【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【傑作機か】四式戦闘機疾風Part20【欠陥機か】 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1391685435/ http://www.anesi.com/ussbs01.htm >>73 日本人はあらゆる面で、中国人よりも圧倒的に優れている。 大陸打通作戦は、中国人は何をやってみても日本人にはかなわないんだという劣等感を、中国人に植えつけた。 偉大なる中華民族・偉大なるアーリア人種というプロパガンダにとどめを刺した ５ おわりに https://www.koryu.or.jp/08_03_03_01_middle.nsf/1384a27fc6686a1a49256798000a62f6/398bea4145bfd29f49256f0b002cf44b/$FILE/hagiwara2.pdf ＞そこには、「空軍至上論者」（注 44）というべき蒋介石の個人的意向が反映されていたが、 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/aircraft/chaina8.htm http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf デアゴの四式戦疾風を買った スバル工場地下には広大な地下洞があって プラモ作るとわかるけどアメリカ機のバカでかさと面白みのなさは異常 >>87 そういうのがわかるからいいよなプラモ。ソ連機とか必要最低限の それは印象、そう思いたいだけで、リノで実機みたらそんな思い込みは吹っ飛んだ プラモ作ってて思うのは空技厰の連中に熱田で戦闘機作らせてみたかったな >>93 こういうのはあるな。 http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/T-1/T1.html リノのエアレース用はオリジナルの部分なんて殆ど残っていないのでは？ >>92 気になるのは四式戦の当初の計画型だな 誉と四枚ペラとホ5積んだらそれだけで重くなるから翼そのままじゃおそらく当時の帝国陸軍じゃまともに扱えない >>100 鍾馗が中島でなく川崎とか愛知で作られてたなら三型とか生産されてただろうね。 キ44-Ⅲじゃないよ 当初どおりの疾風なら、推力式単排気管も含めて、制限下でも元の624km/hから650-660km/hぐらいに上げられると思う。迎撃戦の時も対空時間は重要とか言われるけど、それは敵と遭遇するまでだから、増槽で良いんだよ >>105 発動機重量は栄の9/7の600kg程度と見積もってたりして どのみち誉の全長は長いから機首は伸びるし、バランス取るために尾部も伸びるからちゃんとスマートな疾風は維持されるよ やっぱり機体規模がちょい大きめなところにアンダーパワーが祟ってるのかねえ いいかげん中島は疾風買い戻して飛行可能に修復整備すべきだろ 二千馬力でもアンダーパワーかよ… >>111 本当は二式発展型の疾風が欲しかったけどわぶっちゃけ史実の方の四式の強みは横転と火力だと思う。 初期のF4Uなんてカタログじゃ零戦より100km/hくらい速いのに 欧米機のカタログデータは１割割り引いて考えるベし 逆に少なめに言ってる可能性も >>114 >>114 コルセアとの速度差は、単に加速力の差が体感として現れただけではなかろうか >>73 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>119 昔のモデルグラフィックス「疾風」で、機首をエンジン（ハ45）サイズに合わせる位にまで >>122 コルセアは見た目はかっこいいよな >>115 ほう！！Ｐ51の速度が630キロとなｗＰ47Ｄが620キロとはすごい珍説だ。 >>123 >>126 高G機動前提の戦闘機と偵察機では比べられないような気が >>127 >>112 >>130 >>「彩雲は当初より雷装を前提に設計されてた」 彩雲のオイルクーラー・オフセットは大型増槽の為って丸メカよりは新しい世傑には記載されてるけど。 http://www.warbirds.jp/ansq/21/B2001959.html 中島社設計者達が戦後吹聴した自説 俺が変に彩雲のオフセット持ち出したせいで脱線しちまったが、まあ機首を彩雲やコルセアみたいにギリギリまで引き締めていたら空冷戦闘機では一二を争う格好良さになっただろうね 彩雲に魚雷って震電をジェット化とか剣は特攻機じゃないとかと大してかわらんよな。 どれくらいだろうね 現場のパイロットの評価 確かに雷撃機っぽいけどな彩雲。その姿から想像してるデマだろうな。 雷撃機が欲しいなら天山や流星があるじゃんなんで彩雲まで >>141 >>139 てか、この人の手記が全てだとしたら、3500機生産された本機のパイロット全員が口を揃えて非難しまくるレベルの欠陥だと思うんだよね >>142 >>121 http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~s244f/oshirase_10.htm 四式戦は補助翼が重く、舵のバランスがとれておらず、又発動機の取扱いが複雑で故障が多く出足も悪いので、 黒江の疾風評 荒蒔の疾風評 >>149 審査の時にわざと操縦桿を重くさせたとかは渡辺本に書いてたかな >>143 >>149 >>152 とにかく、操縦に要する力は零戦五二型よりは重いが大抵の米軍機よりは軽いと米軍調査見たら書いてあったし、そしてその米軍機ことP-51は黒江に評価されているんだから四式戦の昇降舵の重さは普通だと思うんだよね 渡辺洋二「決戦の蒼空」から >>156 >>155 問題は腕力が日本人はあいつらよりも劣る事だろうな。 機首が上がるとか機首下げが困難とかは低揚力の高速機で巡航速度が遅い場合や 隼になれきったパイロットからは二式単戦が敬遠された様に、二式単戦に 人の感じ方は想像以上に様々だからな これは同じことを別々の表現で示してる感じだね 窪添氏も操舵の重さを指摘しているから >>163 ただ、俺が気にしているのは舵の重さの程度 重爆から転科したパイロットからは安定度の高い四式戦は概して好評だった >>164 てか疾風の補助翼まで重いとかいう意見が見られたが、重いのは昇降舵じゃないのかな。設計者も、昇降舵は重くても補助翼は軽い方が良いとか書いてたし、補助翼の形状もP-51の様になっているから良いとは思うんだがね 舵の重さは爆撃機の護衛とかの方がクリティカルじゃない >>169 古い本になるが、サンケイ出版「疾風」で、戦時中にフィリピンで捕獲・現地でテストされた http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-84-TSFTE-2001.pdf ごめん間違えたorz 俺もそれ読んだ事あるけど、大抵の米軍機よりは、だったね。P-51よりは、じゃ無かった。失礼。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
