【第十四戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【14cm砲】©2ch.net
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★節子の父親も重巡洋艦の艦長でした… 号泣
「とうちゃんは重巡の艦長や」
「アメリカなんて連合艦隊が全部やっつけてくれるんや」
「なにをゆうとんのやこのガキは」
「連合艦隊なんかとっくに沈められて一隻も残っとらんわ」
前スレ
【第十三戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【13kts】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1419993649/ いや、ラングスドルフ艦長が心折れたのは、信頼する砲術長がモンテビデオ港外にレナウンを望見したと報告(誤報)したからだ。 >>175
畝傍の喪失原因としてトップヘビーによる転覆説がある
一万トンの巡洋艦に14インチ砲積んだりしたら畝傍みたくなりかねないって事かと
重量だけなら8インチ砲10門と大差無くてもバランスは悪いし 前弩級艦スタイルの配置ってトップヘビーでバランスが悪いんか?
あんなにたくさん作られたのに? そもそも昭和にもなって前ド級艦モドキ造ってどうするんだよ?
ぼくのかんがえたさいきょうのぐんかんだいかつやく
はもうウンザリなんだよ 前弩級戦艦より小さな船体に大きな砲を積み遥かに高速で走らせる
こんな無茶をナイスアイデアみたいに喚かれてもなあw >>182
それ故に軽巡にも劣る装甲と巡洋戦艦を振りきれない速力の半端艦になってしまったじゃないか >>178
ファイティングトップ直ぐに止めたりする位には微妙なバランスで
成り立っているのは間違いない。
因みに畝傍のトップヘビーの原因は重たい砲焰兵装と万一に備えた
帆走装備を両立させた所為だと言うのは良く言われるところ。 排水量1万トンで海防戦艦と殴り合える軍艦を作ろうとしたけど無理でしたというオチだな 海防戦艦とはやってないからそれはわからないんじゃね
重巡は撃破したけど、複数にたかられるとダメだったって話で じっさい28ノット(から29ノット)って、30ノット強の巡洋戦艦を振り切れない速度だろうか?
半日粘れば夜になるわけだし、敵艦を視認した時点で180°ターンして全速で逃げてれば
逃げ切れるんじゃなかろうか。 それは敵艦も同じ条件だし、蒸気タービンより高速ディーゼルのほうが長時間高速発揮には有利かも。
あと、ラプラタ沖ではああいう結果になったのは、イギリス艦隊はすぐ近くに艦船整備可能な港湾が
あったのに対して、ドイツは本国まで戻らないといけないというハンデがあったからだよね。
あれがもし北海あたりの海戦なら、引き分けかシュペー有利の判定勝ちじゃないかな。
英艦隊に与えた損害もかなりのものだからねえ。
もちろん、歴史学だったらこんなIFは何の意味もないけど、「どちらがより強力な艦だったか」という
ミリオタ談義ではすこし意味のある仮定じゃなかろうか。 >>187
スヴァリイェ級(瑞)は旧式ながら舷側装甲最大203mmで11インチ砲搭載と、
装甲の薄いポケ戦をアウトレンジしかねないカタログスペックの持ち主だが お互い11インチクラスだけど、ポケ戦のが長砲身でかつ優速だし、
むしろアウトレンジ狙うならポケ戦側の気もするな そもそもアウトレンジで相手を一方的に滅多打ちにするような海上戦闘自体、あまり無かったような。 舷側装甲200oって、11インチ砲に対して安全距離ないのではないか?
だとしたら、どっちが先に致命打を与えるかというチキンレースになって、ポケ戦のほうが手数の分
若干有利な可能性もあるよな。 装甲の質の差から海防戦艦もポケ戦の主砲防ぐ事は出来ないが副砲以下は防げる
とは言え砲数も発射速度も有効射程も船としての安定度もポケ戦が優れているから普通に撃ち合えばポケ戦が勝つ
てか元々英仏は海防戦艦位しか造れない様にあの条件にしたが、独は軍艦としてのバランスをあえて崩してポケ戦を造った訳で、その実現には大馬力ディーゼルと電気溶接っていう当時の日本には過ぎた技術が不可欠
単に高雄型寸詰まりにして14インチ砲二基載せて機関半減しましたなんて位じゃどう考えてもまともな軍艦にはならないよ 燃料は?
居住区は?
予備浮力皆無のモニター艦でも造るんかい?
そもそも四門じゃまともな砲戦すら出来ないぞ 3門あれば公算射法はできるでしょ。
「6門欲しい」ってのは交互打ち方とか首尾線方向とか考えての話であって。 アメリカ巡洋艦相手にそんな射撃は自殺行為同然なんですが? 技術的に可能かって話と、運用の話は分けて論じたらどうかな 重量的には問題なくいくんじゃない?
砲塔重量的にはちょっと足が出るけど
弾薬庫なども集約されるから、その分は節約されるだろうし いっそ30センチ三連装三基のミニ大和みたいな艦にしてみればどうだろう >>204
それまともに作ったらまさに超甲巡。
1万トンで戦艦主砲クラスを搭載するとして、その代償に速力を犠牲にしなければならなくなると、格下を瞬殺できる圧倒的火力を発揮出来なければ意味がないかもね。
つまり史実の8inch×8-10門に適度な装甲と32-35ノットの快速発揮、ぐらいがベストバランスなのかもね。
条約前の軽巡と戦艦さえたくさんあれば、大型巡洋艦は不要というのが正解なのかもしれないが。 >>190
あの戦場が北海周辺ならば、イギリスはスカパフローから援軍呼べるだけ呼ぶでしょ。
つまり、ポケ戦1対小型重巡1、小型軽巡2でも追い詰められたのが、もっと多数に対して
逃げ切れるか否か、って話になるだけ。
で、損傷すればかなりの時間海上に出ることも適わなくなる
(艦艇の修理に関してはドイツはかなりの時間が掛かる方で、軽巡以上の損害艦艇見ると
その辺は一目瞭然だな)。
勢力の脆弱な側が海上自由使用の拒否ができる艦艇出せないと、史実よりも早くドイツの
海軍は遊兵化するのが早まるだろうね。 古鷹30cm単装三門案もあったね。単装砲は不思議なロマンがある >>208
同感です。
天龍型、5,500t型にはロマンを感じます。 大砲や魚雷なぞあるからいかんのです。
やはり海軍なら接舷戦をですね。 日本海軍的には、中型艦には大口径砲より魚雷なんだろう。
天龍型も活躍したね。
ところで天龍と龍田は艦橋が結構違う。
天龍は艦橋天蓋より上に、龍田は艦橋内に測距儀においてる。その分、天蓋が高くなってる。
こういう装備法もあるんだね 天龍型を防空艦に改装する案もありましたね。
大分前に模型雑誌(モデルアート?)で防空艦に改装されていたら、って記事で
主砲を12.7p連装×2にして煙突2本を1本に繋げ外観は2本煙突。
水偵も1機載せていたような記憶が…
これはこれで割と格好いいと思いましたよ。 >>214
そうそう、こんな感じでした。サンクス。
雷装を撤去して12.7p連装×4でしたか…
煙突は1本の集合管になってるけど模型は夕張型のような前2本連結だった。
まあ空想模型の話なので深く突っ込まんといて。 改装計画自体戦前のもので、余裕の合った時期の話で、
もし開戦後の改装だったら、89式連装二基で、九一式高射装置(あるいは無し)とか、
十年式単装を前後に一つずつで、対空火力よりむしろ小発4艇搭載とかがウリになってそう 身も蓋も無い話だけど天龍型を改装しても気休め程度の装甲がある反面魚雷の無い秋月型にしかならないからね >>219
空母(他の艦も)が撃沈されたら多数の乗員を救助して
乗せられる分だけ秋月型より多少は勝る。 >>221
その代わりって言うには余りにも老朽化が進んでいるからなあ
リフォームの巧クラスの改装になるぜw 出雲や朝日など婆さん艦まで酷使した帝国海軍から見れば
天龍型など現役で充分に使える熟女クラスだよw 飛鷹型空母は九四式高射装置が間に合わず、搭載せずに竣工したのだが、
高角測距儀、横変角率測定器と縦変角率測定器を搭載していたという。
変距率、縦横の変角率で、計算は別途なんだろうけど、どうやってやってたんかな >>225
高射装置は発射体と目標との相対的な三次元運動を計測して、未来位置を予測するものだけど、
そういう簡易なものだったら、変角率一定と仮定して見越し角を指示するんじゃないかな。
距離環を使った見越し射撃を少し洗練させたくらいなものでは。 海防艦とかもこの簡易セットを使用したのかな?
それとも距離情報だけ口頭で(?)もらって砲側照準してた?
四式射撃装置搭載艦も使ってたのかな?四式はそれ自体に敵機の運動を
計出する機能はなくて、別途入力する必要があったそうだけど 先日亡くなった爺さんの手紙の束から利根乗り組み時代に受け取ったと思われる手紙が大量に出てきた
ただし、爺さんは筑摩乗り組みと話してたんでちょっと混乱している
利根と筑摩は戦隊組んで一緒にいたことも多いだろうけど、筑摩乗り組み(飛行機整備)の者に利根飛行科宛で手紙が来たりするものだろうかね いや、その頃には既に陸上勤務なのだ
筑摩乗り組みだったのは開戦直前までで、その後はずっと陸上勤務だし
防諜か何かで手紙の受付先とか色々制限でもつけてたのかね >>228
>>231
艦隊内郵便局の設置の方式次第では、旗艦とかが窓口になる事はあるよ
とくに官邸でない小舟艇の砲艇隊とかの場合、所属部隊でもないけど隣接部隊の戦隊旗艦がそうした庶務代行をする例が多い つくっておいて
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雷「うち宛じゃないよ」
嵐「うち宛じゃないよ」
山風「うち宛じゃないよ」 >>3の高雄型重巡洋艦の摩耶と鳥海はどっちが3番艦で、
どっちが4番艦だ? 思い切って、左右非対称の砲配置にすりゃあ良かったのにな。
日清戦争で戦った定遠みたいに。 >>238
単横陣で個艦の戦闘能力が全てだった近世の海戦ならともあれ、それ以降の海戦では
陣形によって火力制圧を最大限にするのが目的だからありえないだろ。 球磨型みたいに艦橋の両脇の狭いところに2門とかじゃなくて、
煙突の相手に片方ずつ、左右非対称に配置すりゃよかったんじゃねえか。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/球磨型軽巡洋艦#/media/File:Kuma_ONI.jpg
旗艦だから前方へ撃てる砲を多くしたかったかもしれないが、
定遠では両方同時に真っ正面に撃つことはできない。
球磨型でも3門同時に正面に撃てたかどうかは不明。
左右非対称は空母以外では見かけないから、定遠と鎮遠がむしろ例外的。ドイツ製だが。
ググると「この配置は1基の主砲塔が艦首から艦尾まで片舷180度+反対舷側の
限定された範囲に発射できるために近代戦艦の基本形が完成するまでイギリス海軍の
「コロッサス級」やイタリア海軍「カイオ・ドゥイリオ級」など各国の主力艦でかなり
採用されたものの、後に艦隊が縦陣を組むようになると、前後方向より舷側方向に
対して全主砲を向けたほうが都合が良いと判明し、その後は用いられなくなった。」 >>240
>>球磨型みたいに艦橋の両脇の狭いところに2門とかじゃなくて、
>>煙突の相手に片方ずつ、左右非対称に配置すりゃよかったんじゃねえか
自分の思い付きに固執する奴って、配置図もろくに検討しないんだな。
それでなくても艦首の砲は弾薬庫が狭くて使いにくいってクレームがあったのにw
煙突至近に弾薬庫つけるなんて頭を碌に使ってないのが丸わかり。
煙突付近から弾薬庫を離せば、今度は弾薬の運搬距離が長くなって実質的発射速度が低下する。
表に出てるものだけでモノ考えるのは模型板の有名な基地だけで充分だよ。 >>239
つ「梯形配置」
WW1直前の弩級戦艦時代まで、英独とも普通に作ってるんだけど・・・ >>243
そいつは変な武装配置と強引な軽量化で船体が割れたから後継では普通の配置に戻ってしまった
安定性が悪すぎて外洋で運用できないから本来の目的だった通商破壊には使えなかったし >>242
梯形配置のフネを球磨型の計画を作る頃まで熱心に作ってたっけ?w
球磨型の計画はWWIに入ってから起こされているわけだけど。
因みに言えば、艦橋横の砲だって使いにくいから、後継計画の5800t級は
連装砲架の背負い式になってる。 模型関係はほんと中身に興味ない人が多いから仕方ない 砲塔配置で思ったのだが、夕張みたいな、単装砲塔と連装砲塔の混載は、どんなメリットがあるのだろうか。
例えば、夕張だったら、2連装砲塔3基を積んでもよかったのでは、と考えることがある。
砲塔の混載は、2種類の砲塔を作らないといけないので、コストがかかることになり、余りメリットが無い気もするのだが。 夕張はあれでも相当無理して積んでたろう
まぁそういう実験だったみたいだからいいんだろうけど 夕張の場合単装砲は従来の軽巡の物そのままだし、連装砲も構造複雑な砲塔じゃなく単なるフード付き砲架だし大したコスト増にはならないかと
連装砲を前二基後ろ一基の計三基ならバランス良いのは事実だけど夕張の配置は乱戦で分火しやすいようにしているんじゃないかな? >>240
5500t型の砲配置っていくらか進路をずらすだけで、7門中6門の主砲を進行方向
に撃てるようになってるんだけど? >>247
前向きの砲を一門でも多くという現場の要求でね? 夕張の船体で前部に14p連装砲2基は厳しかったのかもね。 >>247
艦首の1番単装砲の所に連装砲おいてみ
防盾が邪魔になって艦首での係留作業、揚錨作業を行うためのスペースとかサイドの通路とか確保できなくなるから 夕張型は、嚮導駆逐艦という発想で、吹雪型駆逐艦のように、前部に2門、後部に4門という
訳にはいかないか。
確かに巡洋艦なのだから、前部に3門置きたいし。 船体幅に合わせて砲を詰め込もうとすると、夕張やペンサコラみたいになる。 >>238
ttp://www.din.or.jp/~yamapan/html/military/frenchships/frenchBC.html
こちらの試作案でもどうぞ。
ある意味、究極の梯形配置艦。
ボクが考えた系でも究極的っぽいw
(最終的に前後非対称戦艦へと結実する…斜めってるフランス海軍) こちらにもあった↓主砲梯形配置巡洋艦案ことクロワゼール・ドゥ・コンバート
http://web.archive.org/web/20060112195557/http://senkankojiki.nce.buttobi.net/page105.html >>255 ペンサコラ級をぐぐってみたら砲塔のケツが舷側からはみ出してるわ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:USS_Pensacola_(CA-24)_1945.jpg 機関室とか燃料庫(特に石炭の場合)のレイアウト的には悪くないのだけどね >>257
防御は対8インチ砲でも、12インチ4連装を2基積んで17500tで済むのか? 紙装甲で余裕、「あたらなければどうということはない!」 艦形は真横からみたときに長くて優雅で大きく見えるように造る
海賊や密輸船、地域反乱に対して圧倒的であればよい 教えてください
祖父が職業軍人で「霧島」「足柄」に乗っていました。
最後はイギリス下の捕虜で終戦を迎えました。場所はペナン島らしいです。
緘口令なのか、作戦・前線の様子・戦闘については何も語らず。昭和で亡くなりました。
質問ですが
「足柄」か「霧島」の乗組員が、イギリスの捕虜になった海戦はあるでしょうか。
あるいは南洋の島で停泊上陸中に捕虜になった? >>269
wikipedia で検索しても判ると思うけども、足柄は敗戦間際の6月にバタビア沖で英軍潜水艦に沈められて、生存者は同行の駆逐艦に救助されている
位置的には蘭印からシンガポールへの帰航中の事なので、生存者はシンガポール方面で収容されたと考えられる。
なので、戦闘中に捕虜になったというよりかはは、終戦後にシンガポールなどの旧英領地区にいた海軍軍人同様に戦時捕虜として収容された事を言っているのではないかな? >>270
ありがとうございます。
あらためて祖父のこと、墓に持っていったことに思いを馳せたいと思います。 >>269
軍歴証明を取り寄せると、足取りが解ると思う 「霧島」「足柄」のクルーとして何を艦内でしてたのか書いてないのでやりなおし。 タコ殴りにされたペナン沖海戦を生き延びられたって事は重巡・足柄の甲板近くの配置、
かつ沈没時に比較的すぐ脱出出来た位置… 艦橋内のクルーあたりか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています