敵機の距離を測る方法がちゃんと説明されてる
追従射撃で敵機が正面からあまり動かないならどちらの照準器でもおおよその距離は測れるし
交差射撃で一瞬横切るだけならどっもは測れない
レティクルに細工してもほとんど変わりないんだよw >>456
>>456
ほらなやっぱり
枢軸国のはレティクルの調整ができないんだよバカ
連合軍のレティクルには翼長を入力して補正する機能がある
単に代数幾何の計算で翼長から距離を大雑把に把握できるもので
入力した翼長とズレると距離が把握できない
枢軸国のは固定なので、地上整備の時に設定した機体と違うと
距離は把握できん
レティクルの翼長入力補正機能のあるなしで、まず1世代違う >>455
マルセイユやバーリングが撃墜した時に常に装備銃の交差距離で当てなんて思えないんで
交差距離でないと当たらないなんて珍説は認められないな
多くのエースパイロットは奇襲と至近距離射撃を好んだし交差距離よりずっと至近距離で
射撃したケースが多いだろ
実際片翼の機銃で狙いを付けて一発で落とそうとしたら数初出てしまって敵機が空中分解した
話があった 実際は機種どころか敵味方誤認すら珍しくないのに敵機の幅が分かってるから距離が正確にわかる(キリッとか
オツムお花畑なんですかね… >>458
アホだな
正面集中のP-38のパイロットの多くは
交差距離を気にしなくていいから
より遠距離からの攻撃を好んでる
爆撃機を撃墜する時は特に相手の防御火器からアウトレンジできる
コンバットボックスを組んだ編隊に至近距離とか被弾しまくりだろ >>460
アホは自分だろw
交差距離は弾の打ち上げ角に関わるから距離が変わると弾着位置が変わるんだよw
遠距離で照準点に来るように打ち上げ角を設定すれば交差距離が関係ない機首銃でも
至近距離だと上の方に着弾がズレるw
ID:Mpyj6bt/が基本的な事を全然知らないのは分かったw >>459、>>461
もう相手にすんの止めようよ。
そいつ例によってまた論点ぐちゃぐちゃになって来てるし。 ライブ感でいい加減なことを語る坂井あたりに毒された犠牲者だろうな
特にP-38なんて西側では格闘戦で勝利を収めた戦闘機の代表格だし まあ緒戦でヨーロッパの戦いの感覚で日本機に格闘挑んで酷い目にあったのも事実だしな ゼロ戦も隼も格闘戦が強すぎるからな、その代わり一撃離脱には弱すぎるけど
ドイツ機が弱かったわけではないだろうから相性だと思うわ >>445
7.7mmが20mmに比べて消費されている空中戦では実際に戦果が米側の損害を見ても挙がっている。
奇襲襲のときだけというのは的外れ。 >>466
それが7.7mmを20mmのスポッターとして使った説の裏づけだと主張するのが的ハズレだな
別に7.7mmは奇襲でしか使わないとは書いてないし >>467
全く反論できてないんだが。
>>466は梅本本の考察。
反論したいならID:YjEkqitYが7.7mmと20mmの消費の差のもっともな理由を書かないとなぁ。 >>468
いや元の話が7.7mmは奇襲でしか使ってないとは書いてないのに本には空戦で7.7mmがよく使われてる
て話をもって的外れだと言ってるからそれが的はずれだと指摘してるわけだが
日本語の不自由な人なのか・・・ 7.7mm弾は20mm弾より大量に搭載してるから20mmを撃ち尽くしても7.7mmで戦い続けられる
敵機との交戦がある程度永ければ20mmが先に無くなって7.7mmの消費が多くなるのは当たり前だな
単純な話にしか見えないw >>471
そうだよな。特に二一型の時代なんて、20ミリは調子にのって撃ってると
すぐに撃ち尽くすから、確実に命中が期待できる時じゃないと
もったいなくって撃てないと考えるのが人情だもんね。
発射速度から考えても7.7ミリの使用量は20ミリの数倍になっても普通と思う。 >>472
念のために言っておくけど、
これは7.7mmはスポッターとして多用されてるなんて言うつもりではないよ。 単に毎回7.7mmの消費量が多ければ>>471>>472でいいんだけどね。
ところが梅本本のラバウルでは「戦果が上がっているとき」限定に7.7mmの消費量がやけに多いわけで話が違うんだな
>>470
>>445の奇襲の話が読めない外人がキミなのね。議論できる知能がないのか >>474
日本側の戦果が多く上がった戦闘は、日本側が有利な形勢で空戦を行えた戦闘なので、
日本機の射撃機会が多く、射撃時間も長くなる
↓
搭載弾数の少ない銃より多い銃の方が使用弾数の増え方はより大きい
(>>471さんの言及)
やはりそういう単純な話にしか思えない。 >>474
奇襲の話は>>434で7.7mmをスポッティングライフルに使って20mm云々て下りに対して
>>445で
そんな悠長に撃てるのは奇襲で相手が呆けてるケースの場合で格闘してたらそなん使い方は無理
と説明してるだろう?
今度はそれに対して>>466で7.7mmの消費が20mmに比べて多い戦いで米軍の被害が多かった話を
出して奇襲でしかそんな使い方はしないというのは的ハズレだと主張してるわけだ
だから7.7mmの使用量が多い時に米軍の被害が大きかったのを根拠に機銃の使い方を断定するのは
的はずれだと指摘したんだよ?
日本語の不自由な人でも理解できたかな? よく見たら説明の中のアンカ間違えてたな訂正入れとくわ
>>474
奇襲の話は>>443で7.7mmをスポッティングライフルに使って20mm云々て下りに対して
>>445で
そんな悠長に撃てるのは奇襲で相手が呆けてるケースの場合で格闘してたらそなん使い方は無理
と説明してるだろう? なに、「やまかんだからっっ どんなじゅうでも、あたるか、はずれるかしか、ないのっっ」とかいう
定量ガン無視な話まだやってんのか
そのヤマカンとやらがどれだけの精度か、初速が高い場合にどれだけ「危険区域」が増えるか、
足りない頭でも考えりゃわかるだろうに 20mm 射速520発/分 装弾数60発
7.7mm 射速950発/分(同調時600〜700発/分) 装弾数700発
20mmを撃ち尽くすのに7秒、7.7mmの射速を600発/分として60発消費するのに6秒
つまり射撃時間の合計が13秒を超えると、7.7mmの使用弾数は20mmのそれを必ず上回る
逆に言えば13秒以下だった場合の消費量は搭乗員のさじ加減次第で
空戦の様相や機銃の使用法との関係は、あるかもしれないし無いかもしれない こんな分かりきった計算をして、いまさら何を言いたいのだろう。 >>478
空中射撃の本質を理解してない奴が多いなw
初速や発射速度はパイロットの経験と勘で想定した敵機の未来位置予想が当たってて始めて意味があるんだよ
予想が外れてたらどんなに連射できても当たらないw
航空機の飛び方を理解してる奴なんかほとんど居ないから仕方ないが…
例えるなら氷の上をドライブしてるようなもん
三次元方向にスリップする上にハンドルを切ると切った方向と関係ない方を向くw
おまけに常に車の向きとズレた方向に進んでるw
相手を見ても本当はどっちへ進んでるのか分からないw
もう勘で当てるしか無いんだよ
だから訓練でまっすぐ飛んでる吹流しに弾を当てるのすら腕が必要になる >>479
すまん、>>480でつい挑発的な書き方をしてしまった。
ひとつ考えて欲しいのは、「20ミリ機銃の単独発射の頻度は?」ということ。
(というか俺の読んだことある本だと、機銃の切り替えレバーに20ミリ単独発射の選択位置はない) 日本の陸海軍ベテランエース様がアメリカの新米パイロットに撃墜されまくってるのに
こういうエースには特別なセンスがあるみたいな発想が日本が負けた原因だろうね
アメリカは定期的に新人に入れ替えて安定して勝利してるもんな
いい装備を与えて、基本的な格闘戦を教えて、チームで戦わせる、これだけで勝てた >>483
米軍パイロットも枢軸側のパイロットみたいに酷使されてたら変わらんかもっと死んでるだろう
ヨーロッパでのB-17部隊の被害とか洒落にならないレベルだし
米軍最高のパイロットで撃墜40機とかだしな…
当のボングは20機以上落した後でも自分は下手糞で真後ろか正面からしか当てられないと言って
休暇を利用して見越し射撃の訓練をしてた逸話がある
乗機のP-38はそんな危険な戦い方に向いてる方だったし実際は緒戦で失敗4回繰り返した後
連続で2機撃墜してるから飛びぬけた才能があったのは違いない >>483
また勘違い奴が沸いたかw
前にも言ってるが撃墜の大部分は奇襲と接近射撃だぞ
射撃のセンスの無い奴は未来位置の予想も要らないほど近寄って撃てば当たるw
戦闘機乗りが格闘戦したがるのは自機と敵機の相対位置があまり変わらないようにして
未来位置の予想がしやすい状態にするリード射撃で命中率向上が見込めるからなんだよw
初歩も知らんアホばっかりだな… 結局、勘じゃなきゃ当んないって言いたいのか、
狙ってあてるのが大事って言いたいのか・・・
まあ、5chで人を罵る以外に生きる理由がないのはよく分かった。 違うw
当時は見越し射撃を成功させるのはパイロットの経験と勘から敵機の未来位置を予想する事が必須
それが機材云々でどうこうできる時代じゃなかったから奇襲と至近距離射撃で撃墜するケースが多かった
連合軍側照準器が優れてたから勝ったとか言ってる奴はレーダー射撃信亡者みたいな臭がするw いい装備を与えて ←そんなものはない
基本的な格闘戦を教えて ←そんな余裕はない
チームで戦わせる ←そんな数はない
簡単な話じゃんね
相手はチームのままで中堅に育つがこっちにはそんな余裕はないんだ 零戦とか日本の身分相応のいい機体だったと思うが…
アメリカみたいに戦闘機作れって言っても無理だしどうせ数はお話にならんし
むしろ凄い機体で勝つとか考えて富嶽なんか作ってたのが間違いだわ >>489
寡聞にして、富嶽を「作ってた」なんてのは初めて聞いた。
世の中いろんな奴がいるな。 >>490
陸海軍の機種統合計画で注力する事になって設計からエンジン試作までやってたんだから
作ってたでいいじゃない
完成しなかっただけの話で貴重な時間と人的資源を投入してたんだよ 奇襲、奇襲、言ってるやつはアホか?都合よく奇襲できれば苦労はない
パイロットに奇襲が撃墜しやすいから奇襲に頼れって教える気か?
どんなに奇襲のコツを教えたところでできない時はできない
アメリカだって訓練では基本の格闘戦を教えて奇襲に頼れなんて教えない
奇襲で撃墜ってのは誤認がほとんどなのはゲンツルやその他の検証でもわかってることだろ
日本は奇襲に成功しながら実は負けてましたというのが多い >>492
お前は奇襲が何だか分かってないアホだなw
奇襲したのに負けたwとかそりゃ奇襲に失敗したから負けたんだよw
奇襲に成功したら死角から一方的に撃つだけなのにどうやって負けるんだよw
成功したら何が起きてるのか分からんうちに落とされて行方不明wだからww
お前の珍説だとハルトマンの撃墜記録も消えてなくなるなw 奇襲は第一次大戦のベルケの格言でも可能なら太陽を背にして接近せよってくらいだから
さすがに教えない軍は無かったんじゃないかね・・・ >>493
奇襲でも落ちるが、奇襲以外でも落ちるってだけだろ
だから根拠のない勘や奇襲できるかどうかの運ではなく、照準器や基礎訓練が重要になる
お前の珍説だと奇襲以外で撃墜されることがないってことになるな
アホはすぐ極論に走る >>494
操縦操典でもちゃんと死角からの射撃を教えてるw
アホが知らんだけw >>494
そういう話じゃない
もちろん部隊の誘導なんて優位(奇襲)を取るためにやるものだからな
だからと言って奇襲に頼って空戦しろなんて教える軍はないし、基本の格闘戦を教える
できるだけ奇襲できるように努めよ程度 >>495
>奇襲でも落ちるが、奇襲以外でも落ちるってだけだろ
そんな当たり前の事言ってドヤって恥ずかしくないのかw
どこを読んだら奇襲以外で落とされないと俺が書いてあるんだ?w
珍説だとか極論だとか言いがかり付けてるお前が頭の悪い詭弁使いなだけなんだが?w とりあえず>>497でお前が奇襲と優位を混同してるのは分かったw >>497
奇襲に成功するコツとかはエネルギー空戦論も確立してない時代だしベテランの指導じゃないかね
思ってるより原始的なのは仕方ないと思うぞ
基本的な部分は第一次大戦から変わらずテクノロジーは進歩したけど扱う人間がついていけないというか
戦後のエアラインの発達とか見てるとこんな頃にまだそんな適当な事してたのかって驚く事が多いわ >>476
なるほど説明できてない>>445を勝手に説明できてるとキミが勘違いしてるわけね。
>7.7mmをしこたま撃ち込んでも落ちない敵機に20mmを使った
>格闘してたら交差射撃がほとんどで7.7mmが当たるの見えてから20mm撃っても
>弾が届く頃には位置が変わってて当たらんよ
この>>445の主張はなんの根拠もない妄想だと先にしておく必要があったわけだ。 >>492
源田の剣以外も読めばわかるが奇襲(優位な位置)からの第一撃がもっとも戦果があがるというのは空中戦の真理だよ。
誤認が多いのは格闘戦になった後 >>501
それは坂井氏が戦後サザーランド氏と再会して対談した時の話題で実話を基にしてるんだが?
サザーランド機が撃墜された時の射撃方法でもある >>503
坂井氏は虚言癖のくせがあるから鵜呑みにするのは気をつけないといけないな。
20mmに関する証言もころころ言うこと変わるしね。 >>504
撃たれた方のサザーランド氏が一緒なのに二人してホラ吹いてると主張するのかね
空戦状況を確認するために落ちたサザーランド機を探して検証をしてるんだよ?
見つかったサザーランド機は証言通りエンジンに20mmの弾痕と弾倉に被弾があって
坂井機が前に飛び出してしまった時にサザーランド機が射撃できなかった理由も分かった
むしろ一つの空戦をこれだけ詳しく検証した例は少ない >>505
当然それを踏まえた上なんだが。
で、空戦状況も機銃故障も一致したその撃墜されたサザーランド機の被弾痕を確認しても
>>445の主張する
>7.7mmをしこたま撃ち込んでも落ちない敵機に20mmを使った
7.7mmをしこたま被弾した様子はなかったんだがな。
https://www.pacificwrecks.com/aircraft/f4f/5192.html 偶に7.7mmみたいな豆鉄砲じゃ落ちないとか言うヤツがいるが
初期の60発(実際は装弾不良を防ぐためにさらに減らす)程度しかない20mmだけで零戦が頑丈な米軍機を全部落とせるわけないだろ。
しこたま撃ち込んでも落ちないとかありえないとなぜ理解できないのかわからん。 >>506
残ってる部分が少ないから弾痕のある部品があまり見えないのは仕方ない
しこたま撃ち込むと言うと止まってる廃車を機銃で蜂の巣にするようなのを連想してるんだろうけど
常に相対位置が高速で変化するから命中してるのは極一部だぞ
>>507
逆にF4Fくらい丈夫でも20mmなら一発で致命的損傷する事もある
当の坂井氏はあまり20mmを使わず死角から7.7mmを撃ちこみ続ければ大抵の機は落とせる
てのが持論だったけどな >>505
坂井はそのサザーランド機の証言に関してもコロコロ話が変わっているのだが
それに1949年に死亡したサザーランドが坂井と対談しているわけないのだが?君もホラッチョなの
検証で分かったのはサザーランドの証言の正しさと、検証結果に話を合わせる坂井の手のひら返しだよ >>509
ああ対談したのはサザーランド氏本人じゃなかったかも知れん
だいたい検証番組自体がカラー放送の時代だしその番組の中で対談したわけでもない
つか坂井機に撃たれる前に別の零戦二機以上と戦って満身創痍の状態だったと分かってるし
また機銃の故障は陸攻と交戦して受けた銃弾によるものと判明してる
つまり坂井機にトドメの20mmを撃ち込まれる前にすでに相当被弾があったわけ
残った部品の弾痕があまり見当たらないなんてのは撃ち込まれた弾丸の数を推測する根拠にならない
てのはもう分かるよな?
坂井氏が回避も緩慢になったサザーランド機に7.7mmを撃ち込んだがサザーランド機を
追い越す体制になっても落とせず20mmに切り替えて攻撃をしてトドメを刺した
戦闘経過はそういう事 つか両者の証言の食い違いは戦闘経過でどっちが優勢だったって話で7.7mm撃ち込んでも
F4Fがなかなか落ちないから20mmに切り替えてトドメ刺したって事はハッキリしてるだろ
また得意の論点ずらしなのか 現役戦闘機パイロットがもしF4Fに乗ってる時に撃たれたら防弾版に身を隠して射撃が止むのを待つて言ってるのな
よく言われる急降下離脱なんか当然知ってるはずなのにどういう理屈なのかイマイチわからん
下手に舵を切って射撃方向にパイロットの身を晒すより安全て意味なのか 初期の20mmだとせいぜい数回の射撃で弾切れだろうが、
そもそもそんなコロコロ落としてるもんでもなく そもそも開戦時は20mm弾自体貴重品だぞ
ハワイ作戦における機動部隊出撃時には各艦に予備機銃が2〜3挺ずつしかない
20ミリ弾薬包は開戦頃は日産当たり通常弾が80発演習弾が300発という状態
機動部隊には規定上では1機当たり約1100発となっていたが実際には150発しか間に合わず
零戦に搭載する弾薬が120発だから一回の出撃で弾を撃ちつくすと補充用の弾がない
実際に第三次空襲を実行してたら7.7mmだけで戦う羽目になってた >>504
20ミリの性質がコロコロ変わってるんだし
交差射撃と、後上方攻撃でも有用性が違ってくるから
真反対の証言があっても不思議じゃないだろう
交差射撃なら7.7ミリに頼るしかないだろうな >>456
レチクルに敵を収めて距離を見るのは長時間追跡するときくらいで
多くは目の前の光像リングと、敵の粒を見比べておおざっぱに距離を推定するだろうね
そのとき小型機と大型機を間違えたら距離が狂うから
機影である程度の機種を判断するんだろう
P-40とF4Fを間違えても大差ないが
P-40とB-17を間違えるようなことは無い程度に >>515
自己レスだが戦闘機の速度でも変わるか
低速で敵を追いかける場合1号銃20ミリ弾丸は修正角度が大きくなって
とても狙い難いだろう
ゼロ戦が高速を維持して射撃するなら修正角度は減って狙いは良くなるが
1号銃の発射速度は低いんで、交差時間が一瞬しかない場合、正確に届く弾丸は僅か。
全速力か急降下で爆撃機を追うような展開が1号20ミリのベスト運用かになる >>442
速度に関しては
まず自分の戦闘機の速度を見て、仮に時速300qとしたら
敵の機影が小さくなるならより高速
機影に変化が無いなら同等
機影が大きくなるなら低速 と判断できる
また速度差が大きすぎる場合は諦めも必要だろう。
敵がレチクルの中心に来るかは運しだいだが
それでも敵の速度が修正角度の許容内(半径1度、半径3度、半径5度)なら
操縦桿を緩めて引き金を引き、敵が被弾する確率を高めるべきだろう。
坂井三郎の話なら、自機の横滑りにも注意し滑り計を見てラダー微調整しろとのことだった。
同時に、背後も見て他の敵が接近しないか見張る必要もあるので
敵が本当にレチクルの中心を通るかどうかは 感 ということなのだろう。 それは機銃の打ち上げ角を考慮してない推測じゃないかな
設定距離でレティクルの中心近くに集弾するように打ち上げるんで弾道性が低い銃ほど
大きく上に打ち上げる状態に調整されるよ 敵戦闘機を最内のリングいっぱいに捉えたらだいたい1機分前に弾をブチ込めば当たるんだよォ >>518
たいてい高度差があるし相手や自分が空中機動中なら速度変化が凄くて敵機が見えてる短い時間じゃ
勘違いしまくりなんだよ
自分に近づいてるのか遠ざかってるのかすら間違えるのすら普通に起きる
相手の進路が変わってないのにこっちが流されてると向こうが進路を変えてるように見えるしな
本当に空中戦は誤認との戦いなんだよ
引き金引く時は相手が見方じゃないのを祈るレベル 民間機の事故でもパイロットの空間失調が結構多いな
特に空しか見えない状況とか自分の姿勢の判断基準が無いと起き易いそうだ
そのために計器が付いてるだろって思うけど敵機から目を離せないんだよな
上から襲うのはそういう狙いもあるだろうし >511>
>話で7.7mm撃ち込んでもF4Fがなかなか落ちないから20mmに切り替えてトドメ刺したって事はハッキリしてるだろ
得意の論点ずらしはオマエ
>>445
>しこたま撃ち込まれた(F4Fが大量に被弾した)
という話を
>なかなか落ちない(=あたらないで避けられた)
という証言と故意に混同させようとしてるだろ
そして発見された残骸にはジャムの証拠は残っていても大量の被弾痕はなかった。
零戦搭乗員の証言で「大量に当てても落ちない=実はそもそも当たってない」なんて例はよくあるんだから。 >>515
正反対の証言が戦闘した時期の違う複数の零戦搭乗員から出るなら不思議ではないよ。
ところが坂井氏は
開戦時からガ島が主であとは硫黄島と終戦後の2回だけ。
そして、戦後の本人の証言自体が
著書で有名な「落穂ひろい」や20mmで最小何発でしとめられるかなどのエピソードを用いて
20mmの威力を褒めているのに、戦後のインタビューであんなのは当たらないと評価を変えているんだよ。 >>523
お前が勝手に他人の文章を改変してるのが詭弁の手法なんだよ
常に相対位置が変化し続けるのに撃った弾がある程度外れるのなんか当たり前
その上で打ち込み続けてもなかなか落ちないから数発当たれば撃墜が見込める20mmに切り替えてる
見つかった残骸なんか全体の極一部なのに弾痕が見当たらないから当たってない(キリッとかw
サザーランド本人が被弾の損傷でガソリンが底に溢れ噴出したオイルが足にかかってたと証言してるのに
サザーランドの証言が正しかったとほざきながら全く信用してないんだなw >>524
威力が凄いのと当て難いのは全然矛盾しないだろw サザーランドの証言は、機銃が故障し、追尾してきたゼロ戦4機にばれないようにドッグファイトを続け、
4機にタンクを何発も銃弾を受けたことで火災が発生して墜落したというもの
一騎打ちにもなった証言なんてなくて、戦後、他の共同撃墜者が死亡していたので、坂井が独り占めしようとしただけ
日本側の戦闘詳報もサザーランドの言うように4機の共同撃墜として記録されている
坂井なんてワイルドキャットとの交戦は一回だし、ヘルキャットも硫黄島で逃げてただけだから
20ミリが必要な相手と戦ってない坂井なんて参考にならないだろ ID:JJrFushoのこじつけがひどすぎるなw
小学生の言い訳レベル
「オイルが足にかかった」の証言をどうやったら>しこたま撃ち込まれた(F4Fが大量に被弾した)になるのやら
詭弁しかできないクズID:JJrFushoには日本語も論理的思考もできないと証明されただけだ。 サザーランドは20ミリで撃たれていたことは書いてるけど、7.7ミリは書いてないね
長い時間4機に追い回されてたようだし、7.7ミリじゃ落ちないから20ミリに切り替えたのかもな
例を出すのはいいけど、ホラッチョ坂井じゃなくて、もう少しまともな戦闘経験がある人を出してくれ 見苦しいのは完膚なきまでに否定された>>531のことかな >>532
誰と勘違いしてるのか知らんが>>506
写真の中で弾痕の明瞭なフラップとぺラ見ても相当被弾してたのが分かるぞ
ぺラの2つの穴は明らかに別の方向から当たった7.7mmの跡だしあんな所に全然違う方向から
弾が二発も当たるくらい何回も銃撃されたのが分かる
F4Fの防弾タンクは7.7mmが数発当たったくらいじゃ溢れるほどガソリンは吹かないだろうしな
弾倉に被弾して故障してたんだから胴体にも主翼にも弾が当たってたのは明らかだし
航空事故調査だったらありえないくらい観察眼が無いとしか思えない >>519
集弾性が良くても敵が動き続けるのでタイミング的に当たらない弾丸が出て来る
・敵の前方を通過して命中しない弾
・敵に命中する距離まで接近する弾
・敵の後方を通過して命中しない弾
まずは一番上の段階で撃ち始めるしかない。
ダメージが期待できるのは二番目の弾丸のみ。
この間は1秒にも満たない。
発射速度が毎分480発なら、1秒間に8発しか撃てない。
8発の中で命中する弾と、外れる弾に別れる。
命中弾を多くするには、発射速度の高い銃か
機銃そのものを増やして発射される弾丸の数を多くする。 >>534
発射速度が速いと射撃時間のトータルが短くなるし装備数増は重量増加に直結
折り合いが肝心なんだよね その辺が1回あたりの射撃可能時間、1ソーティの射撃可能回数、命中率、
撃墜に必要な威力といったオペレーションリサーチですな サザーランドVS坂井の戦いは
お互いのちに詳しい戦闘報告を残してるから
検証するには持って来いの事例だな
証言に細かい食い違いがあるが、大筋で良くかみ合ってる
感じたのは防弾に優れたF4Fに対して零戦の7.7o銃ではよほど急所に当たらない限り
一斉射では致命傷になりにくい
20oは数発の命中でF4Fに致命的なダメージを与える等
運動性能、防弾性 パイロットの技量 いろいろ学べる処がある代表的な事例
紫電改の話題にもどるが武装2号20o機銃4丁というのは
米軍の単発戦闘機にとっては相当の脅威だったんだろうな
主翼が半分近く喪失して胴体に大人が入れるような風穴を開けられたF4Uの有名な写真があるけど
無事帰還できたのはほぼ奇跡だったに違いない 大戦時代だと撃ち落されるより遭難や事故で喪失のが多かったくらいだし
そっちを改善した方が戦力増だったりして >>533
ほかも被弾していてほしい、わかるはず、だろう、明らかだし(妄想)
とどめはオマエのようなド素人が「航空事故調査」を語る愚
もはやギャグにしか見えんよ。病院いけw >>539
胴体内にある燃料タンクに弾が当たってるのに胴体に当たってないとか
主翼の弾倉に当たってるのに主翼に当たってないとか主張するのが妄想
理論的な反論ができず暴言しか吐ない素人以下の精神異常者が病院へ行くべきだな
もう相手にする必要もないのは分かったが 凄い大物が沸いててワロタw
空戦に参加した双方が被弾を認めて残骸に弾痕があって稀なほど緻密な検証がされてるのに
被弾してないと言い張ってるのかw
被弾したのが妄想で推測で言う奴は病院へ行けとかww
たぶん世界で一人の珍説じゃね?w
どういう理屈で弾も当たってないのにそういう状況になったのか是非解説して欲しいなw それいつも珍説発表して突っ込まれると粘着して暴言しか言わない奴だから相手にしたら駄目だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています