沖縄戦に似てきた対コロナ戦

経済(航空作戦)優先、早々に水際防御を諦め感染者を上陸させる
五輪開催(飛行場)に拘泥し対策が遅れ防疫(陣地構築)に不備
マスク買占め野放し(潜水艦被害)、備蓄分のマスク防護服を中国に寄付(師団抽出)
休校要請(住民疎開)はある程度成功する、無警戒の花見、送別会強行で感染拡大(十・十空襲)
有効な対戦車兵器(ワクチン)がなく外出自粛(地下壕)と布マスク(急造爆雷)で対抗
政府(大本営)と東京都、医師会(現地軍)に齟齬が生じる
曖昧な要請で百貨店が自主休業したのを経産省が叱責(南部撤退した海軍部隊を戻す)