ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。 ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ T-4程度の維持費で持てる高等練習機が作れるなら専用練習機での高等訓練もアリですけどね。 アメリカみたいに他国の1個空軍並みの量、質で訓練課程を持てる国なら高等練習機もアリですが、日本だと40機くらい、微妙なラインだw アメリカのT-Xは初回調達350機、地上訓練システムとサポートも含め最高160億ドル相当の契約 一機あたりこみこみで最高4571万ドル(48億5千万円)程度だよ 根本的に勘違いしてるみたいだけど アメリカのT-Xを輸入するか国産で開発するかの選択しかないからね それとたった40機ではなくて200機以上導入するのと モサさんいわく将来の日本は戦闘機の数が増えて 専用の高等練習機を持った方がメリットのある国になるそうだよ T-XはLMのはっちゃけぶりからするとT-50が優勢なんですが >>516 アメリカ空軍は軍用機メーカーを複数維持したいだろうから、T-Xは政治的にというか複数メーカー維持戦略からボーイングにするんじゃないの? このT-Xまでロッキードになったらボーイングは軍用機事業、特に超音速機開発からは完全撤退しかねない ロッキードはコリアとつるんでの輸出があるから練習機に関してはそっちで儲けられるだろって判断されてると思うぞ、アメリカ空軍からすれば 中等訓練機はひまそうな富士重工をプライムにして製造すればいいと思う 高等訓練機は新規開発はせず、米T-Xか、X-2の複座型から選べばいいだろう T-XがT-50の場合は、韓国から買うことになってしまうので自動的にX-2 元富士重は暫く飛び物は412EPの量産関係で手一杯でしょ。航空事業そのものは787,777Xの中央翼で充分忙しいし。 もし新しいT-Xを日本が作るなら川重が全力で取りに行くでしょうよ。 それにしたって今後は機上でのトレーニング項目(ミサイル対応等をHMDに写してやるとか)を見据えないとダメで、 各国のドクトリンに直結するから、開発能力があれば自国でやれる範囲は全部やりたいでしょうけど。 >>519 T-Xを輸入するならT-4の代りの中等練習機としても使えるから そもそも中等練習機をつくる必要が無くなる 初期費用もそうだけど、米T-Xの維持費って今の要目見ている分には本当にF-15並みにかかるんじゃないの? で、ATD-Xを高等練習機に、の妄想はこっちに持ってこない?w なんだ、ただの妄想か 厳しい運用コストを求められてるのにF-15並の維持費の要目があるなんどこに書いてあるんだか 厳しい何とかかんとか、てアメリカ軍の装備では殆ど全て例外なく要求されているんですが、んじゃ実際は?と言われると… 取得単価2000万ドル、LCC5000万ドル未満の目標からF-15並にはならないだろ。 エンジンからして全然違うし >>525 実際は1時間飛ばす為のアメリカ政府が国民に公表してる費用 F-15C 41921ドル T-38C 9355ドル もちろんこれには燃料代のほかに整備費なども含まれる アメリカT-XはT-38Cとその後の高等練習機の後継機で 維持費用はT-38C並を目指してる 流石に4,5倍の運用費の差は覆らない 「朝日新聞社から」F-2後継機国産断念、のニュースか となるとF-15J改だけになるのか? さすがにF-15並みは盛りすぎたんだけど、T-XがT-38並の飛行経費…$1万として、相当きっちり部品まで設計しないと無理な気が。 なお、日本のF-15の経費が1時間当たり200万ですと。FMSでT-Xを買ったら本当にそれが見えてくる経費になりそうな気はする。 >>528 >「朝日新聞社から」F-2後継機国産断念、のニュースか 役所でよくある、公式立ち話ではないね。その場合、全社が、防衛省では・・ と記事を出す。財務省が懸念、と三菱重工がMRJで苦しい、は本当なのでしょうね。 >>529 日本とアメリカのF-15の運用費は本来違いは無い ただ日本のF-15にはライセンス生産に伴うロイヤルティがかかっているので部品代などがかなり割高になる 日本の計算方法で200万円ならアメリカのF-15はそれよりもかなり低い経費となる >531 正直そう思う、というか日本での1時間経費が200万(≒$2万)如きで済む訳は無い。アメリカは人件費は込みにしていそう。 とはいえFMSでT-X導入したら額面上は比較される程度にかかりそうな気はする。部品一つとっかえるにもFMSでの承認とかだも、練習機でそれはあんまりだわ。 燃料費がどれくらいかかるか F-15の推力はミリタリーで双発で14トンってところか 平均してミリタリーハーフスロットで飛ぶとして7トンぐらい、まあ70kN ターボファンの燃料消費率は、75kg/kN*h これは1kNあたり1時間に75kgの燃料を消費するという意味 70kNなら5250kgである ジェット燃料の比重が0.77だとすると4043L 200円/Lなら80万8600円 時間当たり燃料代だけで80万円ぐらいしそう 免税燃料なので、自衛隊の燃料は、リッター100円しないそうだ。高度精製の灯油と思えば納得できるかと。 自衛隊もF-15クラスになると燃料代は経費の半分も全然行かなくて、適宜交換の必要な部品代が高いんですと。 外部評価委員会 先進技術実証機(高運動ステルス機) システムインテグレーション関連技術、高運動性関連技術 所内試験終了時点 29.12.8 ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf P.2 >(3) まとめ >本研究では、全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機 >に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考え >る。 >これらを踏まえ、我が国が独自に戦闘機を開発できるベースができたものと考える。 >本研究で得られた知見を将来の戦闘機開発に活用されることを期待する。 空虚重量9.7tもあった XF5双発で合計10tの推力を出しても、 残り300sの燃料になるまで推力重量比1を超えない X-2って胴体容積は大きいから機内燃料は4tくらい入るだろうなあ F-2と同じくらいは入る もっと入るかも知れんなあ 6tくらい?w しかしその燃料を積んでも全飛行時間のうち95%は推力重量比1未満だから いわゆる戦闘機としての高機動はできない ただし、「高運動」なら出来る、というわけで、高運動と書かれていたって訳だ あと、システムインテグレーション全体では出来たからなあ > 頂いたコメント、提言等 1. 得られた知見及び教訓の活用について 飛行試験等により得られた知見及び教訓事項については、将来機の開発に向け、 設計手法や試験手法について引き続き改善及び検討を図られたい。 2. 今後に向けて ・将来機の開発に向け、より強力なエンジン等の検討 ・高運動技術の運用要領等の検討 知見や教訓で、改善と見当が更に必要と 設計手法や試験手法にまだ改善可能な部分があったって事かなあ? 飛行時間も50時間だったのが33時間で終わったが、これってもっと縮められるんでは?ってこった ・将来機の開発に向け、より強力なエンジン等の検討 あとはエンジンだな!って事だ ATD-Xのようなフライバイライト機は、I無人機化がいいと思う。 プログラム飛行、プログラミングされた戦術航法の外、AIも積んで、教官が徹底して訓練飛行でAIに学習させとく。 無人偵察、威力偵察機の囮、軽反撃機などとしてドローン化。 チェスも将棋も、もうAIがヤバイ次元になってる。戦闘機の戦術もAI利用も研究すべきだ。 はっきり言って、ドローンだと生理的装備は一切、不要になる。 だからドローン戦闘機は小型、安価になる。現有のATDーXは、練達した教導隊パイロっトがAIを訓練する ための機として10-20機に増やして、AIにデータぶっこんで、あとは専用ドローン機のAIにコピーすれば いいだけ。AIソフトのバージョンアップ、安価に日常的にできるな。そのうちどんなパイロットも勝てなくなるだろう。 量産型はキャノピー、取っ払って蓋には光学センサーや通信アンテナを張り巡らし、コクピットの 中には高性能のCPU使ったAIマシーンと通信システム機材、乗っけたドローンにすればいいんだよ。 重機(バックホウ)作業なんか、もうAIとgps装置つかって、重機操作で最も レベルが高いとされる「山切(法面切り)」を最大誤差5cm以内で、やれるようになってるぞ。 ドローンつくるにも、F-3用の発動機を使った単発機を設計したほうが良さそう。 作業量は変わらないだろうからATD-Xの単発化と言ってもいい。 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)平成29年度2月(平成30年2月) 物品役務(随契) ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html 低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討 1件 H30.2.15 (株)IHI セラミックス基複合材料の熱特性等データ取得作業 もあるね >本案件を実施するためには、セラミックス基複合材について常温から約1000℃までの熱特性を計測する技術、 設備及び知識を有していることが必要不可欠であり公募を実施した結果、応募者が該者一者で評価基準を満たしているため。 提案企業の募集 ttp://www.mod.go.jp/atla/rfi.html 平成30年4月13日 軽量化エンジン要素の研究 ttp://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi300413_10.pdf > 2 情報提供企業の要件 >情報提供企業は、以下の要件を全て満足する企業に限定します。 > 1 日本国法人であり、国内に製造設備を有する企業 > 2 航空機用エンジンの設計及び製造の実績を有する企業(ベンダー含む。) > 3 防衛省が取扱い上の注意を要する文書等の開示について適当であると認める企業 軽量化エンジンの方は大きなXF9の方が現状ではメインで、XF5には関係ない だがXF5の可変サイクル化はぜひぜひやって欲しい! 更にセラミックス基複合材の方は、F7エンジンの方ではやってるんだから このXF5可変サイクル版にも取り入れて欲しいもんだ そして推力6tに! そしてそこから、すべてが始まる、と思うw >>548 それは試験装置内で吹き込む流量を増やしたり機体搭載時にスピードアップして 大量に空気が吹き込まれた時限定のパワーじゃないかなあ そのような空気を送り込めるファンと低圧圧縮機、それらを回せる低圧タービンを付けよう 状況によって、低圧圧縮機の空気をバイパスに一部逃がせられるといいね >>549 というのを、全て>>546 で試験するみたいですな >>393-394 >CMCタービン付きのF7エンジンが現状の推力6tから推力8tくらいになるとして 同じようにXF5が5tから6.25tにパワーアップするとしてだ >そんな新規エンジンを作る余裕は無いと思う で、今回IHIがやろうとしている可変サイクル型XF5にCMCタービンが搭載されるかどうなのか??? 千歳でXF9のコア部の試験が終わった(多分現時点でもう、直接吹き込んで動かすようなのはもう終わってる)ら XF9全体を本来は試験したかったが、残念ながら施設拡張予算が取れなかった 一方で冷却管が傷んでるなあ、みたいなのも起こってて、その改修工事なんてやってたな そして7月からはXF9を高空試験装置には入れずに地上の大気で暫くは試験しつつ XF5の可変サイクル版を使った試験を行うと 無人威力偵察・戦闘機:これだと、国連軍や日米安保の集団的自衛権発動として海外派遣されても、 人的残存性は極めて高いから、国内世論の批判を浴びる可能性はかなり低くなると思うよ。 F9が完成して尚且つほぼ国産諦めてLMのF-22とF-35いいとこ取り案に乗るならば 空母絡みで国産艦載機の計画が浮上してF-35BCのノウハウもパッケージされている? F-22ベースのF9双発のF-3A ATD-XベースのF9単発STOVLのF-3B ATD-XベースのF9単発STOLのF-3C ついでにF-3Aベースで復座の艦載FB-3とF-3AEWも… >>555 > 空母絡みで国産艦載機の計画が浮上してF-35BCのノウハウもパッケージされている? どうやったら、そこまで自分に都合の良い甘い読みができるんだ? 韓国人なみに恥ずかしいレベルの自分に都合の良い勝手読みだぞ > F-22ベースのF9双発のF-3A > ATD-XベースのF9単発STOVLのF-3B > ATD-XベースのF9単発STOLのF-3C 日本がそんなに開発能力あるはずがないだろうが アメリカでさえ3モデル同時開発にあれほど手こずってるのに それにATD-Xなんて単なる試験機で実用サイズからはほど遠い > ついでにF-3Aベースで復座の艦載FB-3とF-3AEWも… アホかバカか好きな方を選べ >>556 バカ相手にするやつはもっとバカなんだよ(笑) 全部F-3は確かにバカげてるけど いずも型にF-35Bは確定はしていないけどF-35B買って何れは護衛艦で艦上運用は確定的 中型の空母すら噂されているなら機体を安定的に確保するなら国産を模索するのは必然 勿論F9が完成したならF-3はほぼ国産すると信じてるけど もしLM案寄りになるなら最低でもF-35B国内生産は担保しないとと言うか国産艦載機の為にF-3国産諦めたとしか思えない (−ωー)つ〜〜かさあ、X-2にF9エンジン載せたらすげーケツが長くなるんじゃね? XF9がモノになりそうになってきたからX-2サイズでXF9単発機!とか考えたくなるが それでも機体サイズがまるで別物だからなあ エンジンナセル関連の問題を妄想技術で解決できたとしてもXF9が2mも後ろに突き出るw (実際にはこいつのせいで機体後部丸ごと再設計になる) 仕方ないからその分だけ機体後部を伸ばして、そのままだと17mくらいの航空機になっちゃう 皮肉にもウェポンベイの余裕は出来そうだな というか単純に組み合わせるだけだとF-35より総重量が重くなりそうだなあ XF5×2よりも流量が更に1.5倍くらい多いだろうからインテークもダクトも断面積が増えるなあ F-35より機内容積が一回り小さな、その癖「X-2だった時の面影は残してあげて!」という温情のため 機体に細長い部分が残ってたりして全長も17mだtったりと実に半端な機体が出来るだけというw 一つだけ解決方法がある! F9エンジンのヒートパイプ(ABなし)を取りはずせばXF5-1と同じ3mくらいの全長にできる。 その場合、エンジン換装したX-2は何を目的にしているのか解らなくなるな… 例えばX-2を作った事によりF-3の開発リソースがX%節約できた 国産艦載機がX-2の機体規模でF9エンジン使って開発リソースが(X+Y)%節約 F-3を殆ど国産予定を諦めてF-22ベースにする代わりにF-35BCの技術貰って国産艦載機開発リソースが(X+Y+Z)%節約 X+Y+Zが50超えるならどうやら予算増やしてSTOVL母艦以外にもカタパルト付き空母も視野に入れてる様なわが国ならwinwinにならない? 勿論ATD-Xの機体に拘る必要は無いけど サイズ的に初の国産艦載機として無人機として悪くなさそうなのは偶然なのか必然なのか >>563 アフターバーナー無しじゃ加速が鈍くて戦闘機になりませんがな… >>564-566 >空母艦載機 無理スジのハードル上げてどないすんねん、そもそも空母がないやん。W X-2は実際の戦闘機の2/3スケールの実証機でしかないですよ。 中等練習機に仕立て直すには大きすぎるし、軽戦闘機にしたらステルス性能を捨てないと重すぎる。 典型的な「帯に短し、たすきに長し」状態でデモンストレーター以外の使い道はないです。 >無人戦闘機(UCAV) 専用機をゼロから開発するべきですな。 >艦載機 100歩譲るとして開発するならば、F-3を開発した後にF-3を艦載機に仕立て直す方が確実だな。 電磁カタパルトの技術をアメリカから提供されれば大型の戦闘機でも問題ない。それまではスパホを 購入して使って運用を学習する方が現実的ですな。 >>568 他国侵攻や爆弾バラバラまくのではなく 失地奪回と艦隊防衛が当面の仕事だし 更にしらねから少しずつステップアップしてやっといずも型にF-35Bって国情だしね こんな事もあろうかとと 小さな事からコツコツと が必要でしょ? イスラエル 空中発射型弾道ミサイル動画試験投下が成功?っぽい Air Launched Ballistic Missile (ALBM F-16に4発搭載可能みたいです 次期空自F-X国産?になるかは分からんけど こういう空中発射型弾道ミサイル搭載考えておいた方がいいかもね? なんか流行りそうな雰囲気だと思う 特に露中韓(北 将来的にね)とか ウェポンベイに入るかどーかはともかく 国産ALBM とかも開発考えておいていいと思うな〜 >>569 >いずも型にF-35Bって国情だしね 高々、満載排水量が28,000トン程度のいずもを護衛空母にしても大した役に立つとは思えない。 F-35BはF-35Aに比べて性能が著しく劣る上に値段がバカ高いので、こんな戦闘機を買うのはバカらしい。 と、林富士夫元空将が軍事研究6月号で書いていました。納得できます。 ※しかし、F-35Bが7Gまでしか対応できないというのは初耳でした。これこそドッグファイトの出来ない戦闘機。 >>570 >F-16に4発搭載可能みたいです 少し落ち着いて考えましょう。 弾道ミサイルがなぜ?地上から発射したりせいぜい潜水艦やミサイル駆逐艦から発射するのか。 F-16のような小型戦闘機に4基も搭載する程度の小さいミサイルでは弾道ミサイルに必要な プロペラント(推進剤)の量が限られます。 つまり射程のそれ程長くない弾道飛行コースの‘極超音速’中距離スタンドオフ・ミサイルと 考える方がよいと思います。 考えるべきは『極超音速ミサイル』を弾道コースによる侵入にするのか、スクラムエンジンなどを使い 高高度を水平飛行にするのかなどと思いますが、どうでしょうか? >空母保有の現実的な考察 まず基本的な知識として、海上自衛隊はアメリカ海軍と共同で防衛戦略を構築しています。ゆえに 日本がアメリカを無視して勝手に空母保有に進むことはあり得ないです。 もしも、いずもの護衛空母化改修が自民党の防衛部会の思いつきではなく、アメリカ海軍から要請 だとすると非常に深刻な事態に日本が置かれている証拠になります。 つまり、中国の脅威がすでに空自の防空戦力を破壊することが可能なレベルに達しており、第一撃 で全滅する航空自衛隊に変わる防空戦力を海上自衛隊に用意それも4〜5年以内に行う必要が出て来た ということだと思います。 私はまだそこまでには至っていないと思います。ただし10〜15年後はかなり危険な状態になり得ると 思いますが、その時間軸ならアメリカの協力のもとに昔のミッドウエイ級の通常動力の正規空母を配備 することが可能ではないかと思います。 いずれにしろアメリカの協力と指導がなければ空母保有は絵に描いた餅で現実性がないです。 >>572 荷重制限はF-35Aが+9.0G、35Bが+7.0G、35Cで+7.5G ただF-35は7G制限下で急旋回性能と対気速度回復 損失したエネルギー回復がF-16C超えだからね F-16とF-35に搭乗したパイロットが、F-16相手の格闘戦 BVR戦で100%、ガンファイトでも80%がF-35選択した点考えると センサ・シューターとしての機能的には必要十分なのかもしれん >>574 >いずもの護衛空母化改修 スレ違いな話だが、これはむしろ米海兵隊機の臨時着艦と クロス・デッキ向けの要請が大きいと見る オージーのキャンベラでのものが政治的に遅らされている分も込みで 副次的かつ将来的には、艦隊への長SAM導入に合わせた、 マルチドメイン戦での電子情報収集・ターゲッティング・データ収集用の 生残性が高いエアボーン・センサ展開能力を必要としている為、ではないかな F-35以外に搭載機として調査対象とされた機種を見てると ストレートな防空戦向けと見るには躊躇するところがある気がする >>575-576 そのF-16CとWVRでシミュレーションを行ったのはA型ではないですか? B型には機内にイコライザーを搭載できずガンポッドが必要など、とても空自が主力戦闘機として 購入できない理由が多すぎると思います。 >米海兵隊のF-35Bの運用プラットフォームとして「いずも」を改修する… この可能性は十分にあり得ると思います。安保法制によって自衛隊が米軍への物資補給などの 支援が広範囲で行うことが可能になったので、米海兵隊F-35Bへの補給を目的とした改装は行う べきだと理解しています。 >ストレートな防空戦向けと見るには躊躇するところがある気がする その点も同意します。 現時点(5〜8年後を見通して…)で米軍もそこまで中国の航空戦力の脅威を高くは評価していないと思います。 ゆえに、「いずも」の護衛空母化とF-35Bの購入の話は自民党の防衛部会の議員の間から出ている話ではないかと 想像しています。少し浮ついている気がしますが、これも防衛費の増額要求のキャンペーンだと思うと理解しやすいです。 装備庁 航空装備研究所 推力偏向ノズルに関する研究 将来の戦闘機の高運動性を確保するため 全周20度の推力偏向を可能とする3次元推力偏向ノズルに関する技術の研究を行っています。 パドル式では無くなった訳で 図も俺は初見 >>578 どーりでX-2で高機動の試験が結果が出ない訳だ やっぱやっとらんのだなはなから パドルはやめる訳だから >>578-579 F-22の2次元パドルノズルと違い、あんなに隙間だらけの3枚パドルを最初から実用化する つもりはないですよ。元々が制御技術の実証を目的にしています。 >高機動試験=ポストストール・マニューバー試験 機体の曲がりダクトによる空気流量不足と、通常のAB用のエンジンノズルを持たないために、 X-2の空虚重量9.8トンという機体重量に対してエンジン推力が足りないので事故の危険性 を考慮して取り止めになったのだと思います。 結論としてはステルス戦闘機にはXF5-1クラスの小型エンジンは向かないという事が判りましたね。W 軍研6月号での元空将の物言いは、F-35Bを入れる事を納得できる理由づけが出来るのか(to海)、て解釈しましたけどね、 お空も何時までも飛行倶楽部で居れる訳で無し、F-35導入を契機に空自が何する組織なのかを再定義できるか、かと。 翻って海は何時までも航海倶楽部で居続ける気なのか、とは思いますが。何したくて何が出来て何で欲しがっているの?の理由づけが時代を追っかけられているの、と。 所で此方はATD-Xをどのように妄想するか、でしたよね。 艦船運用機の練習機として少数生産でも妄想します? エンジンあと何個足したら良いんでしょ? w >>581 > エンジンあと何個足したら良いんでしょ? (−ω−)その設問はこのスレではルール違反らしいっス! あくまでも現行のX-2を大きく改造しないで量産して何に使うかを考えるらしいです。(使えね〜よ、W) ≪NG事項≫ (1)ステルス性能を放棄しててグリペンよりは強そうな軽戦闘機に仕立てなおす (2)XF5-1エンジンを単発にするなどダウンサイジングしてT-4中等練習機の後継機にする (3)エンジン、ステルス技術等を活用してB-2を小さくしたようなUCAVをゼロから創る 特に酷いルール違反は、「脳内XF5-1エンジン」を夢想して勝手に推力を8トンに変更し、 X-2にあり得ない空間にウエポンベイをこさえて対空ミサイルが6基搭載可能とか主張することですね。W >>581 > 軍研6月号での元空将の物言いは… 林富士夫元空将の主張ですね。 (1)F-35BはA型に対して著しく性能が劣る。戦闘行動半径、空戦に必要な限界G、搭載兵器の量etc... (2)配備するとしても1個航空隊18機程度で、これをいずもに10機程度搭載しても大した防空戦力 しはならない (3)これが一番深刻で、もしもこの事業を行うとF-2後継機選定次期が後回しされ事実上F-2こうけ後継機 を国内開発が出来なくなり、空自の全ての戦闘機F-35AかB型になってしまう。極めて運用上脆弱になる。 また(3)の弊害としては日本国内に戦闘機を開発する能力が失われてしまい、今後のアメリカの戦闘機の 購入交渉でのバーゲニングパワーも同時に失ってしまう。 >>574 でも書きましたがSTOLV空母は日本の防衛には中途半端で役には立ちません。本当に空母が必要ならば アメリカの協力を仰いでミッドウエイと同じくらいの満載排水量が7万トン超えクラスの通常動力の中型空母を4隻 くらい保有するべきです。 もっとも、その場合は防衛費はGDPの3%くらいに跳ね上がりますが… まっ、今のところ必要ないですね。 いや、スレチな場所で俺の考えるナントカ、を根拠にされましても… 【訂正】 (3)の文章があまりに誤字脱字が酷いので校正したものを書き直しますね ^^! (3)これが一番深刻で、もしもこの事業を行うとF-2後継機選定時期が後回しにされ事実上F-2後継機 の 国内開発が出来なくなり、空自の全ての戦闘機がF-35AかB型になってしまう。極めて運用上脆弱になる。 その理由を林富士夫元空将は軍事研究6月号で書かれています。 2020年代になるとF-2の開発に参加したエンジニアがほぼ全て退社してしまうので戦闘機開発の 技術の継承が不可能になるそうです。もう今年中にF-2後継機の国内企業を中心にした新規開発を 決めなければならないそうです。 そんな状況で2019年〜2023年度までの『中期防衛力整備計画』にF-35Bの購入などという道楽を 入れる余地はないそうです。その通りだと思いますね。 それだとPreMISP置き換え分のF-35Aすら買ったらいかんということになるけど 純国産機F-3の開発は10年かかる。これはオフィシャルな話である。 これは順調にいった場合で、配備は2030年以降になるだろう 一方、F-3をF-22ベースにするのであれば、最短5年で生産開始できる。 前者なら、F-3の生産が開始されるまでF-35を調達し続けるしかない。 後者の場合は、次期防のRF-4EJ改とF-15JPreMSIPの代替機として30〜40機でF-35の調達を終了し、F-3に切り替えられる。 PreMSIP後継として70機、F-2後継として100機程度配備できる >>587 tcsn5VC4の妄想が5年後にATD-X量産化から F-3国産がだめになってF-22ベースになるけど なぜか5年で間に合ってしまうへと変わったなら F-3スレでやれと そんな事より30年遅れでF-22のコピー作ろうとしてるのを装備庁の馬鹿どもを止めた方がいいのでは 今から作るなら第6世代戦闘機しかないでしょう 「第6世代機なんて、先例が無いしどうやって作ればいいかわからん」 みたいな敗北主義でコピーしかできない無能な馬鹿技術者は開発から外して どうやってでも第6世代機を開発するってのだけ集めて開発すべきでは ロッキードやノースロップがYF-22やYF-23を開発した時に お手本があったか、第5世代機なんてどんなものかわかりませんと泣き事言ったのか まず第6世代戦闘機とはどんなものなのかを決めないとな 無人機との連携やクラウドシューティングや光速兵器とかどうよ 第5世代機の定義は、旧世代機の第4世代機に圧倒的に勝てる戦闘機 同様に、第6世代機の定義は、第5世代機に圧倒的に勝てる戦闘機 その手法は何でもいい 無尾翼でRCSをさらに小さくする 無尾翼で飛行制御が弱くなる分を推力偏向で補う 自機のレーダーは使わず、子機のレーダーでターゲティングする 接近戦ではレーザーなどを使う i3-Fighterというコンセプトを提示できたのに 作るのはF-22のコピーってのは ステルス戦闘機の設計製造技術を国産化するとか 装備庁的には意味はあるのかもしれんが 現状のF-15やF/A-18の相対的な無力さを見ればわかるように ある時点で第5世代機は時代遅れになり 中露の第6世代機に一方的にやられる存在になる その時にアメリカが手助けしてくれるかどうかはわからない 在韓米軍撤収や沖縄縮小してグアム増強等が囁かれて日本に空母保有圧力がかかり 近い将来に国産で艦載機作ろうかと言う事になればATD-Xの技術云々で開発費用縮小出来ると言う事にはなるよね >>592 X-2改造すれば無尾翼、推力偏向飛行のデモンストレーションできるよね RCSも実測できる X-2活用すれば、第6世代機の開発にも役立つ そもそも6世代機って簡単に言うがF35が開発費の予定を大幅に超過しているのに 予算降りるのか? アメリカ自身6世代機を持て余すっていうかペイ出来ないだろ殆どの国はF35で満足 し日本はF3があるので要らない 買うのがイスラエルだけじゃF22より悲惨な結果が見えている 露中の戦闘機がF-35に全く勝てそうにないから6世代機作る必要性がなあ >>595 ロシアのSu-57の開発開始は2007年、初飛行が2009年 中国のJ-20の初飛行は2010年 日本は、10年から15年は先行されている 第6世代機でも先行されるのは必至だろう i3-Fighterのコンセプトのままで開発開始できればいいんだが 装備庁の中の人は 「まずは技術実証機」 「次はF-22のコピー」 と段階踏まないと気が済まないようだ おまけにその開発が遅い 第5世代機はX-2で満足しとけよ >>598 まあ露と中は先行しているがガワだけステルスのなんちゃって5世代機だし F3の5.5世代機とは隔世の感はあるが 金がない露とパクリ上等で技術がない中が6世代機なんて単独開発は無理 X-31では垂直尾翼を取り除いて飛行していたから X-2でも垂直水平尾翼もいでも飛行できるだろう その状態でどれぐらい飛行性能が悪化するか RCSがどれだけ小さくなるか そのデータを取ってから、 第6世代実証機X-3を作って それをベースにフルスケールのF-3を作ればいい >>600 中はエンジン技術が上がると怖い、露は力押しとはいえ前後にレーダーつける電子戦キチガイだ 技術のない中と金のない露、手を組まれたら果てしなく厄介ぞ そりゃ段階ふんで確実な技術身につけんと日本もやばいわ X-2をもっと活用すべき ・機体の真ん中にウェポンベイ作ってAAM4模擬体の発射試験、JDAMの投下試験 ・無尾翼第6世代試験機。垂直尾翼だけ無いバージョン。水平尾翼も無いバージョン ・複座型 パーツの金型とかCFRPの型とか余ってると思うので、数機程度再生産するのはわけもないだろう >>602 >中はエンジン技術が上がると怖い、露は力押しとはいえ前後にレーダーつける電子戦キチガイだ 電子戦の要となる機体搭載用プロセッサの処理能力自体は大人と子供以上の差。 ※アメリカ合衆国・第5世代戦闘機「F-35」 『ICP(Integrated Core Processor:統合型コアプロセッサー) 』: モトローラ・ソリューションズ社『PowerPC 7448 (MPC7448)』32ビットマイクロプロセッサ http://static6.arrow.com/aropdfconversion/ad4aa5d5f0e38c4028118cabe7ce2d17a41e7530/pmppc7448%20ds.pdf ※ロシア連邦共和国・第4世代++戦闘機『Su-35S』および第5世代戦闘機『Su-57』 『統合モジュラーアビオニクス(IMA)』: 『KOMDIV-64 1890VM8Ya』64ビットマイクロプロセッサ https://www.niisi.ru/1890%D0%92%D0%9C8%D0%AF.pdf >>604 の続き エンジン推力自体も同等水準(ただし、F-35は単発機、Su-57は双発機)。 アメリカ合衆国・第5世代戦闘機「F-35」(単発機) F135-PW-100&F135-PW-400(アフターバーナー推力191.35kN、ミリタリー推力128.1kN) 『Pratt & Whitney pitches souped up version of the F-35 engine』 https://www.defensenews.com/air/2017/05/31/pratt-whitney-pitches-souped-up-version-of-the-f-35-engine/ ※推力増強に成功、アフターバーナー推力200kNを達成(2017年5月31日時点) ロシア連邦共和国・第5世代戦闘機「Su-57」 (双発機) Izdeliye 30(アフターバーナー推力176kN、ミリタリー推力107kN) 『Новый двигатель для ПАК ФА пообещали сделать к концу 2017 года Оружие Силовые структуры Lenta.ru』 https://lenta.ru/news/2016/10/20/engine_second/ ※推力増強に成功、アフターバーナー推力200kNを達成(2016年10月20日時点) >>604 他所でも言われてるけど、プロセッサはあくまでも実装機能に関わる一要因に過ぎない 使用しているソフトウェアの内容は不明だし、レーダー自体のパワーがアレだからな? 甘く見るには過ぎた代物だぞ それに、互いに補完しあえる中ロで手を組まれると厄介って話への反論にはならん >>586 林富士夫元空将の主張について言葉が足りなかったようです。Pre MSIP の代替のF-35Aについては 現在でてきている話ではFMSでのノックダウン生産すら止めて完成機を購入した方が安すくつくのでよい、 という話だそうです。 林元空将はこの決断を今年策定する次期防衛力整備計画に盛るのは先送りした方がよいと述べていました。 >>587 >F-3をF-22ベースにするのであれば、最短5年で生産開始できる (−ω−)できる訳ないでしょう。 まず、F-22の機密情報をどこまで日本に開示するかの交渉で1〜2年くらいかかり、話がまとまりかけて きたらアメリカの議会が白紙に戻す要求をしたりして、完全な泥仕合になり時間だけ浪費しますよ。 結局は時間の浪費によりF-2開発に携わった世代が全員離職して日本の戦闘機開発能力が低下し 時間の浪費も加わりアメリカからF-35Aを購入する以外の選択肢しか残されなくなりますよ。 これがロッキード・マーチンのシナリオです。(断言してみる…W) >>592 なにを今更… ここはスレッドが立った瞬間に『アンチコメントの釣り堀』になっています。 ATD-X(X-2)の量産をしても何にも使えない ↓ では、その要素技術の流用法を考えてみる? ↓ そういえば国産戦闘機F-3の開発があるじゃん、そっちは計画が進めば量産するだろ? ↓ 将来戦闘機の要素って何? という流れでスレタイの主題は永遠に置き去りにされる運命を背負っています。W ラーメンの美味しい食べ方の話をされるよりはまだマシですね… >>603 >・機体の真ん中にウェポンベイ作ってAAM4模擬体の発射試験、JDAMの投下試験 これはX-2の活用では無理。新型機を開発するくらいの設計変更が必要になるのでX-2を開発 するのと同額の予算が必要になります。 ウエポンベイから兵器リリースの研究開発は風洞試験で超音速での研究を行っています。 完成機での実証実験を行う必要があるとしても何もX-2を無理に改造して行う必要はないですよ。 必要な時期にXF-3プロタイプで実施すればよいだけです。 水平尾翼カットは可能性としてはアリですが、防衛装備庁の資料映像ではパドルの操作を行う試験 を公開していました。水平尾翼がない飛行のシミュレーションは行っているようですが現実に取り外す 飛行試験は考えていないようです。 多分、スパコンでの流体シミュレーションの精度が上がり実機での試験が必要ないと考えているのでは ないかと愚考しています。 >>606 >他所でも言われてるけど、プロセッサはあくまでも実装機能に関わる一要因に過ぎない 民生品である『Elbrus-4S (1891VM8Ya)』64ビットマイクロプロセッサをベースとして低消費電力版に再設計したのが『KOMDIV-64 1890VM8Ya』64ビットマイクロプロセッサ 『Эльбрус-4С (ТВГИ.431281.010) ? центральный процессор 1891ВМ8Я-МЦСТ』 http://www.mcst.ru/elbrus-4c http://www.mcst.ru/files/59db45/cf0cd8/50a21b/000000/katalog_produktsii_mtsst_hq.pdf XF9 とにかく、組み上がってしまった そしてとにかく地上では動くという事は出荷前試験で証明済みだと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる