XF9のコアが納入された
そして来年にはファン、低圧圧縮機、アフターバーナーも付く

だがそれを高空の高速の環境下で試験する設備が日本には現状では無いとされている

それを新たに作るか?

というので、自分は>>372
日英共同のEJ200双発もXF9単発も可能で
あるいはエンジンのあった空間をウェポンベイ代わりに使ったり
コクピットを外してインテークにもできる無人ステルスのエンジンテストベッド機が
ベストだと考える

確か、最初に千歳のエンジン高空試験設備を作った時は500億円掛かったんだよな

このテストベッド機の方が安いなら、しかもイギリスと協力して更に安くできるなら
ぜひこの案にすべき

だがイギリスがまともなものを作るとは思えんのでやっぱり止めた方が良いか?w