以下、長いが、このスレにとって看過できない情報であるため
ウィキから引用する。

いよいよ新しい命名基準を考えねばならないのかも

「3900トン型護衛艦は
防衛省・海上自衛隊が2018年度(平成30年度)から
建造を予定している新型護衛艦。
従来の護衛艦と比較して、
コンパクトかつ多機能な艦艇になる予定である。
艦種記号はフリゲートを表す「FF」に
多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」であり、
計画年度と合わせた「30FFM」が本艦型を表す略称となる。

26中期防より建造が構想され
、2014年度(平成26年度)防衛白書でコラムの「解説」に
「新たな護衛艦」の名で取り上げられており、
その後、防衛装備庁等で「新艦艇」なる用語も使用された。

FFMの艦種記号が判明するまでは、
軍事雑誌等では「DEX」「DX」「30DX」「30DD」「30MSX」「30艦」
「3000トン型将来護衛艦」「コンパクト護衛艦」「多機能護衛艦」
などと呼称されていた。
その後、平成30年度の概算要求では
「平成30年度甲型警備艦」として予算が申請されている。」