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アメリカ空軍vs中国空軍 [無断転載禁止]©2ch.net
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0021名無し三等兵
垢版 |
2016/04/01(金) 21:19:55.13ID:YG92rD1s
>>18
何抜かしてんだ?チャイナの空軍の体制は根幹の産業レベルでまともじゃないぞ

@エンジンをまともに国産量産できない。WS10エンジンをコピー量産してみたけど、コスパと信頼性で妥協できなかったから少量生産のまま
将来Al41ラ国とコピーエンジンを共同生産するとかしないとか話が上がってる。
仮に話が進めば量産体制は2030年にできるが、それまではエンジンの生産と供給で頓挫して低い稼働率であって、これは末期の4式の近況(エンジンよりハイオクネック)ににてる
但し長期視点で改善される要素である

A主力の機体は以前はSU27、これからSU35中心になり、SU27→35が主力であるのはガチ
内外への宣伝としてステルス開発を匂わせてるがバッタモンのJ10同様ろくな性能じゃなく国産開発及び生産基盤がなく、なによりコスパと信頼性がカスなので国産開発は宣伝するものの実現性がない
これは全軍事生産にいえる

BSU27、35は近代化努力があり、トータル性能面では十分F15PREMSIP同級以上で、バージョンによりF16より上であるものの
レーダーシステム+C4Iシステムの都合不完全なBVR交戦力とタイフーン級のセミステルス機相手に満足に応対できないため
当面30-40年(2050中盤まで)主力としないと行けないので疑念の声が内部から上がってる。
SU35はF15PREを上回るのだが、圧倒するのは難しく、F15改やF2改相手には不利(拡張性を考えれば十分互角に応戦するポテンシャルはある)
F35相手にはまともに応対できない

CJ10はペイロードと飛距離が極端に短く、F1やF4と設計行動半径が同等であるために性能はミラージュ、じゃギア世代の3.5-4世代機に類似してる。
近代化要素がゼロで飛距離が小さいため、他国機と応戦する可能性があるのか疑問
強い情報などが出回ったが中身はまともな稼働状態でも性能でもない、なんていうかJ7更新の数合わせ
F4で十分でMIG24、25に劣る
0022名無し三等兵
垢版 |
2016/04/01(金) 21:20:07.22ID:YG92rD1s
DC4Iリンクは高度なな管制システムが出来上がってないため、まだ不完全でこれらの整備には20年近くかかる
近年レーダーなどを強化して80年代前半程度の指揮システムを作ったけど
これを発達させるには20年以上かかる
というより最近の近代化でやっと基礎的なレベルのレーダーリンクなどを一部実現させた感じで
これから全機にそのれべるのリンクシステムを普及させるのは時間がかかる

E4.5世代機に見られる電子機材、アビオニクスは全く遅れて国産で推し進められず、ロシアから輸入もできないで完全に不利
であるため電子戦、攻撃には大きなネックがある。
また哨戒機級の軽爆撃機と旧式の攻撃機がF1世代の武装と巡航ミサイルで打撃力を形成してるのが攻撃力の実態で
戦略爆撃能力は事実上ない、戦略爆撃に似せた限定的な戦術攻撃力で、攻撃力は大きく遅れ、近代化のための技術開発も話も出てないので増強余地がない
はっきり言って戦略爆撃ができないチャイナの攻撃力は脆弱であるために、航空力で台湾や沖縄を攻撃するには役不足
現代はSU27などをMRF運用したほうが攻撃力がたかいんじゃないのかくらいで
この攻撃機、爆撃機部隊はハリボテになってる

チャイナは敵基地攻撃力を持ってるが、内実は誘導システム、アビオニクス、リンクシステム、飛距離、武器搭載量が脆弱なため
ほとんど内陸中心の近接航空支援中心の戦術攻撃のための攻撃、爆撃部隊であるのが実際で限定的な敵基地攻撃力しか持ってない
0023名無し三等兵
垢版 |
2016/04/01(金) 21:33:12.55ID:YG92rD1s
つまりチャイナ空軍は

@まともなエンジンを生産供給して十分な数の機体を維持する能力がない。
はっきり言って大規模空軍を維持する工業生産力がない、だから大人数を宣伝するが、機体や武器の数は大人数的じゃない

AJ10×150将来300-400、SU27×300以上、SU35将来数百、攻撃機各種150、J7×150-300、爆撃機100
くらいの主力の機体が整備されてるが、現在使えるのはSU27と将来のSU35中心の将来700機まで、残りは工業生産面での整備供給力が不足しすぎているため
大空軍を維持生産できない

B管制がウンコでリンクが普及しない。はっきり言って将SU35×300-400と同数のSU27を配備してリンクや近代化はこの機体にしかほどこさないがそれらは2040年くらいにならないと4.5世代機並の近代化ができない

C形式だけの哨戒機級爆撃機があるがこれに旧式の攻撃機を加えても量規模的に戦略爆撃級の火力を形成できない
はっきり言って沖縄や台湾を叩くための打撃、爆撃力には不十分、防空制圧力が低いため、近接航空支援と巡航ミサイル中心で
H6が6発×40-60機×3セット程度の巡航ミサイルを将来的に投射できるようになる計画であるのだろうが、防空制圧と連携しない形で240-1000発の巡航ミサイルを単一的に投射しても全く戦略爆撃にならず
非効率的で敵基地施設を叩く戦略爆撃には役不足
防空制圧力なき巡航ミサイルだけの投射は空爆戦略からすれば下の下のアプローチで戦略的な決定力にはならず(というか巡航ミサイルは戦略爆撃機のしたで活動する牽制限定爆撃)
SEAD→戦略爆撃が伴わないのだからお話にならない。この巡航ミサイルだけのパンチはやはり台湾や沖縄を制圧できない
(沖縄の防空システムはPAC3だけで600基×数セット、03式で48発×数セット、11式誘導弾で将来的にに総100-200発以上になる、量的に不足)

しばしば語られる核を含むチャイナの攻勢優位説があるが航空優勢、防空制圧、戦略爆撃が弱く攻勢がはっきり言って脆弱だから戦略目標を達成できない、弱い、お話にならないとなる
0024名無し三等兵
垢版 |
2016/04/01(金) 21:50:20.95ID:YG92rD1s
将来700機規模のSU27-35を保有しても沖縄、台湾で航空優勢→防空制圧→爆撃につなげるには質、指揮システム、量規模で役不足

700機程度の主力の機体は防御に割り当てるので限界の数量で
十分な航空支配を確立するには4.5世代機で1000-1500、台湾や沖縄周辺の迎撃機の数の4-5倍の戦力を投入できなきゃお話にならない

→→→チャイナは工業生産的に大規模編成できない→無理となる

実態の話としてお話になってなくて沖縄攻撃〜とかいうけど少ない虎の子のICBMを政治リスクをおって投射しない限り核でも打てない
MDと巡航ミサイル防御システムの前にどうしようもなくて、防空制圧→戦略爆撃のリソースはない

あれがH6爆撃×200、SU27+35×1200とかなら十分制圧できるんだろうけど、今は量規模で不可能
0025名無し三等兵
垢版 |
2016/04/01(金) 22:12:58.67ID:m7z/eU/4
中国は給油機とか不足してるだろ
戦略爆撃機も無いだろ
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