ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。
ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ >>369
>YF-3
それは造るでしょう。
ただしF-3の量産機と同じ計画サイズの試作機としてですが。最低でも4機くらいは製造する
必要がありそうです。HSE(国産エンジン)が間に合わない場合はどこからか試作機用のエンジンを
調達する必要がありますが、アメリカにもしも嫌がらせを受けて入手できないとしても、すでに英国から
EI200を入手可能な状態という布石を打てたので安心ですね。(笑)^^! よくよく考えると、EJ200はエンジンファン径が750ミリ、全長が4,000ミリなので伝え聞くHSEの
エンジンファン径:約1,000ミリ、全長:訳4,500ミリのサイズには合わないですね。
しかし、直径1mのスリムエンジンって、 F100やF110の1,181ミリよりは確かに細いですが… >>377
妄想スレだけにHSEはもっと細身になると妄想してみよう。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュースチャイニーヒルズチェリーブロッサムウォッチング視聴制限監視体制強化
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
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戦闘機ぽいヤツなら、EADS時代に「MAKO」を計画しました。がっ、ドイツ政府が購入しないので
モック・アップ段階で溶けてなくなってしまいましたとさ。おしまい… 富士重工は、2017年4月1日からは社名・法人名もSUBARUとなった。
航空機継続するんだったら、ジェットエンジンと期待ぐらい作って機体したいね。 アメリカが興味を持って、というニュースなら嫌な気分になるけど、
欧州の国が興味を持つのも逆に嫌な気分だな。
アドーアで何をしたかという話で、そんときの落とし前付けてない欧州と協力するなんてぞっとしない。
こっちでした改良情報を渡すのはまだいい。
だけど、その改良情報を元に改善した機種を作っておきながら、日本には売らねえとか言う同義に反することをしたんだ。
そんな奴らと付き合う必要性があるのかというと。 次期F−3も、F−4のように折り畳みの主翼が必要だわ。そしたら、売れるぞ。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 憲法9条1、2項を残したまま、軍隊では無い正当防衛しか出来ない自衛隊を明記なんて大バカ者の考えだ。
いかなる理由があっても正当防衛以外の武力は使いません。
武力は永久に放棄します。
自衛隊は軍隊じゃありません。正当防衛に必要な最低限の抵抗しかしません。
戦争放棄してるから何十万、何百万の日本人殺されても、拉致されても宣戦布告も出来ない。
戦争自体を放棄してるから停戦交渉も戦後賠償も請求できない。
こんな改正なら違憲とわかっていても憲法解釈で誤魔化している現場の方がマシ。 ミリタリーでないのでスレ違いかも知れんが
ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00432028
JAXA、次世代航空機用エンジン技術開発 環境規制に対応―来年度実証
(2017/6/15 05:00)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年度に、企業や大学と連携して次世代航空機用エンジン技術の開発に着手する。
窒素酸化物(NOX)の減少などの環境適応性と燃費を改善する技術の研究開発を進め、技術実証を行う計画だ。国際民間航空機関
(ICAO)は日本や欧米、中国などの国際線航空機について温室効果ガス排出を規制する国際的枠組みに合意しており、環境性能が高いエンジンの必要性が高まっている。
文部科学省が研究開発計画を2018年度予算の概算要求に盛り込む方向性を示した。プロジェクトは18―22年度の5年間で、
予算は単年度あたり10億円程度とみられる。研究開発は、製品化要求仕様を見据えて技術実証するエンジンメーカー、
要素技術の評価や計測・解析技術の開発を担う大学と連携する。
JAXAは19年にも「技術実証用国産エンジン(F7エンジン)」を施設内に導入する予定。NOXや二酸化炭素(CO2)などを減らした
「リーンバーン燃焼器」の改良や実証実験を実施する。23年度以降、F7エンジンに新技術を組み込み、実証する。
JAXAはICAOの基準値からNOXを75%減らした燃焼器の開発に成功している。今後実用化に必要な技術課題の解決を目指す。
高温高効率のタービンの研究開発も行う。JAXAはすでに小型エンジン用タービン翼で1600度Cレベルの耐熱性を確保する技術を開発している。
新プロジェクトでは、タービンの出力増大と効率向上を両立する高負荷タービンの空力設計技術の開発と性能実証、耐熱複合材(CMC)のタービンへの適用技術の開発などを行う。
30年代に就航が予想される次世代航空機用エンジンは、25年以降に量産に向けた国際共同開発が始まる見通し。日本は高圧系コンポーネントの
開発シェア獲得に向けて、国際競争力のあるエンジン技術を確立する。 ここは妄想OKだからなあ
F7エンジンはXF5エンジンを元に作られた
だから>>390で目指すというCMCタービンは
逆にXF5にも取り付けられる!!!!!
という妄想をしてみたいねw
実際には高バイパスエンジンと低バイパスエンジンでは
タービンがまるで別物だからとても直接は流用できないけどなw aFJR=特殊素材搭載のF7エンジン改良型、って訳では無いと思うんだが
まあそれに近いものと勝手に考えて見るw
バイパス比なんかも1.6倍に広くなってるみたいだが ではCMCタービン付きのF7エンジンが現状の推力6tから推力8tくらいになるとして
同じようにXF5が5tから6.25tにパワーアップするとしてだ
やっぱり色々足りないんだよなあ
片側7.5tは欲しいのだ そんな新規エンジンを作る余裕は無いと思う
将来戦闘機の日英共同研究を結んでるのを利用して
EJ200もしくはその発展型をイギリスから輸入した上で
(ラ国でもいいがそれではイギリスにメリットが無い)
X-2のコクピットまわりの大きさは同じにしたまま
胴体と主翼を前後に伸ばして、全長14mを16m、全幅も11mを12mと拡大する。
もちろん空力とか重心とかRCSとかはちゃんと計算しなおして最適化する。
機首部分と、エルロン、エレベータ、ラダー、前縁フラップなど動翼部分と
その制御プログラム(OFPという)は共通なので、多少の手直しだけで済む
F/A-18CからF/A-18Eを作る程度の作業で新規のステルス戦闘機を作る事が可能
主翼や胴体の拡大で燃料タンクの容量も増やせるので
実用的な航続距離にもなるだろう XF9のコア部がいよいよ納入された
だが推力15tだか17tだかになるXF9を使ってステルス戦闘機を作ると
たとえ単発だとしても途上国には明らかに過剰に大型過ぎる機体になってしまうか ≪防衛装備庁からのお知らせ≫
平成29年6月28日に将来の戦闘機用エンジンの心臓部となるコアエンジンが納入されました。
7月より防衛装備庁において所内試験を開始し、その性能を確認しています。今後、将来の
戦闘機用エンジンを実現すべく、コアエンジンの研究成果を反映したプロトタイプエンジン
『XF9-1』を平成30年6月までに試作し、その性能を確認していく計画です。
ttp://www.mod.go.jp/atla/img/kousouken/news_20170628.pdf 983
所詮実証機なのは分かっているが、今の技術でエンジンも機体も作り直したらどんなものができるだろう
推力どれくらいになるだろう、妄想すると美味しい
984
>>983
X-2のサイズのままで作るのか?
それとも現在日本が作れるであろう最強のエンジンと最高のステルス技術で
最高の技術実証機を作るのか?
というネタはこのスレにぴったりだなw というわけで、ちょっと前までみんなの大好物だった話題
すなわち
・XF5にCMC使用ホットコアを使い強化したエンジンで
今の技術実証機にプラスしてどんな試験ができるか
というのをまず妄想する
更にそれがどんな社会的影響をもたらすか?と XF5サイズで最高の耐熱性能を与えたエンジンで推力何t出せるかというのは
何度も論じられてきた
>>390でF7エンジンで燃費の改善をやると書いてあるが
同じ記事内にあるCMCのタービンへの適用も
F7でやるのかどうかは書いてないよなあ
これが出来るならベースが同じXF5でも!って考えたくなるねw
それで何tくらい行けるかなあ
頑張っても9t未満か
それでも、X-2サイズの機体が双発で16t以上の推力を持てば
まあステルスでずんぐりした機体であっても推力としては十分になる
ところでX-2なんだから技術実証をしないといかん
黒煙についてあちこちで揶揄されているからその改善にもなろうだろうが
それ以外に日本がまだやってないのが超音速飛行の機体からの兵器放出なんだよな
ステルス戦闘機でのAAM運用のためには不可欠だが、日本ではそれが出来るプラットフォームが無い
だから、それも出来る機体があるならそりゃ便利だ
でもそういうのはX-3でやってくれ!って人も多いねw
また、この推力強化版X-2?でレーダーなどアビオニクスも搭載して
様々な飛行姿勢で、敵からの被観測性を上げずに敵を探知できるか?というのも期待したい
でもその辺もX-3に任せるのか?
最近ではモサ氏がX-3なんて作らず、
F-102とF-106のような前期型F-3と後期型F-3が出来るのか?なんて
恐ろしいことを書いているなあ
つまり、X-2で一発勝負で作ったが意外にもある程度は定期的な運用に耐えられる程度に出来てしまったって事だ
F-3前期型も、機能を限定しつつXF9搭載でそこそこ色々頑張れるものになるのかね? X-2の2018年版?でもう1つ試験したいのが後方からのステルス性の強化かな
台湾は経国強化版の取得を目指しており、そのためにTFE1042の強化版を推力5tでも7tでもいいから欲しいと言っている
だが、その候補としてXF5を挙げていた人がかなりいた模様w
もしTFE1042の強化版を導入したとしたら、日本はエンジンの販売先を失ってしまったって事になるねw
XF5はプロトタイプであって売り物ではない!という人が多いかな
F404単発のT/A-50を運用する韓国は日本の悪口を言いまくるのが国是だが、「ハイパワースリムエンジン」がF404サイズでなく
F110に近い大きさだった事に非常に失望している
反日・侮日政策ゆえ「日本が小型の良いエンジンを作ったら導入したかったのだが残念だ」とは決して書かず
「日本の技術力が口だけだから30年も遅れてF119とあまり変わらんXF9しか作れなかった!」などと煽っているw
ある意味商売の基本だが では
>それとも現在日本が作れるであろう最強のエンジンと最高のステルス技術で
最高の技術実証機を作る
とどうなるか?
XF9にまだファンと低圧タービンとアフターバーナーが付いていないからなあ
これも何か出来たって前提で考えるのかね
ミリタリー推力10t×2、AB推力15t×2はまあ達成できる
つまりF-22の9割以上の性能だ
これに強力なアビオニクスも搭載すればウェポンベイもあって
対対空兵器装備も備わってる
で、これで何を実証すればいいかなあ?と むしろB-52が77tなんで戦略爆撃機が推力だけで上昇できる HPEプロトタイプは実証エンジンを兼ねてるで、納入されたコア部は所定の設計性能が出るか
高・低圧タービンの代わりに、インレット部の仮設コーン内のモーターやらで圧縮機を駆動し試験するだよ。
それがクリヤできたらファンなりタービンなりABなり、段階的に組付・試験を行って全体の完成に至る。
要素単位での試験はあらかた合格してる様子な上に、推力17tを目指せる基本設計らしいから15tは安全側の値だよな。
ウェポンベイからのAAM発射は風洞模型試験とCFD解析までなんで、その辺はXF-3での実証になるんだろさ。
まあ、これまでの戦闘機開発経緯からすれば、最高の技術実証機=XF-3てことだろ。
戦闘支援型UAVは将来的にF-3の機能に統合する予定のようだし、そちらはその後の発展的展開だな。 XF9のコアが納入された
そして来年にはファン、低圧圧縮機、アフターバーナーも付く
だがそれを高空の高速の環境下で試験する設備が日本には現状では無いとされている
それを新たに作るか?
というので、自分は>>372の
日英共同のEJ200双発もXF9単発も可能で
あるいはエンジンのあった空間をウェポンベイ代わりに使ったり
コクピットを外してインテークにもできる無人ステルスのエンジンテストベッド機が
ベストだと考える
確か、最初に千歳のエンジン高空試験設備を作った時は500億円掛かったんだよな
このテストベッド機の方が安いなら、しかもイギリスと協力して更に安くできるなら
ぜひこの案にすべき
だがイギリスがまともなものを作るとは思えんのでやっぱり止めた方が良いか?w >>409 当然作るでしょ。 航空機は国を挙げて進めて行くんだからないと話にならない。 JAXAにF7エンジンが導入されてこれからいろんなテストをやるんだから、ないと検査できないじゃん。 練習機スレに書いたのコピペ転載
空自次期練習機 J翼記事にあったんだけど
米の次期T−Xが決まったらそれと同じになるか
BAEと新規共同か
T−4を改修(Iなんちゃら)
な感じらしいです。 純国産はあんま無いんですかいね? そもそもT-4が技術者を遊ばせないためのなんちゃらであり、
遊んでいる技術者がいないのなら国産もないでしょう F-15DJとF-2B各1個飛行隊の後継だけで
新開発できるとは思わんな。アメリカT-Xを
2個飛行隊分ラ国あたりか
>>413
T-4は200機数が出たんだから国産しないわけがないし
暇だから作らせたようなものではない >>412
そんな主張をしているのは航空ライターの関賢太郎氏くらいですよ。彼はF-3の国内開発も懐疑的だと
言いきっています。
C-2の開発が終了するとKHIの開発陣に余裕ができるので、そろそろ日本もT-Xの話がでてきそうですね。 >>411
なるほど
F7エンジンのコアを1700℃対応にして試験するんだよなあ 量産するかどうかにかかわらず
中間試作機X-3は作るべきだと思う
・X-2の飛行性能、ステルス性能
・スマートRFセンサー
・先進火器管制システム
・ウェポンベイとリリースシステム
・XF9の技術をバックフィットした改良型XF5
を全部入れた試作機。できれば2機以上
ただ量産する場合、予算をどうするかが問題
次期防に「X-2量産型 20機」
なんて入れられるとは思えないし
次期防にないような装備を後から大量に入れるのも困難
F-3も31中期防に、試作機の製造まで入れられるか
「必要な開発を行う」しか入れられないかは大きいだろう 別にYナンバーで構わないと思うぞ。日本だとXFになるだろうけど。 まあV-22とか今中期防に入ってないもんが
バンバン予算化されてるので気にする必要ないか
最短スケジュール
2018年度予算にX-3の制作費を入れる
2018年度策定の31中期防には
・将来戦闘機に必要な開発を行う
・F-15J PreMSIPの減勢に対応した、戦闘機の選定を行う (←これがミソ)
を入れる
2020年までにX-3を初飛行させる。
初飛行した時点で、X-3をF-15Jの後継機として量産化決定
量産時の名称を「F-0」とし、X-3はXF-0と改名する
2021年度予算にF-0の製造予算を盛り込む
2021年度から量産開始
2023年度に量産型初飛行、三沢に実験飛行隊開設
2024年度からF-15の飛行隊をF-0の飛行隊に交換する
F-35の追加分は2025年ぐらいから
F-3は2030年ぐらいから配備 ttp://www.aero.jaxa.jp/research/ecat/afjr/
aFJR
(1)ファン空力効率1ポイント以上の向上と、
(2)ファン+低圧タービンの10%軽量化を可能とし、耐久性や信頼性で従来と同等となる高効率軽量ファン技術と軽量低圧タービン技術を開発し、
実証試験によりその有効性を確認する計画です。
ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00432028
JAXA、次世代航空機用エンジン技術開発 環境規制に対応―来年度実証
(2017/6/15 05:00)
JAXAは19年にも「技術実証用国産エンジン(F7エンジン)」を施設内に導入する予定。NOxや二酸化炭素(CO2)などを減らした「リーンバーン燃焼器」の
改良や実証実験を実施する。23年度以降、F7エンジンに新技術を組み込み、実証する。
JAXAはICAOの基準値からNOxを75%減らした燃焼器の開発に成功している。今後実用化に必要な技術課題の解決を目指す。
高温高効率のタービンの研究開発も行う。JAXAはすでに小型エンジン用タービン翼で1600度Cレベルの耐熱性を確保する技術を開発している。
新プロジェクトでは、タービンの出力増大と効率向上を両立する高負荷タービンの空力設計技術の開発と性能実証、
耐熱複合材(CMC)のタービンへの適用技術の開発などを行う。
F7エンジンを使って開発できるなら、
F7エンジンのコアの元であったXF5でも同じように強化できない筈はない!(キリッ
またaFJRは推力20000lbと言っているから
この改造でF7エンジンは推力6tから20000lbつまり9tになる!(キリッキリッ
つまりXF5も同じ改良で、推力5t→7.5tになる筈だそうなんですね!!111!!!1!!!
って考えて無茶苦茶な妄想をぶちまけるのは、このスレだけにしておけw >>422
熱エネルギー的に同じサイズで7トンは無理
タービン直前温度をXF5の1500度からXF9の1800度にしても1トンしか増やせない
流量を増やすには直径を増やすしかないけど
直径を増やすと別エンジン >>423
防衛省が公表している「タービン・インレット温度1,600度を達成」が本当ならば、XF5-1をサイズを替えないで
推力を上昇させる『伸びしろ』はあまり残されていないようですね。
タービンの冷却に使うバイパスさせた空気流量がファンの口径を大きくしないと絶対的に足りないと思います。
圧縮比も現在の25から28〜30程度に上げるのも現時点で材料工学のリソースを使いきっているので難しいと
思えます。スネクマM-88程度のサイズに拡大するならば話は別ですが… だから7.5t出したんだってば
足りんのは流入空気量だけ エネルギーに換算されるのは
E=kTなので
ケルビン温度
タービン直前温度
F3-30 1050度は1323K
XF3-400 1400度は1673K
XF5-1 1500度は1773K
XF9-1 1800度は2073K
F3からの比率だと
XF3-400 1.265
XF5-1 1.340
XF9-1 1.567
F3-30のDRY推力は 16.37kN
XF3-400のDRY推力は 20.58kN
比率は、1.257で、温度の比率と合っている。
XF5はF3よりも直径が大きいので、直接比較できないが
XF3-400のWET/DRY=33.32kN/20.58kN=1.62から
XF5-1の公称WET推力49kNを1.62で割った30.25kNをDRY推力とし
XF9-1の技術を用いて1800度まで上げれた場合、1.17倍になると見込まれるので
30.25*1.17=35.4kN
これを逆にWETに換算すると、35,4kN*1.62=57.35kN
アフターバナー技術の進化も加味して60kNぐらいは十分りうる タービンコアの技術はある種驀進中とすら言える日本の研究だけど(CMCをタービンに使う)、
ほぼ軍用オンリーのアフターバーナーの技術ってどれくらいのレベルなんだろ? 航空科学技術委員会(第54回)資料 文部科学省
エンジン開発動向について IHI 2017年05月15日
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/07/13/1387797_005.pdf
P22 技術開発バリューチェーン
航空エンジンに適用する新技術を実機に適用するためには、エンジンに組み込んで試験実証する必要がある。国際共同開発
の大手パートナーが所有するエンジンで技術実証を実施した場合、日本国発の新技術でも、その知財権には使用制限がかか
り囲い込まれる
P23 CMC高圧タービン部品の適用計画
2020年度までに,上記で開発した技術を用いて部品施策を行い、JAXA殿に納入予定の国産F7エンジンにて,技術実証試験を行う。
で、ここでCMCを高圧タービン静翼に使うとあるね
こういうのも含めてパワーアップするのかなあ?とw
なおCF34の後継?みたいな扱いのエンジンの1つで
バイパス比5強のPassport20というエンジンがある
国際開発で、IHIは例によって低圧タービンやファンやギアシステムに関与している
ttps://en.wikipedia.org/wiki/General_Electric_Passport
推力7.8〜9t
こいつのコアの技術は、低バイパスAB付きターボファンだと7tクラスってことになるだろうなあ
aFJRも同じようなサイズで推力9tを目指しているし、上手くすればXF7もそのクラスだろうし、
それとホットコア共通のXF5系でもAB推力7tは行けるはずだ!!!って考えちゃう人が何故かいるのかねw
もちろんタービン直前温度だけで考えたら無理だから、バイパス比を1:1くらいにするとかしないと難しいかな
当然流量も増える >>427
でもIHIも防衛省もXF5-1エンジンのタービン入口温度は摂氏1,600度と公表していますぜ?
>>429
よく分からないけど、それってJAXAが購入したF7-10エンジンを使う試験ですよね?
そデーターを単純にXF5-1に適用するのにはムリがあるような… コアエンジンだけでターボファン・エンジンが
構成されている訳ではないですし。 >>430
そうだっけ
じゃあ1800度でDRY 33.5kN、WET54.3kN。アフターバーナー改善で55kNぐらいか
現実はしょぼいな
温度だけじゃなくてコアごとHSEのコアにしちゃえば70kNまでいくんじゃないかな XF9のコアの直径ってXF5全体の直径とほとんど変わらないと思うw
上のF7エンジンにCMC静翼を付ける試験では冷却も減るからなあ
単純に温度が増えた比率だけでは計算できない
とは言ってもあまり変わらんだろうけど 技術者がXF9のサイズで高圧タービンをCMCで作れば18t級以上になるとか言ってたなあ
つまり1.2倍
>>429の静翼だけCMCという方法ではまだ1.1倍もならんだろうな ジェットエンジンの技術指標は推力重量比だよ。
防技シンポ2016で公開された講演資料 推力-推力重量比散布図 ではXF9-1の推力重量比は約9とされている。
つまりXF5-1クラスでは、仮に推力重量比10を達成したとしても、乾燥重量から言って最大推力は6.5t以下だろ。
推力重量比9なら最大推力は6t未満だ。 >>434
>ジェットエンジンの技術指標は推力重量比だよ。
推力重量比は確かに分かり易いがかつてのF-5戦闘機のJ85エンジンなんかは推力重量比が高かったからなあ
もちろん燃費も悪いし小さいから推力も低い
で、燃費を上げるためにその大きさのままでタービン直前温度を上げると
今度は2乗3乗則ではなく熱伝導のため部品強度が足りなくなり、一定の厚さが必要になって
小さなエンジンだと却って重くなる現象が発生する
そうなると、直径60cm長さ3mエンジンより直径90p長さ4mエンジン、つまりF404,F414,EJ200,RB199,RD-33クラスのエンジンが
推力重量比で最も有利になる
もう1つ
かつてスウェーデンでグリペンのエンジンRM12の技術を生かして新エンジンを作ろうなんて話があった
これは推力重量比12を目指していた
あるいはHSEの頃も、推力重量比12〜14を目指そう!
って話があったね
でもそれだとステルス戦闘機vsステルス戦闘機時代に予想される多数複数種のセンサーを統合して敵機を発見し
多数のAAMなど空対空兵器を使って迎撃する空戦法に耐えうるだけの戦闘機サイズに相当する
推力を実現できなかったんだろうなあ
だから、推力重量比は多少落ちても、確実に15t以上を出せるサイズを狙ってきたと
そしたらF119と同じ推力重量比で16t台後半?というグラフの表示になってたわけだな さて、HSEは推力を一定レベルにするためにあのサイズになったが
XF5サイズで推力を出したかったら、今の1:0.39のバイパス比ではなく
もっと大きくして1:0.6とかにした方が良い
またXF5ではタービン直前温度1600℃でもちろん1999年当時としては高いが今となっては物足りないので
1800℃にして、更になるだけ冷却が少なくて良い素材を使った方が良い
(2000℃になると今度は窒素と酸素が反応し始めて却って効率が下がる)
これを見て1割しか温度上がってないから1割しか推力増えないんでしょ?と考えると早計で、
・同じコアでバイパス比を増やして推力を上げる
・コア温度を上げる
・同じコア温度でも冷却を減らす
などを考えると、まだ5割くらいのマージンがあるのかもなあ?
ただしXF5のコアでバイパス比1:2で直径90cmもあるようなエンジンが無理やりアフターバーナーを使って推力7tオーバーを出したところで
それは戦闘機向きではなく超音速ビジネスジェット機向きでは?と言われそうだなw 戦闘機用低バイパス比ターボファンという括りで見るなら
現在の日本の技術力ではXF9-1プロトタイプが妥当性のある目標設定なんだろうと。
耐久性信頼性等を無視すりゃピーキーな設計も可能なんだろうけどさ。
実用性・確実性を狙うならXF9-1の計画仕様になるんだろうとは思う。
てことで、XF5-1ベースに多少の手を加えても大幅な推力向上は現実的ではない。
大体にして流入空気量を相等分増やすのでなければ、燃焼温度を上げなきゃ推力向上も無いわけで
燃焼器から新設計になるから安直にXF9-1の技術を適用すれば・・・てのは成立しない。
XF5-1と同規模でXF9-1の技術を適用する新設計エンジンってことになるのではないかな。 導入手順
・2018年度予算か2019年度予算に
「将来戦闘機開発のための中間試作機の製作」
を入れる。予算は600億円ぐらい。
中身はX-2をベースにウェポンベイやレーダーを備えたステルス戦闘機のプロトタイプを製作するというもの
・次期防に
「F-15J PreMSIP後継機選定」
を入れる。
・中間試作機がロールアウトもしくは初飛行したらX-3と名付ける
・PreMSIPの後継機としてX-3を選定し、名称をF-0かF-6とする
・純国産なので輸出してもいい >>438
ぼくのかんがえたせんとうき。かよw
夏休みだなw まあ、X-2を改修した機体を実用機として量産化、てのは現実に照らして無理があり過ぎなのだよな。
そもそもX-2は目的項目を実証できれば良い設計なんで、出来るだけ低予算で作るために
スマートスキン構造実証用の前胴部と、比較的安く製造できる動翼以外は従来構造なわけだし。
作戦機として必要な機能・性能仕様を備えるには全くの新設計になってしまうのよな。
F-2後継機としての就役開始時期という要求のケツがあるから、中間実証機設計・製作・試験なんて
リソースは人的にも時間的にも確保できる余地が無い。
現状のF-3開発を認めるなら、X-2発展の戦闘機開発など妄想することも出来ないのが現実だよな。
現実にすり合せようてな中途半端はやらずに、仮想戦記並に平行世界の話とでも設定しないと無理過ぎ。 >>441
F-3はF-2後継で
X-3はPreMSIP後継なのでカチ合わないので大丈夫 >>442
限られた戦闘機開発リソースをF-3開発に注力しないとF-2後継機就役スケジュールを守れるか危ういんだから
F-3との同時並行的戦闘機開発などはそもそも無理。
予算確保だけで済むF-35でPreMSIP機の一部を更新することになるだろうというのは自然な予測なんだわさ。 >>443
航空機にかかわってる人たちは
(1) 基礎研究:レーダー、素材、計測方法、制御方法などの研究
(2) 機体の研究:機体の形状、空力、構造、RCS、エンジンなどの研究
(3) 機体の設計:パーツの設計
(4) 試作機の製造、パーツの発注、組み立て
(5) 試作機の試験
(6) 量産機の設計
(7) 量産機の生産、生産技術の改良
この各段階は別々な人がやってるの
基礎研究をやってる人が機体の設計なんかしないし
パーツの図面引いてる人がNC旋盤でパーツを作ったりしない
でも君の頭の中では同じ人が全部の工程を順番にやっていて
「F-3のための基礎研究をやってもらわないといけないのに
量産機の設計なんかさせたらF-3が遅れちゃう!」
とか思ってパニックになってるのね 全ての構成要素が完成しててインテグレーションはその後とでも思ってるど素人かよ。 X-2を量産するとしたら開発段階で想定していて
X-2の製造時点でそれらの作業も終わってるだろうから
実機作るとしたらX-2の試験が終了して成果が報告される2018年以降だな T-2の時もF-1作る前提で設計されてたし
>新規開発する費用を含めた経済性だけで見ればT-38/F-5が優勢であったが「国内の航空産業と若い技術者の育成、
>飛躍を目的とする」とした意見が通り、国内開発が決定された。
>これにより、超音速高等練習機T-2は支援戦闘機への転用を前提として開発され、T-2開発完了直後から、
>「次期支援戦闘機 (FS-X) 開発計画を開始し、T-2からFS-Xを改造開発することとなった。
>このため、FS-Xは「FS-T2改」と呼ばれ、まず2機のT-2を改造して原型機を試作することとなった。
>T-2からFS-T2改への改造点として、以下が挙げられる。
>・後席を廃止して複座から単座へ変更し、空いた後席部に電子機器を追加搭載する
>・火器管制装置 (FCS) の更新(T-2後期型で搭載したものを発展させる)
>・兵装投下コンピュータの搭載
>・慣性航法装置の搭載
>・レーダー警戒警報装置 (RHAWS) の搭載
>・電波高度計の搭載
>
> 1972年(昭和47年)2月7日の国防会議で策定した第四次防衛力整備計画によって、
>次期支援戦闘機FS-T2改を68機調達することとなり、開発が決定した。 将来戦闘機の国内開発が次中期防以降の事業として閣議決定されれば
2019年からXF-3の詳細設計に入るスケジュールだろ
同じスタッフは初飛行後も試験飛行の結果を受けた改修のために拘束されるよ XF-3はF-2の後継で
F-15 J-PreMSIP後継は別に決める必要があるんだよ
国内航空産業を守るために全部をF-35というわけにもいかない
XF-3と言ってるように最低でも試作機作って飛行試験してから
量産設計して量産1号機を初飛行させてから本格量産に移る
XF9-1エンジンの実用化は上手くいって2025年以降
2018年か2019年に試作エンジンがATLAに納入されてからでも
推力測定試験、耐久試験、風洞試験、フライトテストベットによる試験などなどをする必要がある
特に超音速巡航を可能にするエンジンの開発はやった事がないわけで、
「日本の技術は世界一!!」
とか思い込んでるのが多いが
F119なんて1983年に開発開始して1991年のYF-22, YF-23の試験に間に合わせている
同じ時代の日本のエンジン技術と比較してアメリカがいかに凄かったか。
日本の技術なんて世界一どころか30年か40年は遅れている
XF-3の初飛行は平行して製造してもエンジン完成してからだろうし
上手くいって2027年か2028年、量産開始は早くて2030年とみるのが妥当
量産開始しても1個飛行隊編成するのに3〜4年かかる
2018年に開発開始が決まったら2019年に詳細設計入るとか
そのあたりの妄想がどこから来るのかわからない >>451
日本は明らかに後発なのに自称、世界一だからなw
例えば原子力発電とかさw >>452
福島第一の1号機なんて、アメリカの炉心そのまま輸入だぞ
それで日本の原発は他国と違って地震に強いとかよく言ってるもんだよな
エンジンだって中国が先行ってる可能性の方が高い
WS-15 (エンジン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/WS-15_(%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)
渦扇-15、略称WS-15)は、第5世代ジェット戦闘機(ステルス戦闘機)であるJ-20に搭載するために
中国の瀋陽発動機設計研究所(606研究所)と西安航空発動機公司(英語版)が開発している
ターボファンエンジンである。
2020年には完成予定で実際にJ-20に搭載して試験飛行を実施する予定である。コードネームは峨眉山。
概要
WS-15は1990年代初頭に開始されたとされる。
2009年12月頃にはネット上でエンジンコアとみられる画像が見られるようになり、2012年からはテストの実行を進めている。
性能は、不明なところが多いが目標とする最大推力は180 kN (40,500 lbf)とされ、
2009年に行われた試験ではプロトタイプが160 kN (36,000 lbf)の推力を達成したとされる。 まあた履き違えてんな・・・
原発の地震強さは、炉心じゃなくて建屋の強さと設計対策だ、女川原発が何故地震に耐えフクイチが何故駄目だったか
調べなおして来いや・・・つーか原発スレじゃねえ
セシウム食っとけ
出来てないもん比べてる時点で五十歩百歩だろ>WS-10
しかもウィキペとかアホか
こっちはン10年前からF100 F110のライセンスやらF7開発やらで鍛えられてんだ、別に不思議でもねえ >>456
だから何、って感じだな
勝手に世界1が〜フンダララとか言ってけなす理由にゃ無理があるって話だw 2位じゃ(ry
中国は、折角ぴっかぴかのプラント組んでもらってもメンテナンス、維持技術がまだまだだから、どんどん精度が落ちるとか言われているけど、
今でもおんなじなのかね?
ま、ライセンスじゃなくてパクリの国は、正規ライセンスに対して何か言いたいかもしれませんねw 品質管理の技術は、工業国としての伸長と連動して向上しているとは言われる
それはどうでもいいので、仮称XF-3の量産化しないかなと妄想してみる >>451
詳細設計て何なのか分かってるのかな?
XF-3は現時点で概念設計を行っている段階だぜ
事業スケジュールから基本となるインテグレーションは今年度中に終了すると見て良い
でないと開発や生産の所用予算も算定できないでそ
それらの結果を踏まえ来年度に開発の可否決定が行われる >>463
概念設計→基本設計→詳細設計で
基本設計で、実寸を決定して
詳細設計で各パーツの三面図と公差を決定するんだけど
もうパーツの詳細設計に入れる段階だと言いたい訳?
たぶん基本設計にも入ってないと思うけど
詳細設計の場合も全ての図面を社内審査した上で
強度計算書と一緒にATLAに出して審査を受ける必要もあるし 公表されてる資料(透視図)から現状で所謂初期設計までの作業が行われてると分かるだろうに
つまり仕様の策定段階からコストも含めたシミュレーションが行えるんだよ
現在は専用のCAD設計だからそういうことができる
現成立性研究事業で基本型を作成し派生型の検討を行うと防衛装備庁が説明してるし >>465
その後CADソフトウェアって、オマエらが馬鹿にするダッソー社の? ダッソーシステムズ社はダッソーの関連会社だけど、航空機部門と喧嘩しても余裕で生きていけるし。
つかCATIAを馬鹿にする馬鹿って居たっけ? A400Mで複合材主体の設計をして12tオーバーと出て、実際その通りになった賢いソフトを。 w そこまでピンポイントで馬鹿にする奴はみていなかったが、その設計はなんというか…
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 将来戦闘機国内開発の早期立ち上げに関する要望書
http://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201710/20171005.pdf
>将来戦闘機国内開発の早期立ち上げに関する要望書
>次期中期防衛力整備計画における防衛生産・技術基盤の強化に向けて
>
>早期着手の必要性
>
>戦前、世界の第一線級の戦闘機を生み出した我が国は、戦後、約60年にわたりF−1/F−4/F−15/F−2等の
>開発・製造等によって戦闘機生産・技術基盤を構築してきた。
>しかし、平成23年(2011年)のF−2生産終了以来、我が国では戦闘機の国内開発・生産を行わない「空白期間」が続いている。
>このため開発経験のある戦闘機技術者や製造分野で高度なスキルを有する技能工の散逸・減少が進んでおり、
>生産・技術基盤を支える人材が枯渇するという危機を抱えている。また、下請け企業の中には今後の事業見通しの
>不透明さを理由に防衛事業から撤退する企業も相次いでおり、戦闘機のサプライチェーンの形成・維持についても懸念が生じている。
>将来戦闘機の開発において、指導的立場に立つことが出来る各社に在籍するF−2開発経験者が退職する前に、
>P−1やC−2、F−2等の開発に従事した中堅技術者・技能者を糾合できるよう、将来戦闘機の我が国主導の開発を決断し、
>早期に着手されるよう要望する。
読んでみると、F−3の量産まで待ってられる感じじゃないな
数年ぐらいで量産開始しないとやばい感じ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やっぱりラプターが駄目な時点でF-2増産と改良型の開発は必要だった
だから俺はF-XにF-2増産を主張したのに >>470
技術継承には2025年頃が限界点になるという検討資料が大分前に出てるだよ
企業側の新規技術者採用を促し防衛事業撤退企業の増加を食い止めるには
出来るだけ早期の決定と事業着手が必要という主張だわな 航空機製造において、戦闘機のみで使われて民間航空機の技術ではダメなのがどんだけあるの?という気はする。
ステルス技術とかだと本来国が責任もって技術維持すべきで民間におんぶにだっこはさすがにダメだけど。
AESAの更なる広帯域化、信号処理方法の革新その他基礎技術を積むべき部分の金も無くなっているから、ヤバい事には代わりないけど。 さてX-2はめでたく試験飛行を終了したそうな
今後はこっちがメインのスレになるんですかね?w 将来戦闘機開発事業に係る飛行性能確認試験が無事終了なら目出度い
X-2の余生はレーダー性能確認・評価に貢献する飛行標的機として活用されるわけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています