ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。
ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ 次スレからは【X-2を量産することを妄想するスレ】にするべきだな。
本スレのATD-Xスレはどう?すんだろ。そのまま続いていあたらちょ〜〜まぬけ。止め時ではあるな…
「空自次期主力戦闘機考察スレ」なら状況に関係なく半永久的に続けられる。W このスレが独立して存在を主張できるチャンスだぞ! おのおの方、心してかかれよ。 >>70
レーダーだけでもF-16の最新パック付けたのとほぼおなじ性能だからな 現状のX-2の問題点
・底面後部ののぼり傾斜がきつい。
ウェポンベイを底面に沿って作った場合、AAMは水平ではなく、斜め下にむいて装着するしかない
逆に斜め下に滑らせてリリースしてもいいかもしれないが。そういう意味ではたいした問題ではない。
・キャノピーはもちろんダメだ。軽量で単座分だけを覆うようなコンパクトでRCSに配慮したものにすべき。
・空虚重量9.6トンは重過ぎる。アルミハニカムの頑丈なバルクヘッドを見たときからいやな予感はしていた
ワンオフの試験機ではしょうがないかもしれないが、零戦がバカ穴あけてたように、徹底的に軽量化すべき。
目標はwikipediaに書いてある8トン。もちろん戦闘機型のレーダーなどの装備をした上で。
・燃料タンクは3.5トンは欲しい。全備11.5トン、兵装積んで13トンぐらい
・エンジンは7トン欲しい。ミリタリーは4.5トンぐらい。超音速巡航も目指して欲しい。
・AAM-4はでかすぎるので細いタイプを作るべき。AAM-5も同様。
そのAAM-4を機体に4本搭載し、AAM-5はウェポンベイの左右のドアに1本づつ搭載する。
開発されるまでは在来のAAM-4を2本と、AAM-5を2本でもいいだろう。
やることをまとめると
1 徹底的な軽量化
2 エンジン強化
3 着陸脚を主翼に移してウェポンベイを作る
4 借り物パーツを専用パーツにする 当面やるのは、静強度試験機を改造して、主翼に着陸脚を作り胴体にウェポンベイを作って飛行試験をする
ちゃんと離着陸ができるか、
着陸脚の強度は十分か、軽く出来る余地はあるか
どんな体勢でも確実に着陸できるか
ウェポンベイを開いて飛行に影響は出るか
超音速でも開放できるか
模擬AAMをリリースできるのか
けっこう重要 >>75
あと現時点でのHSEの要素を取り入れたXF5パワーアップ版も必要だな。 >>76
HSEの実証のためにもXF5にHSEのコア技術を入れて飛行実証するのは重要
HSEの開発を促進させる効果もある 元々ギリギリの強度しか与えていないATD-X改めX-2の軽量化って… バカ穴って何時の時代の寝言よ…
寧ろ現状で設計寿命が3000時間ありましたテヘっ、ならアグレッサー向けに10機位作って、と言う方がこのスレらしいw
エンジンパワーはもう少し欲しいけど。 >>78
サイズもちっこいからX-1?とやらにXF5シリーズよりデカイのは載せられないでしょ
色々見なおしてもせいぜい7t*2で寿命大幅ダウン >>77
>HSEの実証のためにもXF5にHSEのコア技術を入れて飛行実証するのは重要
そのXF5改の試作は2018年の3月、試験は2019年3月まで。
この試験結果をもってF-3開発を決定するのだけれど、
同時に高推力化したXF5改ハイパーエンジンも手に入る。 >83
エンジン出力が限られて、高機動の試験の必要のあるX-2なんで、試験に必要な時間飛べれば構造は満足できるので、
寧ろ機体寿命を伸ばすために重くする方が理解できん。
実は3000時間くらい飛ばしても大丈夫ですよ、ならそれはそれで面白いけど財務省に何言われるやらw
静強度試験までやっててちっとはwktkしたけど、現代の飛行実験用機ならその程度の安全性確保はする罠。 静強度試験機とか疲労強度試験機とか作らない変わりに強度に余裕を持たせることはありえる >>84
そんな君の考えじゃなくて
TRDIがそう書いてたとか発言してたとか、客観的なもの
司馬遼太郎がX-2をやすりで削ったら簡単に削れた、という話を誰々から聞いたでもいい ずいぶん前に13tの話が出たが、正解だったのかな
F-2(9.5t)より重い空虚重量9.7tにはビックリだが、当然と言えば当然
予想よりは、しっかりとした作りの印象
高推力エンジンXF5改は心配ないだろう
あとはどうまとめるかだな どーせF35になるんだろ
F-35現物が納品されようかというときに最初のプラモすら飛んでない状況で
どうやってアピールするのか だから、F-35Aのついか調達は日本の航空産業がつぶれるので無い >>87
よくそんなポジティブ・シンキングでいられますね W
いくらステルス化すると機体重量が重くなると言っても、これは重すぎだろ W >>90
出来合いのパーツを使いすぎたんだろう
見えないところでもF-2用のフレームジョイントとか支持金具とか燃料タンクとか使ってるんだろう
コンピュータなんかもこんなアルミフレームとかで固定してたり
http://jp.misumi-ec.com/material/mech/MSM1/PHOTO/10302467530.jpg
ATFは、2兆円で4機(YF-22が2機、YF-23が2機)だったから1機5000億円に対して
X-2は、静強度試験機込みで1機230億円ぐらい
全部を専用パーツでは作れないよ https://www.youtube.com/watch?v=5mPgjHj75nQ
このドッグファイトのシミュレーションを2,000リットル程度の燃料を搭載してやると、
推力重量比で考えると、失速して機体の腹を上に向けたまま墜落しそうなんですが… >>92
高迎え角からクライムするときに、主翼による揚力は発生してないので、
突入速度の運動エネルギーとエンジン推力で昇ることになる
空虚重量9.6トン、燃料3.4トンの半分の11.3トンでは、
A/B焚いても双発10トンの推力では足りなくてどんどん速度が落ちる
実際はその体勢では吸気効率も落ちるので推力はもっと落ちている
現状の空虚重量は変えられないあれば、シミュレーションで想定している
エンジン推力が片発5トンではなくて6トン以上はないと難しい >>93
XF5-1の推力を20%向上ですか… ちょっと無理ですね。
このエンジンはサイズに対してかなり無理をして推力を高くしています。
>X-2のテーマーのステルス性能と機動性能の両立した機体の成立性…
1つの答えはもう出ていますね。『X-2のサイズの小型のステルス戦闘機は成立できない!』と。 >>94
「このエンジンはサイズに対してかなり無理をして推力を高くしています。」
この根拠を 名称、直径(m)、AB推力(t)
アドーア、0.57、3.8
XF5-1、0.60、5.0
RJ199、0.72、7.3
EJ200、0.73、9.0
まあ大きさなりの推力だと思うのですが >>95
ほぼサイズ的に同クラスのハネウエルF124のタービン・インレット温度が1,250度程度に対して
XF5-1のタービン・インレット温度は1,600度です。しかもハネウェルF124の方がXF5-1よりも
エンジンの全長は50センチほど長いです。
これらの事を考えるとXF5-1を「今のエンジンサイズ」でこれ以上パワーアップするのは難しいと思います。
逆に、何か対案があれば教えて下さい。 >>96
比較対象は近いサイズのハネウェルF124-GA-100 に絞り込みました。このクラスでは世界を代表するベストセラーエンジンです。
ハネウェルF124: 口径59cm 全長3.5m タービン・インレット温度、約1250℃推力(27.8KN/41.1KN)
XF5-1: 口径62cm 全長約3m タービン・インレット温度、約1600℃推力(NA/49KN) >>97
XF5はXF3-400が元になってます
F3はタービン直前温度が1020度でドライ推力1.67トンでした
XF3-400ではタービン直前温度を1400度に上げて、ドライ推力を2.1トン、ABを3.6トンにしています
XF5では直径を0.56mから0.60mに大きくしてタービン直前温度を1600度に上げ、ABを5.0トンにしてます
それより推力を上げるには、直径をX-2に収まる範囲で大きくし、タービン直前温度をHSEで用いる1800度にすればいい
XF3-400からXF5の推力向上は39%です
温度が1673Kから1873Kに12%向上
吸気断面積が15%向上 >>99
理屈ではエンジンのサイズを変えずに推力を向上するにはタービン・インレットの温度を上げて、ジェットパイプから
排出されるガスの温度と速度を上げるしかないです。しかし、問題はHSE用に開発する高圧タービンをそのままXF5-1に
適用できるか分らないことです。もう一つは1,800℃まで高温にする場合アニュラー型燃焼室の設計も別のものになります。
はたして理屈どおりに上手くいくでしょうか? 私には大型のHSE本体を造るより難しく感じられますが?
XF5-1が無理をしているとは正にこのインレット温度についてです。F3エンジンの1050℃(Wikipediaデータ)からニッケルの融解温度の
1,400℃付近まで温度を上昇させるのはそう難しくないと思います。ハネウェル124の1,250℃からも同じく、しかし、すでに1,600℃の
XF5-1をこれ以上チューン・ナップするのはかなり難しいと思います。 >>100
逆に小さいほうが簡単だと思うよ
慣性モーメントってわかる?
L=ωI
のIの部分ね
ω=L/I
だから、慣性モーメントIが小さければ回転数ωは上げられる
例えばタービンブレイドとか圧縮機の直径を小さくする、薄くする、軽い材料を使う
などをすると慣性モーメントが下がり、同じ角運動量Lで回転数を上げられる
ブレードの薄さと材料が固定であれば径が小さいほうが回転数を上げやすい
回転数を上げられれば、流量も増えるし冷却流量も増えるので
温度を上げてダメージは少ない
でかいと逆に大変じゃない? >>101
ああ〜〜、エンジン・コア全体をHSEの耐熱技術を使い造り直す訳ですね。
私はてっきり現在試験中のHSEの高圧タービンをそのままXF5-1に適用してコアごと
改造をするのかと思いました。
直径に対して二乗に比例する速度で回転数を上げる必要があるのはファンですね。
そのファンを回すための低圧タービンと低圧コンプレッサーなんですが、HSEの試験では
高圧タービンと高圧コンプレッサーの試験の後回しらしいです。
([Japan Prepares Designs For Its Next Fighter] Bradley Perrett: Aviation Week Mov 21, 2014)
高速で回転させる場合ディスクは負担が軽くなっても軸はどうでしょう? 耐えられる軸を使えばいいだけじゃないの
ABも改良の余地はあるだろうし >ROMをされた方へ
現在の主題は…
≪小さいサイズの高推力のターボファンエンジンはなぜ?できないのか/可能なのか?≫
そろそろ疲れてきたので止めようと思います。>>101 様、あと1回くらいはレスを返せそうです。
異なる立場でも意見交換ができて面白かったです。
X-2の空虚重量が9.7トンもあったのは、今年最大級のニュースです。今までも「量産化」には懐疑的立場でしたが、
それでも、ステルス性を少し犠牲にして対空ミサイルなどを通常のように胴体や翼のハードポイントに吊るせば使えるんじゃね?
とか考えていましたが、その幻想すら今日、木端微塵に粉砕されてしまいました。
「スネーク・ダクト」他ステルス装備はそんなに重量と容積を喰うのか… ショック! >>103
あれば良いですね。セラミック系の材質を部分的に使うという話は聞いた記憶があります。
>AB
ジェエットパイプやノズルの形状の変化で熱力学的に多少の改善は可能だと思います。 >>104
試作機が重いのはしょうがないと思うよ
上に書いたように1機200億円の予算で、膨大なパーツを金型から新造するなんて無理
前後の着陸脚やそれを駆動するパーツはF-1からの借り物だし、重くなって当然でしょう
逆に1度飛行すれば、政治の側があれでいいから戦闘機として導入しろと必ず言うし
三菱もこれだけ膨大な人員や場所や自己資金などのリソースを持ち出した以上は
それを回収するためにも雇用を維持するためにも、量産型のプランを引っさげてくるはず
エンジンが何とかなるのであれば、後は機体の軽量化とウェポンベイだけ何とかすれば
量産化は難しくない >>106
その資金や人員は、ぜひF-3開発に集中させてもらいたい。 >>107
X-2とF-3では世代が違うのでバッティングはしないよ
X-2のプロマネとか設計者が30代で着手したとして今は40代か50代でしょう
F-3の製造段階には会社にも自衛隊にもいない 重要なのは世代間の引き継ぎですな。
開発の間隔があまり開くと、引き継ぎができず開発経験が無駄になる。
F-2とF-3の間にATD-Xを作ったのにそんな理由もあるとかなんとか。 で、X-2を量産化するとして、引き継げるようなものじゃないので
X-2のプロマネや設計者が量産型設計や製造までやった上で退職するんだと思う >>101
なぜXF5サイズのエンジンの推力を上げるのが大変か、については
・1. エンジンのギアボックスというか、エンジンをコントロールする機器類の大きさは小さく出来ないので
その重さが小さいほど影響してしまう
これはよく言われる
もう1つは
・2. エンジンをそのまま小さく作るとエンジンの部品も薄くなる
すると内側に冷却空気を通し、更にエアフィルムまで出して包んでいるようなタービンブレードなんかは
高温の外側と低温の内側の距離が小さくなり、冷却が難しくなってしまう
ある程度の厚さを持つエンジンとなるとF404、F414、EJ200、RB199、RD-33などなどのサイズになってしまう
それよりもっと大きなF119、F110、F100、Al-31、Al-41、Izdeliye 30などになると、F404、F414、EJ200、RB199、RD-33に比べて
2乗3乗則の影響が大きくなってくる、との事 >>106
重たいのは既存の使い回し部材じゃなくてワンオフの為にチタンが使い難い構造部材とかステルス性の為のRAM外板とかそういうのじゃないかな? >>112
使いまわし以外で重い理由として考えられるのは
本来構造材の大半をCFRPにすべきなのを作りやすいアルミ合金にした可能性
起工式みたいのでバルクヘッドにボルトを止めるみたいな儀式があったけど
まあバルクヘッドは胴体と、コクピットを含む機首部分だから、アルミ合金でもしょうがないかもなとは思ったけど
ああいう胴体の構造材の大半がアルミ合金なのかもしれない
MRJでもCFRPつかうのをあきらめたMHIだから、試作機は安全側に振ったのかもしれない 訂正
まあバルクヘッドは胴体と、コクピットを含む機首部分「を、つなぐもの」だから、アルミ合金でもしょうがないかもなとは思ったけど この空中シミュレーションが出来るに十分とされる機体を設計をしたのって、
2014年の報道特集を見る限りは女性技術者だったっけ バルクヘッドにCFRPは使わないぞ
アルミかチタンが一般的 頭が良すぎる奴はめんどくせえな
7tで試験して数十秒持ったんだから、いずれ6tぐらいは余裕だろ 配備計画
新田原23訓練飛行隊と百里501偵察飛行隊を、それぞれ202飛行隊と205飛行隊行隊に改変して
現在の12飛行隊体制から14飛行隊体制にした場合
最終的に
20XナンバーをX-2飛行隊に
301-302をF-35飛行隊
303-306をF-15J改飛行隊とする
配置
千歳、小松、新田原、那覇に1個づつアラート用にF-15J改を配備
百里、新田原にはF-35を配備。将来は海自のF-35Bも百里と新田原に配備する(百里は横須賀、新田原は佐世保基地隊の艦上機を配置)
千歳、小松、三沢、百里、那覇に拠点防衛用のX-2を配備
全体配置
千歳 201(X2),303(F15)
三沢 205(X2),3(F2)
小松 203(X2),306(F15)
百里 202(X2),302(F35),海自F35B
築城 6(F2), 8(F2)
新田原 305(F15),301(F35),海自F35B
那覇 204(X2),304(F15)
F-15J改とF-2はF-3に改変する >>1
複合材の強度不足が露呈されるのは、確実。
F2やMRJと同じ。 X-2の1号機は、一度フレームの状態にしたあとにX線で、破損もしくは金属疲労して使えないフレームを探し交換した上で
そもそも2号機みたいなF-1の着陸脚なんかついてないはずだから、胴体にウェポンベイを作り
主翼付け根のストレーキ部分に着陸脚を作り
全体を組み上げて、エンジンを装着してロールアウトさせる
行う試験は、主翼に着陸脚をつけても安全に離着陸ができること、と
ウェポンベイから模擬AAM-4をリリースできること
これを出来れば2号機の初飛行から1年以内にやりたい。
まあこれらが元々のX-2計画に入っているのであれば
静強度試験時にも、主翼に着陸脚がある場合に
着陸時に主翼にかかる負荷に耐えられるかみたいな試験をやってると思うので
「主翼に着陸脚なんか作ったら、着陸の衝撃で主翼がもげるよ!」
みたいな事は考えなくてもいい >>126
フレームだけでいいはずのコクピット一式も調達されている。
中胴は「機体構造軽量化」で絶賛制作中!
推力増強エンジンは「戦闘機用エンジンシステム」で2018年頃にはシステムごと完成。
アクチュエーターも、RFセンサー、統合火器管制も2018年には完成している。
X-2改めYF-1号機飛ぶのは2018〜2019年 飛行試験が終わった後も、今はF-2などで実施している将来戦闘機の
要素研究の実証をX-2でやる可能性もあるのか… 当然ウェポンベイも一緒にやるよ
あ!ヤバイ時間だ! >>127
X-2 1号機の最大の利点
「既に財務省管理の資産なので改修費の手続きだけで済み、新規取得のための入札手続きがいらない」
こと。これに尽きる。
「日本政府は新型ステルス機の量産化試作機1機分の予算を計上しました」
というのは国際政治マターなんですよ
『日本がステルス戦闘機を開発しようとしてるアル!ニダ!』
たぶんすごいインパクト。
でもこっそり予算計上もできないんですよ。数100億円規模の案件だから。
しかもX-2 1号機の写真って2013年でしょう3年も前ですよ。
今どんな感じになってるのか全く分からない。 >>127
X-2の量産型はF-0だと思います
HSE搭載の方がF-3って事にされてしまっているので
X-2の量産型がF-3になった場合
HSE搭載の方は
F-4 × 現役
F-5 × 現役
F-6 △ F4D Skyray F-6として使われてた期間があったので難しい
F-7 △ Y2D シーダート 実験機なのでたぶんOK
F-8 × F8U クルセイダー 命名規則変更後もF-8として使われてたので難しい
でF-7ってことで
第6世代機は、F-13あたりで たしか8億円でインテークを発注済みだったはず
10億以下だから政策評価には載ってないとおも
去年だったか何時だったか・・・
探しているけど見つからない
知ってる人おせーてー FHIに研究用のスネークダクトを発注したやつじゃね? 実はX-2 2号機はブラフで、1号機が本命だったりしてな
ほぼ量産仕様で再組み立てられていたりして
変更箇所
・ランディングギアを主翼に作り、後部底面を平坦にしウェポンベイをつける
・ウェポンベイは現状ではAAM-4を2本か、AAM-5を4本。
将来はコンパクトAAM-4を左右に2本づつで全部で4本
観音開きのウェポンベイドアにAAM-5を1本づつで全部で2本
エンジンとエンジンの間に、2000lb JDAMかASM-2 1本。つけない場合は内部増設燃料タンク
・キャノピーをバブルキャノピーから枠の無いステルスキャノピーに(ATD-Xの模型をスカンクワークスの持っていった時にここが不評だった)
・機首レーダーを設置
・表面からは見えないが大幅な軽量化
・燃料受給装置を背面に設置
・翼下パイロン用のソケットを左右に2基づつ用意。内側は燃料配管もする。
内側は600lbの燃料タンクか、ASMか、JDAMか、AAM-4を2本
外側はAAM-4を1本か、AAM-5を2本 イプシロンを両翼端に2 翼下面に2 胴体中心線に1の5発が妥当とおも まあ、試作機は受給口とかパイロンとかまではいらないな
受給口はF-2で使ってるものをライセンス生産すればいい >>133
スネークダクトか・・・そう言えばそんな気が
では軽量化機体にこいつをぶち込むのだな 現状のX-2のダクトも曲がっているからスネークだと思うのだが
ニュアンスとしては、エンジンの吸気に影響がないぐらいにギリギリまで細くしてくねらせて
ウェポンベイや燃料タンクのスペースを作れるダクトみたいな感じか X-2の断面図
http://livedoor.blogimg.jp/corez18c24-mili777/imgs/d/9/d96b1495.jpg
機首先端にに斜めの四角形がありこれがスマートRFセンサー、つまりレーダーだろう
コクピットの下側はほぼ何も無い
後部座席の部分は下部に前脚の収納スペースがあるため複座は難しいと思う
前脚の後ろの格納扉の後端にガスタービンのようなものがある
これはAPUで発電機も兼ねていると思う
これに重なるような点線が見えるが、これがインテイクの曲線
その下に後脚があることから点線の下は空間があることがわかる
かぶって見えているのは機体中央を通る燃料配管かエキゾーストか何か
なので、後脚さえ移設すれば、片側で最大高さ50cm、最大長さ5.5m、幅1mの空間が出来る
AAM-4は入るけど、ASM-2やJDAMは無理だ。SDBなら入るかも ラプターと同等、もしくはこれを上回る制空能力一本に絞ってATD-X改を開発するのだから爆弾や対艦ミサイルが積めなくても問題は何もない
対艦対地攻撃は今はF-2が、将来的にはF-35もしくは無人攻撃機がやる X2にミサイルは積まない。正体はステルス特攻機。即刻開発を中止させるべき。 AAM-4をベースにしたブリージングロケット型があったが
あれは翼に折り畳み機構もついてたなあ
これなら2発くらい入るかな?w >>142
インテイクしたのスペースが片側
長さ450cm
幅 120cm
高さ 50cm
ぐらいなので、
AAM-4は胴体が20cmだけど、最大翼長が77cmある
最大翼長は+の横の幅だが、実際に格納するのは×状態なので
×状態の横幅(縦も)は
a^2+a^2=77^2
a=54.4cm
縦がちょっと足らないかな
そもそも、ウェポンベイスペースの後ろ側は狭くなっているので、
少なくとも尾翼は折りたためるように改良すべきだろう
AIM-120Cは、胴体幅18cm、最大翼長が44.7cmだし折りたためるので余裕 ttp://togetter.com/li/212884
ツイッターから
AAM-4を使ったダクテッド飛翔体は
翼を折り畳めるようになっていた >>106 >>112-113
>X-2が9.7トンの空虚重量と全長14,2mの飛行機としてはあり得ない重さ…
航空機をステルス化すると重くなるそうです。X-2も1次クランクとはいえ「スネークダクト」を採用しているので、
写真で見る以上に胴体の幅が広いです。他に重くなる要因としては…
@ スキンに電波吸収能力のある素材(チラノ繊維)などの複合材を利用すると重くなる。
A 「セレーション」と言われるスキンの外板の継ぎ目をギザギザにするとリベットが増えて重くなる。
B ステルス機の代名詞の「チャイン形状」に機体をデザインすると重くなる。
C キャノピーやスキンに電波吸収材をコーティングすると重くなる。
ここまでがX-2の現状ですが、これに加えて実際の戦闘機は機体内部に増槽の分の燃料を収めるので重くなり、
当然、兵器を機体内のウエポンベイに収納して運用するのでさらに重くなります。X-2の場合は、レーダーや
光学センサーなど現代戦に必要なアビオニクスを搭載する必要があるのでさらに重くなります。
結論は小型のステルス戦闘機は能力を大幅に限定した無人機以外では成立しずらいと言えます。 >追記
X-2に限定して少し気になったのですが、写真で見ると機体の全長に対して主翼や垂直尾翼や
スタビライザーの面積が大きいように感じられるのです。
これも機体のクラスサイズの割に機体重量を重くしている原因の様な気がします。
この傾向は機体の安定性を重視して高速や加速性能、パイロットの操縦応答性を犠牲に
しているような感じを受けます。“量産厨”の諸君には量産化のための翼面積の減少も注目して欲しいです。 空虚重量自体はF-2と同じなので、死ぬほど重いってわけでもありません
機体規模が近いグリペンEが7.1トンですからそれより重いですが、規模から言えばそんなもんだと思います。
それより、軍事クラスターの多くが驚いている理由は、フルカーボンコンポジットの軽量機体であると
思われていたX-2がこんなに重いなんて!というところです。
実は、「機体構造軽量化技術の研究」がまだ終わっておらず、X-2には適応されてないと思われます。
つまりコンベンショナルなF-2レベルのアルミ合金構造と複合材料技術で試作されたのではないかという事です。
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平成25年度政策評価書(事前の事業評価)要旨
「機体構造軽量化技術の研究」
事業の概要
将来戦闘機の軽量化のため、高精度な構造解析技術を取得し、軽量化に伴う強度リスクを局限するとともに、
一体化・ファスナレス構造等の新機体構造を適用するための研究である。
事業の概要等
○所要経費約21億円(平成26年度概算要求額。後年度負担額を含む。研究試作総経費約57億円)
○事業実施の時期平成26年度から平成29年度まで研究試作を実施し、
平成29年度から平成30年度まで所内試験を実施する予定である。
○効率性
本事業は、研究試作(その1)及び(その2)において、基本設計を行い、
構造要素、部分構造の設計、製造及び性能確認試験を段階的に行うことで、
技術課題を効率的に解明する計画となっている。
○政策評価の結果
また、経費については、スマートスキン機体構造(その1)及び(その2)の研究試作
(平成18年度から平成21年度まで)の工数をベースに対応する構成品の工数規模比の
比較により経費を算出しており、妥当な経費となっている。
○有効性
高精度な構造解析を短期間に効率的に実施するための構造解析技術を取得するとともに、
機体の軽量化のための一体化・ファスナレス構造及びヒートシールド技術を取得することにより、
将来のステルス化された戦闘機の軽量化が期待できるため、有効である。 X-2 1号機は強度試験したらフレームを交換する必要があるし
ウェポンベイをつけた量産形態ともなれば新造に近いから
X-2 1号機で量産形態の実証と一緒に軽量化機体の実証もするのかも そもそも、コクピットの3面ディスプレーだって
レーダーなし、武装無しで3面もいらん X-2はそもそも2012年に試作が開始され、2014年度内に初飛行する予定だったのが
初飛行が2年も延びた。
試作開始前に終了してない研究項目は機体に反映されてない。
具体的には
「ウェポンリリース・ステルス化の研究」2013-2017
「戦闘機用エンジン要素の研究」2013-2017
「機体構造軽量化技術の研究」2014-2018
「ステルス戦闘機用レドームに関する研究(複雑形状・電波特性に優れたレドームの研究)」2015-2019
これらの研究は「所内試験を実施して終了する」となっているものが多い
一方で、これらを実証するための専用の機体を新たに製造するという文言はどこにもない
なので、既に取得されている機体に対して、上記の研究成果を適応し、
それを飛行実証することにより研究を完了させるのが望ましい
具体的にはX-2 1号機の地上試験機に対し
「ウェポンリリース・ステルス化の研究」の実証のためにウェポンベイを作り
「戦闘機用エンジン要素の研究」の実証のためにタービン直前温度1800度の高出力エンジンを搭載し
「機体構造軽量化技術の研究」の実証のためにCFRPを多用してなおかつ剛性を高め軽量化した機体にし
「ステルス戦闘機用レドームに関する研究」の実証のためにスマートRFセンサーを搭載する
もちろんスマートRFセンサーでAAM-4の射撃ができるかどうかも実証する >>151
TFR氏が「X-3が必要になる」と言っていたなあwww
年内にタイフーンが日本で軍事演習に参加するね
EJ200でも2〜4発くらい購入した方が良いかもな
それでとりあえず次の段階で飛ばすものを作ってから
HPSに換装 >>151
をやった上で量産を考えてもいいし、将来のF-3のための研究と割り切ってもいい
どっちにしろ飛行実証しないと研究としては完結しない モサ氏の中間試作機 = X-2.1改 = X-3 = 戦時急造機
ってことだな TFR氏が言ってたのは、24DMU形態を採用する場合じゃなかったっけ? TFR氏が言ってたのは、24DMU形態を採用する場合じゃなかったっけ? http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1332520219/
352 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg [sage] 投稿日:2012/03/24(土) 16:00:49.08 ID:???
/^l'"'"~/^i'ツ'ッ.,
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ATD-Xは現状でも実験項目山盛りもさ。
・前進翼と3翼統合制御以外のX-29
・X-31
・ハブブルー
・新型エンジン
・火器管制とレーダーと機体制御とエンジンの統合制御
これ以上増やすのは酷もさ。また、ATD-Xは技本の飛行機であって空幕の飛行機ではないもさ。
どの項目を優先して実験するかに空幕は口出しできないもさ。追加項目を要求することもありえないもさ。
かつての陸海軍航空隊での戦闘機開発が残した教訓を活かしているもさ。
ATD-Xで得られた成果を空幕がどう活かすかは、将来のF-XXあるいは中間実験機(仮称)に期待もさね。 逆に言うとX-2 2号機が初飛行した後の
・空幕
・三菱重工
・自民党国防部会
の動きが気になる。
実際は初飛行よりも前に初飛行後にどうするかという協議は行われていると思う。
X-2は十二試艦戦に近いポジション
問題になるのは
「1938年4月10日、三菱A6M1計画説明書を海軍に提出した堀越二郎は、
3日後(4月13日)に開かれた十二試艦戦計画説明審議会において、
格闘力、速度、航続距離のうち優先すべきものを1つ上げてほしいと要望した。
すると横須賀航空隊飛行隊長の源田実には支那事変の実戦体験から
「どれも基準を満たしてもらわなければ困るがあえて挙げるなら格闘性能(空戦性能)、
そのための他の若干の犠牲は仕方ない」と返答された。
一方で、航空廠実験部の柴田武雄には実地経験から
「攻撃機隊掩護のため航続力と敵を逃がさない速力の2つを重視し、格闘性能は搭乗員の腕で補う」と返答された。
どちらも平行線ながら正論であり、堀越は真剣な両者の期待に応えることにした。」
こんな感じの要求を空幕から受けている可能性がある。 だってここは量産化という妄想を書くスレでしょ。
現実のX-2なんて関係なしに。 妄想スレ的には「その内公開されるはず の 実用機原型X-2 2号機に期待と興味」なんでそ? X-2で問題になるのもやはり
運動性能
航続距離
武装
それとステルス性能
つまり運動性能を上げるために軽量化すると航続距離が短くなる
ウェポンベイを広げると燃料タンクが小さくなり航続距離が短くなる
じゃあ下側にでっぱらせましょうと言うとステルス性が犠牲になる
エンジンが非力なので、何かをトレードオフにするしかない https://images.washingtonpost.com/?url=https://giant.gfycat.com/FormalScentedGopher.gif&op=noop Xナンバーを輸出してどーすんのさ。試作を10機くらい作って国内でしゃぶりつくさないとw 音速を超えられる練習機の輸出かあ、キムチ製で設計がアメリカのアレあるじゃん
それ以上高いならF-16売ってくれるなら買ったほうが速いからマジニッチ 【I3 FIGHTER 仕様エンジン:『F100-IHI-232EEP』】
形式: アフターバーナー付きターボファンエンジン
全長: 4.851 m (191 in)
直径: 1.181 m (46.5 in)
乾燥重量: 1,696 kg (3,740 lb)
圧縮機: ファン3枚・10段軸流圧縮機
バイパス比: 0.36:1
タービン: 2段低圧・2段高圧タービン
『F100-IHI-232EEP』: 最大推力32,500 lbf (145 kN)
※アメリカ合衆国プラット・アンド・ホイットニー『F100-PW-229』の推力強化型『F100-PW-232』エンジンが原型。
日本の石川島播磨重工業が『F100-PW-232』改良型を『F100-IHI-232EEP』としてライセンス生産。
『F100-PW-229EEP』同様、リアルタイム監視システムの装備、デジタル電子エンジン制御(DEEC)システム。
その他『F100-PW-232』との違いは、三次元推力偏向ノズルの搭載および防塩対策などが施されている事。 X-2の底面が後部に行くにつれてせりあがるのは
ボディが逆ウイング形状になるので、よくないような気がする
70年代のF-1のウイングカーの断面のよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています