零戦の超高性能に嫉妬するドイツ人 [転載禁止]©2ch.net
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高山正之「折櫛の記」43頁 『月刊正論』今年12月号より 一方のドイツ人はよその国が馬鹿に見えてしょうがない。EUを仕切り、 再生エネルギーも範を垂れて見せるが、ただ日本人には何をやっても 敵わない。戦時中メッサーシュミットを飛ばしたが、米国の空飛ぶ要塞 B17には歯が立たなかった。そのB17が零戦にばたばた落とされたと 聞くともう憎くてたまらない。南ドイツ新聞のボルクが皇太子のズボンに 「役立たず」 と書いたが、ただ野卑さしか感じない。 ドイツの過大評価はドイツ軍のそれもろとも止めるべきだとおれさまは 痛感する。そのうえで日本は戦前からの先進国だった喜びを心から 噛み締めるべきだ。 >>65 韓国人も同じ事してドイツ人の反感買っている。 >>65 ナチの惨めな末路と、大日本帝国の偉業が、大きく浮き彫りになったw >>3 >(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です パンツァーファウストぶち込みたいってのが、ドイツ人の本音では? >>18 >第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 誇れる大日本帝国の後継国たる日本と、惨めなナチの末裔たるドイツの違いを浮き彫りにしよう? >>6 ソ連の怒号一発で消し飛ばされた憐れなナチ後継政府w >>7 大日本帝国の存続は公式に承認された! デーニッツ政府は講和をできるだけ引き伸ばして自国民を一人でも多く西側占領地に回そうと努力していた 一方裕仁と無能な取り巻きは講和をできるだけ引き伸ばして自国民を一人でも多く殺そうと努力していた >>84 >デーニッツ政府は講和をできるだけ引き伸ばして自国民を一人でも多く西側占領地に回そうと努力していた ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html あ り が と う ソ 連 邦 ! >>84 昭和天皇は本土決戦前に戦争を止めた。 ドイツはなに?ベルリンまで地上戦で攻め込まれてるねえ。 それ以前に、日本に対しては連合国側から本土決戦前の ポツダム宣言、終戦の提案が出たけれど、連合国はドイツに 対してはそんなものは出していない。 日本とドイツは格が違うんだよ。 まあ、デーニッツに文句は無いけれどね。デーニッツ政府って たかが数日間に過ぎなかったじゃない。 伝統あるドイツ国防軍があんなに無様に粉砕されたのに、にわか創設のヘッポコ皇軍が残るとは信じられん! 伝統あるヨーロッパの工業大国だったドイツ、対する日本はアジアのにわか地域大国。 ドイツ人は自惚れすぎて、遅れた日本やロシアの猛追に気付かなかったのか? 名門コダックは沈没したが、新興の富士フイルムは健在となった。 一九四四年秋に戦われたレイテでの激戦ゆえに、アメリカ軍はルソン 島上陸作戦や硫黄島、および沖縄の攻略を、時期を遅らせて実施せざる をえなかった。案の定、そうした上陸作戦はアメリカに多大な損害を強 いるものとなった。硫黄島戦では、太平洋戦争始まって以来、初めて、 ひとつの戦いにおけるアメリカ軍の戦死傷者数が日本軍の戦死者数を上 回った。また沖縄戦は、第二次世界大戦中、アメリカ海軍がもっとも数多 くの戦死傷者を出した戦いとなったし、アメリカ陸軍も沖縄戦で、太平 洋戦争中、最大の損害を被った。イギリス軍の損害もまた大きかった。 チャーチルがドイツ分割占領に対する考えを、突然、変更したのも、夥 しい血が流されたこうした作戦のさなかであった。チャーチルはソ連に ドイツの中央部を分け与えるように線引きされたローズベルトの占領計 画案を以前は拒否していたにもかかわらず、今度は自分の計画を変更し て、強引に仮協定に調印した。 太平洋の戦いとヨーロッパの戦い ノース・カロライナ大学教授 ゲルハルト・L・ワインバーグ http://www.nids.go.jp/publication/senshi/pdf/199803/08.pdf >>89 あー、話ずれるけど富士フィルム、すげえなあの会社。 昔ベルビアにほれ込んでいた写真ファンとしては今の富士フィルムの がんばりには本当に頭が下がる。たいしたもんだ。 ラバウル航空隊がどんだけB17に苦戦したか知らねえのかこの出版社。 >>92 なら何でB-17は、対日戦争では使われなくなったの? 「ドイツ打倒優先」ってのは、ノモンハンよりはシナ事変を優先するって程度の意味でしかないw その後、武漢・広東攻略作戦が38年6月15日、大本営御前会議で決定され、同年7月31日に 広東攻略も含めた『戦争指導大綱』が策定された。同年10月27日、陸軍は武漢三鎮を占領し、 中国戦線に23個師団(約70万人)の兵力を投入していた。尾の時期から支那事変は戦略的 対峙の段階に入った。(陸軍兵力34個師団のうち、9個師団は満洲・朝鮮にあり、 残る近衛1個師団と11師団のみが内地にいた。) http://www.kaikosha.or.jp/_userdata/kin-24.pdf ロシアはトルコ国境を空爆して第三次世界大戦を阻止する。エルドアンがイスラエル・アメリカの犬と覚えておく必要がある https://twitter.com/tokai amada/status/671434470092853251 エドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100424 《《 世界の希望ロシア VS 世界の敵 → 妬ルコ・腐ランス・塵リカ・屑ラエル 》》 ★★★ マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 《《 紅白も五輪も中止 》》 ★★★ 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。 彼は「匿名」で働いております。 >>86 P-51にとって日本軍機は楽勝、でも中国人の腐った脳みそは難敵だった。 さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。 どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。 思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。 >>1-97 なぜ誰も高山正之さん自身に クレームをつけないんだ? 面白すぎるひとなのに。 >>93 B-17は”足”が短すぎるから。 九州への空襲の時は、B-24が居たって話。 >>99 航続距離がどうたらってなら、Me109と零戦とを比べてどうだってのが、よくある話だが? >>12 > ―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる >も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」 Me109では、航続距離が短かすぎて、モスクワへの空襲は不可能。航空戦でもソ連空軍に勝てない。 >>89 そもそも富士フイルム」って社名の時点で詐欺。 東レも同様。 >>97 直線番長のP-51より日本軍が嫌っていたのは F6Fヘルキャットの方だよ。 ドッグファイトで日本機は勝てないのだから。 F6Fが格闘で零戦に勝てるのは高度9,000m以上で零戦がアップアップしてる時だけ 米軍の調査報告がDo not dogfight Zekeだからな 1969年に勃発した珍宝島(ダマンスキー島)事件は、この河川国境をめぐって起きた国境紛争である。 この国境紛争は、中ソの両者に相手への敵対意識を高めた。黒竜江上のゴルジンスキー島や、 新疆ウィグル地区でも国境での武力衝突が続き、両国は激しく非難しあった。特に中国は、 ソ連のやり方は旧ツァーのロシアと同じであり、露骨な侵略行為だと激しく非難した。 緊張が続く中で、中ソ国境には両国の軍が増強された。ソ連側は最大45師団、中国側も85師団といった具合に、 エスカレートしていき、一触即発が大戦争に発展しかねない勢いだった。実際中ソの戦争は間近いとする憶測が、 ソ連にも強い勢いをもっていた。その空気をソルジェニーツィンが次のように書いている。 「今後10年ないし30年の間に我国が当面するだろう主要な危険は・・・中国との戦争であり、汚濁された地球 の狭隘と悪臭のなかで、西欧文明とともに滅び去る運命である・・・この通常戦争は、人類が行ってきたすべて の戦争の中でもっとも長期にわたる、もっとも血なまぐさいものとなるだろう・・・第一次大戦でロシアは150万人を失い、 第二次大戦では2000万人を失ったが、中国との戦争は6000万人より安くつくことはあるまい」(クレムリンへの手紙「江川卓訳」) http://russia.hix05.com/history-1/history114.border.html >>106 太平洋戦争では、航続距離の乏しい飛行機はお払い箱。 >>86 ドイツ人にとって、この日本という国は、やつあたりの対象でしかないよなw 戦後、メッサーシュミット・ベルコウ・ブローム社が 最初に開発した練習機は、零戦によく似た単発機でしたwww 1970年代に副社長に就任した、後のインドネシア大統領のハビビ氏でした。 米国にとって、日本とドイツでは攻略の意味合いが違うわな。 ■戦いの友情を肯定、協力・ウィンウィンを肯定 ロシアの学者は最近出版された叢書『偉大な大祖国戦争1941-1945年』を紹介。うち一冊は中国 の戦場を主とする友軍軍事行動を記録している。 柯若金氏は「まさに中国の人々が戦場の最前線に揺るぎなく立ち、日本軍の兵力を牽制したために、 ソ連は両面作戦を回避できた。これはわれわれ共同の戦線であり記憶だ」と強調した。 「ソ連は中国人民抗日戦争期間に多大な援助を行った」と中国の学者が続けた。概算統計によると、 1938年から1941年までにソ連は2億5000万ドルの借款を行い、数多くの軍事専門家が中国に来た。 http://jp.xinhuanet.com/2015-06/08/c_134306635.htm 朝鮮戦争でソ連は中国へ肩入れしたというが、シナ事変でもソ連は中国へ肩入れしている。 >>104 高速時になると格闘戦ですら零戦は勝てない。零戦が勝てるのは低速時の旋回戦のみ。 これじゃあのキルレートになるのも無理はない。 >>113 >これじゃあのキルレートになるのも無理はない。 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」 フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、 1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準 で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。 1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、 対日戦参加のために中国に来た。 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」 というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、 積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>113 格闘に高速も低速も無い 結局は高度を上げれば速度が落ちて下げれば上がるエネルギーの削り合い 零戦は相手が不利になるように吊り上げようとするしF6Fが速度を落とさず旋回するには 高度を落とさないといけない 上を取られて勝てる戦いは無い 結局は優位から一撃して降下離脱する以外F6Fに戦い方は無かった >>116 脳内も糞も当時から現代も変わらんエネルギー戦なんだが? なんで倍も馬力のある米軍機がdo not dogfiht Zekeなんて警告されると思ってるんだ >>112 >>18 >>3 の続き。 中国は中国で、南京大虐殺30万でも犠牲者3500万でもいいから、中国抗日戦争を世界へ向けて訴えたらいい。 侵略の被害国というだけならポーランドと同じだが、「戦勝国」を名乗りたいのであれば、それ相応の説明が必要だ。 >ロイター通信によれば、中国側はベルリンのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)記念碑 >を訪問して記者会見を開きたいと要求したが、ドイツは拒否したという。 ドイツは決して親日国ではないし、また日本を支持する立場の同盟国でもない。ドイツが中国の反日を拒否したのは、 ドイツにとって第二次世界大戦の結果について日本と比較されるのは、言葉にできないほどの屈辱だからだ。 もし中国代表にそれがわからないのであれば、今後も同じような失敗を繰り返すことだろう。 安倍首相の靖国参拝に反発した中国だが、中国の「告げ口外交」は大失敗に終わった。 > ヨーロッパでは、外交でうまく立ち回るために忘れてはならない鉄則がある──「第二次大戦について語るな」。 > だがドイツ(と日本)にとって不幸なことに、中国はこれを知らないらしい。 海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html この動画を見るだけでも、ヨーロッパ人にとって第二次世界大戦は、忌まわしいものでしかないとわかる。 そしてあの忌まわしい共産主義ソ連を、ナチでもいいからぶっ潰してくれたらと、ヨーロッパ人としてはそう思う。 >■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。 > アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。 > 勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗w 対日戦争がおまけなら、日中戦争はおまけのそのまたおまけww ちなみに朝鮮戦争で米軍は、おまけのおまけな中国に大苦戦www >>118-119 身柄の拘束など性奴隷にも見えるが、多くが当人の同意を得ていた慰安婦どころではない。 和姦はほぼ皆無、憲兵が取り締まるどころか、野放し状態で、参政権すらなかった 何の罪も無い日独の一般女性を毒牙にかけながら、「大祖国戦争」の名で、犯罪を隠蔽し続ける。 あれだけ世界に迷惑を掛けながら、日独と異なり、反省とは縁もゆかりもない。 今では人権先進国として世界中から尊敬を集める日本とドイツが手を組んで、 ロシアと中国のゴロツキ・コンビの反日宣伝に立ち向かおう。両国からドイツを切り離そう。 http://www.sankei.com/west/news/150723/wst1507230085-n1.html 米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会の委員会で、 慰安婦の碑または像の設置を支持する決議案が審議される問題で、 姉妹都市の橋下徹大阪市長は23日の定例記者会見で、 「旧日本軍だけを取り上げるのだとすればアンフェア」と述べ、 決議案の内容を確認し、見解をただす文書を送る方針を明らかにした。 >>120 >今では人権先進国として世界中から尊敬を集める日本とドイツが手を組んで、 >ロシアと中国のゴロツキ・コンビの反日宣伝に立ち向かおう。 ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html あ り が と う ソ 連 邦 ! >>117 エネルギー戦ならエネルギーを失い辛い状況で戦う方が強いに決まってる。 だから零戦は負け抜く。零戦が有利な状況になる前にヘルキャットは離脱するの でそんな状況にはなり得ないといってるのがわからんの? 鍾馗に試乗して 「これを全員が乗りこなせば日本空軍は世界一になるだろう」 と言った独逸人パイロットが鍾馗に圧勝した零戦にも試乗してたら何と言っただろう 鍾馗でもロージヒカイトが乗って旋回戦に一切応じず雲間から一撃離脱に徹すれば 零戦が勝てるかどうか怪しいけどな 海軍機が優秀ってのも海軍善玉論の影響だよな 海軍が優れてたのは機体よりもパイロットの方 >>119 弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよ! 二正面作戦で大健闘してるドイツをこき下ろして? 日本軍信者は気違いしか居ないな! 基地外じゃなかったら一日中張り付いてクソレスクソスレなんてしないわ、何を今更 ドイツ人が羨ましがるような高性能機ではないよな。 どちらかというと、なにこの妥協の産物とか言って侮蔑しそうだ。 零戦は確かにいい飛行機だが その高性能はパイロットの人命を無視した軽量化にあると思うがね… 防漏タンク自動消火装置はおろかパイロットを守る防弾板すらついてない 実に…初歩的だな 零戦って言う程強いか?最近の研究では開戦から数週間ですら米軍機に全体的に負け越してる じゃんか、無双した相手だってカーチスとかウォーホークとか旧式化した連中だけで、F4Fとか に絞れば珊瑚海海戦まででもキルレシオが(零戦)1:1.4(F4F)だしな ソースは書籍「零戦神話の虚像と真実 零戦は本当に無敵だったのか」 >>128 欧州だと地上からも打ち上げてくるから装甲無いと使い物にならん、BoBで零戦があれば と言っている奴も居たけどドイツエースの手記とか見てると7.7mmや対空砲の破片は結構 な割合で受けてるし >>129 海戦での航空戦だけを考えれば防漏タンク、自動消火装置、防弾板の類はあってもなくても一緒、 ダメージ受ければ母艦への帰還は難しいし、それなら被弾しないように少しでも軽くして運動性を 上げたり航続距離を伸ばして運用に余裕を持たせるべき よく米軍機が頑丈だからパイロットが育ったという話があるがそれは要因の一つに過ぎず、脱出後 に救助体制を整備したのが一番大きい 神浦 元彰 安倍首相は日本の政治史上、最低の評価が下される首相の器ではないか。 2015年7月13日 自衛隊員を生け贄として、アメリカに差し出す戦争法案。これは安倍首相と外務省のクーデターと思う。 2015年9月17日 新しい戦争の始まりである。自衛隊は米軍の一翼として世界の戦場に派兵される。 2015年9月21日 米海軍が導入する「共同交戦能力(CEC)」も、今年度から建造する海自のイージス艦に配備する。すでに海自と米海軍は一体化が進行。 2015年9月9日 海自は創隊時から米軍の空母機動艦隊を守るだけの役割を担わされた。その精神は対米追随どころか、米海軍と一体化が理想。連合艦隊の精神など皆無。 エドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100424 《《 世界の希望ロシア VS 妬ルコ・腐ランス・塵リカ・屑ラエル 》》 ★★★ マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 Q UFO目撃に関する国防省の18の最高機密ファイル。2013年にその公開が延期されました。これは本当ですか。 A はい、そのようなファイルは存在します。 >>120-121 もはや対日宣戦を望まない米国相手に、 ヤルタ密約を盾にして日本を裏切ったソ連すら、 戦後、せっかく制圧した満州から撤退したほど、 満州の領土主権の帰属は明白だったんだよ。 それにたいして、中国が制圧した新疆やチベットの 領土主権にクレームをつける国家は皆無。 国内法も国際法も破って、日本を破滅させた 帝国陸軍が消滅して本当に良かった。 まだ繰り返すのか? 母艦艦載機として海空戦を戦うなら防弾を犠牲にしても滞空時間を延ばす方が正解 基地航空隊として航空消耗戦を行うなら防弾が必要 ゼロは4発重爆の迎撃を含むあらゆる空戦に使われたオールランダー 任務によって特化が進む中、ほぼすべての種類の空戦をこなした万能機 ゼロの最大の特徴はその汎用性、状況によっては多少の物足りなさが出るのは当たり前 こんな機体は他に例がない >>122 旋回でエネルギーを失い難い状況つまり戦闘でエネルギーを失わないようにするには できるだけ進路を変えないか、同じ旋回率ならより低速で旋回する 一撃離脱か低速で旋回する事なんだよ >>130 > F4Fとかに絞れば珊瑚海海戦まででもキルレシオが(零戦)1:1.4(F4F)だしな 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」 フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、 1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準 で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。 1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、 対日戦参加のために中国に来た。 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」 というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、 積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>134 >もはや対日宣戦を望まない米国相手に、ヤルタ密約を盾にして日本を裏切ったソ連すら、 ポツダムに私が行った理由は、多くある。しかしもっとも重要な理由は、ソ連から 自ら対日参戦の確約を得ること、すなわち米軍首脳が狙っていたことである。 (『トルーマン回顧録1』トルーマン著、76年、恒文社、 292頁) 中国に大兵を入れて日本軍を中国本土より追い払うよりも、私の希望は常に十分な ソ連兵力を満州(ママ)に入れ、日本軍を追い出すことにあった。それがこの際できる唯 一の道である。(同226頁) http://www.han.org/hanboard/c-board.cgi?cmd=one ;page=2400 「日本本土に侵入すれば、日本軍の大部隊をアジアと中国大陸に釘づけにできた場合でも、 少なくとも五〇万人の米国人の死傷を見こまなければならない。したがってソ連の対日参戦は われわれにとって非常に重大なことであった」(『トルーマン回顧録』) http://nekotomo.at.webry.info/201211/article_2.html >>130 > 無双した相手だってカーチスとかウォーホークとか旧式化した連中だけで、 『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。 ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。 その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で 高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、 そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、 より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点 での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』 (カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用) http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html >>134 >戦後、せっかく制圧した満州から撤退したほど、満州の領土主権の帰属は明白だったんだよ。 両国間に緊急に解決を要す深刻な政治的問題は殆どなく、良く引き合いに出されるかつ てフィンランド領であったカレリア問題は、両国政府ともパリ講和条約によって処理済 みであるとの立場であり、フィンランド政府としてはロシア政府に対しカレリア地峡に ついて如何なる請求権をも有していない旨再三に亘り明らかにしている2 7 ) 。 従って、戦前のように領土問題で両国関係がぎくしゃくするような事態はもはや予想されない。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/pub/geppo/pdfs/00_2_3.pdf >>134 >戦後、せっかく制圧した満州から撤退したほど、満州の領土主権の帰属は明白だったんだよ。 1. ポーランド問題 ヤルタ会談の半分以上の日程はポーランド問題に費やされた。 第二次世界大戦中、ポーランドは西からドイツ、東からソ連にそれぞれ侵略され、この両国に東と西を 分割占領されていた。その後ドイツはソ連占領地域の東ポーランドに侵入してポーランド全域を占領したが、 アメリカの支援を受けたソ連が再び東半分をドイツから奪還し、親ソ連のポーランド国民解放委員会を樹立した。 引き続いてソ連は西ポーランド(ドイツ占領地域)へ侵入し、首都ワルシャワに迫り、モスクワ放送で、 ポーランドのレジスタンスに蜂起を呼びかけた(ワルシャワ蜂起)。ポーランドのレジスタンスはソ連の支援 を信じたのだがソ連は裏切って助けなかった。ソ連の裏切りを知ったヒトラーは、ワルシャワの徹底的破壊を指示し、 レジスタンスは壊滅、ワルシャワ市内の8割の建物が破壊され、15万人以上の死者を出したといわれる。 アメリカとイギリスは、ソ連にポーランドのレジスタンスへの支援を要請したがスターリンは無視した。当時、 ロンドンにポーランドから亡命していた指導者たちで作るポーランド亡命政権が存在しており、イギリスはその 政権をポーランドの正式な政権として承認していた。カティンの森事件が発覚し、ポーランド亡命政権とソ連 は関係を断絶した。ソ連は各国に、ポーランドの正式な政権は、ロンドンの亡命政権ではなく、ルブリン共産党政権 だと認めさせるために、ルブリン共産党政権に、ポーランドの実質的な統治をさせたいと考え、そのために邪魔 となる恐れがあったレジスタンスのポーランド国内軍をナチスドイツに壊滅させたのだ。 イギリスとソ連は、ロンドンの亡命政権とルブリン共産党政権のどちらが正式なポーランド政府かを巡って対立した。 結局、アメリカの仲介で、総選挙により国民自身で政権を選ぶことになった。ところが、スターリンは戻ってきた ロンドン亡命政権の指導者を逮捕し裁判にかけてしまい、ポーランドはルブリン共産党政権によって統治 される社会主義国となってしまった。アメリカの大失敗だった。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_yaruta_kaidan.html >>141 当時のポーランドは、まともな国家でさえなく、ソ連の後押し抜きでは何もできなかった。 無政府状態に近いポーランドにとっては、ソ連の後押しはむしろ福音だった。 F4Fマートレットは、Bf-109にも圧勝しているwww P-39も、否P-36、バッフアロ―ですら欧州最強戦闘機になっているwww アメリカ戦闘機は何げに強かったwww >>143 更には、何故か米軍ご自慢の「ヤーボ」が通じ無かった、大陸打通作戦w >>128 >ドイツ人が羨ましがるような高性能機ではないよな。どちらかというと、なにこの妥協の産物とか言って侮蔑しそうだ。 ドイツと日本の決定的な違いは、ドイツは戦後直後から譲歩せざるをえない弱い立場だった点です。ドイツは東西に分断され、 そのままではNATO(北大西洋条約機構)にも、国連にも参加できない状況でした。周辺国との早期和解が不可避だったのです。 それに比べて日本の戦後処理は、52年の台湾との間の日華平和条約、65年の日韓基本条約、72年の日中共同声明と、 終戦から時間が経っていました。空白期間に復興が進んだことで、日本はアジア諸国よりも経済的に優位な立場で戦後処理に臨めたのです。 <神戸大学大学院 国際協力研究科 教授 木村 幹 呉 承鎬=構成> http://blogos.com/article/134914/ >>65 >中国代表は、それがいかにドイツ人を侮辱し、かつ大日本帝国を称えているのか理解できなかったのか。 日本の侵略が朝鮮分断70年の要因/「米朝平和条約締結提唱宣言」を発表/浅野健一 ベルリンで「朝鮮半島統一」目指す国際シンポ 朝鮮新報 2015.12.04 http://chosonsinbo.com/jp/2015/12/sk123-10/ 11月24日から3日間、「第2回朝鮮半島の平和と安全に関する国際シンポジウム」 が開かれ、朝鮮の再統一を目指す世界13カ国の研究者、平和運動家、ジャーナリスト、 宗教指導者ら約50人が、27日に記者発表した。宣言は、朝鮮戦争(1953年に休戦したまま今日に至っている)を 終結させ、米軍が韓国から撤退することが朝鮮半島の軍事衝突を阻止し、 朝鮮の自主統一のために不可欠との認識から、国際社会は両国に対話と協調を呼び掛けた。 >>65 >中国代表は、それがいかにドイツ人を侮辱し、かつ大日本帝国を称えているのか理解できなかったのか。 「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白 http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/10/carsten-germis-confession_n_7038596.html ドイツが親日ではなく反日に? 日本への感情、3年で急激に悪化 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-6795.html ドイツは決して親日ではないし、日本の同盟国でもなく、従ってドイツが日本に気を遣って配慮することは考えられない。 中国代表の反日演説を拒否したことをもって、ドイツが日本の味方をしたかのようにも言われているが、 後にも先にもドイツの対日感情は冷たい。日本への配慮なんてこれっぽっちもありはしない。 >>18 >第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 第二次世界大戦について、ドイツが日本と比較されることは、ドイツ人にとって言葉にできないほどの屈辱だからだ! >第二次世界大戦について、ドイツが日本と比較されることは、ドイツ人にとって言葉にできないほどの屈辱だからだ! しかしながら中国代表の依頼があまりにも執拗だったため、ドイツ外交官はこのような声明を出さざるを得なかった。 【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、 継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明 http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html >行くのを不許可にするというのはどういうことだ。 >観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて… >日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう… バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 デーニッツ政権に対するソ連政府声明と、大日本帝国政府に対するバーンズ回答。 >【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、 >継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明 <尖閣問題>「敗戦国が戦勝国の領土を不法占拠する道理はない!」=野田首相の発言に強い反発―中国外交部 http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120928/Recordchina_20120928004.html >>20 その頃、わが陸軍航空隊は、大陸打通作戦の大空を飛び回ってたww 日本版イスラム国=日本海軍 広島司令部の畑俊六司令官。広島司令部に原子爆弾をぶち込んだ時、こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。 こいつの出身が福島。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。 https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153 「1532」 戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。 海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。 海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。 米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。 極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。 海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。 南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。 それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。 お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。 ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。 無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。 ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。 本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。 この時の、「飛龍」艦長、山口多聞少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。 「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。 被撃墜王のルーデルが乗るのにピッタリな機体だな なんせ彼死なないんだから >>140-142 http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha812.html 第二次世界大戦におけるヒトラーの行動は「謎」に満ちている。 大戦初期の第三帝国は大いに戦果をあげ、ほぼ全ヨーロッパを手中にした。 ところが、1941年以降、ヒトラーはモスクワへの無謀な侵攻、 アメリカに対する無謀な宣戦布告と、いわゆる「自殺政策」を取り始める。 これにより第三帝国は徐々に劣勢へと追い込まれるわけだが、 なぜヒトラーが「自殺政策」を取ったかは今もって謎とされている。 ヒトラーの対米宣戦布告が歴史上の謎とされているのに、 誰も怪しまないソ連軍の満洲撤退、雲泥の差もいいとこだな(w たとえ日本と同じ負け組のフィンランドの例を持ち出しても、日本固有の領土を 奪うためにポツダム宣言受諾後も戦闘を続けたソ連にとってすら、 満洲の帰属があまりにも明確だった証明にしかならないオウンゴールとは(ww http://ironna.jp/article/1282 国際社会に「誠」を求め続けた御心 中西輝政(京都大学教授) 当時を振り返った『独白録』の記述には、こうある。 《(高松)宮は、それなら今(開戦を)止めてはどうかと云ふから、 私は立憲国の君主としては、政府と統帥部との一致した意見は 認めなければならぬ、若し認めなければ、東条(英機首相)は辞職し、 大きな「(下からの)クーデタ」が起り、却て滅茶苦茶な戦争論が 支配的になるであらうと思ひ、戦争を止める事に付ては、返事をしなかつた。/十二月一日に、閣僚と統帥部との合同御前会議が開かれ、戦争に決定した、その時は反対しても無駄だと思つたから、一言も云はなかつた》 (89頁)※( )内は筆者註。 不法な暴力を事とする帝国陸軍のせいで泣く泣く負けるにきまってる 太平洋戦争を始めた天皇陛下と、あくまで自分の意思で対日不法参戦を 決定したスターリンの違いは明白だな。なにしろ正当化のために日露戦争 すら持ち出したくらいだから、満洲が中国の領土で当然な立場なんだろうな。 閣下が鮫風情に負けるとか考えられんカマボコにしてお土産にするだろjk 戦前の天皇に閣議決定されたものを覆す権限は無いよ。 天皇が象徴なのは戦前も同様。 零戦って言う程高性能かね、1943年6月16日のブーゲンビル上空じゃ偵察型のB17を零戦17機で 迎撃して撃墜できないばかりか何機か返り討ちにされてる 軽くて速く動きもいい偵察型重爆は素で撃墜が難しい B-29の高高度伝説を作ったF-13なんかマジジェット機欲しいレベル >>160 爆弾搭載していないB-17は軽量で速度が速く上昇速度も 良いからね。 《《 アポロの嘘ついにバレる 》》 「スタンレーキューブリックがNASAの『月面着陸の偽シーン撮影』を監督したと告白」 http://www.collective-evolution.com/2015/12/10/stanley-kubrick-allegedly-admits-moon-landings-faked-in-new-film/ キューブリックとの約束で死後15年経ってから公開することを約束していたジャーナリストが、15年後の今、その情報を公開したそうです。 《《 アメリカ侵略軍、窮地! 》》 ★★★ マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 《《 紅白もRIJINも東京オリンピックも中止www 》》 ★★★ 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。 彼は「匿名」で働いております。 株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。 欧州じゃB-17の損害はやばいんだがな、護衛無しだと未帰還率25%の作戦とかあったし 太平洋のB-29よりマシ。 未帰還率が三割超えてるんだから。 ・・・良く運用できたよな。 >>160 >>162 >>163 なら何でB-17は、太平洋戦争では使われなくなったの? USAAF bombers in the European War, 1942-45 Bomber Type Number of Sorties Bomb Tonnage US Aircraft Lost in combat Enemy Aircraft Claimed Destroyed in Air* B-17 291,508 640,036 4688 6659 B-24 226,775 452,508 3626 2617 B-26 129,943 169,382 911 402 B-25 63,177 84,980 380 193 A-20 39,492 31,856 265 11 A-26 11,567 18,054 67 7 Total 762,462 1,396,816 9937 9889 http://billsb-26marauder.org/table01.htm 中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、 B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、 攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。 損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。 (戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」 ;本土空襲の記録引用) http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html 正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、 米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、 ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。 『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して 任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000 tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。 この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって 再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』 http://www.sun-inet.or.jp/ ~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html >>165 >欧州じゃB-17の損害はやばいんだがな、護衛無しだと未帰還率25%の作戦とかあったし Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September. http://www.anesi.com/ussbs02.htm ドイツの航空ガソリン生産は、1944年4月に175,000トンだったのが、同年9月には5,000トンになってるけどな。 >>165 >欧州じゃB-17の損害はやばいんだがな、護衛無しだと未帰還率25%の作戦とかあったし ならソ連空軍最強ってことでいいか? −P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。 「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機 の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」 タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、 あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか? いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。 議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。 −それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか? 12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。 それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、 いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html >>150 大陸打通作戦は、米軍主力がドイツ打倒に向けられたからこそ成功した。 >>170 ソ連軍はドイツの首都ベルリンを攻め落とし、結果として大勢の米英将兵の生命を救った。 >>171 当時のシナは、まともな国家でさえ無かった。中華民国とは名ばかりの未開地に過ぎない。 >>165 >欧州じゃB-17の損害はやばいんだがな、護衛無しだと未帰還率25%の作戦とかあったし 1943年8月と10月のシュバインフルト航空戦のことなのだろうが、所詮は受け身の防空戦でしかない。 攻撃のイニシアチブを握っているのは専ら米軍であり、損害が許容できないなら作戦中止すればいいだけ。 なお1943年夏のクルスク戦以降はソ連軍が連戦連勝快進撃してた。 >>173 >当時のシナは、まともな国家でさえ無かった。中華民国とは名ばかりの未開地に過ぎない。 朝鮮戦争で米軍は中国軍に苦戦して、38度線で休戦している。 >>165 戦闘損失率は全然ショボいんだが(笑) B-25 0.6% B-26 0.7% B-17 1.60% B-24 1.61% B-29 1.32% むしろあれだけ防空戦力注ぎ込んでB-29とあんまり変わらんのでは、ナチの情けなさだけが際立つな >>165 まーたニワカナチ厨の妄想かw 軍板では思い込みだけでレスしたら生き残れないってハートマン軍曹に習わなかったの? 太平洋戦争は片手間だから、本気のナチ相手とは比べたらいかんべ。 >>168 そんなに損害少なかったか? >>177 >太平洋戦争は片手間だから、本気のナチ相手とは比べたらいかんべ。 ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に 対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。 …着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ 戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部 (the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は, 太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を 取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す という意味か)ことは非常に危険である。 http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf >>172 ナチは赤軍の捕虜になるのがイヤだから必死に戦ったが、英米軍がベルリン入りしたらろくに抵抗もせず降伏したろう ろくに戦わず西部戦線だけで900万人も幸福したへたれ それがナチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる