JHPなどの弾丸が、発射ガスに追われながら肉体組織を引き裂いて穿孔していく。
直後に引き摺る瞬間空洞の被害をガス圧の膨張が手助けして、
短銃身で低速弾になった分の小さくなった瞬間空洞の広がりを補填する効果があるんじゃないかと…

まあ、密着度によってガス漏れとか多少の損失分はある程度見越したとしても。
あとは散弾だとか、マルチプルブレットとかセイフティスラグとか、接射のブラストで密集しながらも破片を拡散しそう。
散弾の送り蓋(ワッズ)とかは質量ないからダメージ的には意味ないどころか、ヘタしたら銃口に残りそうだが…(それは無いかw)