ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。
ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ X2にミサイルは積まない。正体はステルス特攻機。即刻開発を中止させるべき。 AAM-4をベースにしたブリージングロケット型があったが
あれは翼に折り畳み機構もついてたなあ
これなら2発くらい入るかな?w >>142
インテイクしたのスペースが片側
長さ450cm
幅 120cm
高さ 50cm
ぐらいなので、
AAM-4は胴体が20cmだけど、最大翼長が77cmある
最大翼長は+の横の幅だが、実際に格納するのは×状態なので
×状態の横幅(縦も)は
a^2+a^2=77^2
a=54.4cm
縦がちょっと足らないかな
そもそも、ウェポンベイスペースの後ろ側は狭くなっているので、
少なくとも尾翼は折りたためるように改良すべきだろう
AIM-120Cは、胴体幅18cm、最大翼長が44.7cmだし折りたためるので余裕 ttp://togetter.com/li/212884
ツイッターから
AAM-4を使ったダクテッド飛翔体は
翼を折り畳めるようになっていた >>106 >>112-113
>X-2が9.7トンの空虚重量と全長14,2mの飛行機としてはあり得ない重さ…
航空機をステルス化すると重くなるそうです。X-2も1次クランクとはいえ「スネークダクト」を採用しているので、
写真で見る以上に胴体の幅が広いです。他に重くなる要因としては…
@ スキンに電波吸収能力のある素材(チラノ繊維)などの複合材を利用すると重くなる。
A 「セレーション」と言われるスキンの外板の継ぎ目をギザギザにするとリベットが増えて重くなる。
B ステルス機の代名詞の「チャイン形状」に機体をデザインすると重くなる。
C キャノピーやスキンに電波吸収材をコーティングすると重くなる。
ここまでがX-2の現状ですが、これに加えて実際の戦闘機は機体内部に増槽の分の燃料を収めるので重くなり、
当然、兵器を機体内のウエポンベイに収納して運用するのでさらに重くなります。X-2の場合は、レーダーや
光学センサーなど現代戦に必要なアビオニクスを搭載する必要があるのでさらに重くなります。
結論は小型のステルス戦闘機は能力を大幅に限定した無人機以外では成立しずらいと言えます。 >追記
X-2に限定して少し気になったのですが、写真で見ると機体の全長に対して主翼や垂直尾翼や
スタビライザーの面積が大きいように感じられるのです。
これも機体のクラスサイズの割に機体重量を重くしている原因の様な気がします。
この傾向は機体の安定性を重視して高速や加速性能、パイロットの操縦応答性を犠牲に
しているような感じを受けます。“量産厨”の諸君には量産化のための翼面積の減少も注目して欲しいです。 空虚重量自体はF-2と同じなので、死ぬほど重いってわけでもありません
機体規模が近いグリペンEが7.1トンですからそれより重いですが、規模から言えばそんなもんだと思います。
それより、軍事クラスターの多くが驚いている理由は、フルカーボンコンポジットの軽量機体であると
思われていたX-2がこんなに重いなんて!というところです。
実は、「機体構造軽量化技術の研究」がまだ終わっておらず、X-2には適応されてないと思われます。
つまりコンベンショナルなF-2レベルのアルミ合金構造と複合材料技術で試作されたのではないかという事です。
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平成25年度政策評価書(事前の事業評価)要旨
「機体構造軽量化技術の研究」
事業の概要
将来戦闘機の軽量化のため、高精度な構造解析技術を取得し、軽量化に伴う強度リスクを局限するとともに、
一体化・ファスナレス構造等の新機体構造を適用するための研究である。
事業の概要等
○所要経費約21億円(平成26年度概算要求額。後年度負担額を含む。研究試作総経費約57億円)
○事業実施の時期平成26年度から平成29年度まで研究試作を実施し、
平成29年度から平成30年度まで所内試験を実施する予定である。
○効率性
本事業は、研究試作(その1)及び(その2)において、基本設計を行い、
構造要素、部分構造の設計、製造及び性能確認試験を段階的に行うことで、
技術課題を効率的に解明する計画となっている。
○政策評価の結果
また、経費については、スマートスキン機体構造(その1)及び(その2)の研究試作
(平成18年度から平成21年度まで)の工数をベースに対応する構成品の工数規模比の
比較により経費を算出しており、妥当な経費となっている。
○有効性
高精度な構造解析を短期間に効率的に実施するための構造解析技術を取得するとともに、
機体の軽量化のための一体化・ファスナレス構造及びヒートシールド技術を取得することにより、
将来のステルス化された戦闘機の軽量化が期待できるため、有効である。 X-2 1号機は強度試験したらフレームを交換する必要があるし
ウェポンベイをつけた量産形態ともなれば新造に近いから
X-2 1号機で量産形態の実証と一緒に軽量化機体の実証もするのかも そもそも、コクピットの3面ディスプレーだって
レーダーなし、武装無しで3面もいらん X-2はそもそも2012年に試作が開始され、2014年度内に初飛行する予定だったのが
初飛行が2年も延びた。
試作開始前に終了してない研究項目は機体に反映されてない。
具体的には
「ウェポンリリース・ステルス化の研究」2013-2017
「戦闘機用エンジン要素の研究」2013-2017
「機体構造軽量化技術の研究」2014-2018
「ステルス戦闘機用レドームに関する研究(複雑形状・電波特性に優れたレドームの研究)」2015-2019
これらの研究は「所内試験を実施して終了する」となっているものが多い
一方で、これらを実証するための専用の機体を新たに製造するという文言はどこにもない
なので、既に取得されている機体に対して、上記の研究成果を適応し、
それを飛行実証することにより研究を完了させるのが望ましい
具体的にはX-2 1号機の地上試験機に対し
「ウェポンリリース・ステルス化の研究」の実証のためにウェポンベイを作り
「戦闘機用エンジン要素の研究」の実証のためにタービン直前温度1800度の高出力エンジンを搭載し
「機体構造軽量化技術の研究」の実証のためにCFRPを多用してなおかつ剛性を高め軽量化した機体にし
「ステルス戦闘機用レドームに関する研究」の実証のためにスマートRFセンサーを搭載する
もちろんスマートRFセンサーでAAM-4の射撃ができるかどうかも実証する >>151
TFR氏が「X-3が必要になる」と言っていたなあwww
年内にタイフーンが日本で軍事演習に参加するね
EJ200でも2〜4発くらい購入した方が良いかもな
それでとりあえず次の段階で飛ばすものを作ってから
HPSに換装 >>151
をやった上で量産を考えてもいいし、将来のF-3のための研究と割り切ってもいい
どっちにしろ飛行実証しないと研究としては完結しない モサ氏の中間試作機 = X-2.1改 = X-3 = 戦時急造機
ってことだな TFR氏が言ってたのは、24DMU形態を採用する場合じゃなかったっけ? TFR氏が言ってたのは、24DMU形態を採用する場合じゃなかったっけ? http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1332520219/
352 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg [sage] 投稿日:2012/03/24(土) 16:00:49.08 ID:???
/^l'"'"~/^i'ツ'ッ.,
ヾ ヾ.
___ ミ´ ∀ ` 彡
\ \ ッ _ ミ
\ \_.,,._,,.,.(,,_,ノ,._,,.__,,~)
 ̄ ̄ ̄  ̄
>338
ATD-Xは現状でも実験項目山盛りもさ。
・前進翼と3翼統合制御以外のX-29
・X-31
・ハブブルー
・新型エンジン
・火器管制とレーダーと機体制御とエンジンの統合制御
これ以上増やすのは酷もさ。また、ATD-Xは技本の飛行機であって空幕の飛行機ではないもさ。
どの項目を優先して実験するかに空幕は口出しできないもさ。追加項目を要求することもありえないもさ。
かつての陸海軍航空隊での戦闘機開発が残した教訓を活かしているもさ。
ATD-Xで得られた成果を空幕がどう活かすかは、将来のF-XXあるいは中間実験機(仮称)に期待もさね。 逆に言うとX-2 2号機が初飛行した後の
・空幕
・三菱重工
・自民党国防部会
の動きが気になる。
実際は初飛行よりも前に初飛行後にどうするかという協議は行われていると思う。
X-2は十二試艦戦に近いポジション
問題になるのは
「1938年4月10日、三菱A6M1計画説明書を海軍に提出した堀越二郎は、
3日後(4月13日)に開かれた十二試艦戦計画説明審議会において、
格闘力、速度、航続距離のうち優先すべきものを1つ上げてほしいと要望した。
すると横須賀航空隊飛行隊長の源田実には支那事変の実戦体験から
「どれも基準を満たしてもらわなければ困るがあえて挙げるなら格闘性能(空戦性能)、
そのための他の若干の犠牲は仕方ない」と返答された。
一方で、航空廠実験部の柴田武雄には実地経験から
「攻撃機隊掩護のため航続力と敵を逃がさない速力の2つを重視し、格闘性能は搭乗員の腕で補う」と返答された。
どちらも平行線ながら正論であり、堀越は真剣な両者の期待に応えることにした。」
こんな感じの要求を空幕から受けている可能性がある。 だってここは量産化という妄想を書くスレでしょ。
現実のX-2なんて関係なしに。 妄想スレ的には「その内公開されるはず の 実用機原型X-2 2号機に期待と興味」なんでそ? X-2で問題になるのもやはり
運動性能
航続距離
武装
それとステルス性能
つまり運動性能を上げるために軽量化すると航続距離が短くなる
ウェポンベイを広げると燃料タンクが小さくなり航続距離が短くなる
じゃあ下側にでっぱらせましょうと言うとステルス性が犠牲になる
エンジンが非力なので、何かをトレードオフにするしかない https://images.washingtonpost.com/?url=https://giant.gfycat.com/FormalScentedGopher.gif&op=noop Xナンバーを輸出してどーすんのさ。試作を10機くらい作って国内でしゃぶりつくさないとw 音速を超えられる練習機の輸出かあ、キムチ製で設計がアメリカのアレあるじゃん
それ以上高いならF-16売ってくれるなら買ったほうが速いからマジニッチ 【I3 FIGHTER 仕様エンジン:『F100-IHI-232EEP』】
形式: アフターバーナー付きターボファンエンジン
全長: 4.851 m (191 in)
直径: 1.181 m (46.5 in)
乾燥重量: 1,696 kg (3,740 lb)
圧縮機: ファン3枚・10段軸流圧縮機
バイパス比: 0.36:1
タービン: 2段低圧・2段高圧タービン
『F100-IHI-232EEP』: 最大推力32,500 lbf (145 kN)
※アメリカ合衆国プラット・アンド・ホイットニー『F100-PW-229』の推力強化型『F100-PW-232』エンジンが原型。
日本の石川島播磨重工業が『F100-PW-232』改良型を『F100-IHI-232EEP』としてライセンス生産。
『F100-PW-229EEP』同様、リアルタイム監視システムの装備、デジタル電子エンジン制御(DEEC)システム。
その他『F100-PW-232』との違いは、三次元推力偏向ノズルの搭載および防塩対策などが施されている事。 X-2の底面が後部に行くにつれてせりあがるのは
ボディが逆ウイング形状になるので、よくないような気がする
70年代のF-1のウイングカーの断面のよう >>170
STOL性能凄いのかもよ。
ちょと期待してる。 >>170
ピトー管の角度で気が付くことは無いか? >>172
おおなるほど
https://i.ytimg.com/vi/Audp-QNQJnA/maxresdefault.jpg
ピトー管に定規をあてて
平行に下にずらすと、後部のせり上がりとだいたい合うな
リフティングボディ形状なのか 現在予算を組まずに出来るのは
地上試験(静強度試験)に使われたX-2 1号機の量産化改修のみ
X-2は量産前提で設計されていると仮定すると
X-2 1号機に施されるのは2号機に対して
・機首にスマートRFセンサーを設置
・アンダーパネルをウェポンベイのついたものに交換
・ストレーキにランディングギアを搭載
・主翼にパイロン用ソケットを設置(エンジンのブリードエアーを送り込み、外部燃料タンクを主翼内の燃料タンクに押し出す)
こんなものか。
軽量化やエンジン交換はしないので、2号機と比較して機動は落ちる。
実証項目は
・ランディングギアをストレーキに移した状態での離着陸
・ウェポンベイの開閉
・ウェポンべいからのAAMのリリース
・RFセンサー(FCS)とリリースされたAAMによる空中目標の射撃
・主翼パイロンからの燃料の供給と、主翼パイロンの投下
・主翼パイロンへの各種兵装の装着と射撃
飛行性能そのもののテストはしない
機関砲は必要か? PAK FAの搭載兵装
http://img.bemil.chosun.com/nbrd/data/10040/upfile/201602/20160217174723.jpg
こういう万能ステルス機を目指すのは無理
三菱電機にお願いして、AAM-4の長さを3.67mより短い3mにしてもらって、翼もたためるようにしてもらい搭載しましょう >>175
この角度から見るとステルス機とは思えないな
フランカーのRCS低減版程度にしか見えない >>176
普通RCS低減するには底面は真っ平らにするんですよ
F-22は設計が古いので本当に真っ平ら
PAK FAは底面RCSがひどいと思いますよ 流体力学的前面断面積変化率を追求するD-SEND#2実証機なんて
中央リニア新幹線L0系先頭形状を上下に張り合わせたような
デザインなんだし電波反射的前面断面積変化率一定化で妥協しろよ
こんなもん排他的二者択一だろ
空力特性の流体力学的前面断面積変化率RCSとステルス性の電波反射的前面断面積変化率
空力特性お構い無しのステルス性抜群の電波反射全方位断面積最小値RCS >>176
その分レーダー技術に自信があるんだろう、大型だからアビオもいいやつなんだろう X-2量産型の初期仕様
XF5推力: A/B 6トン、ミリタリー 4トン
空虚重量: 8.5トン
機内燃料: 3.0トン
全備重量: 11.5トン
レーダー:機首のスマートRFセンサーとIRST
ウェポンベイ:AAM-4mini×4、AAM-5×2 (miniはAAM-5と同じ、長さ3.1mに短くしたAAM-4)
戦闘航続距離(ミリタリーの燃料消費率を75kg/kN*h、A/Bの燃料消費率を130kg/kN*hと仮定)
A/Bを用いた戦闘: 1分当たり (60kN*2)(1分/60分)*130=260kg
ミリタリーMAXの飛行: 1分当たり (40kN*2)(1分/60分)*75=100kg
ミリタリーの半分の飛行:1分当たり (20kN*2)(1分/60分)*75=50kg
ミリタリーの2割の飛行: 1分当たり (8kN*2)(1分/60分)*75=20kg
この飛行の組み合わせで、飛行計画を立てる
A/Bを用いた戦闘は5分までなら 1300kg。残り1700kg
ミリタリーの2割で音速の7割でクルージングできると仮定する。850km/h
(クルージングだけの単純ファリー距離なら2100kmぐらい)
A/B 5分以外は、ミリタリー2割のクルージングだけだと仮定。
A/B以外の1700kg/20kg=85分つまり1.42時間。850*1.42=1200km。片道600km。
実際は色々な推力を組み合わせて飛行するので、機内燃料だけの戦闘半径は半分の300kmぐらい
築城基地を飛び立って、種子島上空で戦闘できる程度。
これで不十分かというと、空自の基地で半径300kmの円を描くとわかるが、まあまあの範囲はカバーできる
有事には、往路は600lbの燃料タンクを2本ぶら下げれば350kmの片道分のクルージングが増やせるし
空中給油も組み合わせればいいだろう。F-2も外部燃料タンクが無ければ似たようなものだ。 >>181
まず、複合材料適用範囲を大幅に拡大したとしても
実用機器をあれこれ追加した上で、現状10t近い空虚重量が8.5tにはならんわな。
最初からやり直し。 F-35
機内燃料重量
A 8,165kg
B 5,897kg
C 8,618kg
航続距離(機内燃料でのフェリー距離)
A 2,220km
B 1,670km
C 2,520km
フェリー速度を音速の7割の850km/hとする
航続距離を850km/hで割ると、飛行時間が計算できる
A 2.612時間
B 1,965時間
C 2.965時間
ターボファンの燃料消費率は75kg/kN*hであるので、平均フェリー推力[kN]=搭載燃料[kg]/(75*飛行時間[h])
A 41.7[kN]
B 40.0[kN]
C 38.8[kN]
F135のドライ推力125kNの30%程度
X-2だと、AB推力が5トンの時ドライ推力は2/3の33kN、双発で66kN
多少改良されてAB推力が6トンの時ドライ推力は2/3の39kN、双発で78kN
フェリー推力がF-35だと3割だったけど、X-2は前方投影面積が小さいのでその分少ない推力でOKとして
2割だとすると、それぞれ13.2kN、15.6kN
機内燃料が3000kgだとして、850km/hのフェリー速度での航続距離は?
それぞれ2575km、2179km
F-35並か >>186
空虚9.7トンは
・テレメトリーなどの試験測定用の機器、コンピュータ、それらのバッテリー、それらを据え付ける構造材。
・X-2専用ではない既存のパーツの数々。T-2から流用、T-4から流用、P-1から流用など多数。
たぶんエルロンなどの可動装置も、発電機も、FBWやFBLの配線機器も、燃料タンクも全部既存機の流用でしょう。
・ワンオフなので過剰強度、壊れちゃいけないからね。コックピットの機器も試験的に作ったもので重い
・製造開始の2012年は、「機体構造軽量化技術の研究」の前であるため、この研究内容が反映されてない
重くて当たり前 >>185
だからさ、8.5tになるて主張には丼イメージじゃなくて具体的数値検討が要るだろてこと。
8.5tでないと都合が悪いから、あれを使えばきっと8.5tにできるはずだ、では説得力が無いのよ。 >>187
エンジンのパワーアップ余地が理想で7トン、現実的には6トン、双発で12トン、
燃料3トン、武装1トンだとして、12-4=8トン
飛行して燃料が2/3になり、12-3=9トン未満の空虚重量であれば
A/B全開でシミュレーションのような急上昇可能だと考えれば8.5トンはギリギリ
積み上げて気がついたら10トンでしたみたいな開発はしない >>188
XF5-1にパワーアップの余地なんか在る訳ないじゃん W
そいう事を言うならサイズを大きくする計算をしないとね。でもルール違反か…
こうありたい。という願望で数字を現実から弄るとウソ臭くなって面白くなくなりますよ。 >>189
1995年から開発初めて1999年に発表したのが49kNでそれから15年以上経ってる
いくらなんでも同じわけなかろう >>188
君のやってることは数字遊びでしかないと気付けないかな。 >>190
15年たとうが、100年たとうが造った本人が49kNだと言ってるわけなので変わらないですよ。
公表された事実を前提にしないとつまらないですよ。あなたのやり方なら実はX-2には小型核融合エンジンが
搭載されているので推力は100万トンあると主張するのと変わらないですよ。
あと>>184 の計算はエンジンの運転時間あたりの燃料消費量とその時の巡航速度の正確なデーターを「ソース付き」
で提示できなければ“何も”意味がないことになります。 >>190
あと「空自次期主力戦闘機考察スレ」でやってた時に変に感じた事を言いますね。教えてあげようと思っていたら、
いつの間にかあなたのホームのここに移動してしまったので、今さらですが…
>2016年度中に量産型X-2の試作機1号機の初飛行を実施…
それは何もこれから別に作らなくても3月に初飛行するX-2そのもので良いのではないですか?
「X-2を量産するゾ!」と言って頑張ってんだから、現実のX-2が量産戦闘機の試作機ぐらいに思って
自信を持ってくれないと困ります。
そうでんく別に試作機を作る(時間的に今年中はムリだけど…)というのは内心ではX-2の量産なんて無理
と認めているようなものですよ。WWW >>193
X-2 2号機はあくまで実証機のフライモデル
それ以外のリソースは、X-2 1号機の実証機の地上試験機だけ
順当な手続きでやると
X-2の実証機の飛行試験の終了が2018年度ぐらいで、報告書が出るのが2019年度
それを精査してX-2の量産型機の試作承認と予算化が2020年度、
実試作が2021年度から、量産試作機の初飛行は2023年度とかそんな話になる
そりゃ国民の税金で製作するものだし、ステルス戦闘機は外交マターでもあるわけだから
隠れてこっそり予算化するなんてのは無理だからしょうがない
ただそんな事をやってる暇はないので、地上試験機を量産型、すなわちウェポンベイとレーダーを装備したものに改修する
地上試験機は既に取得された財務省管轄の資産であり、地上試験機であるにもかかわらず
コックピット一式と、エンジン一式が別途調達されているので、改修するのは問題ない
地上試験機は2013年に軍研の表紙を飾って以来公開されていないので
三菱の社内で改修作業中の可能性は十分ある
目的はF-15J PreMSIPの代替問題に際して、国産モデルが無い場合、国際競争入札つまりF-Xになってしまう
国産モデルがある場合、入札にならず随意契約に持ち込める。
現中期防は2014-1018年であるから、次期防にPreMSIP後継機の開発予算をねじ込むには
次期中期防が論議される2018年度までに、量産試作型の初飛行をさせる必要がある。 >>192
X-2のエンジンの推力は公開されていない
しているというのならそれを示して欲しい
空虚重量は公開しているのにエンジン推力はなんで秘匿しておくのか
そりゃ防衛機密だからしょうがないけどな >>196
だから「X-2の」と但し書きしたじゃんよ
そんなHSEと一緒に語られる公称値の話なんかしてないって >>197
いや、ちゃんとX-2にXF-5が使われるって書いてあるじゃん >>192
>>184の計算基準がおかしいってのはソース提示してもらわなくてもわかるよ >>198
XF5エンジンの推力なんてロットごとに全部違うわけだろう
同じXF5エンジンでも年代ごとに全部違うし、組んでみないと推力なんてわからん
来月にも初飛行するX-2のフライトモデルに搭載されているXF5エンジンの推力が
何kNなのか、それはいつ測定したのか、それを誰から聞いたのか全部言ってみなよ >>190
おかしい、おかしいとかだけ言ってるやつは
具体的にどこがおかしいのか指摘もしないで
しったかぶってるだけないんだよ
それでは何の議論も深まらない
議論もしたくない、知ったかぶっていたいだけなら
こんなスレにくる必要ないよ >>200
XF5エンジンは量産してないし、試験終了後に推力向上の計画が実施されてないから推力は49kNのまま
寝かせとけば勝手に推力アップなんて都合のいいことは起きないぞ
あと、多分>>201はオレのレスを言ってるが、おかしいことにおかしいと言ったまで
F-35と比較するのに両者エンジン推力の違いを無視しといて前方投影面積はX-2が小さいことだけ抜き出して
消費燃料が少ないことの根拠にしてること自体おかしい
F-35の前方投影面積はX-2より大きいがエンジン推力はX-2の倍だぞ >>202
15年前に試験したXF5と、X-2に載ってるXF5が全く同じものだって証拠を出せよ >>203
更新された証拠がないのに更新されたというキミが先に証拠を出すべきだろう
XF5試作計画以降XF5を使ったエンジン推力向上の計画はどこを探してもないのに >>204
同じとかとんちんかんな事を言ってるのは君だろう
X-2に載ってる二本とも1999年に49kN出した同一のエンジンで
ネジ一本まったく同じという証拠を出せばいいだけだよ >>205
XF5といえば公表推力49kNだぞ
寝かせて熟成させとけば推力増えるなんて珍論言ってるのがキミだから証拠見せるべきだぞ
あと、XF5が量産されてる証拠を見せろ >>206
https://ja.wikipedia.org/wiki/XF5_%28%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%29
技本がIHIを主契約企業とした「実証エンジンの研究」によって開発された。
XF5-1はアフターバーナーを備えたターボファン方式のジェットエンジンであり、推力重量比が8程度、
2基搭載時に合計推力10t程度(A/B使用時)を発揮し、将来の国産戦闘機用のエンジンに繋げるものとして
F3エンジンの経験を基に開発された。
1995年(平成7年)度から1999年(平成11年)度まで5回に分けて147億円で開発契約を結んで開発が開始され、
研究試作は1995年(平成7年)度から2000年(平成12年)度まで、所内試験は1997年(平成9年)から
2008年(平成20年)度まで行われ、燃焼器などの性能の高さを証明して開発を終了した[1]。
なお、当初計画では2000年(平成12年)度に研究を終了予定であったが、性能確認試験における
圧縮機に係る技術課題や試験装置の不具合等により8年間延長している[1]。
技本へは1998年(平成10年)6月に初号機を納入、2001年(平成13年)3月までに計4基が引き渡された。
2000年で終わるはずが2008年まで研究が行われ2009年度(平成21年度)の事後の事業評価で総括
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/honbun/16.pdf
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/16.pdf
下の別紙3の推力重量比の線を外挿すれば2015年に推力重量比が12になってもおかしくない
F414程度の1200kgで推力重量比が12なら14.4トンで、これがHSEか 別にタービン前温度が500度くらい上がっていて気持ち推力が上がっていても楽しいけどね、
>ネジ一本まったく同じという証拠
とか言っちゃうID真っ赤にする香具師は誰も相手にしないであぼーんするからw XF5-1は1550度から1650度に上がってるだろう。
推力維持して耐用年数増加させてるんだろう。 F100かF110だっけか、ソフトウェアの改修だけで推力を2割アップ
させたからな。XF5-1の推力が同じままなら無能すぎるな。 >>207
XF5が640kgだっけそのまま推力重量比が12になったら7680kg
640kgのままってわけにはいかないだろうから700kgまで増えたと仮定すると8400kgで82kNか >>207
>下の別紙3の推力重量比の線を外挿すれば2015年に推力重量比が12になってもおかしくない
願望&馬鹿丸出し
グラフの見方も知らないのか
実証エンジンのプロットが8にあるならXF5の推力重量比は8
ほっといたら勝手に増えるわけがない >>207のpdfにある通り、XF5の開発は2000年で終了したが
圧縮機と試験装置の不具合で性能試験が2008年までやってただけで
それ以降新しいエンジンの開発製造はやってない(2001年まで4基納入と明記)
そして平成22年1月にやった事後評価では推力5トンの目標達成と明記だから
この時点でXF5の推力は5トン
それ以降新な改良計画がなければ5トンより増えることはない >>207
PDFにあるグラフは、推力重量比を指標に我国の技術レベル推移を実証エンジンまでの範囲で示したものだわな。
その先は現在研究開発中のHSEによって達成する見込みなわけで、その技術がXF5に適用実用化済てなことは有り得んだろ?
件の機動シミュレーションは運動エネルギーを位置エネルギーに変えた末の(制御された意図的な)失速反転でしょ。
機体の推力重量比が1を超えてないと実施できないというものではない。
だから、あのような機動を可能にする運動性実証を目的とするX-2の搭載エンジンは、推力5tのXF5-1双発で支障が無いのよ。 PDFに1650度て出て話題になったら、そこは削除されたよな。 >>216
「ジェットエンジンの現在、そして次世代への挑戦」という技本のPDFに
XF5のスペックはタービン入り口温度1600度で推力は49kNと書いてある そもそもXF-5の49kNの推力はバーナー使用時だから、タービン入り口温度はあんま関係無い様な。 >>217
開発中のエンジンのスペックは、防衛機密なんじゃね >>200
>XF5エンジンの推力なんてロットごとに全部違わけだろう
@ ロット(Lot)とはアメリカで年度予算執行期間(FY)での製造を表す言葉です。XF5-1は別に毎年製造していませんよ。W
A そもそもXF5-1はX-2専用に2基しか造られていません。X-2も当然1機しか造られていません。
B >「公表されている49kNが事実か証明しろ!」政府防衛省が公表している以上、これより確実な証明は必要ないです。
C >「15年前の推力と同じ訳がない!」そこまで言うなら“それ”を証明するのはあなたであって、論駁をしている私達の側ではないです。
BCを合わせると、「証拠がないことがなによりも確実な証明だ!」とか「推力6トンのXF5-1が存在しないことを証明しろ!」とか
“悪魔の証明”の領域に入ることになります。UFOビリーバー相手の論駁を思い出すなあ〜 W >>219
政府、防衛省は“ウソ”はつけません! 国民に対して虚偽の情報を公表したら政府は犯罪を犯したことになります。
しかしなが、政府、防衛省は国防上“重要な機密”と判断した情報は公表を控えることが許されています。
ゆえに、XF5-1の推力は4.9kNで間違えないです。そしてHSEの本当の推力ほかサイズなどの基本データーは不明です。 >>207
引用されているWikipediaの記事にはXF5-1の推力が4.9kNより大幅に大きいなどの証拠になることは「一言も」書いてないです。
防衛省のPDFにもそのような事は「一言も」書いてありません。むしろXF5-1の推力4.9kNである証拠が書いてあります。
【訂正】:「犯罪を犯す」バカですね私、「罪を犯す」もしくは「犯罪に手を染める」ですね… >>219
防秘なら「未公表」か黒塗りの表記になる
情報公開で嘘を載せると隠蔽改ざんなどの問題に発展するからやらない >>215
これですね
https://www.youtube.com/watch?v=5mPgjHj75nQ
この機動を行う時にスネークダクトが原因で空気流量が少なくなりエンジンが停止する危険が指摘されて、
その改修作業で1年間初飛行が延期されたそうです。「航空ファン4月号」より あと今またX-2の映像を見て思ったことを書いておこうと…
>>207 氏はX-2のランディングギアを主翼に移してそこにウエポンベイを作るとかかなり無理筋の魔改造を
主張していますが、この映像を見るとX-2の主翼にランディング・ギアは入らないと思えます。
それに主翼にギアを収めるタイプの戦闘機はハリアーを除くと全て低翼タイプの飛行機であること「戦闘機年鑑」
で確認しました。(まあ、もっとよく探せば他にも出てくるかもしれないけど、少ない事は確かです) >>225
F-14, F-35, X-32
全部高翼 >>226
まあ、主脚が収納されてる場所をよく見るんだな
それらと比べるとX-2のストレーキと主翼の付け根が薄過ぎてそもそも無理 F-14は可変翼機構の関係で高翼だな。F-35は中翼。
X-32は高翼で主脚基部が主翼にあるが車輪は胴体部に収納される。 228訂正。
X-32はブレンデッドウイングに収納だな。勘違い。 >>227
指摘するまでもないと思うのだけど、入れる前から厚くしたらデッドスペースになるな >>231
入れる前って
入れる予定がないからあの設計だろう >>78
XF5は高負荷試験かなにかで試験施設限界の7t余裕でクリアしてる
要求仕様よりかなり能力的に余裕がありそうって噂やIHI技術者が金さえあれば簡単に出力アップも出来るとかなんとか
4.9tは要求仕様だよね
したかどうかは別にして4.9tが限界説は無理があるかな
現仕様でも短時間なら数〜数十%は出力アップは可能なんじゃない?
出力120%はロマンあるよね X-2のエンジンは推力増強版の採用を主張したIHI。
拒否されたけど、タービン試作してたんだろう。 「実証エンジンの研究」外部評価の「頂いたコメント、提言等」に
> 限界性能設計や軽量化設計技術を確立し、最適化により、さらに推力重量比の向上を期待する。
てな記述はあるのよな。
これがXF5性能向上型を開発してあるという根拠にはならんけどね。
>軽量化設計技術を確立 はHSE開発でやってるわけだし。 ATD-Xの鋲打ちというセレモニーがあったけど
あれはX-2の飛行試験機ではなく
「実大構造試験供試体」という静強度試験機の鋲打ちだったそうな
三菱が約200億円で製造したのは
「実大構造試験供試体」
http://gunken.jp/blog/images/2013/honshi1311.jpg
と
「飛行試験機」 >>226
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)#/media/File:AA-1_at_Eglin_AFB.jpg
これは厳密には主翼に収容とは言えないでしょう。よくてウインググローブではっきり言うとウエポンベイの後方
で胴体の脇に張り出した部分じゃないの? >>233
エンジンの直径を1.4mにすればアフターバーナーなしで推力6トンになりますよ。W
このエンジンをX-2の胴体の外側のスタビライザーの手前に取り付けて、エンジンが空になった胴体を
思いっきり捕捉すればA-10のような理想的な軽攻撃が出来あがります。無理して量産するならコッチの方がよくね? >>238
胴体か、主翼か、って判断だとそこは主翼でしょう。主翼の胴体側
X-2も作るとしたらそこしか無いしな
でもお手本あるんだから、同じように作ればいいから難しくない
F-14でさえあの重量で空母に叩きつけるような衝撃を
主翼内のフレームで受けてたぐらいだから実績もあるんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています