XF-3はF-2の後継で
F-15 J-PreMSIP後継は別に決める必要があるんだよ
国内航空産業を守るために全部をF-35というわけにもいかない


XF-3と言ってるように最低でも試作機作って飛行試験してから
量産設計して量産1号機を初飛行させてから本格量産に移る

XF9-1エンジンの実用化は上手くいって2025年以降
2018年か2019年に試作エンジンがATLAに納入されてからでも
推力測定試験、耐久試験、風洞試験、フライトテストベットによる試験などなどをする必要がある
特に超音速巡航を可能にするエンジンの開発はやった事がないわけで、
「日本の技術は世界一!!」
とか思い込んでるのが多いが
F119なんて1983年に開発開始して1991年のYF-22, YF-23の試験に間に合わせている
同じ時代の日本のエンジン技術と比較してアメリカがいかに凄かったか。
日本の技術なんて世界一どころか30年か40年は遅れている

XF-3の初飛行は平行して製造してもエンジン完成してからだろうし
上手くいって2027年か2028年、量産開始は早くて2030年とみるのが妥当
量産開始しても1個飛行隊編成するのに3〜4年かかる

2018年に開発開始が決まったら2019年に詳細設計入るとか
そのあたりの妄想がどこから来るのかわからない